難治性慢性痛への取り組み

腰痛・治療の医学

医学とはそもそも病気で悪化するその仕組みを研究し、病態を学ぶことで進歩してきました。これは悪化の医学であり西洋医学はそのほとんどが悪化の医学です。逆に病態はともかく「どうすれば治るか?」だけに焦点を合わせ、治る方法を手探りで試していき、治療方法を確立するのが「治療の医学」です。鍼灸や東洋医学、そして広くは祈祷や超能力で治癒させるのも「治療の医学」の範疇に入るでしょう。理由も理論もなく、ただ治ればいいと考えると学問は発展しませんから、西洋医学は「治療の医学」を大変嫌います。しかしながら治療することでしか原因が判明しない腰痛・慢性痛があるのです。治せる治療を行うためには医学書を真に受けてはならないことを多くの医師たちに認識してほしいと心から思います。そして、どうすれば「治せる医師」になれるのか?についてアロディニア治療を例に挙げて解説します。続きを読む

ブロック無効の腰痛に交感神経節ブロック

世の中にはあらゆる神経ブロックが全く効かない腰痛が存在することを私が認識しはじめて、まだ半年も経過していません。もちろん世間一般の医師たちは、そういう病態があることを知らないでしょう。また、ブロックが効く腰痛患者でさえ、「1箇所の痛みだけは何をやっても改善しない」というような”ブロックが効かない箇所”が混在していることが少なくないことを知りました。ブロックが効かない痛みは通常の神経根症とは全く異なる病態であると思われますが、それは現医学では闇の中です。その闇を解明すべく、私は2014年の春より、本格的に「ブロック無効の腰痛患者」の治療見直しをすることにしました。「痛みの本態は、神経根にはなく、脊髄炎である」という仮説を元に、脊髄炎を改善させるために脊髄の栄養動脈拡張治療を始めたのです。すると、これまでどの医者にかかっても治らなかった諸症状が驚異的に改善することが判明しました。ここではその治療成果を報告します。続きを読む

ALSが疑われた難治性頭重感の治療例

ALS(筋委縮性側索硬化症)の初期症状は多彩なため現医学で理解され難く、心因性であると判断されてしまい見逃されがちです。たいていは筋委縮がかなり進行してからでなければ診断がつけられません。今回、上下肢の脱力感と慢性の頭痛・顔面痛・頭重感を主訴とする患者でALSに特徴的な症状(嚥下困難、呼吸困難、線維束攣縮)を合わせ持つ患者に対し様々なブロック注射を行うことで軽快させることができましたので、その治療法を紹介したいと思います。本症例がもしもALSの初期であったとするなら、今回の治療が不治の病であるALS治療への一歩になる可能性があります。本症例にはALSの確定診断をつけることができません。が、おそらくALSという疾患は、初期はほとんど発見することができないまま進行し、診断がつくころには手遅れとなることが多いと思われます。もしも、ALS病初期に適切な治療を行えば救える可能性があるかもしれないということを念頭に以下の症例を報告します。続きを読む
 

アロディニア考学

通常では痛みをもたらさない程度の微小刺激を強い疼痛として認識される感覚異常を異痛症(アロディニア)と言います。しかし、アロディニアの定義は非常にあいまいなもので、微小刺激にどういったものがあるのかの徹底的な議論がなされないまま痛みを研究している臨床家たちに使用されるに至っており、たいへん誤解されている言葉でもあります。例えば、気圧、気温、湿度、引力の変化は微小刺激ですが、通常、これらの変化による痛みをアロディニアとは呼んでいないようです。一般的(狭義)には触覚を痛覚と感じることをアロディニアとする傾向がありますが、実際は人間が意識して感じ取れない微小刺激(上記のような気圧や湿度、低周波、超音波、電磁波、重力、化学物質など)による痛みもアロディニアの定義にあてはまるものであり、それらをアロディニアとして考察できていない現医学の体勢は“混迷している”と表現してよいでしょう。続きを読む
 

難治性腰痛症BICBの新治療概念

神経根ブロック、硬膜外ブロックなどを行っても、一時的にでも症状が軽快することのない“ブロック無効腰痛症(BICB)”が存在することを認識することができたのは今年2014年のことです。それまではブロック無効で診断がつけられない腰痛は全て“精神異常(ヒステリー)”が原因と断定されてきたという伝統があり、それに反論する医師はほとんどいませんでした。私も「どうブロックを行っても治らない腰痛」を深追いしませんでした。BICBが存在することを認識できた理由は唯一「痛みの取れない腰痛」を軽快させることができたからであり、軽快させるための治療法がこれまでの腰痛治療の概念からかけはなれたところにあったからです。以下に挙げる症例は“これまでのあらゆる治療で一度でも軽快したことがない腰痛”を持つ症例で、それらの症例の胸椎に加療を行い軽快させることができることを示したものです。続きを読む

ブロック無効性慢性腰痛(BICB)

ここでは世界初の概念であるブロック無効慢性腰痛(Block Invalid Chronic Back Pain、以下BICBと呼ぶ)について述べる。私は難治性の痛みを神経ブロックなどありとあらゆる手法で改善させることに努めてきた。しかし、最近、ブロック注射が全く効かない慢性の激しい腰痛患者を立て続けに診療した。彼らは私を訪れる前に、すでにあらゆる「痛みを改善できる著名なペイン科の医師たち」の元を訪れ、そして全く痛みが軽快することがなく、「痛みの原因は精神にあり(脳の誤作動)」という診断がつけられ、根本的な治療を放棄されていた。私は神経根ブロックや硬膜外ブロックをいくつも重ねてブロックするという特殊な技術を持っており、腰痛を治せることでは少々天狗になっていた。ところが彼らに硬膜外ブロックや神経根ブロックを一度に何か所も重ねて行っても「全く痛みが軽快しない」状態だった。自分の小ささを知ると共に、ブロックが効かない本当の原因はどこにあるのか?を初めて真剣に考えるようになった。 続きを読む

