難治性慢性痛への取り組み

腰痛・治療の医学

医学とはそもそも病気で悪化するその仕組みを研究し、病態を学ぶことで進歩してきました。これは悪化の医学であり西洋医学はそのほとんどが悪化の医学です。逆に病態はともかく「どうすれば治るか?」だけに焦点を合わせ、治る方法を手探りで試していき、治療方法を確立するのが「治療の医学」です。鍼灸や東洋医学、そして広くは祈祷や超能力で治癒させるのも「治療の医学」の範疇に入るでしょう。理由も理論もなく、ただ治ればいいと考えると学問は発展しませんから、西洋医学は「治療の医学」を大変嫌います。しかしながら治療することでしか原因が判明しない腰痛・慢性痛があるのです。治せる治療を行うためには医学書を真に受けてはならないことを多くの医師たちに認識してほしいと心から思います。そして、どうすれば「治せる医師」になれるのか?についてアロディニア治療を例に挙げて解説します。続きを読む

ブロック無効の腰痛に交感神経節ブロック

世の中にはあらゆる神経ブロックが全く効かない腰痛が存在することを私が認識しはじめて、まだ半年も経過していません。もちろん世間一般の医師たちは、そういう病態があることを知らないでしょう。また、ブロックが効く腰痛患者でさえ、「1箇所の痛みだけは何をやっても改善しない」というような”ブロックが効かない箇所”が混在していることが少なくないことを知りました。ブロックが効かない痛みは通常の神経根症とは全く異なる病態であると思われますが、それは現医学では闇の中です。その闇を解明すべく、私は2014年の春より、本格的に「ブロック無効の腰痛患者」の治療見直しをすることにしました。「痛みの本態は、神経根にはなく、脊髄炎である」という仮説を元に、脊髄炎を改善させるために脊髄の栄養動脈拡張治療を始めたのです。すると、これまでどの医者にかかっても治らなかった諸症状が驚異的に改善することが判明しました。ここではその治療成果を報告します。続きを読む

ALSが疑われた難治性頭重感の治療例

ALS(筋委縮性側索硬化症)の初期症状は多彩なため現医学で理解され難く、心因性であると判断されてしまい見逃されがちです。たいていは筋委縮がかなり進行してからでなければ診断がつけられません。今回、上下肢の脱力感と慢性の頭痛・顔面痛・頭重感を主訴とする患者でALSに特徴的な症状(嚥下困難、呼吸困難、線維束攣縮)を合わせ持つ患者に対し様々なブロック注射を行うことで軽快させることができましたので、その治療法を紹介したいと思います。本症例がもしもALSの初期であったとするなら、今回の治療が不治の病であるALS治療への一歩になる可能性があります。本症例にはALSの確定診断をつけることができません。が、おそらくALSという疾患は、初期はほとんど発見することができないまま進行し、診断がつくころには手遅れとなることが多いと思われます。もしも、ALS病初期に適切な治療を行えば救える可能性があるかもしれないということを念頭に以下の症例を報告します。続きを読む
 

アロディニア考学

通常では痛みをもたらさない程度の微小刺激を強い疼痛として認識される感覚異常を異痛症(アロディニア)と言います。しかし、アロディニアの定義は非常にあいまいなもので、微小刺激にどういったものがあるのかの徹底的な議論がなされないまま痛みを研究している臨床家たちに使用されるに至っており、たいへん誤解されている言葉でもあります。例えば、気圧、気温、湿度、引力の変化は微小刺激ですが、通常、これらの変化による痛みをアロディニアとは呼んでいないようです。一般的(狭義)には触覚を痛覚と感じることをアロディニアとする傾向がありますが、実際は人間が意識して感じ取れない微小刺激(上記のような気圧や湿度、低周波、超音波、電磁波、重力、化学物質など)による痛みもアロディニアの定義にあてはまるものであり、それらをアロディニアとして考察できていない現医学の体勢は“混迷している”と表現してよいでしょう。続きを読む
 

