リリカ・トラムセットの禁断症状に警告!

はじめに

リリカやトラムセットは他の消炎鎮痛薬とは作用機序が全く異なり、抹消に効くのではなく、脳や脊髄などの中枢に作用する薬剤です。よって、普通の鎮痛薬とは全く異なる「禁断症状」が出ます。しかし、禁断症状の詳細は医師でさえほとんど知らされてない状態です。そうとは知らず医師は痛みを抑えるために気軽にこれらの薬剤を処方し、患者も「今の痛みから逃げたい」一心で服薬を安易に開始し、それをやめようとした際に禁断症状が出現し日常生活が送れなくなる方が続出しています。

製薬会社は禁断症状を詳しく調査し、これを公示することを避けたいということは営利目的として理解できないわけではなく、処方する医師の側も罪悪感のため、敢えて自分の処方した薬剤の禁断症状調査をしようとしたくないと思われます。しかし、これらの薬剤は1「痛み止めとしてあまりにも広く安易に使用されている」2、「禁断症状が2か月近く続き、決して短くない」3、「製薬会社の言うように徐々に減らしても禁断症状の出現を抑えられない」4、「禁断症状が社会適応を奪うほど強い」状況では臭いものにふたをしている場合ではないでしょう。


具体的な禁断症状

58歳 男性の場合 トラムセット服薬12時間後に全身がだるくなり極めて強い疲労感に襲われる。リリカ服薬24時間後に思考能力低下、せん妄状態、視野半分の不明瞭、手の震え、呂律悪化が出現する。これらの症状は薬を再度服薬した瞬間に消失する。だるさは「耐え難い」レベルであり、自動車の運転は不可能と感じる。よって彼の仕事(運転)を続けるには、服薬を続けるしかなかった。


53歳 女性の場合 トラムセット服薬12時間後に強い疲労感のため体が動かなくなり歩行困難になる。また、しびれが強くなる(持病の増強)。リリカ服薬12時間後に集中力が切れてせん妄状態になる。記銘力低下が顕著になる。再度服薬すればこれらの症状は消失する。禁断症状は極めて強く、仕事を継続するためには薬を飲み続けるしかなかった。


これらの症状はいわゆる「副作用」ではなく「禁断症状」です。禁断症状を抑えるには再び薬を服用する以外に方法がありません。よって薬をやめようと思っても「やめると社会に適応できなくなり職を失う」ためにやめることができません。

両者ともに、同時併用の薬剤はなし。初期の頃はセレコックス、ムコスタの併用がありました。


禁断症状出現時期

58歳男性の場合、リリカ150mgを1日2回服薬するようになって半年後に禁断症状が出現。トラムセットは常用としておらず、痛みの強い時に最大で1日に2錠服薬していました。トラムセット服薬12時間後の疲労感の出現は、同様に半年経過後です。しかし、トラムセットを常用していないために、彼の場合はトラムセットの禁断症状は12時間で消失します(禁断症状が長くは続かない)。よって「トラムセットはいつでもやめることができる


53歳女性の場合、禁断症状の出現時期はリリカを増量して服薬するようになって半年を経過した頃からです。最初の1か月はリリカ75mgを1日2回、その後リリカ150mgを1日2回に増量。その約5か月後からトラムセット1錠を1日3回を併用するようになる。ですから禁断症状発現までの必要服薬期間は半年以上とあいあまいに述べておきます。どちらの薬がどのように影響しているかわかりにくいためです。彼女の場合は「トラムセットの禁断症状の方が肉体にとって非常に辛い」と述べています。その理由は、彼女は半年前からリリカを50mgを1日2回(これまでの3分の1量)に減らしていますが、その際の禁断症状は、トラムセットの禁断症状ほどつらくはなかったからだと言います。


詳しく他の患者を調査すれば、禁断症状発現までの期間と服薬量の関係を判明させることができますが、ここでは症例数が少ないのでわかりません。よっておおよそですが、禁断症状発現までの期間は暫定的に半年と推定しておきます。逆に言えば、半年以内に服薬を中止すれば、禁断症状は発現しにくいかもしれません。

また、両者ともにリリカを1日に300mg服薬を半年以上継続しています。よってリリカは1日に300mg以下であれば長期投与でも禁断症状が成立しにくいと言えるかもしれません。この時点で暫定的にリリカ300mg/日以上服薬している方は禁断症状出現のリスクが高いと述べておきます。トラムセットは1日に2錠から3錠が臨界点と推測します。


離脱までの困難な道のり

禁断症状の出現は逆に言うと薬物中毒(ジャンキー)状態と言えます。服薬を止めようと決心し薬断ちを行うと、12時間後に疲労感、せん妄・不安感・イライラなどが発症し、日常生活を行うことが困難な状態になります。よって薬断ちは簡単ではありません。

 

■58歳男性の薬断ち

禁断症状が出始めて数か月後、それを禁断症状とは認識できず、脳外科にかかり精密検査を受けるが「全く異常なし」と診断される。1年前からせん妄や手のふるえはリリカの禁断症状であると気づき、リリカ75mgを1日1回(眠前)に減量することを試みる。しかし、正午を過ぎたあたりからせん妄・手の震え・集中力低下・呂律悪化が現れる。この禁断症状に耐えながら薬を減らすことを決意。だが、禁断症状の出現は減量してから2か月間近く消失しなかった。つまり彼は禁断症状と2か月間闘ったことを意味する。現在リリカ75mg1日1回では禁断症状が出現しない状況(離脱)となった。

トラムセットの禁断症状(疲労感)は服薬する度にあったが、常用していなかったため12時間程度我慢すれば症状が消失する。よって薬を断つことは「いつでも可能」の状態だったため、問題にはならなかった。今もトラムセットを週に1回程度服薬しているが、禁断症状継続時間が12時間と短いためなんとか仕事に支障はないとのこと。

 

■55歳女性の薬断ち

彼女の場合、長期間トラムセットを1錠1日3回服薬していたため、トラムセットの薬断ちは困難だった。断つとだるさで体が動かなくなるため仕事を継続することができない。1日3錠を1日に2錠にまでは減らすことができたが、1錠にすると必ず禁断症状が出現した。薬剤師にこのこと相談し、製薬会社に問い合わせたところ「稀にだるくなることがありますが・・・」との回答で、まともに取り合ってもらえなかった。

よってまずはトラムセットの減量はあきらめ、リリカの減量を試みる。禁断症状はせん妄と眠気、集中力低下。半年前からリリカ300mg/日を100mg/日に減らし始める。この頃から私は彼女に上頚神経節を行い、この禁断症状を軽減させることに努めた。上頚神経節ブロックを行うと頭がクリアになり4~5日は楽でいられるため本ブロックを行いながら減量を成功させることができた。禁断症状が出なくなるまで1か月半を要した。

トラムセットの離脱は容易ではなかった。服薬をやめると「体が動かなくなる」ためである。当然社会人としての適応ができなくなる。そこで彼女はお正月休みを利用してトラムセット断ちを試みた。1日1錠服薬で禁断症状に耐えた。そのため、正月三が日は犬の散歩にも行けないほど疲労感が強かった。が、これに耐えた。こうした懸命の薬減量への努力を2か月行い、2016年の2月末、ようやく禁断症状が出ない状態になった。


禁断症状との闘いは長く続く

上記2名の禁断症状は「社会人として不適格」のレベルであり決して軽度ではありません。かつ、禁断症状を離脱させるには1.5か月~2か月の闘病生活が必要です。また、離脱時にはこれらの薬剤を服薬するにあたって、原因となった元病気の疼痛などの症状も増強します。よって「抜け出すのは簡単ではない」ことに留意してください。

抜け出すためには「せん妄、強い疲労感」などの症状に1~2か月間耐えなければなりませんので、現在の仕事を解雇されるリスクが高まります。社会人としては極めて厳しい状況に追い込まれることを覚悟しなければなりません。また、禁断症状との闘いを覚悟できない患者はこれらの薬剤に安易に手を出すことはおすすめできません。医師は、患者に「やがて来る禁断症状と1か月以上闘う意志」があるかないかの確認をしてから処方することをお勧めします。また、服薬するのであれば半年以内に限定的に使用することを強く勧めます。あなたが医師であるならば、半年以内に服薬を中止させる計画の元に処方計画を立てることを強く勧めます。


誠意のない注意書き

リリカの注意書きには「急激な投与中止により、不眠、悪心、頭痛、下痢、不安及び多汗症等の症状」が生じうるため、「少なくとも1週間以上かけて徐々に減量すること」と書かれています。しかし、上記の2名の禁断症状は「不眠・悪心・頭痛・下痢・不安・多汗」のいずれでもありません。「せん妄・集中力低下・手の震え・呂律悪化」などであり、製薬会社が正しく禁断症状を把握していないことを推測させます。また、1週間以上かけて徐々に減量すれば大丈夫であるとの誤解を受ける文章です。実際は徐々に減量しようとしても6週間から8週間、禁断症状に苦しみます。医師が減量の方法をアドバイスしても禁断症状を防ぐことができないと思われます。製薬会社は一刻も早く禁断症状の詳細を自ら調査することをお勧めします。


禁断症状を防ぐために精神薬を使う

禁断症状を防ぐために、抗うつ薬、抗不安薬などを用いれば、症状は軽くなるでしょう。しかし今度はそれらの精神科薬の禁断症状に悩まされることになりかねません。最近ではセロトニン・ノルアドレナリンを増強させる系の抗うつ薬が市場に大量に出回っていますが、実はこの薬剤の禁断症状も極めて強く、離脱することは意志が強い患者でもなかなか困難であることがわかっています。

精神科薬は通常ののみ薬と比べると禁断症状が強く、なかなか離脱できないことは、衆知ですので問題ありませんが、「痛みを止める」ことを目的とする鎮痛薬で禁断症状が強く出てしまうことは許容範囲を超えています。なぜならば、痛みを止める方法は、これらの鎮痛薬以外にも様々な方法があるからです。ちなみに、私の全患者(難治性疼痛患者)のうち、リリカ・トラムセットを服薬しているのは上記の2名のみであり、この2名も私が処方したものではなく他の医師が処方しています。つまり、リリカやトラムセット以外に痛みを抑える方法があることを証明しています。

「禁断症状」が出ることを知らされずに服薬を勧められることは避けなければなりません。患者本人がいずれ必ず訪れる(マレではなく、一定量を一定期間以上服薬すればほぼ確実に起こると思われる)禁断症状を知らされずに服薬させられれば、その責任(事故・解雇・年収減の責任)を医師や製薬会社が負わなければならなくリスクが高くなるという意味です。医師はインフォームドコンセントを徹底し、安易にこれらの薬剤を処方しないこと(または使用期間を限定すること)です。そして製薬会社はできるだけ早く、これらの薬剤の禁断症状についての徹底調査を行い、処方する医師や薬剤師らに情報を提供する必要がある思われます。


製薬会社の誇大宣伝に警鐘

リリカ・トラムセット共に売り上げを飛躍的に伸ばしている薬剤ですので、被害者も急増します。リリカは2013→2014年で32.8%増。よって、医師はこれらの薬剤を軽率に処方しないこと。量や期間を限定的に使用すること。処方前に禁断症状のことを患者に伝えておかなければ、禁断症状が強い場合に訴えられて敗訴することもあることをふまえ、インフォームドコンセントを徹底することをお勧めします(禁断症状で自動車死亡事故などが起これば社会問題になります)。ましてや運転手なのどの職業の方へのこれらの薬剤の処方には厳重な注意が必要です。

また、患者は「痛みが止まらないから」といって容易にこれらの薬に頼らないよう注意すべきです。とにかく、量や期間を限定的に使用することを心がけた方がよいでしょう。

製薬会社は自社の売り上げや株価が低下することをおそれ、禁断症状を「めったにおこらないこと」としたいことは企業努力として当然と思われます。しかし、売り上げが減ることを恐れず、正義を貫いて欲しいと思います。もうすでに多くの患者から問い合わせが来ているはずですから、できればそれらを誠意を持って公表したほうがよいと痛感します。

特にリリカはタレントをTV CMに起用し多くの広告費をかけて宣伝している薬剤です。製薬会社が自粛することを強く望みます。禁断症状の認識が一般的になれば、禁断症状中の患者に生じた民事・刑事事件が、その薬剤のせいで不起訴になる可能性もあり、そうした場合に医師・薬剤師・製薬会社の責任が問われる可能性があります。そうならないためにもインフォームドコンセントを行いましょう。


脳の誤作動

今や、テレビなどの健康番組で高視聴率を獲得しようとするがあまり、奇抜かつ極端な医学理論を吹聴する教授陣を出演させ、それをうのみにする国民が極めて増加しています。中でも痛みの原因を「脳の誤作動」とする意見に困っています。

教授をはじめ、名のある先生方は、自分が「治せない痛みを訴える患者」を目の前にすると、それは脳の誤作動(「ない痛み」を勝手に脳で作っている)と考えたい衝動に駆られます。なぜなら「治せない痛み」を訴える患者は、医師のプライドを著しく損なわせるからです。

私はそうした「治せない痛みを訴える患者」を全国から集めて治療をしていますが、その多くをブロック注射で改善させることができます。つまり、脳の誤作動ではないことを次々と証明しています。脳への直接治療以外で治る痛みは「脳の誤作動」ではありません。

ここで問題となるのは、脳の誤作動=精神異常、よって「治らない痛みには抗精神薬を使用する」という傾向に医療界全体がなっていることです。

リリカやトラムセットは中枢に効く薬ですから、「脳の誤作動」的な症状には第一選択薬となっています。しかし、そうした処方が不適切であることは「慢性疼痛患者に対するオピオイド使用に警告」をご覧ください。

確かに、精神的なストレスで痛みの増幅回路が強調されることはわかりますが、それを脳の誤作動と限定するのはあまりにもシンプルな考え方です。痛みの原点は脳ではなく、脊髄にあると予想される場合を私は多く経験していますが、現医学では痛みの原点を特定できる診断技術がないため、脳の誤作動と誤診されるケースが多いと思われます(詳しくは「二次ニューロン性の腰痛の発見」参照)。

さらに現在、サインバルタなどの精神薬が「慢性腰痛」などに適用が認められ、痛みを治すために精神科薬を乱用する時代になってしまいました。

痛みは脳が感じているから脳を叩け!というノリで医学界が動いています。このノリが痛みの原因を正しく治療することの妨げとなっていると感じます。現代は「痛み治療迷走の時代」です。


脳に効く薬は禁断症状が極めて怖い

リリカ・トラムセット共に中枢系神経に効く薬です。サインバルタは「性格を形成するホルモン」であるセロトニンとノルアドレナリンを強める薬です。これら脳や中枢系に効く薬剤には大なり小なり必ず禁断症状がつきまといます。薬が切れた時に「気が狂いそうになるほどのイライラ・不安・あせり・抑うつ」などが現れることもあります。気が狂いそうになる=救急車を呼ぶレベル、です。

10数年前、米国で「性格を穏やかにする薬」として爆発的に売れた「プロザック」という薬剤がありました。シナプスレベルでのセロトニンを増やす薬剤です。現在はこれに改良が加えられ、ノルアドレナリンも同時に増やすようにするなどの工夫がなされ、現在のサインバルタなどの薬剤になりました。そうした性格を変える薬剤が現在「慢性腰痛」に適用が認められる時代になってしまいました。

「痛みのためにイライラ」→「イライラが痛みを増強」というハウリングのサイクルを断つためにこれらの精神科薬は確かに疼痛治療に有効です。しかし、有効であることが「疼痛の原因が脳の誤作動である証拠」にはなりえません。

精神に効く薬剤には禁断症状があり、サインバルタに関しては自殺願望が問題視されています。また、体調が悪い時や、知らずに未知の拮抗薬などをのんでしまった場合に、救急車を呼びたくなるほど強い禁断症状が現れることがあります。そういった危険をかえりみることなく、痛み治療を目的として安易に精神系に効く薬を処方するようになった現代の医学事情を悲しく思います。医者を悩ます痛み=脳の誤作動、とする傲慢な思考がこういう結果を招いていると感じます。


精神薬は医師のプライド治療薬

私は中枢系に効くと言われる疼痛治療薬は、疼痛を治すのではなく、医師のプライドを治すための薬剤であると思っています(皮肉です)。

整形外科医、ペイン科医などは疼痛を治す専門家ですが、それでも「全く治らない」患者が少なくありません。本当に少なくありません。そうした「みじんも効かない」患者は名医たちの評判を落とす、名を汚す、プライドを汚す、医学理論をぶち壊す、存在になります。「治療が全く効かない」理由が、「患者の頭がおかしいからである」と断定できれば、医師のプライド、西洋医学の権威を保つことが可能です。よって彼らはSSRI、他の抗うつ剤などの精神に作用する薬剤を用いて痛みが消失することを極めて喜びます。「薬が効かないのは自分の治療が不適切なのではなく、患者が精神異常だからだ」と逃げることができるからです。彼らは抗うつ薬で疼痛が除去される患者を指差して「やっぱり心因性だ!」と確信を持つようです。私はそうやって彼らが喜んでいる姿を横目でずっと見てきました。

このような現状ですから、「痛みを強く訴える、消えてほしい忌まわしい患者たち」を目の前から追い払うために、これらの治療薬が安易に処方されるという実態を、患者自身が知っておかなければなりません。最近では痛みをブロック注射で治療する専門家であるペインクリニック科の医師でさえ、これらの薬剤に頼るようになってしまっています。彼らはブロックの効かない疼痛を訴える理由が「脳の誤作動」にあると本気で思い込んでおり、それを修正することはここ50年間は不可能だと思います。痛み治療の迷走の時代です。非常に残念です。

中枢に効く系の鎮痛薬は、患者の痛みを治すよりも、医師のプライドを治してくれます。


まとめ

全ての薬剤に副作用がありますが、副作用とは別に「長期間使用していると禁断症状が出現する薬剤」があります。中枢神経系に効く薬の多くは禁断症状を持ちます。禁断症状は製薬会社が無視しようとする傾向があるので一般にその事実は広がりにくいと言えます。また、処方する側の医師にとっても忌まわしい現症であるので「見て見ぬフリ」をしたくなります。よって患者の訴えを聞き流すことも多いと思われます。リリカやトラムセットなどの疼痛治療薬は禁断症状が長く続き、離脱することがかなり困難な薬剤ですのでどうしても服薬したい方はその用量や服薬期間を限定して使用することをお勧めします。製薬会社は禁断症状の実態調査に乗り出し、その結果を世間にも医師や薬剤師にも周知させ、対処法の講習会を行うなど正義を貫くことを切に望みます。

リリカ・トラムセットの禁断症状に警告!」への131件のフィードバック

  1. 現在、リリカを減量し始めたところで気になる自覚症状があり、いろいろ調べてこちらに行きつきました。質問をさせていただいてもよろしいでしょうか。

    頸椎椎間板ヘルニアと後頭神経痛で、とにかく頭痛がつらくて、(中途半端な素人考えで、今思えばこれが間違いでしたが…)私からお願いして整形外科の先生に処方してもらい、一日75m×2(朝晩)錠飲んで5週間たったところで、目の見え方に変な感じが出て、三日前から一日50mg×2(朝晩)に減量中です。

    減量して直ぐに目の見え方は改善されたのですが、ほてりと顔面のピリピリ、ムズムズ感、軽い歯痛、手足の表面にピリピリ感、心臓がドキドキしていないのにドキドキしているような感覚と、変なソワソワ、イライラ感、妙なハイテンションと若干の呂律の怪しさ、寝汗などが出てきました。

    リリカ減量時の離脱症状の記載にのっているような症状もあるし、載っていない症状もあるしで困惑していますが、整形外科の先生は、そんなに大量に長期間飲んだわけではないので、リリカ減量の影響よりも別の三叉神経の異状を考えているようで、明日、大学病院に照会状を持っていきます。

    その結果を見ないと何とも言えないのですが、そもそも飲む必要のなかったリリカを痛みに負けて安易に服用した結果、減量した時に神経が過敏になりすぎているのではないかと私は疑っています。実際、75mgを二度飲んでいるときは、痛みのせいもありますが、ちょっとウツっぽいというか、夜にはすぐに「治るかな~」などといって泣くような日もありました。(薬剤師さんも同じようなことを言っていました。ただし、禁断症状とか言うほどの期間でも量でもないので、一時的では?とのことでした。)

    HPの記載では、一日150mg以下、半年以内なら禁断症状は出ないとのことですが、禁断症状とまでいかなくても、少量短期間服用後のリリカ減量時でも、以上のような症状が出ることがあるのでしょうか?