難治性慢性痛への取り組み(概論)

ペイン科の名医にありとあらゆる神経ブロック注射を行ってもらっても、ほとんど効果がない特殊な慢性腰痛・神経痛患者が存在します。推定では整形外科外来を訪れる腰・下肢痛患者の100人に1人以下の割合で、こうした難治性の患者が存在すると思われます。つまり現在の医学水準では治すことのできないタイプの腰痛です。MRIなどで痛みと一致する画像所見がなく、原因が不明なので手術も拒否されます。このタイプの患者は全国の腰痛・神経痛治療の名医を数々と訪問しますが、それでも全く改善することがないため、かかわった医師たちから「脳の誤作動」「ストレス」が原因と言われるようになり、必ず一度は心療内科を受診させられ、抗うつ薬などを処方されるようになります。ですが、それでも治ることはありません。 続きを読む

ブロック注射を行っても治癒しない症例の共通点

ブロックを徹底的に行っても症状が改善しない3例を経験した。それらの共通点は安静にしていると症状が出ないが、歩いたりすると症状が出るというdynamicな症状であった。Dynamicな症状の場合、動きをやめれば症状が出ない。動けば何をやっても症状が出る。もっとも有効な治療は安静であると思われた。続きを読む

成長痛と思われる症例報告

学童期に訴える不可解な痛み、じっとしていられない多動症などは根本原因が成長痛にあると思われます。成長痛とは中枢感作が原因となって起こる不可解な痛みで、その根本原因には脊椎・脊髄不適合症候群があると思われます。このような成長期の痛みについて真摯に研究し、知りたいという医師向けです。続きを読む

難治性慢性痛への取り組み」への32件のフィードバック

  1. 頚椎、腰椎の外傷後に筋力低下や力が入らないなどの症状があります。
    頚髄不全損傷と診断を受けましが、専門医にかかったら頚椎はそこまで悪くない
    とのことでした。でも早歩きができないや痺れもあり、排尿排便障害 もあり、ウロダイナミクス検査では、括約筋協調不全が示唆され、脊髄損傷もEMGで示唆されましたが、頚椎の専門医は頚椎はそこまで悪くないと言われ困っています。普通の状態ならMRIはそんなに悪くないようですが、うつむくと悪化します。ミエロでは頚椎に造影剤が上がらなかったです。
    頭部打撲から頭部の血流低下もあり、神経内科を勧められました。延髄の疾患なのか否か、よくわかりません。

    先生はどこで治療しているのでしょうか。一度見てもらいたいと思ってメールしました。ご連絡いただきたいです。

  2. 東京在住40歳女性です。先生にご診断頂きたく連絡を希望します。
    2年前の出産で尾てい骨が根元から内側に90度屈曲変形しました。(産後それまで感じたことのない尾てい骨の痛みと外側から触っても分かる変形に、近所の整形外科を受診したものの通常出産で起こり得ないので、生来的なものと診断され、痛みが悪化した1年半後に病院を回り、MRIで骨の脂肪髄化により変形のあったことが分かって貰えました。)
    屈曲部分の骨の突出により仰向けに寝られない、衝撃による痛みで数歩も走れなくなったというのはこの2年間一貫してましたが、平常時の痛みは一時は落ち着いていたのですが、4カ月前から痛みが急に悪化して、一向に治りません。屈曲した第一か第二尾椎あたりにビリビリと電気の走るような神経性の痛みが常にあり(ただし横になると止んできます。)、気がおかしくなりそうです。最近復職しましたが、仕事で椅子に座り続けるのが困難です。大学病院等いくつも回りましたが、いわゆるよくある尾骨痛と片付けられてしまいます。

  3. こんにちは|
    現在68歳の女性です。どうしたら先生の診察して頂きたく連絡を切に希望します。私は五年前の五月に椎間板ヘルニアに成り、その時からリリカを50ミリから服用し現在はリリカ400ミリ服用しております。             腰痛に我慢出来ずに24年7月にMEDで手術をしました。しかし腰痛、痺れ痛が辛く大学病院の麻酔科に通院しております。その間何のブロック注射も効きませんでした。MRI検査しても異常なしと言われ、何故こんなに腰痛、左足痺れ痛なのか伺ったら、癒着して脊柱管狭窄症なのでエピドラスコピーの治療を勧められて居ます。その治療に先進医療とは名ばかりで納得出来ません。そんなおり先生の難治性の疾患に並々ならぬ熱意を感じております。どうしても先生に診て頂きたく心よりお願い申し上げます

    • 私の診療を受けるのはよいのですが、私には患者一人当たりに最高でも30分しか時間をさけませんので、難しいブロック注射治療をするためには、ブロックに時間を割かねばなりません。つまり問診や検査に時間を割く訳にはいきません。よって、まずはこのブログ上でお話をうかがい、原因がどこにあるかの的をしぼらなければなりません。

      とはいうものの、大学病院でさえあなたの原因を特定できていない事実を考えると、あなたの病状は複雑怪奇であると思われます。大学側は原因を「硬膜外腔の癒着にある」と推測しているわけですが、それを示す証拠がありません。つまり大学側は単なる憶測であなたの原因を想像し、その憶測が正しいかどうかもわからないまま「とりあえずエピドラスコピーをしましょう」と言っており、その不確実性にあなたは不信感を抱いているという状況だと読み取れます。