難治性腰痛症BICBの新治療概念

神経根ブロック、硬膜外ブロックなどを行っても、一時的にでも症状が軽快することのない“ブロック無効腰痛症(BICB)”が存在することを認識することができたのは今年2014年のことです。それまではブロック無効で診断がつけられない腰痛は全て“精神異常(ヒステリー)”が原因と断定されてきたという伝統があり、それに反論する医師はほとんどいませんでした。私も「どうブロックを行っても治らない腰痛」を深追いしませんでした。BICBが存在することを認識できた理由は唯一「痛みの取れない腰痛」を軽快させることができたからであり、軽快させるための治療法がこれまでの腰痛治療の概念からかけはなれたところにあったからです。以下に挙げる症例は“これまでのあらゆる治療で一度でも軽快したことがない腰痛”を持つ症例で、それらの症例の胸椎に加療を行い軽快させることができることを示したものです。続きを読む

ブロック無効性慢性腰痛(BICB)

ここでは世界初の概念であるブロック無効慢性腰痛(Block Invalid Chronic Back Pain、以下BICBと呼ぶ)について述べる。私は難治性の痛みを神経ブロックなどありとあらゆる手法で改善させることに努めてきた。しかし、最近、ブロック注射が全く効かない慢性の激しい腰痛患者を立て続けに診療した。彼らは私を訪れる前に、すでにあらゆる「痛みを改善できる著名なペイン科の医師たち」の元を訪れ、そして全く痛みが軽快することがなく、「痛みの原因は精神にあり(脳の誤作動)」という診断がつけられ、根本的な治療を放棄されていた。私は神経根ブロックや硬膜外ブロックをいくつも重ねてブロックするという特殊な技術を持っており、腰痛を治せることでは少々天狗になっていた。ところが彼らに硬膜外ブロックや神経根ブロックを一度に何か所も重ねて行っても「全く痛みが軽快しない」状態だった。自分の小ささを知ると共に、ブロックが効かない本当の原因はどこにあるのか?を初めて真剣に考えるようになった。 続きを読む

難治性慢性痛への取り組み(概論)

ペイン科の名医にありとあらゆる神経ブロック注射を行ってもらっても、ほとんど効果がない特殊な慢性腰痛・神経痛患者が存在します。推定では整形外科外来を訪れる腰・下肢痛患者の100人に1人以下の割合で、こうした難治性の患者が存在すると思われます。つまり現在の医学水準では治すことのできないタイプの腰痛です。MRIなどで痛みと一致する画像所見がなく、原因が不明なので手術も拒否されます。このタイプの患者は全国の腰痛・神経痛治療の名医を数々と訪問しますが、それでも全く改善することがないため、かかわった医師たちから「脳の誤作動」「ストレス」が原因と言われるようになり、必ず一度は心療内科を受診させられ、抗うつ薬などを処方されるようになります。ですが、それでも治ることはありません。 続きを読む

ブロック注射を行っても治癒しない症例の共通点

ブロックを徹底的に行っても症状が改善しない3例を経験した。それらの共通点は安静にしていると症状が出ないが、歩いたりすると症状が出るというdynamicな症状であった。Dynamicな症状の場合、動きをやめれば症状が出ない。動けば何をやっても症状が出る。もっとも有効な治療は安静であると思われた。続きを読む

成長痛と思われる症例報告

学童期に訴える不可解な痛み、じっとしていられない多動症などは根本原因が成長痛にあると思われます。成長痛とは中枢感作が原因となって起こる不可解な痛みで、その根本原因には脊椎・脊髄不適合症候群があると思われます。このような成長期の痛みについて真摯に研究し、知りたいという医師向けです。続きを読む

難治性慢性痛への取り組み」への12件のフィードバック

  1. 頚椎、腰椎の外傷後に筋力低下や力が入らないなどの症状があります。
    頚髄不全損傷と診断を受けましが、専門医にかかったら頚椎はそこまで悪くない
    とのことでした。でも早歩きができないや痺れもあり、排尿排便障害 もあり、ウロダイナミクス検査では、括約筋協調不全が示唆され、脊髄損傷もEMGで示唆されましたが、頚椎の専門医は頚椎はそこまで悪くないと言われ困っています。普通の状態ならMRIはそんなに悪くないようですが、うつむくと悪化します。ミエロでは頚椎に造影剤が上がらなかったです。
    頭部打撲から頭部の血流低下もあり、神経内科を勧められました。延髄の疾患なのか否か、よくわかりません。