    • あなたの症状は禁断症状ではありません。症候性三叉神経痛、及び自律神経失調症であり、脳幹に炎症が起こっていると推測しますが、現医学では治療法がなく、大学病院でも診断名はつかず、心因性と誤診されて精神科に直行させられるパターンです。一応、脳幹に腫瘍や出血がないかをしらべるためにMRI検査を受けておくべきですが・・・大学病院の、そして現医学の無力さに激怒を感じるパターンとなることが予測されます。リリカがこれらの症状のひきがねにはなっていますが、もともとはあなたの脳幹症状が大部分の原因になっています。そこにリリカのリバウンドが加わった感じだと推測します。その苦痛を取り除くには大学病院に行くよりも、ペインクリニックで星状神経節ブロックか、頚部硬膜外ブロックを行うことが望ましいのですが、なにせ、現医学で解明できていない症状の場合、医師は積極的に治療をしません。また、頚部硬膜外ブロックはリスクが高く、これをやりたがる医師はなかなかいません。私は、そういう患者を専門に診察していますが、私のような医師は全国を探しても0に近いはずです。あまりにつらい場合は精神科で薬を大量に処方してもらい、ぼーっとさせるしか手がありません。耐えられない状況なら再度相談ください。

      • はじめまして。
        静岡在住の51才男性です。
        7年前に腰椎椎間板ヘルニアの激痛で
        緊急入院しまして、入院中に硬膜外ブロックを8回しましたが、効果がなく、その後違う病院でレーザー手術をしましたが、まったく痛みが消えず、痛みに我慢出来なかったので、また違う病院で通常の手術を行いました。しかし痛いながらも歩行は出来るレベルになりましたが、手術後、頚椎に激痛が出るようになってしまい、医師に口頭、手紙で訴えましたが、退院を強要され、その後県内外の整形外科、神経内科、精神科、膠原病リウマチ科、口腔外科、血液内科、内科、脳神経外科、等で受診しましたが異常が見つからず、脳髄液の漏れの検査を大阪の大学病院でしましたが、異常ありませんでした。
        7年間の間に、首、肩、顔、顎、背中、腰、尻、腹部、足などの痛みで
        ほぼ毎週2日は県内外の整体、カイロ、マッサージなど民間療法も試してきました。
        現在は1年間ほど1週間置きに新大阪のストレッチ整体みたいなところに通っています。
        前置きが長くなりましたが
        7年間リリカとトラムセットを飲み続けて
        おります。1番多い時で1日/リリカ300mg、トラムセット8錠。
        現在は大阪に通院してからですが
        1日/リリカ50gm、トラムセット4錠まで
        減薬できました。
        ただ、どうしても朝の禁断症状が強く
        動けないほどのダルさと腰、首、肩のシビれる様な痛みが7年間続いております。
        服用すると15分ほどで、段々効いて仕事に行けれる状態になる為、服用をやめたくても、やめれない状況です。
        是非、先生のところで受診させていただき
        減薬に繋がる治療やアドバイスをいただきたいと思い、コメントさせていただきました。
        リリカとトラムセットの禁断症状の最初の頃は、薬の影響ではなく線維筋痛症かもと
        生きてくのも絶望しておりました。
        同じ様な薬の禁断症状で苦しんでる方も多いと、こちらのサイトで知る事ができまして少しホッとしました。
        長文になってしまいましたが
        何卒よろしくお願い致します。

        • 静岡から大阪まで通うのですからその深刻さがうかがえます。リリカ50mgは問題がないと思います。トラムセット4錠はまだまだ抜け出せていません。しかし、減量に成功しているわけですからこのまま量を減らしていくことを目標にすべきでしょう。ただし、減量には手助けが必要と思われ、手助けの一つにブロックがあります。

           薬剤耐性のある慢性疼痛疾患の治療は「もっとも治療が難しい」ものです。その治療法につき、本日ブログに治療法の紹介をアップしました。これをお読みいただいた上でもう一度治療について考えたいと思います。

      • doctorさん こんばんわぁ。
        初めまして。

        今日、リリカの処方を頂いたので
        どんなお薬なのかを検索した所、ここへたどり着きました。
        毎回、処方された眠剤や痛み止等はこうして内容を調べています。

        交通事故にあい、ICUから生き返って来ました。
        頭蓋骨骨折、脳挫傷、意識不明(障害)、記憶喪失等…。
        どれだけの症状が出ていたかさえ覚えられません。
        後遺症も含めればお伝えしきれないぐらいです。

        どんな自分だったのかさえ分からず、親にその時の事を教えてもらいお伝えしています。
        命と引換に失う物が沢山有りました。
        仕方のない事なのでしょうかね‥。

        文字も書けなくなってしまったので、文面の誤りがある事をお許しくださいませ。

        その後遺症の中に”痛み”があり、色々な痛み止を飲んで来ました。
        トラムセットを2錠、1日4回。ギリギリMAXまで飲んでおりましたが効果がなく、最低4時間は間隔をあけるようにと…。
        しかし効いた感がなければ4時間後が待ち遠しく、その繰り返しでも効果がない為止めました。
        禁断症状と言うものも知らず、ただ痛みを我慢する1日が長かったとしか言えません。
        痛みより睡魔が勝たなくちゃ眠れません。
        眠剤が効かなければ1週間ずっと起きています。
        一般の方が私の眠剤を飲まれたら大変になる分量は飲んでいると思うのですが‥。
        効かないので痛みを堪えて24時間動いています。

        読ませて頂いたお話の中にあった精神科もすすめられました。
        効かなければ怒鳴られ、麻酔科にとばされ‥。
        そこでも痛みは止まらず生きています。

        もぅ眠ると言うより、眠剤で思考停止する眠剤だと思っております。

        長年あらゆるお薬で試しましたが私に合ったお薬は見つかりません。
        脳神経外科、麻酔科、精神科…。
        何処へ行っても最後は心が折られます。

        今、家庭内事情を知って下さっているホームドクターに実験台となっても構わないと身を任せておりますが、もぅホームドクターも悩まれています。

        doctorさん…。
        私は何処へ行けば数え切れない後遺症から解放されるのでしょうか。
        後遺症と環境で合併症が出てきていると思います。

        初めてなのに長文を申し訳ございません。何か良い方法は有りませんか?
        ご解答宜しくお願い致します。

        • 「私は何処へ行けば数え切れない後遺症から解放されるのでしょうか」 これはあなたが真実を見ようとするかしないか?にかかっています。真実は意識的に「見よう」としなければ見えないものであるということは人間の歴史が始まって以来普遍的な事実です。真実は常に厳しく、避けてしまいたい、逃げ出したいものです。逃げずに立ち向かう勇気と根性が必要であり、それを認めるか認めないかに全てがかかっています。

          そして以下の真実を私はあなたに告げるしかありません。「西洋医学ではあなたの症状を治すことは不可能である」という真実です。西洋医学を頼っているうちは、世界中どこに行ってもその苦痛から解放されることは難しいと思います。

           ないものはねだれないことも真実です。しかし、代替医療の達人はなんとかできる可能性があります。しかしそれはお金が高くつきます。西洋医学が治せないものを治そうとするのでっすから、お金がかかることはあたりまえのことです。そのあたりまえも真実です。

          お金がかけたくない、そして西洋医学をなおせないものを魔法で治したいと考えることは真実から逃げていることを意味します。

          もし、本当に真実と向き合いたいのなら、私の最近の10回分のブログを徹底的に読んでみてください。医療とは何か?ということがわかると思います。

          • doctorさん おはよございます。
            お忙しいなか お話を見てくださり ありがとございました。

            doctorさんが初めてです。
            私の事を” ムリ” と言って下さったの…。
            事故が関連しているからか、検査だけいっぱい受て、記憶がなく質問に答えられず怒られ‥。
            「嘘をついて後遺症を言っている。」
            と怒られ…
            こうじきのう?って病気ですかね。
            バカにされ冷たい目で見られ、何処の病院も紹介状でとばされるだけでした。
            あとは沢山のお薬と麻酔‥。

            後遺症が出てきても、2日遅れで後遺症ではないとかも言われてました。
            病院は個人差って考えて貰えないものなのでしょうかね。
            1日立ちっぱなし、リハビリも我が家の環境の方が複数同時にしなくちゃいけない過酷な事が分かりましたので行かなくなりました。

            診察中の会話では後遺症とお話をしているのに、先生方には書面に書いてもらえなかったです。
            被害者って身動きが出来なくされちゃうのですね。

            まだ世の中の事、色々な事を知らない事ばかりです。今の小学生の方が上じゃないかな?って思う時も有ります。

            本来、私は介護される側の立場に居るんじゃないかな?
            って…最初は一人になれた時泣かずにはいられませんでしたけど。
            今は苦笑しながら朝型と夜型二人の介護。子供を育てているので、せめて痛みや身体の違和感を緩和したくご連絡をさせて頂きました。

            昨夜初めてのリリカを飲みながら動いてます。完璧には騙せず、眠気もなく、
            やっぱりあらゆる箇所が痛く動くのが辛かった‥。
            左半身麻痺から全体が壊れて来ている状態になってきています。

            それでも私が人を見なくちゃいけない立場なので、頭の圧縮される状態は少し治まった気はしましたけど、それほど効いている時間はなかったです。
            doctorさんが教えて下さった様に私の身体は無理そうです。
            これからもこの環境に気合いと根性で可能な限り動きますね。

            西洋じゃない方法があるのですね。
            教えて下さり ありがとございました。
            まだここの見方が理解できていなく、ブログが何処に有るのか分かりません。

            ちょとずつお勉強しながらdoctorさんのブログにたどり着ける様に頑張ります。

            朝からお返事を書いていたのですが
            もぅお昼になっちゃいました。
            お礼のご連絡が遅くなり申し訳ございません。

            doctorさん‥
            お忙しいなかご丁寧にお話をして下さり
            ありがとございました。

            いつか‥
            自由にお外へ行けるようになれば
            先生のような方にお会いできればいぃなっと思いました。

            気候が年々変わってきています。
            健康な人間でさえ対応が難しくなると聞きました。
            お忙しいdoctorさんだと思います。
            どうかお身体には気を付けて下さいね。

            本当にありがとございました。
            失礼致します。

          • まずあなたの病態は「中枢感作」という状態です。難しいところは飛ばし読みしてざっと病態をつかんでください。次に西洋医学での投薬で痛みのシステムが増強されています。トラムセットやリリカの危険性についてお読み下さい。さらに中枢感作と薬物依存が重なると、治療はモンスター級に難しくなります。それについてはこちらをお読み下さい。

             さらに難治性疼痛の患者は、西洋医学では医師に相当な負担と迷惑をかけます。そのことを理解していないと患者も医者も不幸になります。それについてはこちらをお読み下さい。

            そして最後に、代替医療の紹介です。

            これらを読んで理解しようとしなければ、前向きな治療は難しいということです。不可能を可能にするためには医師の努力ではなく、患者の努力が必要になります。

  2. お返事ありがとうございます。禁断症状ではないということで、一応は安心しました。

    大学病院に行ってきたのですが、脳に異常はなさそう。典型的な三叉神経痛の所見でもない。しかし、ヘルニアになったきっかけとしてスポーツ中に頭を打ったそうだから、一応MRIを撮り、その結果を見て今後のことを考えましょうとのことでした。

    大学病院なので、MRIも多少先になりそうで、しばらくは経過観察することになります。(関連性は別として)リリカを減量してから現れている変な症状は、しびれ方や部位が変わるなど、多少変化しています。現在は、顔をちょっと強めに触るというか、こすると気持ち悪い感じがするという症状が一番気になります。気分もやはり波があるというか、変に不安感があります。複数のお医者さんの話では、私の飲んでいた量と期間から考えて、リリカの離脱症状とは考えづらいとのことですが、他に思い当たることがないのでちょっと不気味に感じています。ただ確かに、夜に決められた量を飲んでも、症状にあまり変化はないような気もします。(あるような気もしますが…気のせいかな?という域は出ていません。)現在は50mg×2で、1~2週間かけて更に減らすというのが主治医の考えのようですが、これで無事に断薬可能でしょうか?

    質問ばかりで大変申し訳ないのですが、変なテンションといい、時々気持ち悪くなることといい、仕事に差し支える不愉快な症状ですので、先生のご意見も再度伺ったうえで、可能であれば先生のクリニックでの治療も考えたいのですが、いかがでしょうか。

    • 申し訳ございません。補足がございます。

      三叉神経痛に関してですが、顎関節症があり(MRIで検査と確定診断はしていませんが、顎関節症専門の歯科医に指摘され、検査を勧められています。)リリカを減らす前も後も顎のあたりに痛みがあるときがありました。昨日から、この部分に変に力が入らないという感覚が出るようになっています。ただし、本日は出ていませんので、一過性の症状だと思います。少し違和感は現在もあります。そのほか、咽喉のあたりに飲み込みづらさがあります。顎の症状は自律神経失調症の典型と聞いたことがありますので、一応補足させていただきます。

    • リリカに関しては副作用、引き金症状、リバウンド、薬が効いている間に症状を悪化させるような姿勢で過ごした・・・禁断症状など、原因の可能性はいくらでも挙げられますが、全て現医学では全く解明されていない話しですので、素人のあなたが考えても、大学の教授が考えても、製薬会社の人が考えても、私が考えても答えは絶対に出ません。したがって、あなたの症状をすべてリリカのせいにするのは無意味であり、リリカの服用のやりかたを考えても無意味であり、断薬の方法を考えることも無意味です。考えても考えても、どんなに考えても答えはでません。そうではなく、あなたの症状に対して「何かのせいである」という考え方をきっぱり捨て去り、真正面に受け取って治す方法を全て試すというポジティブな頭にならなければなりません。リリカが引き金になったとしても、もともとあなたに現在の症状の素因が必ずあります。それを真摯に受け止めなければ、私がどんなに説明しても無意味なのです。大学の医師は単に「自分のせいにされないように、訴えられないように」最善の方法をとるだけのことですから、それがあなたの症状を治すこととは無関係だという事実を知るべきです。事実を受け止められない方には誰も積極的な治療はしませんし、できません。その理由は、異なる治療で再びリバウンドが来たときは、また治療者のせいにされてしまうおそれがあるからです。「だれかのせい」「薬のせい」ではなく、自分の体にある素因をしっかりみつめなければなりません。それができない人にはどんな優れた施術者、治療者もあなたに手をさしのべてはくれません。これが私の意見です。ちなみにあなたの症状のほぼ全ては脳幹の障害で起こっています。典型的な三叉神経痛ではないといわれてしまう理由はこちらに書いてあります。治療を受ける決意はできましたか? 

      • 大変力強いお返事をいただき、どうもありがとうございます。

        首の外傷(捻挫)後、三か月を経ても痛みが取れず、その間に軽度のヘルニアが発覚したり、経験したことのない頭痛がしたりで、今度はいったいどこが痛くなるのか、このまま痛みが続いて運動もまともにできなければリハビリもできないと、影にもおびえる生活を続けてきたので、すっかり神経が参ってしまっていたようです。巷にあふれている「むちうち」や「ヘルニア」の難治性についての説明を見てビクビクしていました。

        顔周りの症状に加えて、大元の頸の症状や時々ぶり返す頭痛、肩甲骨周りの痛みがやはりつらいのが現状です。首にしても頭痛にしても、ぬるめの風呂に入るとかなり軽減されるため、先生のおっしゃる、神経根ブロックによって血流の改善を図るという治療を受けたいと思います。

        そこで、お忙しいところ大変恐縮なのですが、最後に一つ質問をさせていただきます。現在、月末に大学病院でのMRI検査を控えていまず。そのため、現在かかっている整形外科で焼いてもらったレントゲン写真などもそこに預けてしまっているので、一応、検査を済ませ、結果を見てから、頸部レントゲン写真を持参して来院した方がよろしいでしょうか。

  3. 薬害かと思われる、多岐にわたる地獄のような不定愁訴の嵐の中で、一日足りとも休みなく、すでに3年以上闘い、苦しみ抜いています。時には、死をも考えるような壮絶な状況と闘う日々です。

    前置きが長くなり申し訳ありません。

    6年半前に、仕事と育児両立の疲れから、首が異常に凝り、よく首が苦しいという表現をしていましたが、それに伴う頭のモヤモヤ、イライラだるさや疲れやすさなどで、仕事にも支障が出るため、まずは整形外科で首のレントゲンやMRIを撮り、器質的な異常がないか調べてもらった後、原因不明で心療内科を受診することになりました。
    はじめは、デパスやレキソタンなどのベンゾジアゼピン系の薬で誤魔化してきましたが次第に効果も薄れ、次に医師からこれは痛み止めだから…と投薬された薬は「サインバルタ」という薬で、飲んだ翌日から、びっくりするほど効果が出て、首が締められるほど苦しかった凝りは感じなくなり、毎日モーラステープを首や背中にベタベタ張っていたのが、全く気にならず不要になり、体も軽く爽快で、一日でこんなに聞くお薬がこの世にあるんだ!!と、その時は感謝していた位に効果を発現していました。(40mg/day)
    それから、、3年ほど服用を続け、仕事も子育ても体力的な疲れ以外は順調にこなしていましたが、また少しづつ首の苦しさが戻ってきてしまい、服用前の元の状態になり、医師に訴え60mg(最大)まで増やしても効果はなく、それから何種類かの薬を試しましたがすべて効果はなく、逆に副作用が出て3~4日で服用断念する状況を繰り返し、そうこうしているうちに、服用前にはなかったこの世のものとも思えぬ多岐にわたる症状に苦しみ、服用してもしなくてもどんどん悪化の一途を辿る地獄のような状況で、医師に何度も訴えましたが、「サインバルタは急に効かなくなることはない、それはあなたの症状です」と言われ、もちろん納得などできず、薬が悪いなら自力で薬を止めるしかない、、とこちらからオーダーして段階的にサインバルタを減らしながら薬を止めましたが(最終は3年前の5月)、いきなり効果がなくなってから、服用中も、減薬中も、断薬した3年後の現在も、今だ多岐にわたる症状に苦しむ日々です。

    そして、この3年藁をもすがる思いで、何か体に原因があるのでは?と病院を渡り歩いて、心療内科以外の医師10人以上にみてもらいました。
    その中に、繊維筋痛症の名医と呼ばれるN医師、そこでトラマール、ほか(リリカ、ガバペン、レグナイト)投薬を指示されましたが、どれもその時の症状は緩和されず、そこに解決の糸口はないと、通院も薬を飲むのも止め、最低限デパスなどの安定剤で誤魔化しながら苦しみを堪え忍んできましたが、一年しても全く症状が収まらず、もう限界!という精神状態で、以前処方さていた「トラマール」を飲んでしまい、効果は期待していなかったものが、少し頭がクリアになる(ふといつもの自分に戻ったかのような体の不快感が消えたり、体が軽くなる)ような時間が出るようになったため、地獄のような日々を、いつしか「トラマール」で誤魔化すようになってしまいました。

    そして、いつしか量も増え、効果も薄れ、悪化している状況です。
    処方当時は、全身を疼くような痛みがあったため処方されましたが、今は痛みもないのに、トラマールを止めることができずにいます。
    今の症状は、体の耐えがたい不快感や常につきまとう耐えがたい異常なだるさ(時に鉛100トンを背負うような、息も出来ない症状に襲われる)、体をどうしていいかわからない、全身の筋肉の痙攣、特に右半身の足の指の不随意運動は一日中、止まらずむずむず不快感で耐えがたいです。
    他にも症状はあるのですが、なかなかうまくまとめることができず、
    支離滅裂で申し訳ありません。

    この3年半、様々なサイトを見てどこかに、この地獄の救いはないかと探してきました。
    精神薬の減、断薬のブログなどでは私の状況と少し違うため、症状は似ていても対処法は参考にはならず、私の場合は急にサインバルタの効果がなくなり、それから薬を止めた時によくある症状が、服用中も次々に現れ、薬を止めた今でも苦しみは続く日々です。

    現在は、トラマール(25mg)を4~5回/day、痙攣対策にリボトリール(0.25mg)を4~5回症状に合わせて飲んでいますが、効果としては、効いたり効かなかったり、日によって波が激しく気休め程度です。
    効かないなら辞めてしまえば、と周りからは言われますが、恐ろしい症状が出ている今の現状ではこれらをゼロにすることはできず、出口がみえない地獄から抜け出せずにおります。

    どうか、一筋の光が差してくれればと、力を振り絞ってこちらにコメントを書かせて頂きました。

    地獄に突き落とされもう3年以上です。
    小さな娘もおり、死ぬわけにはいかないと必死に闘ってきましたが、もう限界を越えています。いつ、どうなるなと。

    恐縮ではございますが、このような状況で、もう道がなく、先生のお考えをお聞かせ頂きたく、緩和する道をご教授いただだければ幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • まず、薬によるごまかしを絶つにしても西洋医学の治療を一旦離れなければならないでしょう。西洋医学の限界を超えています。代替医療(整体・鍼灸・指圧など)では西洋医学よりもあなたのような症状を治療する事をあきらめていませんし、治せる可能性もあると思います。仮に治せそうな術者がいたとして、その方の近くに移り住むことが治療の最善策です。私なら交感神経節ブロックで脳幹・脊髄の血行をよくする治療を行えますが、おそらく週に3回は治療が必要になると思います。しかも治療には最低でも数ヶ月かかると思われますので遠方からの通院は不可能でしょう。これは代替医療でも同じ事です。また、多数回のブロックは保険が使えませんので自費(1回5~6000円)になります。これも代替医療でも同じくらいの値段でしょう。

       現状を脱出するには手間暇とお金をかけ、治療環境を整えなければなりません。しかし治る保証はありません。西洋医学よりも希望が持てますが、治ることを約束するものではありません。約束はなくても袋小路から脱出するには動き出すしかありません。そして再度言いますが(私以外の)西洋医学には頼らない方がよいと思います。現医学レベルではあなたの治療は理解不可能だからです。

       ただ、問題は「治る保証がない治療にお金をかけて引越しまでする」ことを周囲が許すわけがないということです。本当の敵は本能寺にあり! 家族にとってはあなたの意見は単なるわがままにしか聞こえません。家族は(普通の人なら)現医学で治らないものに、夢を描いて大金をはたいて他の治療にすがることを正気の沙汰とは思ってくれません。無駄だと思うはずです。

       まずは環境を整えることにトライすることです。理解者を作る事です。

  4. 追記、失礼いたします。

    特徴的な症状のひとつに、夜は比較的症状が和らいでいて、ベットに入り眠ると、筋肉が固まってしまい、目が覚めると全身を締め付けられるような苦しさを味わうという耐えがたい症状があります。
    実際に手や脚の筋肉や関節が固まっていて、起きてからしばらく苦しみながらも無理に動きだすと、少しづつほぐれてくる、といった状況にあります。

    浅い夢を次々に見ている感覚で、時には片腕をナイフで伐られるような痛みで目が覚めたりすることもあり、眠ってしまうと何か体に不具合が起きてしまうのか、朝から地獄です。

    追記にて、失礼いたしました。
    *東京近郊在住です。

    • ベッドに入ると筋肉が固まるというのは、就眠時に脊髄に負担がかかり、大脳基底核に血行不良が生じ、錐体外路症状が出てしまうのではないかと考えます。マットレスを買い換える、枕を工夫するなどの対応をするとよいかもしれません。おすすめは西川のムアツです。時に来る痛みは神経根の刺激症状かもしれませんが、いずれにしても寝具の工夫をしたほうがよいでしょう。脊椎に不具合のある方は、寝ることで脳ー脊髄を損傷してしまいます。