       もし、原因が硬膜の癒着にあったとしても、ブロックが何も効かないというのは理屈に合いません。ブロックが何も効かない理由を探し当てないうちは次の手術をするべきではないと思います。ただし、エピドラスコピーは侵襲が少ないので、試しに行う手術としてはかたくなに否定することはないと思います。

       さて、まずはブロックは「何をやっても効かない」の詳細を教えてください。どんなブロックを行ったのか?その全てを教えていただき、効かないのは「何時間しか効かない」のか、1時間さえ効かないのか、数日は効くのか?などを具体的にしてください。その上で、まず私があなたの病気の原因を探り、私のブロックで治る可能性があるのかを予想します。よろしくご協力をお願いします。

  4. ご丁寧な回答とブロック注射に対する質問に覚えている範囲でメールします。
    昨年の㋃に神経根ブロック注射は左足痺れ痛でしましたが、も麻酔が効きすぎ六時間程ベットで寝ておりました。次回のブロック注射は麻酔薬を調整し五時間ベットで寝てました。それ以降は硬膜外ブロック注射はⅠ時間半、神経根ブロック注射Ⅰ時間半、一泊二日で入院し、腰部交換神経節ブロック注射は二時間半位でした。今年の三月には40分でした。          MRI検査し、何も異常有りませんと、言われても何故腰痛と痺れ痛が酷いのか伺ったら、5月に成り、突然癒着していて脊柱管狭窄症ですとの診断されました。
    私の通院して居る病院は
     先進医療は国から認可されていません。症例数が3例なのです。
    私がかたくなに否定して居る訳だけでなく、有効率66パーセントで痛みはゼロに成らない、有効期間も半年で内視鏡手術をずっと続けなければ成らない。何とか残りの人生を痛みから解放されたいです。
    ブロック注射の資料が揃っておらず、ご迷惑をお掛けするかもしれません。心よりお詫び申し上げます。                     先生からメールが届き予約させて頂きました。
    宜しくお願い申し上げます。

                 

    • 神経根ブロックも交感神経節ブロックも硬膜外ブロックも全て麻酔薬の効果時間中しか痛みが軽快しなかったということは、おそらくあなたの痛みとシビレの原因は腰椎には存在しません。原因箇所は違う場所(頸髄、延髄、中脳のあたり)に存在する可能性を私は考えます。これらの場所は現代の医学の力を持ってしても治せない場所です。当然ながら大学病院にも教授にも治せませんし、神の手を持つと言われる凄腕の外科医にかかっても治りません。

      なぜ私にそのようなことがわかるのかというと、私の診療所には、現代医学では治らない患者が集まってくるからです。あなたのような患者は他にも大勢います。特に私の診療所には大勢集まってきます。そして私が頚部や延髄に効果のあるブロックを行った時だけ症状が1日以上改善します。いいですか?足が痛いのに首やうなじにブロックを行うのですよ。そういうブロックはすでにきちがいじみた発想のブロックであり、そのきちがい治療でのみ症状が改善します。大学病院の先生が束になってかかっても治るはずがありません。

       当然ながら、手術を行えば、手術の被害者になるだけで、症状が軽くなることは一切ありません。そして全国、いや全世界に手術の被害者の山ができます。あなたの症状はそういうやっかいな症状である可能性があります。

       では、「頚部や延髄に効くブロックをやってほしい」と思うかもしれませんが、原因箇所には癒着が存在し、薬剤がうまく入りません。しかも、やっきになって無理矢理薬を入れようとすると、脊髄に薬が入ってしまい、意識不明になるリスクが高いのです。よって治療は命がけとなりますが、命をかけるのはあなたではなく、私の医者生命もかかっているわけです。治るか治らないかもわからない、そして何回、どのくらいの期間やれば改善するのか?全くわからないことに何度も何度も命を賭けることを誰がするというのでしょう? もし、それをやれというのなら、1回の治療費は100万円いただきます。というくらい、あなたの症状を治療することは現実離れしているのです。

       とはいうものの、私は「医者の最後の砦」を自覚していますから、すでにあなたのような患者に「頸髄や延髄に対するブロック」を行ってきました。命を賭けてブロックしました。しかし、効果があるのはわずかであり、命を賭けた甲斐があったことは今まで一度もありませんでした。

       広島から来院された方に(あなたと同じような症状)頸髄硬膜外ブロックを行い、効果が1週間以上あった方がいましたが、その方のその後はわかりません。なぜなら、私と同じ治療をする命知らずの医者が広島県にいるわけがないからです。

       まあ、あなたを治療しないとは言っていませんが、現代医学において治せないものがあることを認めなければ大人の人間とは言えません。あなたが大人の人間であると自覚するのであれば、100歩譲って診察しましょう。

       医療は「虎穴要らずんば虎児を得ず」であり、治らない病気を治すには大きなリスクにとびこまなければなりません。それは手術であっても、ブロックであっても同じです。それで実際に毎年命を落とす患者が何人もいます。逆にリスクの少ないブロックなら、回数を重ねて少しずつ症状を改善させるという手法になりますが、それには根気が必要になります。短気な方には無理です。どちらにしても症状改善の道は究めて厳しく、普通の人間ならあきらめるしかないという現状があります。