    先生はどこで治療しているのでしょうか。一度見てもらいたいと思ってメールしました。ご連絡いただきたいです。

  2. 東京在住40歳女性です。先生にご診断頂きたく連絡を希望します。
    2年前の出産で尾てい骨が根元から内側に90度屈曲変形しました。(産後それまで感じたことのない尾てい骨の痛みと外側から触っても分かる変形に、近所の整形外科を受診したものの通常出産で起こり得ないので、生来的なものと診断され、痛みが悪化した1年半後に病院を回り、MRIで骨の脂肪髄化により変形のあったことが分かって貰えました。)
    屈曲部分の骨の突出により仰向けに寝られない、衝撃による痛みで数歩も走れなくなったというのはこの2年間一貫してましたが、平常時の痛みは一時は落ち着いていたのですが、4カ月前から痛みが急に悪化して、一向に治りません。屈曲した第一か第二尾椎あたりにビリビリと電気の走るような神経性の痛みが常にあり(ただし横になると止んできます。)、気がおかしくなりそうです。最近復職しましたが、仕事で椅子に座り続けるのが困難です。大学病院等いくつも回りましたが、いわゆるよくある尾骨痛と片付けられてしまいます。

  3. こんにちは|
    現在68歳の女性です。どうしたら先生の診察して頂きたく連絡を切に希望します。私は五年前の五月に椎間板ヘルニアに成り、その時からリリカを50ミリから服用し現在はリリカ400ミリ服用しております。             腰痛に我慢出来ずに24年7月にMEDで手術をしました。しかし腰痛、痺れ痛が辛く大学病院の麻酔科に通院しております。その間何のブロック注射も効きませんでした。MRI検査しても異常なしと言われ、何故こんなに腰痛、左足痺れ痛なのか伺ったら、癒着して脊柱管狭窄症なのでエピドラスコピーの治療を勧められて居ます。その治療に先進医療とは名ばかりで納得出来ません。そんなおり先生の難治性の疾患に並々ならぬ熱意を感じております。どうしても先生に診て頂きたく心よりお願い申し上げます

    • 私の診療を受けるのはよいのですが、私には患者一人当たりに最高でも30分しか時間をさけませんので、難しいブロック注射治療をするためには、ブロックに時間を割かねばなりません。つまり問診や検査に時間を割く訳にはいきません。よって、まずはこのブログ上でお話をうかがい、原因がどこにあるかの的をしぼらなければなりません。

      とはいうものの、大学病院でさえあなたの原因を特定できていない事実を考えると、あなたの病状は複雑怪奇であると思われます。大学側は原因を「硬膜外腔の癒着にある」と推測しているわけですが、それを示す証拠がありません。つまり大学側は単なる憶測であなたの原因を想像し、その憶測が正しいかどうかもわからないまま「とりあえずエピドラスコピーをしましょう」と言っており、その不確実性にあなたは不信感を抱いているという状況だと読み取れます。

       もし、原因が硬膜の癒着にあったとしても、ブロックが何も効かないというのは理屈に合いません。ブロックが何も効かない理由を探し当てないうちは次の手術をするべきではないと思います。ただし、エピドラスコピーは侵襲が少ないので、試しに行う手術としてはかたくなに否定することはないと思います。

       さて、まずはブロックは「何をやっても効かない」の詳細を教えてください。どんなブロックを行ったのか?その全てを教えていただき、効かないのは「何時間しか効かない」のか、1時間さえ効かないのか、数日は効くのか?などを具体的にしてください。その上で、まず私があなたの病気の原因を探り、私のブロックで治る可能性があるのかを予想します。よろしくご協力をお願いします。

