突発性難聴治療の最先端

2017年治療成績


突発性難聴は現代西洋医学が「原因不明」「エビデンスのある確立した治療法なし」としっかり「治療技術がない」ことを認めている疾患であることを認めなければなりません。

難聴が人生にどれほどの不幸をもたらすかを想像すれば「確立した治療法がない」と堂々と宣言している西洋医学に全てを賭けることは賢明な判断ではないかもしれません。


そのような現状の中、私は「病院で積極的な治療を行ったにもかかわらず治らなかった」「難治性難聴を治せると宣言している鍼灸治療院でさえ治らなかった」という治療不成功例の難治突発性難聴を上頚神経節ブロックでその7~8割以上を改善させた実績を作りました。現代医学においてもっとも優れた治療法です。


私の元へは「発症してから平均して3週間経過してから来院するという大きなハンディキャップ」を背負って患者が来院します。そのハンディを乗り越えて改善させるのですから、事実、治療成績は群を抜いて世界トップであることは間違いありません。他の治療と併用する必要もなく、上頚神経節ブロック単独で改善させます。

今回、ようやく、その全治療データを明示することができ、かつ迷走している突発性難聴治療についてその謎の多くを解き明かすことができたため、ここに記します。


原因は何なのか? 治る見込みはあるのか? 再発はないのか? 本当に永久にこのままなのか? 今後進行していくのか? どうすれば予防できるのか? なぜ医師によって言うことがバラバラなのか? 誰を信じてよいのか? など様々な疑問が沸きおこるでしょう。それらの疑問に答えるべくA4サイズ75ページに渡って記載しています。

私の言う「治療成績が群を抜いて世界トップ」ということがとても信じられないとおっしゃる方は、ぜひこちらのPDFファイル【 突発性難聴治療の最先端】をお読みください。患者だけでなく耳鼻科医の先生方にしっかり読んでいただけることを望んでいます。


さて、私はすでに突発性難聴の治療に興味を失い、治ることがないと言われる進行性感音難聴、難聴が完成してから長い年月が経過した者の聴力、そして残存した耳鳴りを改善させる治療の研究にシフトしています。研究には長期間を要しますが、過去に難聴をわずらい、治療をあきらめた者を対象に治療を行うことを開始しています。


最後に

蛇足ではありますが・・・上頚神経節ブロックでは脳・脳幹への血流を増やすことで神経細胞をよみがえらせ、改善させることができると推測されます。その効果は難聴だけに限らず、脳や脳神経に由来する病気の全てに有効であるという当然の結果を招きます。突発性難聴の治療はその中のほんの一部に過ぎません。この意味をよく考えていただければ幸いです。

本文はこちら→突発性難聴治療の最先端

また、2018年は、仏力の「加持」とのあらたなコラボ治療を確立。2017年の治療成績をはるかに上回る勢いで実績が生まれています。↓

突発性難聴治療におけるご加持の驚異的成果(3例)

突発性難聴治療の最先端」への45件のフィードバック

  1. 大変興味深く拝見致しました。
    6/17に突発性難聴を発症しステロイド点滴治療を8日間通院にて行いました。終了後回復なく鍼灸治療を開始しましたが現時点7/30で変化はありません。医師からは回復見込みなくしばらくアデホス・メチコバールの服用を続け定期的に聴力検査をし異常のない右耳の状態をみていこうと言われています。
    まもなく50代になりますが、子育て・仕事はまだまだ続きどうしても回復したい一心です。先生の治療を受ける為にはどのようにすればよいのでしょうか。

    • 医療秘書のAと申します。あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。ご確認いただければ幸いです。

  2. 福岡に住んでいる28歳の男です。
    7/16の夜間から突然左耳が聞こえなくなり、ステロイド、高圧酸素療法、鍼治療を併用しています。

    初診の聴力レベルが4分法で約100dBの難聴だったものが、3週間の治療で36dBまでは改善しました。
    しかし、未だ混雑した場所での聴き分けに不便を感じています。今後まだまだ働くこと、そして老後の聴力低下も考えれば、可能な限り回復させたいです。

    ほかの突発性難聴の方のブログでこちらを知り、拝見しています。大変興味深く読ませていただいており、ぜひ、先生の治療を受けたいです。どのように進めればよろしいでしょうか。