       これらを前提に、礼節をわきまえて、来院されることです。

  5. 5年前から足の甲と指が軽くしびれ始め、現在は痛みに変わり2014年から酷い頭痛になやまされ、仕事もできない状態です。
    特に左足は、お尻のところまで痛みが酷い状態です。
    精神薬、リリカ、トラムセットも飲んでいますが、全く効果がありません。
    リリカ、トラムセットは断薬しています。
    大学病院、有名な頭痛病院に行っても全く改善しません。
    最近は、両顔まで痛みが出ています。
    助けてください。

    • 当院には足のしびれや痛みの原因が延髄にあると推測されるとても奇妙な症状をお持ちの患者様がたくさん通院されています。彼らは腰へのブロックは全く無効で、上頚神経節ブロックでのみ症状が改善されます。あなたの症状は足の甲の痛みも含め、頭痛も全て延髄が原因の可能性もあると思います。そういう患者たちが当院では多数改善実績を持ちます。最後の砦としてぜひ治療を受けにきてください。

  6. 先生の治療をぜひとも受けたい患者です。
    鳩尾と背中の過酷な痛みに、3年間悩まされています。
    もう、自死もちらついています。
    現在は、トラムセット、パキシル、ヒルナミンで治療を受けていますが、一向に良くなりません。
    疾患名としては、早期慢性膵炎といわていますが、アミラーゼ、リパーゼ、トリプシンに以上はありません。画像でも顕著な以上(膵石、膵管走行異常、嚢胞等)はありません。
    ぜひとも、先生の所在と連絡先(電話番号)をご教示ください。

    • 背中が痛い、慢性膵炎と言われている・・・という状況の患者は私のところにこれまで10名くらいは来られていると思いますが、そのうち、私のブロック治療に劇的な効果があったという方は約半数という結果です。難治性のものを何でも治すとうたっている私にしては、治療成績が悪いといえます。ベストを尽くし、あらゆるブロックをトライしてみますが、期待を大きくもちすぎないでください。

  7. 脊柱管狭窄症の腰椎椎間孔狭窄と診断され(腰椎~左足全体).鎮痛剤を取っ替え引っ替えし.丸5年目に入りました。現在はトラマールODを朝夕に25㎎と.セレコックス100㎎を朝夕と.リリカ25㎎を朝夕1錠ずつ…ロキソニン湿布100㎎を神経の痛い所に貼り.温めると激痛が走るため.家庭医(内科)より.睡眠導入剤を服用してもらい.筋肉落としたくないので.オーダーコルセットを発注し.それを着用して近所のスーパーの中を.カート支えにしてマイペースで歩いたり.腰椎マニビュレーションを受けにも行ってます(主治医同意の上)服薬とリハビリで絶対良くなると言われてますが.中程度の間欠破行もあります。突っ張りや疼痛に悩まされても.「リハビリ.温めると普通は楽になる」です。北海道では有名な整形専門医で脊柱専門医指導医・脊柱専門医さんが主治医です。北大卒の方と申し上げておきます。地元の整形では腰椎椎間孔狭窄を見抜ける医師に出逢えずでした。今後の治療アドバイスを宜しくお願いします。

    • 腰部脊柱管狭窄症のアドバイスは、わかりやすく言うと、「歳をとるといずれは死にます。アドバイスお願いします。」というのに等しいと考えてください。歳をとることも、死ぬこともどうやってもふせぐことはできません。手術したって防げません。上手に歳をとることが重要であり、何をどうすれば上手に歳をとれるか?の答えはありません。

       ただ、私があなたの立場だったらどうするか?という意見だけは言えます。断言できることは、あなたとは逆のことをするということです。できるだけ歩きません。痛みが出ないように最小限の運動にとどめます。筋肉の衰えなど私には大した問題ではありません。それよりも神経が使い物にならなくなることの方がはるかにダメージが大きいからです。しかし、私のこの考え方は、あなたの主治医とは正反対であるため無視してください。あなたの主治医のプライドを傷つけてしまいますので。

       こういう問題は、自分ならどうするか?でしか答えられません。ですからあくまで主観的な意見です。参考にすることさえ意味がないと思います。

  8. 心因性疼痛やら脊椎関節炎、MPSの疑いと言われ、5年間になります。異なる病院に行くたびに診断名が異なります。病院は大学病院含30病院位は行きました。主訴としましては、両臀部と両大腿の痛みです。尾骨周辺と寛骨付近がとても痛いです。特に尾骨周辺の関節を動かすと明らかな関節の痛みがあります。腰ではありません。また、筋肉のスパズムもよくあります。ちなみに、しびれは全くありません。というのも、血液や画像検査で異常が見つからないからです。
    その期間の治療は、硬膜外ブロック(レントゲン透視化も含む)・仙骨ブロック・トリガーポイントブロック(筋膜リリース含む)・エピドラ(入院)。
    内服は、トラマールやリリカ、各種抗鬱剤、てんかん剤、アザルフィジン、メトトロキサートなど服用しました。その中で、唯一効果があったのはトラマールと一時凌ぎのトリガーポイントブロックのみでした。それ以外は、全く効きません。
    自分でも痛覚過敏で、灼熱感もありアロデニアも発症してると自覚しているのですが、明らかな関節の痛みだったり筋肉の痛みも自覚症状としてあります。
    現在は、脊椎関節炎疑いと言われ、トラマールに加えアザルフィジンとメトトロキサートを服用しています。やはり、トラマールしか効きません。効くといってもたいして効きません。脊椎関節を調べてみても、末梢の痛みはないので疑問という状態です。検査にもでてきません。トラマールも完全に依存してしまって、服用しないと激痛になります。
    そのような状態で、先生のHPを拝見し、オピオイド系統の薬の怖さを実感してる次第であります。
    神経ブロックも薬の服用も効かないとなると、もー何をすれば良いのかわからなく詰んでいる状況です。自分はいったいなんでしょうか?やはり神経も絡んでるのでしょうか?
    坐骨神経ブロック・仙腸関節ブロック・AKA博田両方や各種強オピオイドも試しました。これも全くダメでした。
    ぜひ先生の治療を受けてみたいと思っておりますので、所在地とご連絡先を教えて頂けないでしょうか?よろしくお願い致します。