  5. たびたび申し訳ございません。間違いました。神経根ブロックではなく、神経節ブロックでした。訂正いたします。

    先生のお返事を見て、なんとか治してくださいではなく、なんとか治すぞという心構えに変わってきました。ありがとうございます。

  6. ご丁寧なご回答に感謝申し上げます。

    すべて、先生のおっしゃる通り理解できますし、西洋医学では治せない(悪化させる)と私も思っておりました。

    この3年、自分なりにあらゆることを調べてきて、西洋医学の薬による医療の実態を恐ろしいものだと感じ、私のような状態を世間に知らしめたいと思ったりもしていますが、まずは自分の体を今の地獄から抜け出すことに全精力を使いたいと思います。

    代替医療は、今までいくつも試して参りました。
    気功や、鍼や、波動医学(ニュースキャン)それにかなりの額を使いました。
    一回あたり2~3万の世界で。。

    でも諦めてはいません。
    ぜひお力をお貸しください。

    メールを頂ければ幸いです。

    • DOCOMOのアドレスにはPCからメールが届かない場合がございますのでご注意ください。できればPCメールを作成していただきたいです。

    • 代替医療も行ったということですが、私が推薦する代替医療もありますのでよろしければご紹介差し上げます。問題は通院と思われます。東京近郊とのことですが、やはり1時間以内がハードな通院の限界かと思われます。まあ、あなたががんばるというのなら問題ありませんが、通院疲れが病態を悪化させるケースが多いので、通院の問題は患者が考えている以上に深刻なのです。どちらにしても一度診察させていただきたいと思います。

  7. 広島在住48歳女性です。昨年9月、かぶるタイプの洋服を急いで脱ごうと腕を上げたところ、頸椎7番目あたりにびびっと電気が走るような痛みがあり、その日は起き上がることができませんでした。湿布を貼り安静にしたところ、翌日には何とか起き上がることができ痛みも収まっていくかと思いましたが、それからもジクジクとした痛みが続き、12月に入って股関節にも痛みが来るようになり、12月下旬、整形外科に行きました。レントゲンで腰椎からの側弯とストレートネックは見られたものの、ロルカム錠と湿布を処方され、週一回のリハビリを4か月続けました。途中、腕、肩、右背中、腰、太もも、膝、手足のこわばりも加わり現在に至ります。若いころから顎関節、ストレートネック、側弯があると言われ肩、背中、腰に凝りのような痛みがありました。坐骨神経痛のような症状があり、しゃがむこともできないため、日常生活も困難な状態です。どうしてよいかわからず、先生の診療を受けさせていただきたいのですが、診療所を教えていただけないでしょうか。遠方ではありますが、兄が東京在住なので通院も不可能ではないと思っています。どうぞ宜しくお願いします。
    (先日、某大学病院整形外科に受診したところ、同様の所見で現在通っている整形外科に継続して通い、運動療法を続けることを勧められました。)

    • 当院にもしゃがむことができない、体を曲げられないという方が来院していますが、胸部と腰部に硬膜外ブロックを何度も繰り返し行うことでようやく日常生活が苦にならない程度になり、うつ伏せ、仰向けができるようになりました。根気よくブロックを繰り返せば改善すると思われます。整形外科に行くのではなく、ペインクリニック科に行き、胸部・腰部のブロックを受けていただければ、私のところに来院するまでもなく改善すると思います。

       私のところに来院するメリットは、安全かつ正確で、痛みがほとんどないブロックが受けられるということのみです。その辺を妥協できるのなら近くで十分だと思います。一応連絡差し上げますが。

  8. お返事ありがとうございます。確かに遠方からずっと通い続けるというのは、体力的にも金銭的にも現実的ではないかもしれません。しかし最後に訪ねる場所があると思うだけで、随分気持ちが楽になりました。
    困難な状況に陥っている者たちに、大変なストレスを感じながらもあえて治療を続けてくださっている先生には、本当に尊敬の念を感じずにはいられません。
    先生もどうかお体に気を付けて、今後ともご活躍をお祈りしています。

    追記:オーロラさんのコメントにもありましたが、私もベッドに入ると筋肉が固まります。早速マットレスを買い替えたいと思っています。(すでに高額の高反発マットレスに買い替えてはいたのですが・・・)
    あと、先生が患者さんに出していらっしゃる痛み止め、安定剤を教えていただきたいのですが(眠れないのが一番つらいので・・・)差支えなければでかまいません。(先日リリカを処方され、3日飲んだところでこちらのサイトに出会い、飲むのをやめました)

    • 私は基本的に薬の処方はしません。不眠症もブロックで根本的に改善させる技術を持っていますので。よっておすすめの薬剤はありません。まっとは西川のムアツをお勧めします。また、リリカを中止しなさいと言っているわけではありません。短気使用でやめるつもりなら使用してもかまいません。というのも、それで痛みをやり過ごすのも手だからです。薬には薬害がつきまといますが、痛いままに放置することも健康には悪影響がかなり出ます。ようするに究極の選択なのです。オーロラさんの体験は「すべてが薬のせい」ではありませんので勘違いなさらないように。

      薬は全てが害になるのではなく10%の害と90%の利があります。ようはその使い方なのです。

  9. リリカの離脱症状について調べていてこのページにたどり着きました。
    家内(現在48歳)が脳卒中後疼痛と診断され、3年以上前からリリカを中心に投薬を受けていますが傷みが増えるばかりで改善されません。
    6年前に当時住んでいた米国で重度の脳出血で倒れ、右半身の重度の麻痺、一部の視野欠損、重度の失語症が残りました。PT、OT、STのリハビリを中心に通院(米国で2か月、帰国後鹿児島で4か月の入院の後)をしてきました。
    倒れてから2年間は全く痛みを感じること無くリハビリに専念してきましたが、右足の違和感から始まり、少しづつ傷みが強くなりテグレトールを処方され、リリカ75ミリ2錠/日、4錠/日、を追加(効果は小さい)、その後も痛みは増加する一方でトラムセットやトラマール等が処方されましたが、トラムセットやトラマールは副作用に耐えられず且つ傷みが増加したため仕方なくリリカ300ミリを3年近く服用し続けました。
    全く効果がなく傷みが強くなるばかりで、2年前O大病院で脊髄刺激電極埋め込み術を行いましたが効果がえられませんでした。(電極は残してあります)。最後の頼みの綱で漢方に頼っているところですが、今のところ効果が出ていません。漢方とリリカの併用でスタートしましたが、本人の強い希望でリリカを段階的に減らし、全く飲まなくなって2週間が経ちました。先生が書かれているように、傷みが増し、精神的にかなり不安定になり、禁断症状に悩まされてこのページにたどり着きました。
    可能であれば先生の診断を受けたくコメントしております。
    幸い4月に九州から東京の中野区に引っ越したところで、先生が東京のどのあたりで開業されているかは不明ですが、何とか通院できるのではと考えております。
    ご返信を頂ければ幸いです。

    • リリカからの離脱を自分の意志で行ったとは感心です。普通は禁断症状に耐えられないものです。よくがんばりました。電極を埋め込むことで改善しない理由の一つに、「どこに電極を埋めているのか?」によると思います。痛みの原因ポイントが現医学ではわからないことが多いですので電極の位置もてさぐりと言えます。ブロックを行うことが最善と思われますが、ブロックを行った際のリバウンドは覚悟しておかなければなりません。リバウンドがどのようなものか?はまだまだ研究途上ですのではっきり言えませんが、リバウンドの対処方法は、リバウンドが起こった時にブロックを重ねてそのリバウンドを軽くしていくという根気のいる治療をするしか今のところ解決策がありません。そのため診療所の近辺に住むと言う手段が必要な場合もあります(入院施設がないからです)。中野であれば通院可能と思いますが、まずは初回の治療のリアクションで次の手を考えるしかありません。

      • 家内と話し合ってお世話になることを決めました。宜しくお願い致します。
        先生のコメントについて2つほどご報告です。
        電極についてですが、トライで4日間ほど電極を埋め込んだ時は嘘のように痛みが引いた(会談を上ることが出来なかったのに、電極を入れた直後に簡単に階段を上る姿を撮影しています)のに、本番で入れた後は全く効果が無いばかりでなく電気を入れるといかなる設定でも悪い結果になりました。これは位置なのでしょうか?
        天気についてですが、痛みは既に9~10に達するほどの強さなのですが、湿度が高い日、温度が低い日は全く動くことが出来ない程つらくなるようです。できるだけ除湿して酸素を取り込むのですが、追いつきません。
        やはり天候に左右されるのでしょうか?

        • 電極を再度入れなおししてもらうという方法が妥当かもしれません。担当医に相談されてみてはいかがでしょうか? まあ、一度、私のブロックをお試しパックするのも一つの方法ですので来院下さい。

  10. 「リリカ」「トラムセット」を検索して、此処に辿り着きました。

    深刻な話ではないし、禁断症状ではないのですが‥‥

    10数年前から胸から背中への痛みがあり、整形外科を受診しました。

    (詳細は色々ありますが、この質問には不要と判断)

    色々調べたのですが原因不明で、ロキソニンとセルタッチパップ、メバチコールを処方され、以来10数年。

    メバチコールは早々止めました。
    (胸に電気が走りましたが、それが細くて痛かったのが、太くて我慢できるようになりました。その後電気が走らなくなったので、メチコバールは処方拒否)

    セルタッチパップの大判(140)を胸に貼ると、痛みが紛らわされて、楽でした。

    その後痛みがあまり起こらず、ロキソニン、たまにセルタッチパップで暮らしていました(当時はそれしか薬は無かったのでしょう)。

    先月、新しいお医者さんが(総合病院で、新任の人らしいです)、

    「ロキソニンは長く使う薬ではないし、新しい薬もあるから」

    ということで、「リリカ」「トラムセット」を処方されました。

    「リリカ」    25ミリグラム * 2カプセル 就寝前服用

    「トラムセット」 一日3回服用。

    素直に従った所、

    元々痛くなかったので、最初は変化なし。

    それが、「副作用でふらつくので、外出時には危険」

    と判断して外出時に服用をやめたら、夕方、背中から胸にかけて懐かしい痛みが。

    10年前にもどってしまいました。

    トラムセットを一カプセル服用すると、見事に痛みが引いていきました。

    さすが擬似麻薬。

    此処で相談です。

    痛みは薬では根治療できるとは思いません。

    「リリカ」「トラムセット」の副作用は、服用してみて、我慢できる範囲ではありません(書きませんでしたが)。
    今の希望は「リリカ」「トラムセット」を飲む前の状態に戻したいということ。

    お医者さんのトライには賛成しますが、失敗と判断。「今より悪い状態にはしない、最悪でも戻す」ことを目標にしたいのです。

    私の方針は

    「リリカ」は服用中止(この副作用は言語道断。体験)。
    「トラムセット」は一日一カプセルを目処に、暫減(副作用はあるけど、効果はある。)

    メバチコールを復活。ロキソニン(副作用は「リリカ」「トラムセット」に比べたら無きに等しい)を併用。
    (昔の治療を復元、何より、ロキソニンは頭痛にも風邪にも効果あり。ビタミンCと一緒に飲むと効果倍増。安心薬。プラシーボ効果を自分に言い聞かせる)

    セルタッチパップを胸に貼付。これが意外に効果があった(鎮痛作用より、貼り続けることにより保温効果があるのでは)

    ということですが、如何でしょうか。

    とにかく、鎮痛剤で根治療ができると思っているほうが間違いと思いますが。

    徹底的に対処療法でいこうと思っています。

    • 背中の痛みには脊髄レベルで神経根の緊張があったり、癒着があったりすることが多いと思います。薬剤がひきがねとなっていますが、おそらく薬剤を使用していなかったとしても同様のことが自然経過のうちにおこっていたと思います。急に出るかゆっくり出るかの違いです。薬を服用しなくてもゆっくり出ていた可能性があるという意味です。私がぜひにとおすすめするのが「腱引き」という日本古来の医療技術です。全国に施術者がいますので、探せばみつかると思います。

      それにしてもリリカは安易に服薬するような薬ではないのに、テレビCMなどでT氏を起用して安易に宣伝しすぎています。副作用が強いことを表に出さずにこういう宣伝ができる日本という国の放送法?電波法?薬事法?に大きな疑問がわきます。

      • 再診を受けました。
        痛みがぶり返したというと、慌てて
        「徹底的にチェックをしましょう」
        ということで、レントゲン、MRIを急きょ受けることになりました。
        書きませんでしたが、頚椎ヘルニアが昔からあります。これを疑った様です。
        同じような検査を昔受けて、それでも原因が判らなかった経緯があり、どうせ今回も同じ結果だろうと思いながら、久し振りなので、チェックは受けておこうと思います。
        リリカもトラムセットの効果、副作用も、全然疑っていませんでした。

        不思議なのは、リリカとトラムセットを止めて、痛みがぶり返して、服用を止めても
        それ以来体温が1℃、上がったことです。平熱35.5程度が、今は平時36.7度になりました。

        「体温が上がった原因は、判りません。心配なら内科を受診しますか?」、
        とのこと。

        「腱引き」、調べました。
        検査が落ち着いてから、判断しようと思います。

        コメント、有難う御座いました。

  11. はじめまして。リリカとトラムセットで検索をしてここに辿り着きました。
    特に興味を持ったのは「硬膜外ブロックの基礎」です。
    しびれにも適応すると記されておりました。

    長文となり申し訳御座いませんがご一読お願い致します。

    現在、リリカカプセルとトラムセットを服用しています。
    服用量については後述します。

    2016年1月2日早朝から足の痺れが発生しました。発生当時は痺れだけでしたが現在ではそれに加えて足の裏に何かが張り付いているような感覚です。

    薬を服用してもなかなか改善する兆しがないためブロック注射を現在しています(これについても後述します)。

    3人の医師は、痛みには効くが痺れには効きにくい。1人の医師は痛みも痺れも脳への電気信号で伝わるので、痺れに効かないというのは適切ではない、とコメント。

    MRI画像:どの医師も、悪くはないが良くもない。腰椎部の狭さくにより神経に触れ、それが原因だろうと診断。

    1月4日 ○○病院 整形外科
    メチコバール錠500Ugx3錠
    ユペラNソフトカプセル200mgx3錠
    リリカカプセル25mgx2錠
    14日分処方

    効果:2週間服用したが全く効果なし。

    1月18日 ○○病院 整形外科
    リリカカプセル75mgx2錠
    他薬は同量
    14日分処方

    効果:薬の効果なのか、それとも自己治癒力によるものなのか明らかではないが、1月27日時点で痺れは多少あるものの、軽快に歩くことが出来た。しかし同日、仕事で移動や立ちっぱなしが多く、帰宅した時には具合は悪化。
    この日を境に症状は悪化していく。
    不定期にビリビリと電気が走ったような痛みが発生するようになってきた。

    1月21日 MRI撮影(○○病院 整形外科に指定された医院にて)

    1月30日 ○○病院 整形外科
    メチコバール錠500Ugx3錠
    ユペラNソフトカプセル200mgx3錠
    リリカカプセル75mgx2錠
    14日分処方

    2月6日 ○○病院 整形外科
    耐え難い激痛が襲ってくるため急遽、再通院。
    しかし、何も治療をする事なく同じ薬しか出さない医師に疑問を抱く。
    リリカカプセル75mgx1錠(昼食後服用)が追加された。
    7日分処方
    ※これで(75mgx3)/日

    2月8日 ○○クリニック
    通院先を変更。MRIを持参。
    トラムセットx1錠
    14日分処方
    リリカカプセル75mgx3錠
    7日分処方
    ※足根管症候群の可能性を見るため左足内側(踝近辺)に注射(詳細不明)

    効果:注射による効果はなし。トラムセットにより痛みが軽減した。副作用は便秘。MRI画像診断は腰椎部の間隔が狭くなり押しつぶされたものが神経に触れているのだろう。それ程酷い状態ではないとコメント。

    2月13日 ○○クリニック
    リリカカプセル75mgx4錠
    トラムセットx3錠
    メコパラミン錠0.5mgx3錠
    7日分処方

    効果:トラムセット増量により痛みが軽減した。

    2月20日 ○○クリニック
    リリカカプセル150mgx2錠
    トラムセットx3錠
    メコパラミン錠0.5mgx3錠
    乙字湯x2包
    14日分処方

    効果:痺れと痛みがなくなる事はない。

    2月27日 ○○クリニック
    ※ブロック注射(正式な名称不明)
    ※しびれには効かないと医師コメント。

    効果:注射による効果はなし。

    3月5日 ○○クリニック
    リリカカプセル150mgx2錠
    トラムセットx4錠
    メコパラミン錠0.5mgx3錠
    乙字湯x2包
    14日分処方

    効果:トラムセット再増加により痛み軽減(トラムセットは効果あり)。

    3月18日 ○○クリニック
    リリカカプセル150mgx2錠
    トラムセットx6錠
    メコパラミン錠0.5mgx3錠
    乙字湯x2包
    14日分処方

    効果:トラムセットまた増加により痛み軽減(トラムセットは効果あり)。

    4月2日 ○○クリニック
    リリカカプセル150mgx2錠
    トラムセットx6錠
    メコパラミン錠0.5mgx3錠
    乙字湯x2包
    28日分処方

    効果:軽快に歩くまでには程遠い状態ではあるが痛みははぼ無くなりGW前にはかなり改善するのではないか、と期待出来るほど。足の裏の何かが張り付いた状態は変わらず。

    4月25日 ○○病院 ペインクリニック・麻酔科
    採血
    ※痺れには効かないと医師コメント。

    5月9日 ○○病院 ペインクリニック・麻酔科
    血小板の数値が低いため、仙骨硬膜外ブロック注射は出来ないと診断。

    4月30日 ○○クリニック
    リリカカプセル150mgx2錠
    トラムセットx6錠
    メコパラミン錠0.5mgx3錠
    乙字湯x2包
    28日分処方

    効果:自分が思っているような改善はなく症状は良くも悪くも安定状態。普通に歩く速度には到底及ばない。

    5月28日 ○○クリニック
    リリカカプセル75mgx3錠
    トラムセットx6錠
    メコパラミン錠0.5mgx3錠
    乙字湯x2包
    28日分処方

    効果:症状改善の傾向もなくリリカが効いている様子もない。常習性があるとのことから自主的に量を減らしたいと申告。

    ここまで副作用としてはトラムセットを服用し始めてから便秘(乙字湯のお陰で改善)。
    リリカカプセルによるものと思われる眠気。この他は副作用を感じない。

    6月1日 ○○メディカルクリニック
    ツムラ牛車腎気丸(ゴシャジンキガン)エキス顆粒x3包
    7日分処方

    施術
    腰部硬膜外ブロック(局所麻酔剤又はボツリヌス毒素
    カルボカインアンプル注0.5% 10mL 1菅
    生理食塩液 5mL 1菅
    デカドロン注射液1.65mg 0.5mL 1菅

    効果:右背筋から右肩あたりに掛けた筋の痛みが2ヶ月位?前からあったが痛みがなくなった。
       その痛みの分が左足の痺れを増加したように感じる。

    6月8日 ○○メディカルクリニック
    ※MRI画像を持参したがPCの関係で診断できない。

    施術
    仙骨部硬膜外ブロック(局所麻酔剤又はボツリヌス毒素)
    マーカイン注0.25% 3ml
    カルボカインアンプル注1% 10mL 1管
    生理食塩液 5mL 1菅

    効果:足裏先の痺れが強くなっている。痺れが強くなり痛みに変わる一歩手前といった感じです。また、注射した箇所に不快感あり。

    6月15日に○○メディカルクリニック通院予定です。ここで医師と相談し、効果が見込まれないと医師が判断するようであればブロック注射を中止しようと思います(当初より、しびれは改善しにくい、と言われていますし)。

    場所は東京とのことですが通える範囲であれば一度、診察をお願いしたいと考えております。
    ※47歳男性

    • ざっと読ましていただきましたが、ブロック注射の効果が一定していないと思います。その理由はおそらく「ブロックが入りにくい」からだと思います。硬膜外腔が不規則に癒着していたり、背骨にねじれがあったり、皮下脂肪が厚かったり・・・などの理由で適所に入れることが難しい条件があるのではと推測します。よって日によって効き方に差が出てしまうのではないでしょうか? 最後の仙骨部硬膜外ブロックは適所に薬液が入っていなかったように思います。まあ、総合的な診断は私が行うとしても、診断をつけるには何度か通院の必要があると思われますので、通院距離が長いと根気が崩れて結果が出せないこともあるかと思います。代表的なブロックを3つ4つ試してみて、その効き具合で予後を判断するしかないでしょう。

      • コメントを頂きましてどうも有難う御座います。
        来週の通院後の結果から判断したいと思います。

  12. はじめまして。神経ブロックで検索してこちらにたどり着きました。
    47才女性です。
    本日CRPSと診断され、初めて星状神経節ブロックを受けました。1年8か月ほど前に採血の痛みに波はあったものの完治せず、2015年中ははユベラを飲んでいればなんとかしのいでいられました。
    今年の3月よりリボトリールを5週間ほど服用した結果、5月より痛みが激痛となって脳に回路ができたような感じになっております。リボトリールを飲むほどに痛みが増してしまいました。
    飲み続けることができず、服薬中止が急激でしたので、物が食べられない、頻脈、痙攣など一か月ほど激しい断薬症状に見舞われました。現在、ベンゾジアゼピン系の処方が一部で社会問題視されているようです。リリカもベンゾジアゼピン系の一種のように聞きましたので、断薬が難しいものであるだろうと実感するのですが、先生のように断薬症状について考えてくださる先生は他科も含めても、めったにいらっしゃらないと思います。
    現在はユベラのみ少し服用していますが、ペインクリニックではいずれは
    リリカなどの薬の内服を勧められるだろうと思い焦っています。