  4. ご丁寧な回答とブロック注射に対する質問に覚えている範囲でメールします。
    昨年の㋃に神経根ブロック注射は左足痺れ痛でしましたが、も麻酔が効きすぎ六時間程ベットで寝ておりました。次回のブロック注射は麻酔薬を調整し五時間ベットで寝てました。それ以降は硬膜外ブロック注射はⅠ時間半、神経根ブロック注射Ⅰ時間半、一泊二日で入院し、腰部交換神経節ブロック注射は二時間半位でした。今年の三月には40分でした。          MRI検査し、何も異常有りませんと、言われても何故腰痛と痺れ痛が酷いのか伺ったら、5月に成り、突然癒着していて脊柱管狭窄症ですとの診断されました。
    私の通院して居る病院は
     先進医療は国から認可されていません。症例数が3例なのです。
    私がかたくなに否定して居る訳だけでなく、有効率66パーセントで痛みはゼロに成らない、有効期間も半年で内視鏡手術をずっと続けなければ成らない。何とか残りの人生を痛みから解放されたいです。
    ブロック注射の資料が揃っておらず、ご迷惑をお掛けするかもしれません。心よりお詫び申し上げます。                     先生からメールが届き予約させて頂きました。
    宜しくお願い申し上げます。

                 

    • 神経根ブロックも交感神経節ブロックも硬膜外ブロックも全て麻酔薬の効果時間中しか痛みが軽快しなかったということは、おそらくあなたの痛みとシビレの原因は腰椎には存在しません。原因箇所は違う場所(頸髄、延髄、中脳のあたり)に存在する可能性を私は考えます。これらの場所は現代の医学の力を持ってしても治せない場所です。当然ながら大学病院にも教授にも治せませんし、神の手を持つと言われる凄腕の外科医にかかっても治りません。

      なぜ私にそのようなことがわかるのかというと、私の診療所には、現代医学では治らない患者が集まってくるからです。あなたのような患者は他にも大勢います。特に私の診療所には大勢集まってきます。そして私が頚部や延髄に効果のあるブロックを行った時だけ症状が1日以上改善します。いいですか?足が痛いのに首やうなじにブロックを行うのですよ。そういうブロックはすでにきちがいじみた発想のブロックであり、そのきちがい治療でのみ症状が改善します。大学病院の先生が束になってかかっても治るはずがありません。

       当然ながら、手術を行えば、手術の被害者になるだけで、症状が軽くなることは一切ありません。そして全国、いや全世界に手術の被害者の山ができます。あなたの症状はそういうやっかいな症状である可能性があります。

       では、「頚部や延髄に効くブロックをやってほしい」と思うかもしれませんが、原因箇所には癒着が存在し、薬剤がうまく入りません。しかも、やっきになって無理矢理薬を入れようとすると、脊髄に薬が入ってしまい、意識不明になるリスクが高いのです。よって治療は命がけとなりますが、命をかけるのはあなたではなく、私の医者生命もかかっているわけです。治るか治らないかもわからない、そして何回、どのくらいの期間やれば改善するのか?全くわからないことに何度も何度も命を賭けることを誰がするというのでしょう? もし、それをやれというのなら、1回の治療費は100万円いただきます。というくらい、あなたの症状を治療することは現実離れしているのです。

       とはいうものの、私は「医者の最後の砦」を自覚していますから、すでにあなたのような患者に「頸髄や延髄に対するブロック」を行ってきました。命を賭けてブロックしました。しかし、効果があるのはわずかであり、命を賭けた甲斐があったことは今まで一度もありませんでした。

       広島から来院された方に(あなたと同じような症状)頸髄硬膜外ブロックを行い、効果が1週間以上あった方がいましたが、その方のその後はわかりません。なぜなら、私と同じ治療をする命知らずの医者が広島県にいるわけがないからです。

       まあ、あなたを治療しないとは言っていませんが、現代医学において治せないものがあることを認めなければ大人の人間とは言えません。あなたが大人の人間であると自覚するのであれば、100歩譲って診察しましょう。

       医療は「虎穴要らずんば虎児を得ず」であり、治らない病気を治すには大きなリスクにとびこまなければなりません。それは手術であっても、ブロックであっても同じです。それで実際に毎年命を落とす患者が何人もいます。逆にリスクの少ないブロックなら、回数を重ねて少しずつ症状を改善させるという手法になりますが、それには根気が必要になります。短気な方には無理です。どちらにしても症状改善の道は究めて厳しく、普通の人間ならあきらめるしかないという現状があります。