    • 私の元へは大学病院でも治らない、ペインでも治らない方が大勢来られますが・・・その中で興味深い症状の方がちらほらおられますのでご紹介します。座ると両下肢と仙骨部に激痛が走るという症状の方が、腰椎椎間板ヘルニアを疑われて2度手術を受けました。結果、まったく改善せず、同様に薬漬けにされておりました。当院ではまず腰部硬膜外ブロックと仙骨部硬膜外ブロックをダブルで行いました。が、全く無効。この患者は私のブログ(論文)を呼んでおられたので「二次ニューロン性腰痛」ではないか?と本人が私に訴えました。こういう場合、話が早いので頚・胸部硬膜外ブロックを行うことにしました。するとばっちり痛みが止まったという話です。ブロックで痛みが止まったのはそれが初めてのことです。まだ現在進行形で治療をしていますので、最終結果は出ていませんが、二次ニューロン性腰痛であることはほぼ間違いない! という結果です。

      あなたの場合もそういった病気の可能性がありますので、まずはブログにある「二次ニューロン性腰痛症」を呼んでみることをお勧めします。その上で治療をさせていただきたいと思います。ただし、慢性疼痛は甘くありませんので、過度の期待はされませんように。

  9. 主な問題は、①左右の灼熱感・疼きを伴う強い下肢痛(太もも側面・前面)②左右お尻の痛み(側面に近い部分)③左右の強い腰の痛み です。
    5年ほど前に、突然じっと座っていられないような左の太ももの疼く灼熱感とお尻の疼き痛みが始まり、左の発症から2年ほど後に右の全く同じ部位で同じ症状が始まり現在に至ります。
    特定の動作による痛みの増加や運動障害は全くありません。その代り、座っていても寝ていても常にじりじりと焼けるような強い疼き痛みが筋肉の奥にあり(控えめに言っても、もう気がおかしくなりそうな)強い痛みと不快感が毎日常にある状態です。
    整形外科・婦人科・皮膚科・神経科、MRI、CT、包括的な血液検査、全て受けましたが、手術や特定の治療で改善の期待できる異常は何も見られず、最後は心療内科を勧められ一般的に出してもらえる薬はかなりの種類試し、改善が見られないため現在は病院にはかからずトラムセットとトラマドールで我慢している状態です。(海外在住の為、薬局で手に入ります)

    かかっていたいくつかの整形外科では、特定の神経への阻害や異常が見つからない事と、痛みの領域が広く特定の神経の範囲ではないという理由でブロック注射はできないと言われました。トリガーポイントを何度も受けましたが(一時的に紛れましたが)あまり効果はありませんでした。AKA博田方式を試した際仙腸関節へのステロイド注射を受けましたが一時的に楽になり1,2日で痛みがぶり返したように記憶しています。(ただ、自分で腰の筋肉の特定部位を強く押すと痛みで声が出るほど足やお尻の痛みと痺れがビリビリと激しく増すので腰からの関連であるのだろう、とは思っているのですが。。)

    先生の「診断能力の一例」の項目などで症状の似ている患者さんの記述を拝見したことと、これまでブロック注射を考えないでもなかったのですがやはりリスク等が怖く(現在住んでいる国で評判の良いペインクリニックや麻酔科の先生が見つけられないこともあり)、受けるならばスペシャリストの先生にかかりたいという気持ち、何より先生のサイトを読ませてもらい、患者として涙が出るほど感銘を受け、一度ぜひ診て頂きたい(注射して頂きたい)と強く思った次第です。

    遠方からの患者は歓迎されないこともその理由もよく理解できましたが、そのことで先生にプレッシャーをおかけするつもりは全くありません。先生の診療所の多くの患者さんと同じで、あまりもの沢山の病院と治療とに疲れてしまい、「生きる事は痛む事」という暗いトンネルを寿命が尽きるまで歩くしかないのだろうと(当方30代ですが)治療に対するポジティブさを失っていました。もう一度お会いしてみたい先生が、リスクを冒しそこに情熱をかけて下さる先生がいらっしゃるという事自体が患者の喜びです。

    長々と申し訳ありません。上記のような症状ですが、可能ならば先生のお考えうる範囲全ての注射を試して頂きたいような気持ちでおります。こんな言い方は大変失礼ですが、万が一それでだめなら、「この先生でだめならば私の症状にブロックは効かないのだろう」という確実な確認作業になります。
    お忙しいと存じますが、お時間おありの際にご返信いただけましたら大変幸いです。(治療をお願いできるようでしたら、しばらく東京に滞在しようと思っております)長文大変失礼いたしました。何卒よろしくお願い致します。

    • あなたの症状は現在の科学レベル・医学レベルの知識の外で起こっている事件です。ですからまず、西洋学に頼ると体が壊れる恐れがあることを認識しなければなりません。経口薬も含めて、西洋医学が編み出した治療法では悪化する可能性を常に考えておくことです。私は西洋医学の医師ですが、現医学の手の届く範囲を誰よりも熟知しています。つまり、症状を見た瞬間に、「この症状は現代の科学水準で理論づけられるかられないか?」を高い確率で見破ることができます。