    場所は東京とのことですが、なんとか受診させていただけないでしょうか。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • 私が医者になりたての頃は準麻薬は末期がんのターミナルにしか使わない!という医師の良心がありました。しかし、西洋医学は、あまりにも痛みを取れないので多くの患者が西洋医学に不信感を持つようになり、結果的に西洋医学の威信や権威が低下し、それを許せなくなった教授をはじめ医師の方々が「禁断症状を起こす薬剤」を解禁しはじめたようです。医者のプライドを守るために、禁断症状を無視してでも準麻薬や精神安定剤系を乱発するようになってしまいました。 昔は医師の良心として、そういう薬は患者に切望されても断りなさいと教わってきましたが・・・今や・・・西洋医学が暴走し始めました。

       話は変わりますが、CRPS、断薬などの治療ではほぼ必ず治療による「耐え難い症状」がでます。断薬の際に出たような症状がさらに1.5倍になる程度の辛い症状です。治療が「寝た子を起こす」と思われます。それに耐えるために、私は連日の治療をおすすめしているのですが、そのためには私の治療院の近くにお住まいがあることが治療の条件になります。リバウンドが起こらないように、ブロック間隔を縮め、リバウンドの症状をブロックで取り去っていくという治療です。

       断薬治療は、ハードルが高く、中途半端な気持ちでは治すまで至らないでしょう。詳細は今後のブログに掲載しようと思っていますが、いつになることやら・・・

  13. 何度も申し訳ございません。記事を読ませていただき、先ほどは自分の断薬の経験からの考えを投稿しましたが、自分自身の状態をきちんとお伝えできなかったかもしれません。お読みいただくのに、二度手間で申し訳ありませんが、少し捕捉させていただければと思います。

    痛む部位は左腕上腕部と脇の下から背中、左わき腹にかけてです。今は、ハンドルが回せないため車の運転も難しくなったことをはじめ、睡眠もよくできず、日常生活に困難が出ております。またこの2,3日で太ももの裏もびりびりするような感じが広がってきてしまいました。

    当初は内服薬の治療で、今年の3月末にかかりつけだった内科兼心療内科から処方されました。
    リリカ(細かい痙攣と冷えで3日で中断)、上述のリボトリール(5週間)、サインバルタ(4週間)、ノイロトロピン(視界がゆがみました)で痛みは増し、全身の状態が悪くなり中断しました。このためほとんどの内服ができない状態で、現在はペインクリニックのブロック注射がほぼ唯一の治療法となっています。

    今日、午前中に初めて星状神経節ブロックを受けましたが、夜になっても
    のどの奥にすこし痛みを感じています。ペインクリニックでは、最初が肝心なのでできる限り頻回に受けるよう言われ、自分も毎日か一日おきに受ける覚悟でおりましたが、(保険超過分は自費でも構わないと思いました)注射後ののどの痛みの具合から何度も受けられないかもしれないととても焦っております。

    内服以外の方法で、自分なりに少しでも自宅でできる代替療法として、びわの葉が痛みに効果があることを自然療法の本で知り、葉を取り寄せてあぶり、痛み部分をマッサージしてみています。毎日、状態に合わせて試行錯誤の日々です。びわの葉エキスを使用する方もあるようです。私は少し軽減するようですが、他の方にも効果があるかわかりませんが、もし参考になれば幸いです。

    このような状態ですが、東京に通院することはできますので、どうか一度受診させていただきたくお願いします。どうかよろしくお願いいたします。

    • たいていの星状神経節ブロックは的を当てるのが難しいため、適当な箇所にかなりの量の麻酔薬を入れて浸潤させて効果を生むという方式となっています。そのため咽喉に強い違和感が出てしまうことがたびたびあります。それはブロックを行う医師の器量によるものです。びわ葉・・・いいですねえ。私も昔、自分の母親(末期がん)の看病にびわ葉温圧を使っていました。全身痛だったので全身にしてあげたものです。とりあえず、一度診療させていただきたいと思います。

  14. 申し訳ございません。先生が返信をくださったことが分からず、2回目の投稿をしてしまいました。不慣れですみません。

    2回目の投稿にも書かせていただきましたが、もともと今のペインクリニックも車で40分かかるところですが、頻回の治療をするつもりでおりましたので、注射の痛みなどがなければ、東京近郊から通い、連日での治療も視野に入れております。

    今現在は、痛み以外の断薬症状はなく、ほぼ元に戻っている状態です。
    「耐え難い症状」について伺いたいと思います。
    1断薬時に出た、痛み以外のことも含まれるのでしょうか?
    2それとも痛みが強くなるということでしょうか?
    3そしてそれはだいたいどれくらいの期間となりそうでしょうか?
    4ブロック治療によってそうした状態が引き出されるということなのでしょうか?
    5ほかのリバウンドの記事でロイサールを静脈注射するというのがありましたが、今回もそうなりますか?
    6ブロックの間隔を縮めれば、リバウンドは防げるのでしょうか?
    7その期間を耐え抜けば、確実に痛みはおさまるのでしょうか?
    あまり痛みが強くなると回路が増強されるように思って、心配です。

    およその程度と期間が分かれば、正直、不安は和らぎますのでお教え願えればと思います。

    よろしくお願いいたします。

    • 回答です。
      1,2ともにイエス
      3、短くて2日、長くて2週間
      4、イエス
      5、しません おそらくあなたの場合、それくらいでは全く抑制効果が出ないと思います
      6、イエス リバウンドの症状をブロックで取り除くことができます
      7、ノー 苦痛に対する防御姿勢が症状を悪化させることがあると思われます。つまり二次的な悪化を招くことがあります。

      リバウンドは代替医療者にお願いしてやわらげることも可能かと思います。じっと耐えるよりもその方が治療になるでしょう。どうせ乗り越えなければならないのです。私が悪魔でも鬼でもなく、あなたの体内の悪魔を追い出すために表に引っ張り出すというイメージでしょうか。まるでエクソシストですね。私の治療は単に脳幹や脳の血流を増やすのみです。それ以上でも以下でもなく、あなたの体がそれに反応してしまうだけのことです。反応すれば逆に治る可能性があるということですし、反応しないなら私にも治せません。

      • ご返信ありがとうございます。
        なかなか厳しい内容で、正直なところ動揺しております・・

  15. 昨日 トラムセットの禁断症状について初めて拝見しました。嬉しい気持ちになりました。と言うのが、私の県でもっとも大きい整形病院の理事長が私の担当医です。急に激痛が起こり他の病院の院長からの紹介で今に至るんですが、その医師も薬剤師も家族さえ禁断症状を訴えても信じてもらえません。やはりあったんですね!

    • 同じように悩んでいる人のために、記事をシェアしていただけるとありがたいです。まだまだ一般的には知られていませんので。

  16. はじめまして、こんばんは。
    49歳、主婦です。
    3年前にL5左の腰椎椎間板ヘルニアで1か月の入院経験あり。
    この時はひどい坐骨神経痛で入院期間中寝返りもできなかったのですが、
    担当医の即手術との判断と、満足な説明もしてもらえないことに不信感が募り、無理やり退院し、別の整形外科で通院リハビリ(主にウォーキングとストレッチ)で6か月かけてやっと普通の生活を取り戻しました。

    半年ほど前に前述と同じような坐骨神経痛の症状が今度は右足に出て、ヘルニアが再発したのかとMRIを再度撮ったのですが、その際、医師からは「ヘルニアは認められない」と。
    今年2月~5月中旬
    ・ボルタレン25mg:3回/日
    ・レバミピド100mg:3回/日
    ・リリカ75mg:2回/日

    症状が改善されないため、病院を変えて
    5月中旬~6月中旬
    ・アデフロニック25mg:3回/日
    ・レバミピド100mg:3回/日
    ・リマプロストアルファデクス5μg:3回/日
    ・リリカ25mg×2:2回/日
    ここで大学病院の脊椎専門指導医の先生への紹介状を出して頂き、
    血液検査、レントゲン、CTを追加した上での診察で、
    ・L5/S1間の椎間板がとても薄くなっている
    ・骨棘が椎間孔側に出ている
    等から痛みの原因は「椎間孔狭窄症」ではないか、との診断を頂き
    6月中旬~
    ・トラムセット:3回/日
    ・ノバミン5mg:3回/日
    ・リリカ25mg×2:2回/日
    を服用しています。

    副作用かどうかはわかりませんが、毎日のお通じが2日~3日になったこと、服用後1時間ほどすると強烈な眠気が襲ってきて2時間ほど寝てしまい、薬がきれると痛みがぶり返して目覚めるという日々が続いています。
    現在、椅子に座る、立つ、歩くは痛みが激しく30分が限界で、一日のほとんどを仰向けに膝を立てて寝ている状態で、通院も家族の運転する車の後部座席に横になって運んでもらうような有様で、このような日々は、家族の手助けがなければ何もできず、痛みを耐えるだけの日々に思え、精神的にもかなりつらい状況です。
    また別に鍼灸院での治療と、痛みが少ないときはウィリアム体操やマッケンジー体操、梨状筋のストレッチ等を自分で行っています。

    現在の先生からは、手術はできるだけ避け、服薬での痛みのコントロールで2か月ほど様子を見て、ブロック注射を試してみましょうと言われています。
    ブロック注射については、3年前の左のヘルニアの際、何度か試したのですがかえって痛みが増して、私自身その時の恐怖心が残っています、、、。

    以上のような症状ですが、先生のブロック注射の技術で、改善して頂くことは可能でしょうか?
    できれは、お返事はメールの方に頂けたら、と思います。
    以上、ご多忙中恐縮ですが、よろしくお願い致します。

    • 「できれば返信はメールで」という要望には応えられません。私の診療所はすでに飽和状態であり、このサイトは客引き用のお悩み相談ではありません。同じように難治性の病気に苦しむ人々への道しるべとするべく立ち上げたサイトであり、個人個人のお悩み相談は、他の患者の役に立つための情報として利用させていただくことを原則としています。この原則に同意できない方の診療も質問への回答も行いません。ですから回答はここにします。

       また、私のブロックで改善していただくことは可能か?という質問は、やってみなければわかりませんとしかご返事できません。その判断は、私に直接訊いても答えは出ません。あなたが自分の力で、このHPを読み、自分の判断で責任で決めることです。その判断材料はすでにこのHP上に満載です。もし、このHPを隅々まで読み、「私にはあなたの疾患を治せない」とあなたが判断したのであれば、それまでのことです。私は人の考えまで操作できませんし、「信じてください!私はブロックがうまいです!」とも言いません。そんななさけないことを言う医師を、あなたは逆に信じられますでしょうか? 医者選びは自分の考えと責任において決めてください。アメリカでは嘘でも「治せる」と主張しなければ、患者が集まらないとききますが、ここは日本です。私が試されるのではなく、逆に患者の方が私に試されます。医者が偉いからではなく、それほど日本の医者が割に合わない奉仕活動をしているからです。中でも私のように難治性疾患を専門に診るとなると、その奉仕の度合いが極めて高く、よって患者が私を選ぶのではなく、私が患者を選びます。これは手術の名医でも同じことです。手術の上手な医師も、日本では、手術が下手な医師と給与が同じです。よって医師は、手術が上手ければ上手いほど奉仕活動をすることになるため、名医は患者を選びます。

       さて、本題です。

      私の経験上、ブロックが全く無効という場合は手術をしても無効のことが多いです。したがって、手術をするかしないかにかかわらず、ブロック治療を最優先で行うべきです。効けば手術が回避できますし、全く効かないなら手術も無駄に終わる可能性が高いからです。どちらにしてもブロックを避けられません。ただし、人間の体はたいてい、5年もすれば痛みが消えることがほとんどであり、長期間かけて自然治癒という方法もあります。

       ブロック注射で痛みが増したという経験の場合、ブロックが的確に入っていなかったという可能性が一番考えられることであり、その場合、医者が未熟なこともありますが、あなたの背骨が「ブロックが成功しにくい構造」をしている場合があります。後者の場合は、達人級の医師にブロックをお願いしなければ、再び失敗される可能性があります。

       そこであなたは私のブロック技術がうまいかどうかを知りたいのだと思います。しかし、私は全国ブロックコンテストで優勝したわけではなく、私自身がうまいか下手か?を述べることは不可能です。そこで私の腕が目安となるのが、「私は難治性の疾患」を専門に治療しているということ。難治性とは他のクリニック、大学病院、一流専門機関の医師たちによって治らなかった患者を専門に治療しているという事実です。他の医師が治せない患者を改善させることを専門としている事実をあなたがどう判断するか?です。別にどう判断しようと自由です。

       私は、「簡単に治せる」と思った患者には何も申し上げることなく「なるべく早く私の元へいらしてください」とだけ言いますが、「これは手ごわいぞ!」と思った患者の場合は、私が患者を選びます。なぜなら、難治性の場合、私に敬意や信頼を示すことができない患者は私の指示に従順でないので、治せない結果になることが多いからです。もし、私のことを偉そうだ!と思うなら、その時点で終わりです。今おかかりの先生に治してもらうことをお勧めします。いやみったらしい書き方をお許しください。最近は無礼な患者が多すぎるので精神的に参っております。

  17. こんばんは。

    深夜にも関わらず早速のご回答、ありがとうございました。
    また、先の私のコメントに対してご不快な思いをされたのなら大変申し訳ありませんでした。

    先生のご回答を受けて、追加で質問させてください。

    1.「ブロック治療を最優先で行うべき」というのは、現状のトラムセットとリリカの服用を直ちに中止して、ということでしょうか?

    2.私の母(70代)が、5年ほど前に脊柱管狭窄症と変形性股関節症と診断されていますが、これは「私の背骨がブロックが効きにくい構造」の可能性があることになりますか?
    参考までに母にはブロック注射は効きました。そして、私は股関節は固いですが、痛みは今のところありません。

    3.上記2.がYesの場合、私は是非先生の治療を希望しますが、
    (1)治療が受けられるまでのウェイティングの期間
    (2)ある程度効果の見込める治療期間と費用
    はどの程度と考えればいいでしょうか?

    4.私は先生から見て「手ごわく難治性の患者」なのでしょうか?

    5.先生の別記事で「腱引き」の紹介がありましたが、私の現状でこの「腱引き」の治療は試してみても大丈夫でしょうか?
    (住まいの近くに道場がありましたので)

    以上、2日連続で長文になりましたが、先生のお時間の許すときにご回答頂ければと思います。
    宜しくお願い致します。

    • 1、ブロックを最優先でとは「ブロックが怖いと言っている場合ではないですよ」という意味です。経口薬をやめなさいという意味ではありません。
      2、母親を例に出すことは不適切です。ブロックが成功しにくいのは硬膜外腔の癒着、黄色靭帯の肥厚(脊柱管狭窄)、背骨の曲りと捻じれなどがある時です。
      3、ウェイティングは2週間以内 治療期間は2か月以内、それ以上かかるならギブアップし、生活指導に徹します、費用は1か月に3万円以下(3割負担の場合)
      4、手ごわいのはあなた自身です。質問攻めにする方は医師に対する敬意がなく、自分の権利を主張することばかりに熱心で、ずうずうしく、医師の命令に従順でない傾向があるからです。難治性の疾患には保証も予定も前例もほとんどあてはまりません。あなた自身が特殊だからです。そのことを認めもせずに、未来に起こる結果を質問ばかりする方にうんざりさせられます。あなたは自分が難治性であることを認めれば、それを認めていないところが仰天です。

      難治性の疾患を治すには極めて柔軟でかつ根気が必要です。根気の意味があなたにはわかりますか? 予想したことが外れた場合に、辛抱強く一からやり直そうとする強い精神のことを意味します。つまり、治療に関して、予想が外れることを最初から私は予想しているわけです。にもかかわらず、あなたはその予想を知りたがり、質問攻めにしています。これがないものねだりであることを認めないあなたが私にとって最大の敵となっています。

      腱引きを試すことは賛成です。

      できれば、私はあなたのような患者を治療したくありません。ないものねだりをする方は現実を受け入れられない方が多いのでどうせ治療がうまくいかないからです。私の元には現実をしっかり受け入れ、前を向いて治療しようとしている難病の方が大勢来られます。その方々に時間を割くことが私の使命であり、現実を受け入れられない方を診療している暇はありません。

      それでも、私は最後の砦であるべく、あなたが現実を見つめ、全身全霊で私を信頼し、敬意が芽生えるようなら、診療させていただきます。申し訳ありませんが、私は患者を選びます。まずは近くのペインの医師を探してみることをお勧めします。

  18. 初めてご相談いたします。
    59歳男性です。

    私もある術後の痛みしびれにリリカとトラムセットを処方されました。
    しかし、ここにきて、そもそもリリカとトラムセット以外の処方がないのかと疑問になり検索していたらこちらにたどり着きました。
    また、当時を思い出し、そうかあれは禁断症状だったのか、と今になって気づきました。
    前置きが長くなりましたが先生のご意見がうかがえれば幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    【経過】
    ・2009年 右足太ももに悪性線維性組織球種(サルコーマ)を発症。
          都内の大学病院の腫瘍整形で外科手術と抗癌剤治療実施。
    ・2011年 同じ右太ももに再発。同病院で外科手術と抗癌剤治療実施。
    ・2013年 またまた同じ右太ももに再発。
          今回は右股関節切断と診断。ただ重粒子治療なら温存でき
          かも、と言われ千葉の重粒子病院を受診。

    この重粒子病院の診断では、癌が右足太ももの神経と血管の回りあるので、さすがのピンポイント重粒子でも、神経と血管に相当なダメージを与え、かなりの後遺症(マヒ、痛み、しびれ、むくみ)が出るので覚悟しろと言われました。

    それでも右足が温存できるのであればと思い、重粒子治療を行いました。
    術後1年ほどは目立った後遺症もなくホッとしていた矢先、まずはマヒが始まり、右ひざから下が完全にマヒすると、今度は痛みが出始めました。
    そこで、都内の大学病院の主治医からリリカとトラムセットを処方されました。
    しかし、痛みは日に日に増し、それに合わせて増量し、約3か月後にはリリカ、トラムともに限界(正確な数量は失念しました)まで服用しました。
    それでも痛みは引かず、次は緩和ケアのオキシコンチンとか言われました。
    最大量摂取している時のだるさやボーとした感じがひどく、何もできない状態だったので、緩和ケアでそれ以上になるなんてまっぴらごめんと拒否。
    自力でどうにかしようと考えました。
    (この時に先生のサイトにたどりついていれば、と今になって思っています。)

    まずは知人の鍼灸師に相談。
    所見では重粒子治療の患部が炎症していて、それが悪さをしているとのこと。
    この針灸をすると、みるみる痛み、むくみが引いてきました。
    (ホントニホント。私は針灸のおかげと信じていますが・・)

    この期間も、リリカ、トラムセットは服用していましたが、痛みが引き始めると、強烈なボーとした感じに襲われ、これは薬の副作用と考え、数量を徐々に減らしていきました。
    約1年半かけて、リリカ25㎎、トラムセットともに1日2錠までに減量することができました。
    この間は全くの自己流で、まさに人体実験をしている感じでした。
    現在は、この数量が基本で、低気圧が近づいたり、体調によっても増やしたりしています。

    数量が減ったので、これで満足すればよいのですが、ほかの痛み止めの方法がないのか、大学病院、重粒子病院の医師に相談するも歯切れが悪いので、調べていたらこのサイトにたどり着きました。
    たぶん私のような患者、症状は多くはないと思いますが、リリカ、トラムセット以外での処方や治療はありますでしょうか。
    長くなりましたが、ぜひ先生の見立てをいただきたくメールしました。
    何卒よろしくお願いいたします。

    余談ですが、減量している時、薬が効きすぎるとボーとしてしまい、薬が足らないと痛みとともに何とも言えない情緒不安定な状態になっていました。
    このイライラとした情緒不安定な状態が今にして思えば禁断症状だったのではないかと思っています。
    根が単純なので深刻には考えていませんでした。
    ただ、床から起き上がれない、何とも言えない脱力感、イライラをはっきりと覚えています。
    当時は、自分に素直に、あるがままを受け入れて、休む時は休む、と割り切っていたのが良かったのかと思っています。

     

    • [床から起き上がれない、何とも言えない脱力感、イライラ]は禁断症状です。現在の少量リリカをゼロにする時にも禁断症状が出るかもしれませんが、なんとかやりすごしてください。現在悪性腫瘍と闘っておられることに敬意を表します。その上で、ご自身の痛みが難治性であることを悟り、そしてこの痛みから逃げ続け、人生を早めに終わらせるのか? この痛みに積極的に治すことに取り組んで比較的長い人生を闘い抜くのかのビジョンを考えなければなりません。

      人生が極めて短いのであれば、痛みから逃げるために経口薬をどんどん増やしていくという方法が選択可能であり、そうであるなら、私は無用です。精神科医に相談すればよいでしょう。ホスピス的な考え方です。

       もし、薬以外で痛みを改善させたいのなら、あなたが薬以外で痛みを改善させる方法をあみださなければなりません。鍼灸もその一つです。いろいろと代替医療の治療者に相談することもその一つです。そこにお金がかかることはやむを得ません。難治治療にはもともとお金がかかるのが当たり前だからです。人生をあきらめるか闘うか? 難しい選択であり哲学です。ないものはねだることができません。これも哲学です。難治とは「現代医学でほぼ治らないもの」のことをいい、それを治すには莫大なお金か?莫大な冒険が必要になるのも自然の摂理です。そして、100%治せると断言できる人は、私を含めて皆無です。

       私は立場上、ここで薬剤の使用について「この薬をこう増量すればよい」ということを述べるわけにはいきません。増量には必ずリスクを伴うからです。特に薬剤は国に厳重に管理されていますので、ガイドライン以外の薬剤の摂取方法を述べれば、私がその全責任を取らなければなりませんし、医師として許されるものではありません。ですから?この場で「ほかにいい薬があるか?」という質問はしないでください。

       そしていい治療?とはないものねだりであることをはっきりと自覚し、ないものをねだれば、全財産を使い果たすほどにお金がかかることも「大人として理解」した上で、いろいろと代替医療者を探すことです。大学病院のペイン科では癌性疼痛を除去するための工夫ができるかもしれません(電極を脊髄付近に埋め込む方法などもありますが、私は詳しくありません)。癌性疼痛の緩和の場合、治療方法が破壊的なため、私の治療方針とは対立するからです。うまく回答できていないことをお許しください。