    • 医療秘書Aと申します。さっそく、あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。お早めにご確認いただければ幸いです。

    • 100db→36dbはかなり改善しています。どんなに改善しようとも上頚神経節ブロック以上に効果の高い治療法はありませんので、受けに来られることに意味はあります。しかしながら、重要なのは「のびしろ」です。のびしろがない状態での治療では改善はゼロとなります。のびしろがあるかないかは治療してみないとわかりませんが、36dbまで回復しているとなると、残りののびしろはどちらにしてもわずかです。ここから先は挑戦ですので、1週間の滞在&連続治療がもっともリーズナブルと思います。ご連絡さしあげます。

  3. 三重県在住です
    15才の娘なんですが、8月12日の夕方に、左耳に耳鳴りと聞こえづらさがあり、少しめまいがすると訴え、土日をはさんでいたので、8月14日に耳鼻科で診察を受けました。
    突発性難聴といわれ、高音が全く聞こえていないので、治らないと言われました。
    ステロイドの内服をはじめています。
    まだ若く、どうしても治してやりたいです。
    ぜひ先生に診ていただけたらと思います、よろしくお願いします。

    • 医療秘書のAと申します。さっそく、あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。日本で唯一院長のブロック技術を伝授した奈良県の先生もご紹介していますので、お早めにご確認いただければと思います。

  4. はじめまして、ブロックや突発性難聴の検索をしてここに行きつき、拝読させていただきました。
    治療していただきたい気持ちがあるのですが、大学病院で治療している箇所もあり私の既往症を書かせていただきます。

    既往
    ①三年前膝蓋横骨折後よりふくらはぎの痛み、膝の冷え、血色不良によりあちこちの病院をまわされましたが治らず
    ②一年半前自転車事故で左脛椎ヘルニア 神経根損傷を患いトラマール リリカ内服を一年続けていましたが24時間の痛みが持続、四ヶ月前にペインクリニックを紹介されトラマールリリカの量が少なすぎたから痛いのだと増量し、腕神経ブロック トリガーポイントブロックを開始してから大分回復を感じています
    ③25年前左耳突発性難聴を患い 4000 8000の音が全く聞こえていません、耳鳴りは生活の一部となりうまく共存しておりましたが、首を怪我してから耳鳴りがひどくなったことと左側から話しかけられても聞き取ることが難しくなっております 右耳は正常です
    わらにもすがる思いで鍼や整骨院で自律神経調整などふくめいろいろ治療していますが、どれも効き目を感じずです。耳鼻科では 25年経っているのでもう治らないとのことでアデホスとメチコバールを気休めにだされています。

    膝とふくらはぎは、何ヵ所も病院を紹介され調べましたが、どこの医師も神経の信号異常だろうとの診断で、一生のめる薬としてノイロトロピンをだされていました(そのご、腕の怪我をしたのでリリカが効いているのと左腕が痛くて意識があまり右足にいかないようであまり気にならず過ごしていましたが、左腕が回復してきてからは右足が辛いときが増えています)

    積極的な治療は左腕に対してのみで、5回目の腕神経ブロックを大学病院で一ヶ月前に施行したのが最後ですがトラマール、リリカを飲んでいればなんとか平気な状態まで回復しております。

    初めてですのに長文になってしまって申し訳ございません。
    治療をしていただけます箇所がありましたらと思い書かせていただきました。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • 1、下肢の血色不良は交感神経が関与していると思われますが、神経がどこで障害を受けているのかを特定することが非常に難しいと思います。くつかのブロックをトライして、効き具合を比較して場所を特定するしかないと思います。

      2、リリカ、トラマールは一生飲み続ける薬ではありません。腕神経叢ブロックよりも神経根ブロックの方がよくきくと思いますが、手軽におこなえない注射ですので大学病院ではやらないのだと思います。私は傍神経根ブロックとうものができますので、そちらをトライし、リリカやトラマールを減量されることが必要だと思います。