       私は無駄なことはしたくないので西洋医学では無理と悟ったとたんに、あの手この手と治療の手を七変化させ、もっとも症状を軽快させられる方法を模索します。

       まあ、東京に滞在して集中治療をすれば、模索する範囲も増えるので何かがヒットする確率が上がります。とりあえずは、どこかに中枢感作の原因があると思われますので、それがどこにあるか?を見つけ出す治療ををします。仙腸関節にも原因があるかと思いますが、それはメインではないようです。とにかく、硬膜外ブロックと神経根ブロックと交感神経節ブロックをいろんなところに行い、症状が軽減する点を見つけ出します。トリガーはだめです。

       ただ、覚えておいてほしいことは、保険を使うと治療が大幅に制限されますので、あなたの場合は自費で行うべきだということ。ここでお金をケチると、行き場をなくします。私は最後の砦を自覚している医師ですので、私の提案を「お金がないから」という理由で断らないことをお勧めします。あなたの財産を食いつぶす気は毛頭ございませんので。

  10. 先生のブログを偶然見つけ、ぜひ診察していただきたいと思っております。
    55才女性です。
    2013年8月に旅行中に乗っていたバスの横転事故に遭い、左半身を強打し、肋骨3本と鎖骨を骨折いたしました。バンドで上半身をがんじがらめにされ1ヶ月経った頃に、座ると突然座骨が出っ張った感じがし、その後5分と座っていられないほど座骨から太ももの裏側が痛み出しました。その後痛みは軽くなり、座っていられる時間は伸びたものの、相変わらず椅子に触れている太ももや臀部は痛み、両方のお尻の上部、左脚にビリビリした痺れが及ぶようになってしまいました。不思議と座る以外の動作や運動時は全く痛みや痺れはありません。
    腰部レントゲンやMRI(3年前と先月の2回)では異常ないとのこと。カイロ、鍼にかかりましたがダメでした。
    心因性疼痛を疑いマスコミでよく取り上げられている医師の診察を2014年1月から2016年4月まで受け、アナフラニール、ノイロトロピンを服用しました。結果はお尻上部や脚へのビリビリ感は無くなったものの、座った時の臀部の痛みは取れませんでした。
    困ったあげく名医といわれる先生のペインクリニック病院で昨年の暮れから腰椎5番に神経根ブロック注射を12回ほど受けておりますが、今のところお尻上部と脚へのビリビリ感の広がりは10日ほどおさまりますが、座った時の臀部の痛みは全く変わり無く困っていたところ、こちらのサイトに出会いました。
    これまででわかったことは、脚、臀部ともにザラザラした素材の服や下着の縫い目などが当たると痛みが増すこと、座った椅子の座面がザラザラした感触のものでも痛みが増します。どうやら皮膚への刺激が痛みになってしまうようなのです。
    これまで痛みと書きましたが、灼けるような感じ、つねられているような感じ、ジンジンした感じ様々です。
    座ると感じる臀部の痛みは三箇所くらいポイントがあります。
    朝方より夜の方が痛みが強くなります。
    座る時間と比例して痛みます。
    診察時間が限られているとのことで、わかっている限りの情報を長々書き連ねたつもりです。なお、東京在住です。
    なにとぞよろしくお願い申し上げます。

    • あなたの症状の根底には馬尾神経が緊張するという病態があると思われます。しかし、それを治すために終糸切離術を行うという早合点はいけません。そうではなく、本格的に脊椎矯正をすることが完治への道につながるはずです。ブロックではダメです。ただし、ブロックは苦痛を軽減させるという目的で補助的に用いることをお勧めします。

       脊椎矯正は、極めてまじめで優秀なカイロプラクターによる指導のもとに、1年以上かけて行うものであり、大変な作業です。しかし、それが治療への道ですので避けて通らないほうがよいと思います。カイロプラクターは紹介できます。が、ブロックで治す自信はありません。まあ、それでも私は「いろんな手段を試す」ことは行えますので、東京在住であれば来院ください。ご連絡さしあげます。

  11. 昨日は迅速なご回答をありがとうございました。お忙しいお時間を割いて下さり感謝しております。
    今、読み返してみて大事なことをお伝えし忘れておりました。
    座った時の痛み、痺れは全て左の臀部、左脚です。まれに酷くなったときに両方の腰部分に限り痺れが出ます。
    正確さを欠いており、申し訳ございませんでした。
    診察当日を心待ちにしております。
    よろしくお願い申し上げます。

    • あなたの病状は、いずれにしても根が深いと思われますので治療には根性がいるでしょう(私に)。

  12. 66歳女性です。
    6年前に腰椎ヘルニアを患い、1年間保存療法をしましたが、改善が無く精神的に参り、内視鏡下の手術を受けました。
    術後、症状が悪化し、ペインクリニックで仙骨ブロックを受けたり、入院してトリガーの注射をしたりしていましたがあまり改善せず、最近又痛みや痺れが酷く参っております。
    術前は腰の痛みと肢の痺れ(右側)でしたが、今は両側(右側が酷い)ジンジンした痛み、痺れに悩まされております。
    皆さんと違い、腰がぐらつく感じがあります。
    近所の整形の先生は、レントゲン上、ヘルニアの切除部分の骨が出っ張っていて症状が起こっていると仰いました。
    このような症状でも改善はのぞめますか?
    現在、精神薬とリリカ75ミリを一日2回服用しています。効果は感じません。
    もっと色々なブロック注射を試した方が良いでしょうか?
    お忙しいところ恐縮ですが返信頂けたら幸いです。
    宜しくお願いします。
    当方、東京在住です。