       質問で解決できるものは何もなく、「当たって砕けろ」としかいいようがありません。下手な鉄砲数撃てば当たる という真理もあります。

      • 早速のお返事ありがとうございます。
        こころより感謝いたします。

        先のメールでは、大変失礼しました。
        なんだか私が癌で大変な状況になっているような伝え方をしてしまいました。
        いたって元気です。
        「身に病ありといえども、心まで病ませない。運命に非なるものありしといえども、心まで悩ませない」をモットーに生きてます。
        そう簡単にはくたばりません。

        右太ももに癌が発症し、同じ太ももに2度再発しました。
        現在は、他への転移もなく、肉体的にも精神的にもいたって元気です。
        歩行は杖が必要です。
        さすがに長距離移動はきついので、この歳になって教習所に通っています。(これまで免許は不必要と考え取得してませんでした)
        回りの人たち、仕事にも恵まれて、まだまだやることがたくさんあります。

        そのために、また、前向きに生きるために、薬を減らしてきました。
        しかし、針灸などの治療で痛みはずいぶん軽減されてきましたが、完全には無くすことはできないようなので、代替医療がないのか探しているところでした。
        そこで、先生のサイトに幸いにもたどり着き、ご相談させていただいている次第です。

        そこで、質問をさせていただきます。
        私のような状況で、先生の治療(ブロック注射等)で痛みをとることは可能でしょうか。
        もちろん、これだけの情報では判断できないと思います。
        もし、可能性があるようでしたら、直接診ていただけないでしょうか。
        このサイトをくまなく拝見したつもりです。しかし、全く見当違いな質問かもしれません。その時はご容赦ください。

        ご意見をいただければありがたいです。
        よろしくお願いいたします。

        • 放射線治療を行ったのであれば、局所のリンパ潅流が悪くなっていると思われます。治療に最適なのはこの潅流を改善させることの技術を持つ代替医療者です。ブロックはあまり効果がないと思います。しかし、たまに痛みの原因に神経痛が加わっていることがあり、そういう場合はブロックでかなり軽快します。私が推薦する代替医療は「腱引き」です。ネットで検索されますとわかります。

          • 返事が遅くなり申し訳ありません。
            「腱引き」を調べます。
            ありがとうございます。

  19. 読んでて怖くなってきました…。
    自分も2012年4月からリリカ75ミリを就寝前1錠を飲み続けていました。整形外科でOPLLと診断されてのことです。(眠剤としてソラナックス1錠も飲んでいます)
    皆さんのような大量のクスリを処方されてるわけではないのですがボクもリリカを断った場合、離脱症状はやはり現れるのでしょうか?
    イライラ、狂乱に近い状態が2週間も続くのでしょうか…?
    とても不安です…。

    • 禁断症状は薬を飲み忘れたときに判明しますので、実際に今、飲むのを中止すれば答えがはっきりします。一般的には1錠程度では禁断症状が出るまでには至らないはずです。睡眠薬も当然ながら禁断症状があります。が、禁断症状により重篤になるのは患者の特異体質とも関連していますので全員が全員に起こることではありません。私は無闇に不安をあおろうとしてこのような文献を書いているわけではありません。ケースバイケースです。

      • ありがとうございます。少しホッといたしました。
        不安を煽るだなんてとんでもない!
        おかげ様でリリカを飲んでも大した効果も見込めなかったので断つキッカケを作ってくださいました。感謝いたしております。
        実は実母も食欲不振のために食事を一切摂らず、体調不良を少しでも緩和するために色々な病院で処方された膨大な量のクスリを日に3度摂り続けたせいか胃を荒らし現在入院中です(CT検査は異常なし)。改めてクスリの怖さを思い知らされてるところでした。

  20. 4月に強直脊椎炎治療と生物学的製剤についてご相談したものです。
    その後、生物学的製剤ヒュミラ投与で強い副作用があり中止しました。
    現在、鎮痛剤としてトラムセット錠を処方され1日朝一錠服用し5週目に入りますが先生のコメントを拝見し、トラムセットの禁断症状を初めて知り驚愕しております。トラムセット1錠で我慢出来る痛みにはなりましたが、長期継続に疑問があります。どの程度の期間であれば禁断症状の回避が可能でしょうか、主治医は眠気は副作用との事で禁断症状の説明はありませんでしたのでお忙しい中恐縮ですが宜しくお願い致します。

    • 使用量と使用期間と薬剤耐性、禁断症状の関係は、あまりに個人差が激しいため、言及することができません。目安として、薬が効かなくなってきた場合に「薬剤耐性ができあがっている」と考えてよいでしょう。つまり、トラムセットの効果が少なくなった時点で多少の禁断症状がほぼ必ず出ます。しかし、必ず出るからといって、その禁断症状が日常生活をおびやかすほど重いとは限りません。

      • ご多忙の中のご教示有難う御座います。
        個人差が激しく薬剤耐性と禁断症状の関係について
        理解しました、少し安心致しましたが、不安もあります。
        有難う御座いました。

  21. はじめまして。リリカとトラムセットの禁断症状を調べていましたら、こちらにヒットしました。
    宜しければ相談させてください。

    私は39才女性で、今年5月19日に変形性膝関節症のため高位頸骨骨切り術を行いました。術後の鎮痛目的でトラムセット1
    錠を毎食後、眠前の計4錠開始されました。併せてロキソニンが1錠毎食後です。
    創部の痛みは術後仕方のないことなので上記の物で自制できていましたが、術後より足先から足首にまとわりつくような痺れというか、耐え難い痛みのようなものがあり、リリカ75が朝夕食後に1錠、眠前2錠の計4錠追加になりました。
    術後2ヶ月が経ち、リリカを減量したところで変な夢を見て目が覚め、特別暑いわけでもないのにたくさんの汗をかき(のぼせ?)、ソワソワしたりなんだか落ち着かないという症状が出てきました。そこでリリカとトラムセットの副作用について調べていた時にこちらにたどりつきました。
    両者の薬を飲んであった副作用と言えば、便秘くらいでした。
    私も今まで経験したことのない症状だったので驚いてしまって…。
    心当たりがあるとすれば、トラムセットとリリカです。
    一般的に不定愁訴と言われるような症状に困惑しています。
    今まで何も考えずに痛くなくても決まった容量で内服していました。
    リリカは飲んだり飲まなかったりです。
    トラムセットもやめて膝の痛みが強いときにロキソニンを頓用で使うようにしていきたいです。
    現在、トラムセットを一日3回にしてこの禁断症状を乗り越えたいと思っています。先生が言われるように、抗うつ剤のようなものでだましだましやるのは危険だと思うのです。この禁断症状を軽減する策として、漢方など使ってみるのはいかがなのでしょうか?
    支離滅裂でわかりにくい文章で申し訳ありません。
    何かヒントがあれば…と思い書き込みました。
    よろしくお願いいたします。

    • 漢方を用いるのは良い方法だと思います。ぜひお近くの漢方医にご相談ください。まずはリリカを減量し、離脱できればトラムセットの離脱に挑戦するとよいと思います。あせっていきなり中止すると禁断症状にたえられませんので。
       また、足の痺れは術後に足をかばう姿勢で歩いているために、腰椎に負担がかかり、坐骨神経が血行不良に陥っているためだと推測します。ペインクリニックにかかり、腰部硬膜外ブロックなどをしてもらえば改善する可能性があります。離脱には十分時間をかけて行ってください。つらくなったときは、リリカを少し服薬してもかまいません。しかし、増量だけはしないでください。

  22. 私は43歳になりました男性です。
    信念を持って患者と向き合う医師は
    居るのでしょうが出逢えるチャンスは
    本当に病気が治る以上に奇跡に思えます。
    私もかれこれ線維筋痛症だとか言われて
    10数年原因不明の慢性疼痛等に苛まれて
    きました。
    外科分野なるんでしょうか、麻酔技術は
    相当な技量だと思います。
    例えば、去年低髄圧症候群を謳う
    有名医師は私に腰椎穿刺を9回失敗して
    一体何回刺したら気が済むのかなぁ?
    と、そばに居た看護師さんと
    苦笑いでした。まあ、結局無駄に終わり
    自己負担実費です。
    関東○○ 病院にペインクリニック目当て
    で行くと、線維筋痛症と言うだけで
    施術は一切しないし診療も(再診もと、
    いう意味だったのすが)してくれず
    紹介状と悲惨な帰路だけの
    思い出があります。

    薬の副作用、アレルギー、変更に追加、
    減量、離脱、禁断症状
    今では、医師に薬剤師に
    医薬品の添付書類記載内容を調べ
    インタビューフォームまで確認して
    薬物動態などの説明をするほどに
    なりました。

    とは言え限界は有ります。
    諦めて、薬にすがって居ても
    歯を食いしばって仕舞って
    言葉も話せない時も有ります。
    トイレに行けずベットから動けないなど
    もう当たり前になって大分経ちます。

    そう言う人が、沢山居て診てくれる
    人が、お医者さんが、ああ居るんだと
    思わせてくれた事だけでも
    こちらのブログを見つけられて良かった
    そう思いました。
    まして、麻酔科医でいらっしゃる事に
    驚きです。応援して居ます。
    頑張って、と言うのは私の世界で禁句
    ですが、苦しくても頑張ってもがき、
    少しでも前に進まなければと思います。
    ありがとうございました。

    • ペインクリニックの医師は現在の日本の困窮した医療財政の中で、最大限にがんばっています。日本の医療は、お金をかけない財政でですから、治療できる疾患が限られます。えたいのしれない線維筋痛症にお金を出せるほど余裕がありません。その中で、赤字覚悟でがんばっているのがペイン科の医師たちです。私はペイン科ではなく整形外科出身です。

      それでも、ペイン科の医師にも治せない病気がたくさんあり、薬物依存の線維筋痛症を治せる医師は世界に存在しません。治せないから「無駄な事をしない」ために、ペインクリニックでは厄介払いされてしまいます。口が裂けても「治せない」とはいえませんので「精神科に行ってください」と言われてしまいます。私はさらに、ペイン科が治せない患者を治すことを専門にしていますが、それでも薬物依存の線維筋痛症を治せたことがほとんどありません。理由は最新のブログに書いてあります。

       ただ、「治せない」では済まないので、治す方法を研究しています。現在の医学が遅れているという理由で、厄介払いされてしまっているということを認識しなければ、腹が立ってしまいます。
      では、なぜ「治せない」ものを素直に「治せない」と言わないのか? それは医学=政治 だからです。国民をおとなしくさせるには手厚い医学がもっとも効果が高いのです。だから現医学に権威を持たせ、治せないものなどない、と国民を騙すことが国策の一つとなっています。腹を立てるべきなのは国策であり、政治なのです。

      医学は99%を救い1%を切り捨てる学問です。その1%にあてはまった方は地獄を見ます。しかし、医学は政治ですので、1%は切り捨てられても仕方がありません。私はその1%を専門に診療しているというだけのことです。政治が悪ければ、国内で人が殺し合い、医学などどうでもよいくらいな惨事になってしまうのですから。惨事を防ぐために1%が切り捨てられるのはやむを得ません。困ったときはご相談ください。

  23. 現在、トラムセットを1日3錠にて内服1年9カ月になります。
    薬を飲み忘れると、大抵12時間後から、痛みとなんとも言えない脱力感になり、はじめは病気のせいだと思っていました。
    以前インフルエンザにかかり、3日ほど寝込んだ翌日より、両腕の痛みが始まり、眠る事も横になる事も、できず膝を抱えてただ朝が来るまで痛みに耐えました。
    病院にいっても、痛み止めにロキソニンを貰ってその日は帰路につきました。翌日は肩から肘が麻痺しており、再度受診し腋下神経麻痺の診断にて現在に至ります。
    先生は、やはり痛みは脳が作っている錯覚といった説明をしていました。現在神経ねビリビリした痛みは無いものの薬を減薬すると肩甲骨、肩、背中全体な痛みがでて
    やはり、脱力感に襲われ日常生活に、支障がでて仕事ができないため薬を続けるしかなく、この先どうしたら良いのか悩んでいて、
    こちらのサイトを拝見し、また減薬を頑張ってみようとおもいました。現在麻痺が3割残っていますがやはり神経が元に戻るのは、時間がかかるんでしょうね。
    もし、トラムセットの禁断症状なら、今から内服を始める方にまず
    このサイトをよんでほしいものです。

    • トラムセットを減量するためにはそれを支えるための治療が必要になります。私であれば、痛みの除去のために頚胸部硬膜外ブロックを行い、だるさの除去のために上頚神経節ブロックを行い、減薬の痛みにっやだるさに耐えさせます。ブロック以外にも整体・鍼灸・マッサージで代用できます。そして減薬を決めるのなら、休みが多くとれる時期を選び、休み期間中、家にこもってじっと耐えます。ペインクリニックの医師と仲良く成っておくことがベストです。急な減薬は強い禁断症状が出ますので無理は禁物です。あまりにつらいときはすぐに元に戻し、薬を服薬した方がよいです。そうやって駆け引きをしながら徐々に減らします。

  24. 56歳男性 約2年前より腰痛がひどくなり、身体が「く」の字になり個人医院に通院し痛み止めの服用(ロキソニン)をしましたが改善せず、総合病院にて腰椎椎間板ヘルニアとの診断をうけ、トラムセット朝・夕各2錠、リリカ朝・夕各150㎜を服用。2か月たっても改善せずトラムセット1日8錠、リリカ1日450㎜処方となる。それからも痛みは改善せず、神経ブロック注射も何回かするが改善せず。医師の話も進展がないため違う病院を受診。トラムセット・リリカ服用して3か月。夕食後服用し朝食後に飲み忘れて職場に行くと(10時間~12時間の間隔)、何とも言えない脱力感、後頭部から首、肩甲骨の痛み、異常な発汗、気力の著しい低下のため仕事にならず。トラムセット・リリカ服用すると嘘のように普通に戻る。こんなことを何回か繰り返し、医師・薬剤師に相談するも「そんなこと聞いたことがない」と取り合ってくれず。結局飲まずにはいられない状態が続く。痛くなって7か月後くらいに、手術にて軽快。身体の「く」の字はまっすぐになり、歩行もスムーズとなった。減薬となった入院中も上記症状が出、体が言いようのないだるさにおそわれ、また肩甲骨の痛み、多量の発汗等で睡眠が全くとれない日が2日。それでも医師・薬剤師はは薬と関係ないと・・・。県下ではそこそこ大きい有名な病院。自己判断で少しずつ減薬をし、現在は朝トラムセット2錠・リリカ25㎜1錠、夜リリカ25㎜1錠まで減薬。左足裏側に違和感こわばり、足の裏にも痛み請わばり、左足にしびれ等少々ある程度。痛むときにはロキソニンを服用。朝の服用をしないと肩甲骨の痛み後頭部と首にむずむずした感じ、集中力の低下がある。以前よりはずいぶんましになったが、仕事がはかどらないためどうしても一気にやめることができずにいる。このページを見て心から「やっぱり」と思うと同時にとてもありがたく、自分だけでないことに安心感を覚えた。一番最初の58歳の男性の方同様、全身の検査(CT・MRI・心電図等々)をしても何ともない。やっと抜け出せそうな気がします。多くの方がこのページをみて安心されることを、そして多くの医師や薬剤師、製薬会社のかたが何かを感じられることを心から念願します。このページを作成していただいた先生、本当にありがとうございます。

    • 貴重な体験談を投稿していただき、本当にありがとうございます。これほど問題のある薬剤なのに、マスコミが当方に取材さえしに来ない現状に「意図的なもの」を感じざるを得ません。事実を広めようと思っても、それをされたら困る者たちからの見えない圧力があるものです。悲しいですがいつか事実が広がる日が来ることを祈っています。

      ちなみに、現在ある症状は上頚神経節ブロックで軽減させることが可能です。疲労感も含めて改善の余地があります。通院の問題が難しいと思いますので、通院をお勧めはしませんが、お困りのことがあったらご相談ください。

      • ありがとうございます。なかなかすっきりしませんが、かかりつけの医者には言わずに、このまま少しづつ薬をへらしていこうと思っています。痛いときには使わざるをえませんが、ロキソニンやボルタレン座薬を使うことも考えています。

  25. 44歳・男性
    重いものを持ったり長時間の運転等の仕事の影響、及び姿勢の悪さもありますが
    十数年前より、腰痛・首の痛みに悩まされています
    10年ほど前、顎関節症にかかり、9年ほど前、帯状疱疹にかかり
    神経性のつらい痛みは複数経験しているのですが
    5年前、交通事故により頸椎ねんざと診断され首の電気治療・牽引治療を受けましたが、保険屋と医者の都合によりそれも半年で終了しました
    ですがなかなか首・腰の痛みは治まらず、近くの総合病院の脊椎脊髄専門に通うようになりました
    そちらで腰椎・頸椎のヘルニアと診断され、まだ手術するほどでもないのでと
    当時、副鼻腔炎で処方されていたボルタレンでも腰と首の痛みが引かないことを伝えると、リリカとトラムセットを処方されました
    最初は1日に朝晩1錠ずつであったのが、痛みが治まらなくなってきたので
    今では朝晩2錠ずつ+痛みの強い場合は都度、服用するようになりました
    たまに忙しくて薬を飲むタイミングを逃すと、まったく体が動かせなくなる程のだるさ・疲れ、眠気(しかし痛みで眠れず)、冷や汗、四肢の先端のしびれ、イライラ、顔のほてり、不安、顔と太ももの表面がピリピリとする(昔なった帯状疱疹のような)等
    社会生活が送ることが出来なくなりそうな程の症状に悩まされ続けています
    知り合いには、パニック障害とか自律神経失調症じゃないの?と、からかわれる始末です
    が自分では、”そんなことはないだろう”、”薬さえ飲めば普通に生活できる”・・・
    と思っています、ですので薬を飲むのをやめられずに数年間経ってしまいました
    1年半前、股関節の痛みによりまったく立つことが出来なくなり
    通っていた整形外科で、ヘルニアの症状だろうとのことで腰椎にブロック注射を2週間で3回打ってもらったところ歩けるようにはなったのですが、
    痛み止めを持って出かけるのを忘れたら不安でしょうがなくなり、またあの痛みがぶり返すのではと、長時間の外出は怖くてできなくなりました
    ふだんでも痛みが引かないときは、市販のイブプロフェンやロキソニン、はては葛根湯を含めた痛み止めとトラムセット・リリカと併用し、何とか仕事をしている状況です
    そんな状況を改善したいと思い、何とかならないかといろいろと検索しているうちにこのサイトにたどり着き
    書いてあることが自分の症状と全くそのまま当てはまったので、禁断症状なのでは・・・と思い、コメントを残させて頂いた次第です
    今このコメントを残すのも、夜の薬を服用しようやくPCの前での作業ができるようになった所です
    ただこちらの記事とは違い、なぜかアレルギー性鼻炎の症状はなくなり、風邪もひきづらくなり、風邪をこじらせての副鼻腔炎にはなりにくくなりました
    今のかかりつけの医者にも、”痛みの原因は不明”、”薬を飲んで楽になるならそれでいいではないか”、”体力・筋力をつけなさい”と言われるのですが
    仕事でになりますが、人並み以上には体を動かしますし
    薬が効いている間は、体力も同年代の方よりかある方だし、体もかなり柔らかい方だと思っています
    ただ、薬が切れると廃人になってしまいます
    医師ではない、マッサージやヘルニアを治す達人などの施術も受けにワラをもすがる思いでたまに行きますが、まったく効果は表れません
    2年半前に一人で起業し、半年前にようやく法人化したばかりですので
    なかなか仕事を休むこともできず、朝早くから夜遅くまで仕事をしている状態ですので疲れ・ストレスも一因なのかもしれませんが
    もしこの状態が軽減するのであれば、”死”以外に楽になれる方法があるのであれば・・・
    と思い、まとまりのない乱文ではありますがコメントを残させていただきました
    何かアドバイスがあればよろしくお願いいたします

    • リリカ、トラムセットを服用していると、治療がかなり難しいものになります。それは治療をすることで痛みを感じる神経が元気になってしまい、リリカやトラムセットで痛覚過敏になってしまった神経が痛みを強く感じさせるからだと思われます。ブロックをするとリバウンドとの戦いになると思われますが、これを乗り越えなければならない可能性が高いです。しかし、いずれは乗り越えなければならないことなのである程度覚悟を決めたほうがよいかもしれません。

  26. ありがとうございます
    マッサージに行ったり柔軟体操をした後は一時的に良くても
    すぐに今まで以上の痛みに悩まされてしまいます
    独断で薬をやめようとたまの連休に薬を抜いてみるのですが
    痛み・だるさに耐えられなく、今まで以上に薬を増やさないと
    元の状態に戻れなくなるので依存症を疑っていたところ
    当ブログにたどり着いた次第です
    若いころと同じようにまではいかなくとも、少しでも今の状況がよくなるのであればと思います
    覚悟を決めて本当の意味で治療できればと思います
    その節にはよろしくお願いいたします

    • リバウンドの苦しみは、自然治癒の場合も必ず通ります。ですから、ブロックでリバウンドが出るというよりも、治るための道です。ブロックは自然治癒とは異なり、治る時期を強制的に作っていますのでブロック後にリバウンドが必ず起こるわけです。覚悟を決めて臨んでください。

  27. 初めまして。先生のブログを見て怯えてます。
    私は8年程前から首の痛みや手の痺れを訴え何か所も整形外科に診てもらっていましたが、残念なことに手根管症候群だとか?ストレートネック?と診断され結果レントゲン止まりでMRIでの診断までたどり着かず、8年後に突然歩けなくなり入院しましたが、腰の狭窄症と側弯症と思われ点滴治療を受けてましたが全く良くならず2週間経過したとこ右下半身にあった熱い冷たいを感じない感覚が腰から上に上がってきた事を主治医に伝えたところ違う病気かも知れないから腰から上もMRIを撮ろうということになり撮った結果、頸椎椎間板ヘルニアが脊髄まで刺さり大変なことになってるから大学病院に行って緊急手術になりました。ヘルニアを削り腸骨を取り首に移植、前方固定しました。結果、右乳頭から下の温痛覚の麻痺となり、右足首から下に異常知覚があり熱湯に足を突っ込んでいる様な灼熱感と痛みで苦しんでます。
    左足は運動の神経の損傷したようで動きますが1cm上がる程度で障害が残りました。ラッキーだったのは直腸障害や排尿障害は免れました。
    他人からは見た目で障がい者になったと分かることや足の不自由に本来なら嘆くはずですがそんなことより右足の異常知覚の熱さと痛みが24時間ある事の苦しさが勝り現在も大学病院に通院中ですが、主治医に相談してトラムセット1日朝:昼:晩:就寝前と4錠とリリカ75gを朝:晩飲んでますが効果がなく増量することになりましたが、その時、主治医が本当は痛み止めに頼らず、その痛みに慣れる方がいいと言いました。
    帰宅後、先生ブログを思い出し、増量してもらった薬は飲まずに我慢しております。しかしこの異常知覚と戦うのは辛いです。主治医にブロック注射は?と聞いてみましたが温痛覚にブロック注射は効かないよと言われ逃げ道がなくインターネットを読み漁る毎日です。私は医師の言葉は神の言葉より信じてるのでこんな体になる前に通院したのにヘルニアを見過ごした数名の医師を恨まず未熟な先生達だったんだなと思うようにし、助けてくれた先生達への感謝の気持ちを忘れずに今日まできました。しかし残念ながら今後どうしたらいいのかについては、あまり話してくれません。
    この痛みで家事もほとんど出来ず睡眠薬で寝て起きてリハビリし、食事をしてトイレとお風呂に入り寝るだけしかない生活を何とかしたく長文ですがメールさせて頂きました。温痛覚の麻痺と異常知覚にはブロック注射は効かないんでしょうか?