       これらを前提に、礼節をわきまえて、来院されることです。

  5. 5年前から足の甲と指が軽くしびれ始め、現在は痛みに変わり2014年から酷い頭痛になやまされ、仕事もできない状態です。
    特に左足は、お尻のところまで痛みが酷い状態です。
    精神薬、リリカ、トラムセットも飲んでいますが、全く効果がありません。
    リリカ、トラムセットは断薬しています。
    大学病院、有名な頭痛病院に行っても全く改善しません。
    最近は、両顔まで痛みが出ています。
    助けてください。

    • 当院には足のしびれや痛みの原因が延髄にあると推測されるとても奇妙な症状をお持ちの患者様がたくさん通院されています。彼らは腰へのブロックは全く無効で、上頚神経節ブロックでのみ症状が改善されます。あなたの症状は足の甲の痛みも含め、頭痛も全て延髄が原因の可能性もあると思います。そういう患者たちが当院では多数改善実績を持ちます。最後の砦としてぜひ治療を受けにきてください。

  6. 先生の治療をぜひとも受けたい患者です。
    鳩尾と背中の過酷な痛みに、3年間悩まされています。
    もう、自死もちらついています。
    現在は、トラムセット、パキシル、ヒルナミンで治療を受けていますが、一向に良くなりません。
    疾患名としては、早期慢性膵炎といわていますが、アミラーゼ、リパーゼ、トリプシンに以上はありません。画像でも顕著な以上(膵石、膵管走行異常、嚢胞等)はありません。
    ぜひとも、先生の所在と連絡先(電話番号)をご教示ください。

    • 背中が痛い、慢性膵炎と言われている・・・という状況の患者は私のところにこれまで10名くらいは来られていると思いますが、そのうち、私のブロック治療に劇的な効果があったという方は約半数という結果です。難治性のものを何でも治すとうたっている私にしては、治療成績が悪いといえます。ベストを尽くし、あらゆるブロックをトライしてみますが、期待を大きくもちすぎないでください。

  7. 脊柱管狭窄症の腰椎椎間孔狭窄と診断され(腰椎~左足全体).鎮痛剤を取っ替え引っ替えし.丸5年目に入りました。現在はトラマールODを朝夕に25㎎と.セレコックス100㎎を朝夕と.リリカ25㎎を朝夕1錠ずつ…ロキソニン湿布100㎎を神経の痛い所に貼り.温めると激痛が走るため.家庭医(内科)より.睡眠導入剤を服用してもらい.筋肉落としたくないので.オーダーコルセットを発注し.それを着用して近所のスーパーの中を.カート支えにしてマイペースで歩いたり.腰椎マニビュレーションを受けにも行ってます(主治医同意の上)服薬とリハビリで絶対良くなると言われてますが.中程度の間欠破行もあります。突っ張りや疼痛に悩まされても.「リハビリ.温めると普通は楽になる」です。北海道では有名な整形専門医で脊柱専門医指導医・脊柱専門医さんが主治医です。北大卒の方と申し上げておきます。地元の整形では腰椎椎間孔狭窄を見抜ける医師に出逢えずでした。今後の治療アドバイスを宜しくお願いします。

    • 腰部脊柱管狭窄症のアドバイスは、わかりやすく言うと、「歳をとるといずれは死にます。アドバイスお願いします。」というのに等しいと考えてください。歳をとることも、死ぬこともどうやってもふせぐことはできません。手術したって防げません。上手に歳をとることが重要であり、何をどうすれば上手に歳をとれるか?の答えはありません。

       ただ、私があなたの立場だったらどうするか?という意見だけは言えます。断言できることは、あなたとは逆のことをするということです。できるだけ歩きません。痛みが出ないように最小限の運動にとどめます。筋肉の衰えなど私には大した問題ではありません。それよりも神経が使い物にならなくなることの方がはるかにダメージが大きいからです。しかし、私のこの考え方は、あなたの主治医とは正反対であるため無視してください。あなたの主治医のプライドを傷つけてしまいますので。

       こういう問題は、自分ならどうするか?でしか答えられません。ですからあくまで主観的な意見です。参考にすることさえ意味がないと思います。

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