    • まず、現在の状況はかなりピンチにあることを認識下さい。近所の医者が言ったとおり、あなたの神経痛は椎間孔狭窄(骨の変形による)によるものと思われ、ヘルニアが原因ではなかったということになります。ヘルニアが原因でないにも かかわらず、椎間板への内視鏡手術をしますと、その椎間は不安定になり、ますます椎間孔が狭くなります。術後に悪化したのはそのためであると思われます。

       この状況を脱するには入院レベルでおとなしくしながらのブロック療法、固定手術、椎間孔開大術 しかありません。固定術は術後に固定した箇所の上下で不安定性が発生するという欠点があります。椎間孔開大術は、それをできる医師が日本にほとんどいないほど難しい手術で、医師を探すことが極めて難しいです。残りはブロック療法ですが、これも半端な気持ちで臨んだのでは、成功しないことが初めからわかっています。・・・と、どれをとっても困難な状況にあります。

       その困難を乗り切る手立てをブロックで切り開こうとする医師にたいしては大金と敬意を支払わなければならないのが当然です。しかし、私は大金を要求しませんので、せめて、態度だけでも十分な敬意を払って下さい(口先だけではダメです)。それを忘れると外道になります。

       私はこのように厳しい言い方、厳しい指導をしますので、それがいやなら、なまぬるい医師のところに通って下さい。私はあなたになまぬるい方法で治す自信がありません。

  13. 初めまして。脊椎狭窄症を検索していてこちらへ行き着きました。先生に一度お目にかかりたくお忙しいところ恐縮ですが、メールをさせて頂きました。
    50歳女性、海外在住です。
    私は体中の関節が常に痛く、いつも体に微熱(37.3~5)があり、以前はリウマチや膠原病が疑われて何度か検査をしましたが、いずれも結果はネガティブでした。精密検査の結果、甲状腺の値が少し高い(バセドー気味)とも言われましたが、治療するほどではないとの診断でした。この症状は今に至るまで改善していません。
    それとは関係ないと思いますが、腰椎ヘルニア(L4-5)の手術を20年前にしており、その予後は良かったのですが、最近また腰痛と下肢痛、足のむくみがひどくなり、当地の病院にも複数行ったのですが、腰椎が変形しており、狭窄症の可能性が高い、と診断されました。手術は固定術を勧められているのですが、下肢痛の傷み方と手術方法が合っていない気がして、当地で手術を受けていいのかひどく不安です。最近はさらに臀部と下肢痛がひどく、最近は走ってもいないのに両膝までが傷みだしました(ランナーズニーと診断されました)。当地にはペインクリニックがほとんどなく、2度ほど硬膜外を受けましたが、全く効きませんでした。
    また以前頚椎ヘルニア(S3-4)にもなったことがあり、これは海外で低侵襲の手術経験もあります。
    一件いろいろな症状は関係ないのかもしれませんが、あちこちの関節に熱を持ったような痛みがあり、腰椎や頚椎に異常が見つかり、といういつも痛みを伴う症状で、本当に本当に困り抜いています。最近は痛みで夜もよく眠れません。現在はほとんどの時間を横になってベッドで過ごしています。整形外科はいつも強い痛み止めを出して終わりですし、海外にいるため、なかなか思うようなドクターにもめぐり合えません。
    というなかで、こちらのサイトに行き着きました。
    先生はきちんと患者さんに対して向き合っていらっしゃる方なので、治療が困難な海外からの患者は受け入れないと理解しておりますが、それでも一度先生にお会いしてご意見をお伺いしたいです。そして先生の思う治療法がありましたら、それを片っ端から受けてみたいです。
    日本には数ヶ月に一度帰りますので、完治は望めなくても、少しでも改善の兆しが見られればそれだけで嬉しいです。
    もちろん、それでも難しいということであるのならそれも理解いたしますので、ご連絡を頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

    • 関節痛や神経痛は原因がはっきりしていれば極めて効果的な一撃治療が可能ですので海外の方を受け入れないということはありません。どうぞ来院してください。ただし、関節内注射は多数関節に同時に行いますので、それなりに治療時間がかかり、自費診療になることをご理解ください。硬膜外ブロックは保険で大丈夫です。推測ですが、全く効かない硬膜外ブロックは、それ自体が成功していない可能性が極めて高いと思います。基本的に、硬膜外ブロックは、「難しい人」では極めて成功率が低く、「簡単な人」では新米の医師が行っても成功します。「難しい人」でさえ100%近い確率で成功させる技術を習得している医師は極めて少ないと思います。

  14. 偶然ブログ拝見して是非診て頂きたくメールいたします。
    東京在住42歳です。40日前に実施した、パイプカット手術後の右側鼠径部、睾丸の鈍痛疼痛に悩んでます。

    執刀泌尿医に確認しましたが、通常10日位で痛みは無くなるのに一か月以上も続くのはおかしい。手術は成功しているので心因的な要素以外考えられないと突き放されました。

    この間、リリカ、抗生物質を一週間服用も効果なしのため断念しました。

    不安で大学病院泌尿器科にてエコー採尿、触診しましたが特に問題無し。サインバルタを処方され先週水曜日に昼、晩と2錠飲んだら、今まで無かった症状、不眠、吐き気、頭痛に襲われ、即日服用を中止しました。

    ただし、サインバルタを服用した次の日は副作用はありましたが、痛みは半減したというか、痛みはあるが感じる感覚がマヒしたような感覚になりましたが、結局薬が切れたら元に戻りました。