    • 温痛覚麻痺にブロックが効かないというよりも、あなたの温痛覚麻痺が現医学では手の届かない病態であるということが真実に近いものです。これまで、あなたの症状をブロックで治す事ができた医師が世界に一人もいないという異味です。1000年後には治せるようになっていると思いますが。

       そして頚椎椎間板ヘルニアは病気のきっかけとなっているだけであり、本態ではない可能性があります。もしかすると多発性硬化症が多発しておらず局所にとどまっているような未知の病態があるのかもしれません。もちろんMRIでは描出で来ません。つまり単なるヘルニアによる病態ではないと思います。だからヘルニアを除去しても改善してこないのだと思います。が、現医学の知識を超えています。

      さて、リリカに頼ることは治療にはなっておらず、どちらかというと現状を悪化させる方へ向かわせることが心配です。しかし、世の中には「得体の知れない病気にもブロックをしてみよう」と考えるありがたい先生もいるものです。そういう医師は数少ないのでめぐり合える可能性は低いですが、探していれば見つかるものです。私はその中の一人です。まずはお住まいの近くから検索してみてはいかがでしょうか?

  28. はじめまして。
    トラムセットで検索してここにたどり着きました。

    私は椎間板ヘルニアでトラムセットをかなり長い期間服用してます。4~5年になると思います。
    最初は朝晩1錠づつ。ヘルニアの痛みも和らぎ、とても喜んでました。
    副作用があると聞いてはいましたが特に気になることは起きませんでした。
    が、暫くしてひと月に1~2回、頭の中でシュッシュッと音がするような感じが1年ほど続き、「なんだろう?」くらいにか思ってなかったのが、次第に感覚が短くなり、1週間に1回…1日に何回も…と数が増えてきました。
    ここで、一般の脳神経外科受診しましたが異常なし(MRI)
    次第にシュッシュッと言う音と共に(音は鳴ってないでしょうが)心臓までドキドキとするようになり、ここで脳神経外科からテグレトールを処方されました。

    この時点でトラムセット1日3錠、テグレトール1日3錠服用してました。
    シュッシュッとドキドキの症状は酷くなるばかりで出掛けるのがとても怖く、出掛けるとなれば必ず飲まないと出られなくなりました。
    飲めば良くなってました。しかし6時間過ぎるとまて頭がシュッシュッ…心臓ドキドキ…

    まれに、病院の待合室などで一点を見つめると床がグニャグニャと動いてるように見えたこともあります。

    大学病院の脳神経外科も3軒、他の脳神経外科にも2軒行きましたが、どの先生も頭を抱えられ、酷いとこは鼻で笑われました。

    どこに行っても同じなので、メニエルかなー?とかネットで検索しては「頭鳴」ものがあると知り、頭鳴なのかなー?など自己判断するしかありませんでした。

    そして、ここにたどり着き「もしかしたらトラムセットが原因では?」と思うようになりました。

    急に減らすのは怖かったので1日3錠から2錠…1錠と減らしていきました。
    最初はシュッシュッ…ドキドキはありましたが、ここ数日あまり気にならなくなりました。

    今はトラムセットとテグレトールをもらうためにだけ、病院に行ってるだけなので、悪いとは思いながら自己判断で減らしてます。

    今日は0です。
    何ともありません。

    ヘルニアもトラムセットを飲まなければならない頃よりはかなり良いのですが、頭のことがありトラムセットを止めることができませんでした。
    このままトラムセットを止めれるようにしたいと思ってます。

    沢山のコメントを読ませてもらいましたが、私と同じ症状の方はいらっしゃいませんでしたが、心臓がドキドキしてないのにドキドキ感じる?とのコメントを読み、トラムセットを止めてみようと思った次第です。

    • 断薬で症状が悪化した場合、再度相談してください。症状を根絶させるにはブロック注射などの治療が必要になるかもしれませんので、そのときは力になれるかもしれません。薬剤を減らしても禁断症状が今のところ出ていないようですので、あまり心配いらないかもしれません。ただ、「飲んでも効かない薬はなるべくのまないこと」という原則は守られたほうがよいかもしれません。

      • ご丁寧にご返信をありがとうございました。昨日は夕方から少し気分が悪くはなりましたが、今まで朝起きてからが一番悪かったのが、今朝は大丈夫のようです。
        このまま気を付けながら断薬をしてみようと思っています。
        ヘルニアの痛みもかなり良くなってきてたのに、テグレトールだけでは効かないと感じるようになり、トラムセットが止められなくなっていました。

        数年辛い思いをしましたが、ここに辿り着いたお陰で薬の怖さをしりました。
        本当にありがとうございました。
        先生もお身体に気を付けられ、頑張ってください。

  29. Drお忙しい中、現医学の真実を教えて頂き、感謝で涙しております。
    世の中のお医者さんは患者を動揺させたくなかったり、現医学じゃ治せない事をストレートに話してくれる先生は少ないのでDrにズバリ治療法ができるのは1000年後と言われ目が覚めました。私の右足首から下の熱湯に浸かってるように熱く耐え難い痛みですが、一時的な痛み止めには頼らず、我慢し、慣れるよう気を強く持って生活してみます。それでも灼熱感と痛みが耐えられず死をかんがえるようになったら、また先生に連絡してブロック注射にチャレンジさせてもらいます。
    本当に本当に感謝しております。
    ありがとうございました。

    • 私の診療所には「死を考えている人」たちばかりが来院します。このサイトを立ち上げてから、ますます難治性の方が集まるようになり、私の力でもなかなか改善させることのできない患者の割合が増えてきました。そのため、「腱引き」とコラボレーションし、治療力を高めようとさらなる試みを行っています。八方塞がりになったらご連絡ください。

  30. こんばんは

    私は神経線維腫症という難病で、慢性的な痛みがあります。
    身体中の神経に良性のしこりができ、それが大きくなったり、しこりが存在することで痛みを感じます。
    現在34歳、病気がわかったのは17歳、これまでにも手術もらって5回くらい、4年おきくらいに切除手術を受けてきました。

    リリカカプセルを飲み始めたのは、いつからか、思い出せないのですが、かれこれ5年は経つかと思います。担当医が変わり、その医師に勧められ、初めはトラムセット、リリカに変更になりました。

    リリカ75mgを朝2錠、夜3錠服薬しえいました。
    このサイトを見るまで、自分がどれだけ多くのリリカを服用していたのかと思い、驚きました。
    リリカを飲んでも、イマイチ慢性的な痛みは消えず、どんどん容量が増えました。

    病気はありますが、就職もしています。

    話は少しズレますが、30代になってから不眠や不安な気持ちが増え、メンタルクリニックにも定期的に通っていましたが、昨年の秋、突然、何も食べられなくなり、夜一睡もできない、日中も不安な気持ちでソワソワし、じっとしてられない、という感覚に襲われ、仕事も2ヶ月病休をもらいました。
    おかげさまで復帰できましたが、振り返ってみると、そのころリリカを飲み忘れたりすることがありました。当時、食事を摂れない状態でしたので、リリカも飲まずにいましたが、ある時リリカを飲んでみると少し回復するような気持ちになりました。
    完全復帰してからも、あれ?なんだか不安だなと思うときは大抵リリカを飲み忘れていることに気づきました。

    よく考えてみたら、精神的に不安感に襲われやすくなったのも、不眠気味になったのもリリカ飲んでから?
    飲んでも痛みはあったので、ときどき飲み忘れたりしていました。
    そういったときに、禁断症状がでていたことに自分で気づかず、ストレスだと思い込んでいたのでしょうか。

    医師に相談しても、リリカにそういう副作用はないと言われ、飲み続けていました。

    今年春に結婚をし、将来子供を産むことを視野にいれて考えたとき、今飲んでいる薬をやめていきたいと思い、先日の通院で、医師に相談したときに、妊娠したいのならリリカはやめた方がいいとのことで、キッパリとやめることにしました。そのときも、急にぱたっとやめても大丈夫なのか相談しましたがら医師は大丈夫です、と。

    でも、いろいろ調べたら、急に服用を止めるなんてもってのほかでした。
    飲み始めたころの注意点も自身も忘れてしまっていましたが、医師のいい加減さに少し不信感を感じてしまいました。

    幸い、リリカが少し残っていましたので、今量を減らして飲んでいますが、やはり今までより不安や倦怠感を感じることがあり、いろいろ調べていたら、皆さんも同じように悩んでいることを知りました。

    このまま、やめられないのではないか、不安です。
    こんな薬を平気でどんどんと増やされてしまいました。

    今は夜だけ2錠飲んでみていますが、やはり午前中あたりくらいに不安感やだるさ感じます。
    なので、朝1錠、夜1錠にしてみようか、勝手に飲み方を変えてしまっていることも問題ですが、残りのリリカは限られていますし、担当医に聞いてもあまりよくわかってもらえないのです。

    でも、やめたいです。

    • ダメです。もっともっと慎重に長い時間をかけて減らしていかないと禁断症状に耐えられなくなります。減量していくならいくら気が遠くなりそうでも1錠ずつにしなければなりません。そして、禁断症状がつらすぎる場合はいつでも服薬量をもとに戻す準備もしておいたほうがよいです。そのために、担当医からはもう一度薬を服用してもらい、薬剤をストックしておかなければなりません。また、仕事を持っているのなら、計画的に盆や正月に減量をこころみて、来るべき禁断症状に耐えられる環境を作っておかなければなりません。甘く見ているとダメです。
       また、リリカの禁断症状の情報は、世の中にまだまだ出回っていません。よってどのように減量して行けばよいのか?の方針が皆無です。今後リリカを減量したい人のためにも、あなたの今後の減量記録をこの場に掲載していただくことが多くの人々の助けになります。私も可能な限りアドバイスしますので、減量後に起こったエピソードをたまに報告していただけると非常にありがたいです。

      • お返事ありがとうございます。

        残りのリリカが250錠ほどありますが、次回の通院が来年1月中旬です。
        近いうちにもう一度通院をして、リリカのストックを増やすべきでしょうか。

        本当に恐ろしい薬ですが、でも、この薬の禁断症状なのだと自覚してから、自身の状態と起きている事実とが、つじつまが合い、少しスッキリしました。

        この道のりは長いですが、こうしてアドバイスをくださることはとても心強いです。
        わたしのような患者さんのためにも、ここに経過を記させていただけることでお役にたてるのであれば、幸いです。

        またご報告します。
        とりあえず今までは75mgを朝2錠、夜3錠飲んでいたところを、なんとか1日2錠で頑張れています。

        いつまた大きな不安と倦怠感に襲われるか、怖いですが、少しずつ様子をみながら取り組みます。

        • 10月29日にコメントして以来になります。

          リリカ75㎜を最大量、服薬していましたが、このサイトをみて、いままで抱いていた不眠、不安感や脱力、無気力はストレスのせいだと思っていましたが、リリカの禁断症状だと気付き、断薬を決意しました。

          doctorさんのアドバイスの通り、急な断薬は危険とのことで、今まで75㎜を朝2錠、夜3錠飲んでいたところを朝1錠、夜1錠までは割とスムーズにできました。

          その次の段階として、夜のみ1錠服薬するところまでできました。

          年末年始、仕事が1週間ほど休みだったのと、風邪をひいて薬を飲んだこともあって、夜の1錠も止めていました。

          が、やはり現れました。
          眠りが浅く、朝はとても不調、1日を通して不安感に襲われることもしばしば。
          一年ほど前に経験した禁断症状(当時はリリカの恐ろしさは知らず、ただの飲み忘れで、一か月以上も食べられず、一睡もできず、ソワソワする不安感が続き、リリカを飲むといつの間にか楽になった)に比べると、今の状況は軽度ですが、やはり少々つらいです。

          今、リリカ断薬して10日ほど経ちますが、やはり禁断症状を感じています。
          このまま耐えていくべきか、それとも再来週通院があるので、25㎜を処方してもらい、少量を服薬して、段階を踏むべきか。
          悩んでいます。

          ちなみに、別の病院で、デパスも処方してもらい、不安を感じたら頓服で飲むようにしています。
          リリカ断薬して、頓服の回数が増えてしまっています。
          どちらにしても、デパスも卒業したいと思っていた私にとっては、リリカ飲まなくてもデパスを飲んでしまっては意味がないのでは、、、と自問自答しながら、日々を過ごしています。

          このまま頑張って、断薬を続けるべきでしょうか。

          • 断薬に模範解答はありません。無理は禁物ということだけは頭にいれ、つらいときはリリカを服薬することもしなければなりません。不安感や不眠を私の上頚神経節ブロックで取り除きながら薬減らしをするのがもっとも楽な方法です。通院の問題があると思いますが、リリカはいずれやめなければならない薬ですから、いつかは決意して断薬治療をしなければなりません。とにかく無理はいけません。いきなり減らすと罰が当たります。

          • リリカをやめたい、今はそれが一番の目標です。
            そのために努力したい、でも不安、倦怠感、不眠はつらいです。

            みなさんの経験や、先生の言葉が励みになると同じように、私の経験も生かせていけたらと思っています。

            できれば、先生の治療法を受けたいと思っていますが、可能なのでしょうか。

  31. 以前こちらのサイトにリリカ、トラムセットの禁断症状と減薬の相談をさせていただき、先生の治療のお世話になった者です。

    同じ苦しみを持つお方の参考になればと思い、再度投稿させていただきました。

    先生、A様、大変お世話になりました。

    リリカ、トラムセットを7年間服用中

    服用量 過去MAX時 リリカ1日/300mgトラムセット1日/8錠

    投稿時 リリカ1日/150mgトラムセット1日/3錠と6分の1錠(1年半かけて整体に通院しながら)

    治療10回帰省5日現在 リリカ1日150mgトラムセット1日/2錠です。

    先生の上頚神経節ブロックの効果で、朝の死にたくなる怠さが8割ぐらい軽減しまして、これからの減薬に希望が見えました。

    現在、トラムセットから減薬をしておりますが、6分1錠づつカッターでカットしながら身体の反応をみて調整しております。

    それ以上の量を減薬しようとすると、まるで身体のコンピューターが記憶しているかの様に、しっぺ返し(怠さ、硬直、元の痛みの増幅)がきてしまう為です。

    治療前は6分の1錠減らすのに、成功して約1ヶ月でした。

    リリカのほうも規格が25mgからありますので、少し高くつきますが、150mgを服用でも25mg×6錠という服用をしております。

    今後の減薬計画の為に、ペインの先生にお願いして処方してもらいました。

    これから断薬までは、1年か2年かそれ以上かかるのか不明ですが、少しづつでも挑戦していくつもりです。

    過去に1錠づつ減薬を試みて、常に100倍返しをくらい、試みる前の身体の状態に戻すのに数週間かかってしまった経験からです…

    最近コマーシャルでやってます、薬の副作用救済制度に相談しましたが、薬剤メーカーに問い合わせをと丁重に言われました。

    想像通りでしたが、副作用でなく禁断症状なので、やはり自分でなんとか少しづつでも挑戦していくつもりです。

    長文申し訳ありません。

    • 貴重なご意見ありがとうございました。私の意見ではなく、患者の生の意見ですからとても信憑性が高いものです。私の論文など比較できないくらい信用度の高い内容です。こういう意見が集まれば、製薬会社がどれほどしらばっくれても通用しない大きな力となります。まあ、それでも、投稿者の所在の真否が怪しいと言ってしらばっくれられることもありますが・・・

  32. リリカという薬を検索してこちらに辿り着き、驚きました。

    私はまだ原因不明の疼痛が始まって4か月弱ですが、耐え難い痛みに暇さえあれば検索し、心療内科にも行きました。そこでリリカカプセル25mgとノイトロピンというお薬を初めて処方された次第です。

    最初は当時家から歩いて5分程度の皮膚科に行く途中、突然耐えられない左足の痛みに襲われ歩道のガードレールに腰掛けました。座ったら痛みが引き、また歩き出すと痛むの繰り返しで15分くらいかけて皮膚科に辿り着きました。皮膚科の帰りにそのまま整形外科に行き、症状を話し、レントゲン撮影をしましたが全く異常が見当たらないとの診断で、MRIができる病院を紹介されて一週間後に行きました。それも異常はないから治療のしようがない、と言われてしまいました。でも痛くてたまらないから何とかしてくれと食い下がり、ロキソニンとムコスタ14日分を処方してもらいました。
    寝る前と、仕事に行く前に飲んでましたが全く効きませんでした。
    夜、痛みがない姿勢を見つけて眠るのですが、夜中に何度も痛みに起こされてしまいます。
    同時に整体・鍼治療院にも行きました。整体はその場は良いのですがやはり家に帰る頃には痛みます。鍼治療は逆に痛みが増してしまいました。この鍼治療で痛みが増した事から仕事は諦めて辞めました。
    その後ペインクリニックにも受診して、硬膜外ブロック注射というのを試しにやってみましょうと言われてやりました。続けるべきだったのでしょうが、どうにも通院が辛くてその注射の意味もわからず希望が持てず、やめてしまいました。
    それからしばらくは家にこもり、じっとしていましたが、T氏のテレビCM・神経過敏性疼痛というのを見て検索したところ、家の近くの心療内科にその病気がわかるお医者さんがいるのを知り、行ってみました。
    そこでリリカというお薬を処方されたのです。
    まだ2日目ですが何の効果も感じません。

    それでこのブログに辿り着き、先生の書いた文章を読むうちに
    わかってもらえる先生かもしれない
    もう一度治療に取りかかりたい
    と思いました。

    多少遠くても、いろいろ自分なりに理解して希望が持てるのなら頑張れるんです。我慢して歩こうと思えるんです。

    どうか先生の治療を受けさせてください。

    • 全く異常がないのに痛いという方はぜひ一度私の診療を受けるべきだと思います。そういう方のために私は医療を行い研究しています。ただ、期待しすぎ、依存しすぎはダメです。

      硬膜外ブロックが効かなかった理由は、単純に「適所に入らなかった」ということが多々あります。しかし、その場合、痛いブロックであると、患者は通院をやめてしまいます。そのパターンではないでしょうか? 私のブロックは痛くないので安全です。

  33.  整形外科のリリカカプセル、昔のS1にかなり近い眠気があります。
    精神科では、眠気が主作用になるのですが、長期服用で禁断症状があるのなら、精神科でも頓服薬にしかならないとしか、考えられません。
     ちなみに、ぼくは医療従事者では、ありません。

    • 実を言うと、長期に服薬すると得体の知れない副作用が起こる薬剤は無数に存在し、それらを調査することは不可能(因果関係を証明することが難しいため)ですので、垂れ流しのように処方されている薬剤がたくさんあります。それを訴えても世界は動きません。ですから、患者自身が自ら気を付けて行く、勉強する、しかありません。また、私のように真実に言及する者は、下手をすると犯罪者にされるかもしれません。名誉棄損で製薬会社から訴えられる可能性もあります。ですから、禁断症状の話は、ややこしい話しなのです。とにかく、各自で気を付けてください、としか言えません。

  34. 先生、A様、先日も大変お世話になりました。

    リリカ、トラムセットの禁断症状の死にたくなる怠さから救っていただき、本当に感謝しております。ありがとうございました。
    常に痛みに支配されていた脳から、少しずつ人間らしい感性が戻ってきたのを実感しております。

    こちらのサイトに相談させていただき、考えても考えても迷いが生まれず、治療受けさせていただいた自分にも運があったと思っております。

    先生の上頚神経節ブロックを受けて、腱引きをしていただき、さらにお世話になっています大阪の整体の先生に後日施術しただきますと、腰と首の痛みがかなり楽になります。

    短期間でリリカが1日/150mgから50mgになり、トラムセット1日3錠と6分の1錠から2錠に減薬出来たのも、大阪の先生も周りの友人、同僚など驚いております。

    サイトを見ている方で、大げさと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、自分ではこの量の減薬は1年はかかると思っておりました。

    注射していただくのも、施術していただくのも自分はただベットに横になっているだけで、少しでも感謝の気持ちをお伝えしたくて投稿してしまいました。

    地獄の怠さで苦しんでいる方の目にとまっていただけたら幸いです。

    長文申し訳ありません。

    来年も恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。

  35. 56歳男性です。トラムセットに世話になり約3ヶ月です。
    9月下旬に急に普通に立つことが出来なくなり主治医の町医者に
    相談に行き検査したところ椎間板ヘルニアではないので大学病院で
    MRIを受けるよう紹介され病名は馬尾神経腫瘍と診断されました。
    当初担当医からは手術をしますとのことでしたが、場所が微妙なので
    手術は行いませんと電話があり3週間後にまずブロック注射を
    行いました。痛みは軽減しましたが1か月後には元に戻り
    今後はリリカとトラムセットの服用で様子見しながら我慢できなければ
    ブロック注射しますがセカンドオピニオンも探して下さいと
    何か匙を投げられた状態です。
    27日までは仕事にも行ける状態でしたが昨日朝から立つことが出来なくなり
    薬の量を増やして年を乗り越えようと昨日朝からトラムセットを4錠から
    6錠に増やしました。立てるようにはなりましたが
    その為か夜中に目覚めてしまい薬の影響を調べてましたらこのサイトに
    辿り着きました。
    神様からのプレゼントなのか今なら減らすことが出来ると思うものの
    立てなくなってはどうしようもありません。
    今後についてご意見を頂けましたら幸いでございます。
    東京近辺に在住しております。
    宜しくお願い致します。

    • 馬尾神経の神経鞘腫はよくあるものでそのほとんどが手術適応にはなりません。ただし、腫瘍の個所で神経がガッチリ固定されますので何かと神経が損傷しやすいといえるでしょう。トラムセットに頼ることが得策とは言えないことをこのサイトで知ったのはラッキーなことだと思いますので、そのラッキーを無駄にしないようにしてください。ブロックで1か月症状が軽快するのであれば、今回もブロックで乗り切るべきですが、整形外科医にそれをお願いすると面倒がりますのでペインクリニックを探してブロックを受けることをお勧めします。

      ブロックが痛い・怖いというのであれば、私のブロックを受けに来られるとよいでしょう。

  36. 変形性膝関節症、頸椎症なので、朝トラムセットを2錠を服用してます。
    ゴフル等の時は午後から再度2錠服用しますが、常習性が有り、辞めれなくなる薬なんですね。初めて知りました。
    痛い時だけ服用した方が良いのでしょうか?
    ロキソニンより胃に負担が無く、進められましたが辞めた方が良いのでしょうか? 

    • トラムセットで全員が中毒になるわけではなく、中毒になるには体質も影響すると思われますが、基本的には中毒になるリスクが決して低くない薬剤です。現在、医師たちはトラムセットによると思われる中毒症状のことを認識していませんので気軽に出すという状況にあります。痛みがとれるというメリットが大きい薬剤ですが、長期服薬すればやめることができなくなる恐れがあるというデメリットと相殺して考えてください。人生があと5年しかない場合はメリットが高く、人生が10年以上あるなら、デメリットが高いと思います。よって、オピオイド系の薬剤は昔は末期がんにしか使用を認められていなかったのです。それが近年、なぜ認められるようになってしまったのか? 理由は私レベルの人間にはわかりません。メリットとデメリットを考えてご使用ください。もう一度いいますが、昔は医師の倫理上、末期がんの患者にしか使用を認められていなかった薬剤です。

  37. はじめまして。
    トラマールの断薬方法について調べてこちらへたどり着きました。

    質問をさせてください。
    よろしくお願い申し上げます。

    私は、全身の脱臼、亜脱臼による激痛を抑えるため
    トラマールを1年6カ月服用しております。

    全身の脱臼、亜脱臼は、関節の結合組織の難病によるものです。

    トラマールは、副作用が酷い割には効きが悪いので、辞めたいとの思いで中断すると、必ず悪寒、冷や汗、震えなどの症状に襲われ、再服用すると落ち着くため辞められずにいます。

    先生のご指導によりますと、この離脱症状をブロック注射で緩和させながら辞めるようにとのことですが、
    私は、この難病がわかる半年前に、トリガーポイント療法なる全身60〜70箇所にトリガーポイント注射を打つ治療を週に一度、半年間受けておりました。成分はメピバカインです。
    この注射治療期間の半年間で、既に症状が出ていた下半身の関節はより酷くなり、まったく症状が出ていなかった上半身に激痛が広がり、ほぼ寝たきりの状態になった後に、難病であったことがわかりました。

    その後
    専門医の診察を受けたときに、トリガーポイント注射で上半身の脱臼が起きたことを報告しましたら、トリガーポイント注射は関節を痛めるので、この難病の人は受けてはならないと言われました。

    私のような体質の場合
    トラマールを辞めたいとなると
    ブロック注射はうてないのでしょうか?
    トリガーポイント注射とブロック注射は、まったく違うものなのでしょうか?

    お忙しいと思いますが、ご教授いただきたくご連絡いたしました。
    どうかよろしくお願い申し上げます。

    • エラスダンロス症候群のことでしょうか? 「トリガーポイント注射は関節を痛めるので、この難病の人は受けてはならない」というのは真実ではなく、「痛みに対して60も70も注射を打つと言う医者としてあり得ない行為を行っている型破りな医者に対して不快感」があったためにそのような言い方をされたのだと思います。また、自分の行っている処方に従わず、他の医師にないものねだりをしているあなたに対して不快感を持ったために、同じくあなたと他の医師に制裁を加えるような言い方をしたためにそのような言い方になったのだと思います。

      トリガーポイント注射で基本的に脱臼する事は絶対にない!ことです。そうではなく、トリガーポイント注射が間違って神経ブロックになってしまった際に、筋肉が緩んで脱臼というのが正解です。

      ややこしい話ですが、医者は患者に時間を割いて真実を説明する事などまずありませんので誤解が誤解を生む形になっています。

      また、痛みの原因のすべてがエラスダンロスのせいではなく、中枢感作や線維筋痛症などが重なっていると考えるべきと思います。その痛みは エラスダンロスでさえ専門医も手を焼いているというのに、中枢感作や線維筋痛症はもっと手を焼く病気です。それらが重なっている場合、医師にはその痛みは制御不能です。よって、総合的に自分で判断し、何が自分に合っていて、何が自分に災いをもたらすか?を見極めながら生きていかなければなりません。真実を言うと「医師の手には負えない」わけであり、「医師のアドバイスに従う」義務もありません。医師のアドバイスに従えば、薬漬けにされることが確定であり、それで治らなければ、次は精神科薬でどろどろ状態にするのが現医学の治療方針です。それがあなたにとって幸か不幸か考えつつ、一人の医師の意見など参考にせず、自ら疼痛制御の道を進まなければなりません。

       さて、私の行う上頚神経節ブロックでは、おそらく悪寒、冷や汗、震えなどの症状を軽くすることができると思いますが、それでも離脱にはかなり苦しまなければなりません。また、体力が弱っている場合、神経質な場合、上頚神経節ブロックを行った際に出現する のどの違和感、むせやすさ、息が苦しい感じ などが30分くらい続くことがあることにさえ耐えられない場合があります。普通の人は笑って耐えますが・・・。リバウンドの問題もあり一筋縄ではいきません。

      ですが、いつかは離脱しなければなりません。

  38. 先生
    詳しいご説明ありがとうございます。

    先生のおっしゃる通り難病はエーラスダンロス症候群です。
    エーラスダンロス症候群だとわかるまで三年かかりました。
    その三年間は、怪我による靭帯損傷だと言われて参りましたが、リハビリをやればやるほど悪化してゆきましたので、別の病院へ移りました。そこで、既に慢性疼痛になっている、と言われ治療する中で、サインバルタを服用しましたが、治りませんでした。

    私は、治療に焦っていたと思います。
    早く治さないと、
    早く働けるようにならないと、
    と焦っておりました。

    そして、暴走したと思います。

    自分の症状をネットで調べてみたところ、筋膜性疼痛症候群というものを見つけ、筋膜性疼痛症候群の治療をしてくれる医師を探して、そこへ行きました。そこでトリガーポイント注射を半年間受けました。(その内容が前述の内容になっております。)

    その治療後、このような不自由な身体になりました。

    私自身の滑稽な暴走を全部やり終えたそののちに
    エーラスダンロスだとわかりました。

    ですので、全部自分の蒔いた種だと思います。

    先生のおっしゃる上頚神経節ブロックは、どのペインクリニックで施術されていますか?
    それを受けてみたいです。

    また、型破りでないペインクリニックで行われるブロック注射なら、私でも受ける価値はあると思われますか?
    先生のご意見をお聞かせ頂けますか?

    先生のおっしゃる通り、
    現在、体力も弱っており、とても神経質になっております。

    何度も質問してしまい、申し訳ありません。
    ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

    • 上頚神経節ブロックは今のところ私と奈良県のペイン科の医師にしかできません。私は究極の型破りな医師です。型破りではない医師を探すなら、全国の99%の医師が型破りではありませんので、平凡に、あなたの近所のペインクリニックに行けば済みます。前に述べたように、日本中をどれだけ探したところで、あなたの疼痛を制御できる医師はおりません。だから医師の命令さえも守る義務はないと申し上げました。うまく伝わっていないようで残念です。

       医師を、西洋医学を信じきると痛い目にあいますよという話をしているのであって、それでもあなたは型破りではない医師を探そうとしておられるのには驚きです。いい加減、西洋医学では治らないことを自覚、認識されるべきだと思います。トリガーポイント注射をしたせいで今のようになったと思っているのでしたらそれは間違いです。その逆です。トリガーポイントを60箇所も注射しなければならないほどに、あなたの肉体がアブノーマルな状態だったということが原点にあるということをどうかお忘れなく。

       ただし、そのアブノーマルな状態をトリガーポイント注射で治せると甘く見積もったその医師も未熟であると思います。疼痛制御は甘くありません。その医師は未熟ですが、そこまで誠心誠意、ブロックを行ったわけですから、善人だと思います。トリガーポイント注射で悪化したというよりも、トリガーポイント注射でも痛みの進行を止められなかったという考え方のほうが正解かもしれません。ただ、世間ではトリガーポイント注射でどんな痛みでも治せると本気で思っている医師がいることは知っています。そういう医師たちに警鐘を鳴らす意味で、あなたの症状を主張することに意義があります。

       もちろん、私も未熟な医師ですが、全国のどの医師よりも疼痛が甘くないことを知り尽くしています。その私にさえ、疼痛薬で中毒に陥っている方を救う事は難しいと感じています。さらに特異体質があり、どんな治療を行っても、どんな結果が出るのか予想がつきません。少しのさじ加減で悪化の歯車が簡単に回りだしてしまう体質だからです。

      もしも私の治療を通院で受けようとするなら、私の近所に住んでいることが絶対条件となり、遠方に住んでいるなら、まず、続きません。それよりも通える範囲で、名のある治療師をインターネットなどを駆使して探すほうが得策です。腱引き師が近くにいる可能性があると思います。まずはいろいろ探してみる事です。

  39. 先生
    早速のご回答、誠にありがとうございます。

    そして、私の理解力が低く、勘違いをしてしまい、ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。

    何度も、熟読し、やっと理解をすることができました。

    西洋医学では、もはや私の疼痛を制御できなということを理解いたしました。

    お忙しい中、何度もご指導いただき、本当にありがとうございました。

    • 西洋医学で制御できない疼痛をお持ちの方はあなただけではなく、全国に、全世界に大勢おられます。つまり、あなたが悪いのではなく医学が進んでいないだけなのです。疼痛の分野において、医学は進歩が極めて遅れているということです。だから医学に頼ろうとすることから抜け出さないといけません。

       医学はお金がかからない、近くにある、コンビニエンスストア感覚で利用できる手軽なものです。手軽がゆえにそれに頼ろうとしてしまいます。しかし特異体質を持っている方が医学に頼ると悪化します。手軽さに逃げたためのしっぺ返しです。

       特異体質を持っている場合、自己管理にはお金をふんだんにかけなければなりません。それを怠るとつけが回り、それを手軽に治そうとして医者に診てもらうと悪化のサイクルが回りだすということです。人生は一人ひとり違います。隣に住んでいる人と同じように生きてはいけません。特異体質を持っている方はたいてい、学生時代にこのことに気づき、医者のいうことには逆らって自己管理を自分で行い出すものです。

       大人になっても自分の特異体質に気づかない者は、医者にかかりまくって、手術をしまくって、薬漬けにされて地獄をさまよいます。いつになったら、自分は他の人と違うところがあることに気づくのでしょうか?

       何度も言います。特異体質を持つ者は健康管理には莫大なお金がかかります。それを出し惜しむとつけが回ります。特異体質は現医学では対処不可能です。あなたを治そうとする治療師にも莫大な負担がかかります。あなたが治療師にかかることは、負担を莫大にかけることがわかりきっていることです。ならば治療師には莫大にお金を支払わなければなりません。

       それがいやなら普段から健康管理に莫大にお金をかけてケアしておきなさいという話です。まあ、お金をかけるだけがケアではありませんが・・・。人生に逃げ道はありません。逃げるのではなく自分の体と向き合わなければなりません。向き合った時に、はじめて西洋医学以外の治療に目を向けることができるようになります。私にできることはあなたに気づきを与えることくらいです。

  40. 私は事故により左下肢を切断しました。術後から神経の痛みが激しく、支持医は時がたてば少しづつ痛みは和らぐと言いわれました。それから10年間くらいは痛みは和らぎ、このまま治るものだと期待していました。しかし、ある日から突然痛みが大きくなり、失ったはずの足先の感覚が痛みとなり、夜の睡眠もままならず、一年前からトラムセットを服用、効果は完全ではなく眠剤で補い3・4時間の睡眠はとれます。車を運転する日は前もって服用を控えています。このままトラムセットの副作用を考えると服用するのも不安です。眠剤を増やす事で眠る事も出来ますが、あまりそれもどうかと思っています。痛みはどこから来るのか整形の先生もこれといった事は言って呉れません。この先、不安です。

    • 神経の疼痛伝達は、かなり複雑であり、解明されていないことが8割で、解明しているのは2割です。教授も含め医師たちは、「未解明であることが多い」ことさえ認識していないので、あなたの質問にほとんどの医師が正しい答えをいえないだけです。神経を切断すると痛みが来ないというのは誤解です。神経根という腰椎の出口部分には、きわめて多くのレセプターが存在し、根部が圧迫されると、そこから痛み刺激が発生して脳に送られます。この痛み刺激は切断されたところよりも中枢から発生しているので、切断部分とはまったく関係なく、足全体の痛みとして脳に伝わります。だから腰に変形のある人は、足を怪我していなくても、足の先まで痛みが走るわけです。また、神経根よりももっと中枢で痛み信号が創られることもあり、これらは中枢感作と呼ばれたり、脳の誤作動とよばれたりもします。が、痛みの専門家の教授でさえ、中枢感作のことをよく理解できていないので、おそれおおいことですが、野良医師の私がこのようなサイトを作っているわけです。

       医師たちは「特に日本の医師たち」は自分で病気の仕組みを考えることを「悪いことである」、「医学書をうのみにすることをとことん強制され、教授の意見や医学書の意見に絶対に服従すること」を常に教育されますので、でくのぼう医師ばかりになります。それは医師にとっても患者にとっても、とてもとても悲惨なことです。

       さて、あなたの場合は原因が腰椎から脳の間にあります。切断した部分はあまり関係ない、またはほとんど関係ないと思います。もっとも確立が高いのは神経根部ですが、胸椎や頚椎や延髄に原因がある場合もあります。ところが、原因は、腰椎・胸椎・頚椎・延髄に効果のあるブロック注射をしらみつぶしに行って初めてわかることですので、その行為は「治る保証のないリスクあるブロックをしらみつぶしに行うことになります。日本にはおそらく、それを行ってくれる勇気ある(無謀ともいえます)医師は私以外には存在しないため、残念なことながら私のところへ来る以外に原因を調べる方法がありません。

       運よく、神経根が原因であった場合は1回目のブロックで症状が改善します。が、それより中枢に原因がある場合は治療が困難になります。脳に近づけば近づくほど、ブロックが極めて危険になるからです。

       別に私の治療を受けなくてもよいです。世の中にはあなたのような「難病奇病」を専門に治してくれる治療師(医師ではない)がいるものです。水素水・ヒーリング・霊能力・気功・縁絡・指圧・漢方などなど、様々な治療師たちが難病奇病を治すことを得意としています。西洋医学でもペインクリニックだけは「いろんなブロック」をしてくれます。まずはお近くの治療師を見つけて相談することをお勧めします。それでダメなら再度私に相談ください。

  41. こんばんわ

    帯状疱疹でリリカを最大処方で飲みましたが、副作用かふらつきに物忘れがひどく早々にリリカは減らして夜75だじけです。
    しかし、トラムセットは痛みに効くので二錠朝昼夜飲んでます。
    一錠だと痛い~~~という回数や疲労感が強いのですが、二錠だと
    日常の家事が少しできます。もともと持病に混合性結合組織病があり、
    帯状疱疹で11月は入院生活でした。そのころよりは痛みは激しくありませんが、
    日常生活には耐えられません。後遺症が終わるまでいつまでかかるやら。
    トラムセットがそれよりも離脱できるのかも気になりますね。
    プレドニン7.5です。

    まだまだかかりそうです。

    なんか聞いてほしくてコメント書いてみました。
    ありがとうございます。

    • 帯状疱疹の治療については、私の場合は硬膜外ブロックを2週間に1回の頻度で繰り返し、痛みを半分にするところまでは成功しています。よって近くのペインクリニックに行き硬膜外ブロックを受けることをお勧めします。そうすれば薬に頼る機会がぐっと減ると思います。ただし、硬膜外ブロックは簡単ではありません。私のところに通っている患者は、以前、某大病院の麻酔科に2年間通院していたのですが、その際に行ってもらっていた硬膜外ブロックは「ほとんど効かなかった」と言っていました。つまり、ほとんどのブロック手技がまともなところに入っておらず、なんちゃって注射になっていたと思われます。

       このように、ブロックはそれを行う医師の技量が極めて重要で、技量がよほど高くない限り「毎回成功する」ことはほとんどありません。日本では技量の高い医師を見つけ出すことは極めて難しいことです。ですから、まず、近くのペイン科に行ってみて、それが効くかどうか、自分で確かめてみるのが一番です。

      • 返信をして頂いてありがとうございます。

        実はトラムセット服用で食欲減退のために、15キロ痩せて今は40キロになりました。
        ものすごく倦怠感で痛みもMaxが10として2ぐらいは服用しても残ってました。
        昏睡ですか?というような睡眠で、痛みより倦怠感で動けない、少量しか食べれない、体力は落ちて疲れてさらに倦怠感が重く寝たきりになるのではないかと危惧しました。

        なので、トラムセット一気にやめました。今日で4日目です。
        昨日胃カメラの後主治医に一気に薬断ちしていることも痛みの程度も
        説明しました。今のところ禁断症状はありません。
        それよりも、痛みが5くらいに強まったのが辛いですが、こたつで温めると軽減します。
        そうやって痛みとうまく付き合いながらのこれからの生活となりそうです。
        神経が修復するのに食べないと材料もないのです。
        一気にやめようと決心したのは悪循環で、死を意識したからです。
        今後何かの禁断症状が出るのかもしれませんが、今のところは痛みが強くなったけどMaxの半分です。
        このまま、離脱できて、体力と体重が増えるように食べれるようになりたいです。
        薬断ちして、重苦しい倦怠感が一切ないのでとても楽になりました。

        お返事も頂いて読んでくださってありがとうございます。

        • 禁断症状は「誰にでも出る」症状ではありません。いろんな条件が重なって起こるものと思います。トラムセットを中止した代わりに、私はボルタレン座薬を処方することがたびたびあります。制痛作用がかなり強いからです。最近ではボルタレンの内臓への副作用で叩く医師もいますが、私は注意して使えば「きわめて有効な薬」であると認識しています。痛みがあまりにひどいときは、ワンポイントで使用するのも手です。

          • こんばんわ

            早速のお返事ありがとうございます。
            帯状疱疹での皮膚症状のない時にボルタレン座薬が処方されたのがあります。
            どうしてもという時に使用して見ますが、痛みがあっても重苦しい倦怠感がなく、おなかが空いたという感覚と食べれる量が増えてきました。
            麻薬成分に反応してたのが一気になくなって禁断症状もなく離脱できれば幸いです。
            今日は痛みはMax10の半分までで調理とか生活での必要な動きも痛みの度合いと体の動かし方で酷く今日はなりませんでした。

            ボルタレン座薬の事教えて頂きましてありがとうございます。

  42. このようなサイトがあるのを昨晩知り、私の情報を提供いたします。52歳男性です。
    5年ほど前、足裏、かかとの痛みによる歩行困難が生じ、その後臀部、肘や手のひらなど、圧痛(要は硬いモノにあたる部分全て)を感じるようになりました。総合病院に行き、様々な検査を受けましたが結局決定的な原因は不明で、対処療法としてリリカとトラムセットの投薬を受け始めました。
     痛みは、最も強かったレベルを100%とすると、投薬後ほどなく70%ほどに低下、その後もだんだんと低下し、思ったより長くかかりましたが2年後ほどには(少なくとも薬を飲んだいる限り)痛みをほとんど感じないようになっています。薬量は最大でリリカ150mg/日、トラムセット4錠/日でしたが、2年後位にはそれぞれ75mg、2錠まで減薬しました。とまぁ、ここまではとりあえずいいとして、問題はこの先です。
     痛みが減ったこともあり、断薬に何度かチャレンジしていますが、どちらか(特にトラムセット)を断つと、12時間過ぎるあたりからだんだんと、①脱力感 ②気分の落ち込み ③急な発汗や悪寒 といった症状が必ず出てきます。薬をのめば30分でリカバーしますし、断薬すると、もとの痛みが多少ぶり返すこともあり、なかなか離脱できません。なので断薬は2日間程が最長です。それ以上は耐えられません。