    痛みの特徴としては、
    右側睾丸 → 触ったり、ジャンプしたりすると痛い
    右鼠径部 → 常に鈍痛
    下腹部  → 鈍痛
    朝起きると10分位は全て無痛ですが、徐々に痛みを感じ一日中感じます。

    また、過去に慢性前立腺炎を患い、半年漢方、セルニルトンで克服した経緯がありますが、下腹部痛がそれに似た症状ゆえ前立腺炎のぶり返しかとも危惧してます。

    サインバルタの副作用位から精神的もかなりまいってしまい、不安で常に頭の中から離れず不眠になり頭痛も始まり更に苦しんでます。
    お忙しい中恐縮ですが宜しくお願いします。

    • 私にできることはサインバルタの副作用らしき不安を上頚神経節ブロックで軽快させることでしょうか? または仙骨硬膜外ブロックを行い、全体的な痛みの軽減に努めることでしょうか? 多分そのくらいしかできないと思います。

  15. 私の姉が 知らない間に胸椎圧迫骨折をしており、その後 約一ヶ月弱右大腿部に帯状疱疹を発症している事を これまた見逃していて、今日まで 背中のシツコイ痛みと右大腿部の神経痛に悩まされています。私の友人がパーキンソン病に罹っていたこともあり、同病に関心を持っていた事もあり、同病関係の書籍を読んだところ、同病の特徴、原因である 快楽ホルモンである ドーパミンが不足すると、初期の段階でも 感覚障害から痛みを感じる閾値が下がってしまい、結果として 今までは気に成らなかった痛みまで 強く感じてしまう、と
    ありました。私の姉の運動障害も
    若干ながら出てるようでしから、
    もし パーキンソン病から来る痛みの引きずり、であればパーキンソン病対策の投薬ではなく、鎮痛剤を飲み続ければ 益々パーキンソン病が進行する、と言う悪循環もあるようです。先生のご見解はいかがでしょうか? よろしくお願いします。

    • 痛みを強く訴える理由としてドーパミン不足という結論を導き出すところが真実から離れているような気がします。ドーパミン低下で痛みの閾値が下がるというのは間違いではないかもしれませんが、パーキンソン病の人が四六時中痛みを訴えるようになることはなく、やはり、痛みの根本原因の治療をしっかりするべきと思います。また、鎮痛剤がパーキンソン病を悪化させるというのも可能性としてあるかもしれませんが、リリカやトラムセットというような中枢に効く薬限定のお話と思われますので、通常の鎮痛薬であれば服薬させてよいと思います。よろしければリリカ・トラムセットの副作用のページもお読みいただきたいです。

       帯状疱疹であれば一時的な痛みですから、一時、痛み止めを飲むのはよろしいかと思います。また、しっかり痛みを除去したいのであればペインクリニックを受信されるのも手です。

  16. 無駄に不安を煽るのはどうでしょうか?リリカやトラマール
    をやめられないのは根本治療が出来ていないからでしょう。
    また、やめられなくとも、それで生活の質が向上すれば
    いいのでは?正直、不安にさせすぎです。やめられない人は
    精神的な問題です。
    何の問題もなく、それで救われている人もいるわけですから。
    神経ブロックの方がどんだけ高額かつ危険か・・。
    あと、閾値が上がるのではないでしょうか?下がるのは
    おかしくないでしょうか?

    • 「やめられない人は精神的な問題です」 一度でよいから、被害者たちの体験談をお読みになりなさい! あなたのような考え方をする人のせいで犠牲者がうかばれないのです。あなたの家族や、娘や息子が、被害者になれば、その考え方をする者たちに怒りがこみあげてくるでしょう。リリカ・トラムセットの副作用のブログと、そこによせられた投稿をお読みになりなさい!

      ちなみにブロックがどれほど危険であるか? 最新のブログをお読みになりなさい! このHPはブロックを推奨しているサイトでは決してないことがわかるはずです。勉強してから出直しなさい。

      このサイトは被害者を救済するサイトであり、薬をのんでもなんともない人はそのまま通り過ぎなさい。不安をあおり世の中をさわがせるために、このような記事を書いているわけではないということをあなたにお話ししても無駄なのでしょうか? 無駄でないと願いたいです。

  17. 初めてご相談させていただきます。39歳女性です。
    12年以上、左仙骨部と左腰部、背部の強い疼痛に悩んでいます。
    一定の姿勢で改善はなく、24時間ずっとペンチで捻られるように痛んでいます。
    子供の頃から左半身の血流が悪いような感じ(表現が適切かわかりませんが)で正座などすると左下肢全体がしびれ易く、小学校の頃よりぎっくり腰、緊張性の左下腹部痛、便秘症がありました。
    12年前に、ストレス性の左腹痛と腰痛が悪化し、更に股関節ストレッチをしたところグキっとなってから股関節が外れるような痛みが走り、そこからずっと上記の症状が続いております。
    大学病院などでMRI上腰椎、仙腸関節異常なしと何度も診断され、硬膜外ブロック注射(腰部、仙骨部)、筋膜リリース注射、AKA、カイロ、鍼灸、整体、ゆる体操、抗うつ薬など、あらゆることをしましたが、少しも改善がみられることなく現在に至ります。(ただ、リリカなどは副作用が恐く試したことはありません)最近は左半身の緊張により頭痛や肩こり、頭がぼんやりする症状も加わり、これ以上この体で過ごす事に限界を感じております。
    このような症状にも何かしら可能性はありますでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    • 医療秘書のAと申します。お伝えしたいことがあり、さっそく、あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。できれはお早めにご確認いただければ幸いです。

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