     担当医に相談しても、まぁ程度の量をのみ続けることで調子がよいなら、それでいいんじゃない? 特に副作用もない(確かに傾眠とか胃腸障害など、無いです)わけだから・・・。という感じで、調子よさそうなときにやめてみて、ダメだったらまた再開という方法以上のアドバイスはありません。確かに私自身も、元々の痛みのためではなく、むしろ禁断症状を回避するためにのみ続けているような状態に疑問を感じつつも、とりあえず月に1度通院し、薬を切らさなければ元気に日常生活を送れるので、真剣に向き合わず、だらだらと継続してしていたのは事実です。

     ただ、このままだと、治療費がかさむこともさることながら、いつかは重大な副作用に見舞われるのではないか?という恐怖感もあり、最近は一日も早くやめたいと強く思うようになりました(決断遅いよ!って突っ込まれそうですが(苦笑))。
     引っ越しして病院が遠くなったこともあり、また友人から近隣のペインクリニックを勧めらたこともあり、来週あたり、断薬と元々の痛みの新たな解消方法(多分、ある程度ぶり返すと思うので)について相談に行く予定でいます。
     あまり参考にはならなかったかもしれませんが、情報提供させていただきました。何かお気づきの点あれば、ご意見いただければ幸いに思います。
    また、断薬できましたら、その経緯など、また報告させていただきます。

    • 大変貴重な上方をありがとうございます。こうした情報は、製薬会社や医師たちが「そんな禁断症状なんてあるはずがない」としらばっくれたときに、証拠として提示できるものです。ただ、発言者の精確な情報を特定できないため、発言者の信頼性が乏しいという理由で、これらの情報が否定されてしまうことがあるとは思います。別に製薬会社が否定しても、国家が医師が学会が否定してもかまいませんが、こういう禁断症状があることだけは発信し続けるべきだと思います。本当にご協力ありがとうございました。再び書き込んでいただけることを心待ちにしております。

  43. 仙骨痛、大腿後面痛を患って5年経過した慢性疼痛者です。
    当時は、トラマールは錠剤がなく筋肉注射だけでした。その効果は素晴らしいものがありました。嘘のように痛みが和らいでいく事を体感しました。NSAIDsや貼るタイプの強オピオイド、精神薬はどれも無効で、唯一これだけが効きました。強オピオイドは効かないのに、弱オピオイド(トラマール)は効くという矛盾が起こっています。
    しかしながら、入院でなければその治療を受けられなく、退院した後は地獄でした。
    ただ単に脳をごまかしている治療にすぎなく、根本的な治療にはならないからです。
    しばらくして、トラマールも慢性疼痛患者にも流通するようになり、簡単に手に入るようになりました。
    自分は、ベネフィトとリスクを考えベネフィトを選択しました。
    これ系統の薬で最も恐ろしいことは耐性だと思います。
    服用しても一定の効果も得られず、だからと言って服用しなければ、それはもう悲惨な状態になってしまうことです。よく言われているとてつもない疲労感と激痛です。恐らく激痛に関しては、今まで鈍麻させていた神経がより活発化しているように思えます。
    オピオイドというかっこいい名称で言われていますが、ただの麻薬だなと思いました。
    薬剤師も医師も他の薬の飲み合わせすら考えない現状があるなかで、減薬を指導出来る医師がどれだけ存在するのかが疑問です。危険ドラッグは全て個人の責任の元で服用するしかないと思いました。
    耐性と離脱、その日が来るのが恐ろしくて、毎日不安です。耐性さえなければ、良い薬ではあると思います。

    • 貴重なご意見ありがとうございます。薬を断薬することで発生する禁断症状は、適切なブロックを受ける事で痛みは軽減できると思いますが、疲労感はどうにもなりません。また、痛みを軽減させるためにいろんな試行錯誤をしてくれる、種々の有能な治療師たちでさえ、薬の禁断症状が出ている患者の場合は手をこまねいているという現状があります。もし、減薬・断薬でお困りになったときはご相談下さい。

  44. 現在、ガバペンティン、リリカ、又はハイドロコドンのいずれか又はいくつかが原因と思われる症状に苦しんでいます。
    頭痛、頻脈、頭のグラグラ感、吐き気、食欲不振、光の眩しさ、耐えがたい倦怠感。
    2ヶ月以上上記症状は続いています。
    米国赴任中の2016年10月末に肘部管症候群のため肘を手術。
    1日入院後、ガバペンティン 2,400mg. ハイドロコドン 50mgを鎮痛目的で処方される。ハイドロコドンは最大 300mgを服用。
    手術後、左肘の痛みは増悪。
    一方で2017年2月に日本帰任が決まる。ハイドロコドンは日本で未認可とのことから1月上旬より服用薬がサインバルタ 30mgへ変更。ハイドロコドンは服用停止となる。また、ガバペンティンは3,200mgに増量となる。
    その後、口の強い乾きに加え上記症状を発症。
    ERを受診したところサインバルタの副作用によるドライマウスとの診断、サインバルタを断薬。
    それでも上記症状が治らないないため1月末にかかりつけ医を受診。
    離脱症状との診断を受けサインバルタを40mgに増量。
    2月上旬の日本帰国途上より上旬症状は悪化。関東地方の某大学病院を受診し、漢方薬を処方される。
    また、ガバペンティンは1日50mgずつの減薬、サインバルタは断薬との指導を受ける。
    しかしながら、現在も上記症状に苦しめられている。

    • 本当に気の毒な話ですが、多剤の禁断症状と特異体質が複雑にからみあっていると思われます。禁断症状は「薬剤を少しずつ減らしても防ぐことができない」人もいるということを、世界中の医師たちの誰一人として認識しておりません。全ての医師は、少しずつ減らすことで禁断症状を免れることができると盲目的に信じています。よって禁断症状は3000mgを2990mgにしても出現する場合があり、その臨界線は個人個人によって異なるということも医師たちが誰一人知らないことです。また、そういう禁断症状が全く起こらない人も大勢いることも事実です。

       禁断症状は神経シナプスの受容体が物理的に増えたり減ったりしていることによって起こるものですから、その変化したシナプスを元に戻すには、長期間、環境の変化を継続させる以外に方法はありません。その長期間の期間中、禁断症状が継続します。禁断症状はいろんな要素が絡んでおり、そこには自律神経系の悪循環が必ず関わっています。禁断症状は多かれ少なかれ、回避することは絶対にできません。その地獄のような苦痛は避けて通るのではなく、うまくかわしていく以外に方法がありません。うまくかわす方法の一つとして代用薬に換えて行くのですが、日本で禁断症状の研究をしている教授はいませんので誰の意見を参考にしたところで正解にたどりつくことがありません。漢方薬は代用の一つですが、それでも禁断症状と自律神経失調が絡み合っているので苦痛が取り除けていません。

       私はこの自律神経の絡みの悪循環を絶つために交感神経節のブロックをするのですが、これも数日しか効果がもたないので頻回に治療を行う必要があります。とにかく自律神経の絡みを抑制させるために、温泉、マッサージ、整体、などなど、いろんな民間療法をためすことをお勧めしています。おそらく、極めて苦しむのは数か月です。
       ただし、いきなり断薬するとリバウンドが極めて激しく、自律神経失調症に陥り重症化しますので、断薬は医師の意見など参考にせず、自己管理で極めてゆっくり様子を見てへらしていくしかありません。再度申し上げますが、日本の医師の意見など全く参考になりません。個人差があまりにも激しいからです。教授という権威にすがるのは自由ですが、権威にすがって緩和するほど甘い世界ではありません。権威にすがることが愚かであると感じたからこそ、ここに投稿されているのであろうと推測してこのように述べています。

       私の上頚神経節ブロックは、断薬の際に起こる禁断症状を緩和してくれますので、苦痛を最小限に抑えながら減薬が可能ですが、それでも断薬までには1年や2年かかります。あせったら負けです。

       まずは、諸症状を軽減させるために、水素、アロマ、温熱、寝具など、身近なものから試して行き、民間療法も駆使されることをお勧めします。薬に憎しみを感じると思いますが、それでもいきなり断薬することは絶対に避けてください。それでは体がもちません。以上、大学や権威に頼るのではなく、自分で道を切り拓くことをお勧めします。所詮、教授たちは患者の苦しみなど他人事ですから。

    • 追記いたします。
      米国赴任中の2015年12月よりガバペンティンと複数の向精神薬【トラゾドン、クエタンビン、ゾロ、アンビエン 等】が精神科より処方。理由は不眠症・睡眠障害を発症していたため。
      その後、不眠症・睡眠障害はそれ程の改善が見られぬ一方、偏頭痛や胃痛、背中の張り等を自覚。ガバペンティンが増量される。
      胃腸科、耳鼻科、神経科を受診し検査を受け薬剤を処方されるが症状の改善が見られず。
      症状の原因究明のため自らオンラインで調査した結果、2012年末の自損事故後より発症した首凝りと腕の痺れが自律神経不調の原因となっているよ可能性に気付く。
      MRI検査の結果、脛骨が曲がり神経を圧迫していることが発覚。
      ホームドクターよりハイドロコドンが新たに処方される。
      併せてその他の向精神薬は精神科医と相談の上、断薬。
      2016年7月頚椎を手術。術後 2週間はハイドロコドン 5ー325mgを1日4-6錠を服用。併せてガバペンティンも1日 2,400mg、ダイアゼパン 1日 5mgを服用。
      術後疼痛が治るにつれ、これら三種を減薬。但し、現在患っている離脱症状は発症せす。
      術後は不眠症・睡眠障害や胃痛、頭痛、胃痛、上肢痛が解消。
      しかしながら肩と前腕部の痛みが継続していたためホームドクターに相談。
      肩はいわゆる四十肩と診断されその場でブロック注射を受け痛みは軽減。肘は肘部管症候群との疑いと言われる。
      その後、精密検査の結果、肘は手術適応と診断、2016年10月末に肘部管の手術を受ける。

      手術後は肘の痛みが増悪。インフラメーションであり安静を続けていれば症状は時間とともに改善するとの医師の指導に従った。しかしながら一向に疼痛は改善せず。
      2017年1月に米国、2017年2月に日本で精密検査を再度受けたところ、蛇骨神経の圧迫が判明。肘の再手術を視野に入れるべきとの診断を日本の整形外科より指導される。但し現在起きている離脱症状が緩和してから手術を検討するとのこと。

      以上、長文につき誠に申し訳ありません。
      先生の仰せの通り不定愁訴を患い自分の治療が効かない患者を前にすると患者の脳の誤作動と決めつけるお医者様もいらっしゃることを身を以て体験しました。手術後中々引かない肘の疼痛を訴え再度の精密検査を要望したところ適応障害を疑われました。漸く漕ぎ着けた精密検査で蛇骨神経の腫れがあることが判明しました。
      また頚椎の異常など中枢神経に関わることと肘等の末梢神経に関わることについて同じ投薬がなされてきたことに、このサイトを読み疑問を感じました。
      このサイトを拝見し私自身も脳幹に問題が発生している可能性があると考えました。

      先生のご治療に適しているとご判断頂けるようでしたら、是非先生の診察を受けさせて頂きたくお願いいたします。

      横浜市在住
      40代 男性

  45. 申し訳ありません。
    先生のコメントを拝読する前に、追加のコメントをお送りしました。

    米国赴任におりました1月末までは寝具も整え、また可能な限りジムでウォーキングやジャグジーに入るなどで離脱症状の軽減に務めて参りました。

    今後も離脱症状軽減の可能性を追求して参ります。
    時間がかかること、望む結果が得られない場合も常に想定しております。

    先生の診察を受けることが可能でしたら、是非お願いいたします。

    • 治療に際してはリバウンドが必ず起こります。ブロック治療はリバウンドとの戦いでもあります。リバウンドが強いときは、再度緊急的にブロックを追加します。それができない場合はじっと耐えてください。注意点はリバウンドのみです。

  46. ブロックに対するリバウンドは一時的なものなのでしょうか?
    それとも、永続的なものなのでしょうか?

    • ブロックのリバウンドは、一旦血流量が増えて改善したものが、再び元に戻るときに生じるものが1、血流量が増えて細胞が元気になり、痛み信号や苦痛信号が今まで以上によく伝わるようになってしまっやときに生じるものが2、として分けて考えなければならないと思います。2は全体的に見れば改善ですが、改善したおかげで苦しみが強くなることがあり、改善が継続している間、続く事があります。その場合は比較的長期(1~2週)続く事もあると推測します。いずれにしても永続的にリバウンドが続くことはないと思われます。ただし、2の状態が不幸にも、長期間続くことが「絶対にない」とはいいきれないのが人間の体です。

       あなたはブロックのリバウンドを心配されていますが、そこには誤解があります。リバウンドは大なり小なり細胞が改善する際に絶対にあるもので、それは経口薬でも、鍼灸でも、マッサージでも、体操でも、入浴することでも必ずあるものです。よって、ブロック注射で起こるリバウンドのみを心配することは愚かな事です。そして、ブロックでのリバウンドだけでなく、あらゆることで起こるリバウンドの全てが、「不幸にも長期間続く」ことがあるのが当たり前です。この当たり前のことを理解せずに、「ブロックで起こるリバウンド」と、ブロックでのみリバウンドが起こるようなイメージを持つことは正しくありません。

  47. 昨年こちらのサイトに、リリカ、トラムセットの禁断症状の為、7年間続いていた死にたくなる怠さ、多岐の不定愁訴、中枢感作などでジャンキー症状と自覚して、ご相談させていただき昨年9月から継続治療していただいている者です。

    過去マックス時
    1日リリカ300mg/1日トラムセット8錠

    初診時
    1日リリカ150mg/1日トラムセット2錠と6分の1錠

    現在
    1日トラムセット0.3錠

    過去の減薬で何度も失敗した経験から、先生の上頚神経節ブロックの助けをいただきながら、ゆっくりと体調の変化を見ながら減薬してまいりました。

    減薬途中で度々、強い疲労感、身体の火照り、悪寒、強い不安感、蕁麻疹などの症状も出ました。

    それでも、治療の効果で死にたくなる怠さは無くなり、早寝早起きも自然になり男性機能や元々あったパニック障害的症状も改善され、日に日に自律神経が改善されたのを実感しております。

    まだ断薬まではいっておりませんが、今思えば疼痛に耐えられずリリカ、トラムセットを服用→疼痛が増加→リリカ、トラムセット増量→疼痛増加、怠さ増加→さらに服用増加→疼痛+禁断症状→禁断症状に気づいた時はもう半日あたりも薬がないと生きていけない状態になってました。

    自分の体質と色々な要素から、負のスパイラルに陥いってしまいましたが、これだけ減薬、断薬まで地獄を見るのに、当時処方されるままに増量服用した自分があさはかでした…

    ただジャンキーから、こういう文章まで
    書けれる状態になれましたのも、先生、A様、腱引きと整体の先生、まわりの人達のおかげです。

    ありがとうございます。

    父も近所の病院で、簡単にリリカ、トラムセットを処方される現状とCMで芸能人を使い宣伝しているのを見ますと、各々服用と増量には気をつけるしかないのかなと自分の体験から思ってしまいます。

    薬で助かっている方にはすみませんが、苦しんでる方もいらっしゃると思い投稿させていただきました。

    長文申し訳ありませんでした。

  48. 強い疲労感、身体の火照り、悪寒、強い不安感は体験しています。
    一日100㎎でも相当な離脱がきますからね。リリカとトラムをそこまで
    服用してたならば、相当苦労されたのでしょうね。
    減薬は大変ですね。
    でも治療としてはコスパはいいですね。トラムもリリカもたいした値段ではないので、生涯服用する人もいますからね。問題は効かなくなる耐性がつくと怖いですね。

  49. 治療というより、短期間服用で痛みを抑えられるならいいのかもしれませんが…

    最初の処方の説明では、服用をやめる時は少しづつ減らして行けば1、2週間でやめれるとの事でしたが、自分の場合は0.1錠でも反応が出てしまいます。

    最近では、よほど意識してないとイライラ感が出てしまい、自分ってこういう性格だったかなと情けなくなります。

    ヤフーやグーグルなどでも、禁断症状や離脱症状で苦しまれてる方の質問も以前より増えている気がします。

    情報社会の中、1部の体験者でも情報を提供すれば、参考になる事も多いかと思います。

    服用のコスパを選ぶ方もいれば、減薬とか痛みを軽減する為めに、寝具、整体、マッサージ、治療などにお金をかけないとならない方も多いと思います。

    人によって価値観が違うと思いますが、痛みから解放されたい気持ちは一緒ですね。

  50. 先生、A様、前回の治療から断薬ができ1週間過ごせました。

    断薬した際に、この1週間で疲労感と若干の疼痛増加は出ましたが、それでも禁断症状の時の地獄の朝から始まる1日から、今では朝が1番身体が楽に感じるようになりました。

    この8年間、痛みを軽減したいのと、リリカ、トラムセットをやめたい一心で病院、大学病院、整体、カイロ、鍼灸、マッサージ、ヒーリングなど沢山の先生にお世話になりましたが、自分の身体が治療にいい反応が出来ず、ご負担をかけ続けて心苦しいばかりでした。

    F先生、A様には感謝の気持ちが、書き込みでしかできなく本当にすみません。

    いつもありがとうございます。

    度々の投稿申し訳ありませんでした。

  51. 83歳の母は膵臓癌のステージ4と診断を受けて1年が経ちました。手術、抗ガン剤、放射線治療はしていません。食事療法や民間療法冬虫夏草エキス、高濃度ビタミンc点滴などをしています。医師からはトラムセットを処方され半年くらい飲んでいました。一日中だるさと便秘によってガスがたまっているおなかの張りとの闘いの日々ですが、トラムセットを飲むとひととき気持ちが晴れる時があるようです。しかし、トラムセットの副作用を知り、母のだるさや気持ちの沈みかたは、トラムセットの副作用なのではないか、トラムセットを減らせばだるさも減るのだろうか、でも、かなり痩せて食欲もあまりない状態でトラムセットを減らしていくのに耐えられるのか▪▪▪と悩んでいます。おなかの張りは便通があるとひととき解消されるようですが、だるさはどうすれば少しでも解消されるのでしょうか?痛み止しかないのでしょうか?高濃度ビタミン点滴をしている病院では、漢方薬の大建中湯を処方され飲んでいます。少しでも母の気持ちが晴れて自分らしい時間を過ごせるよう、できることは何でもしてあげたいと思っています。

    • 食事療法を行っていることと、トラムセットは間接的に相反する可能性があります。食事療法は体質改善、トラムセットは体質改悪になる可能性を秘めているからです。ですが、痛みがやむをえないレベルになれば、トラムセットが必要なときも来るかもしれません。ですが、安易に痛みを除去するために使用すると、寿命を縮めます。気持ちが晴れることを考慮し、私の治療を受けることは、反対をしませんが、来院で体力を消耗するおそれがあるので、気を付けてくださいとしか言えません。

  52. ご返答ありがとうございます。母と一緒に読ませていただきました。トラムセットの禁断症状の恐ろしさを知り、少しずつでもトラムセットを減らしていきたいと思っています。
    トラムセットは、2月には一日に2錠、3月4月は3錠飲んだ日もあったようです。今は、どうしても我慢できないときに1錠飲み、その後またどうしても我慢できないときに3分の1錠飲んだりしています。ベットから起き上がれないくらいのだるさもトラムセットを飲むとその3時間後くらいに気持ちが晴れて起きて書き物などできるようです▪▪▪でも、できれば服用量を減らしていきたい!そのためにはどのように減らしていくのがいいのでしょうか?例えば1日1錠と服用量を3分の1等にして1日2回もしくは3回にするのとではどちらがいいのでしょうか?
    出来れば先生に診ていただきたい、と思いますが、遠方まで行くのは母の体力では無理のようです。何とか、禁断症状から少しでも楽になるなら、と思っています。よろしくお願いいたします。

    • 禁断症状は薬剤の量をどのように微量変化にさせようとも、なかなか逃れられるものではありません。少しずつ変化させていけば禁断症状は出ないと考えるのは西洋医学にかぶれた真に臨床を知らない医師たちです。つまり「どう減らせば禁断症状が出ないか?」に王道がありません。よって、試行錯誤を繰り返すしかないわけです。減らしたり間引きしたりして患者の体調を見ながら行い、それでも禁断症状が出るならすぐに元に戻し、決して無理をしないことが重要になります。無理して我慢して減らすと、禁断症状がひどい状態のままとなることもあるので、だめなら戻すことを忘れないで下さい。

      • ありがとうございます。
        試行錯誤するしかないこと、でも、決して無理はしてはいけないこと、とても納得できました。
        むしろ勇気をいただいた気さえしました。
        これからも、母の心とからだにしっかりと向き合いながら、決してあきらめず、でも無理をせず、母と一緒にいる時間を慈しみながら過ごしていきたいと思います。
        本当にありがとうございました。
        最後に無理を承知でひとつだけご相談させてください。
        母は腰が曲がっていて、腸の一部が胃の上に被さっていて胃を圧迫しているから胃が痛むと言われたのですが、その腸の位置は治せないものなのでしょうか?また、そのままでも、便秘や薬による胃の荒れが解消されれば、胃痛は軽くなるのでしょうか?
        トラムセットに関係のない質問で本当に申し訳ありません。
        もしできましたら、よろしくお願いいたします。

        • 「腸の一部が胃の上に被さっていて胃を圧迫しているから胃が痛む」という表現が不適切なので返答が不可能です。それほど単純ではありません。自律神経の不調が最大の理由だと思います。自律神経を治せる医師はこの世に数少ないのと、希少なため、本気で治したいのであれば数千万円くらいかける気なら何とかなります。胃の痛みに数千万円かけますか?という話をしているという結論になります。

           そのような真実を誰も口にしたくないので、「歳だからしかたないねえ」という言い方をするということを知ることも、大人になることです。その数千万円を省くために「あなたが治療技術を身につけて、24時間患者にご奉仕するという手」もあります。しかし、その手を使ったとしても、結局あなたが数千万円分の仕事をしていることになっており、結局はそのくらいの金銭を支払ったことになっています。それが世の中というものです。

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