      3、難聴治療は可能ですが、一度に行うと、片方は自費診療でしかできませんので、自費を抑制したいのでしたら、一度に治療せず、順番に治していくほうがよいと思います。

      • 早速お返事をいただきまして、ありがたく存じます。
        むずむず足症候群疑いで検査した病院で、違うかも?という診断にいきついたのですが、細かい神経はわかんないんだよねーと、言われたのを思い出しました。でも、チャンスがあるのならこの不快感からは脱したいと思っております。
        片耳は正常に機能しておりますし、悪いほうも40008000以外は聞こえておりますので、生活には困っていないという意味で贅沢な悩みなのかもしれないと思いながらも自分では25年経っても治したい気持ちはあります。
        一度診て頂きたいと思っておりますが、どのようにしたら可能でしょうか?
        お忙しいなか、申し訳ございませんがご指示頂きたく、よろしくお願いいたします。

        • はい、一度診療させていただきたく思います。秘書の方からメール差し上げます。

  5. 先生 多忙中申し訳有りませんがお尋ねさせて下さい
    主治先生は遠方で 私も疲れて受診も、、
    神経根がつぶれ 狭くなりカンケツ歩行があり右腰神経根ブロックを日帰りで8回受けましたが効果無い感じでもうダメかと お尋ねしたいのは ブロック時目標の右足もも内側縦の筋 神経かも何時もグキッと来ますところが 膝に近い所が歩くと縦に痛いです  今朝も縦に痛いです 神経傷なのでしょうか
    初回が6月8日でバラバラ日で8月26日が最近です
    宜しくお願い致します

    • 右L3の神経根症であると思いますが、どうしても治らないというのであれば、私の治療を受けに来られますか?

  6. 8月16日夕方、突然右耳が全く聞こえなくなり、
    翌日耳鼻咽喉科にいったところ、突発性難聴と診断。
    当日よりステロイド点滴を10日間続けましたが、聴力に変化は見られませんでした。
    当初の激しい回転性眩暈はなくなりましたが、耳閉感/圧迫感はずっと続いています。
    首を回すと一瞬ぐらつくようなめまいを伴います。
    医者からは「難しい」(治らない?)と言われ、薬飲み服用。
    (アデホスコーワ・メチコバール等 → ジフェニドール・カリジノゲナーゼ等)

    鍼・光線治療を10日間集中で受け、その後他で鍼治療を続けています。

    1か月前の聴力検査では、250Hzで55dB、500~4000Hzが90dB

    常にふわふわした感じで、症状も固定されているようで、リーゼ錠を服用しないと眠れないのがつらいです。

    神経がすでに壊死しているのかもしれませんが、一度診察していただきたく思います。

    場所や日時、費用などご教示頂ければ幸いです。

    • 医療秘書Aからあなたのメールあてに連絡があると思いますのでお待ちください。

  7. はじめてご連絡させていただきます。
    千葉市在住の46歳女性です。
    11/8(水)夜左耳の聴力が突然低下し(全く聞こえないわけではないですが、高音部が聞こえない)また、耳の中の閉塞感がありました。翌日11/9(木)に行きつけの耳鼻咽喉科にて診察を受け、突発性難聴との診断を受け、投薬治療を始めました。内服薬での投薬治療だけで大丈夫かなど突然のことで戸惑い不安であったため、翌日11/10(金)に総合病院で再度診察していただきましたが、診断は行きつけの耳鼻咽喉科と同じ診断で、場所も近いので行きつけにかかり続けたからどうかと言われました。昨日まで約10日間ほど投薬治療を続けましたがほとんど改善が見られない状況です。特に左耳の閉塞感が強く感じられ、非常に不快です。
    現在処方されている内服薬ですが
    メチコバール、アデホスコーワ
    ナイクリン、プレドニン
    フロセミド錠、イルソグラジンマレイン酸塩、ロフラゼプ酸エチル
    となっております。
    11/16(木)にかかりつけの病院へ再度診察に行ったところ、1ヶ月経過してもこのままのような状況ではあきらめるしかないのかも、というようなことをおっしゃっていました。
    不安もあり、19(土)には鍼治療にも行ってまいりました。
    突発性難聴の治療は発症してから早く治療をすることが大切とのことを、私もネット等で調べまして、ぜひ早めに先生に1度診察していただく機会を設けていただけましたら幸甚でございます。
    何卒よろしくお願いいたします。

    • 医療秘書のAと申します。あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。当院では1ヶ月すぎた患者さまでもご回復実績がございます。お気をつけてご来院ください。連絡先をご確認いただければ幸いです。

  8. 初めまして。11/21に突発性難聴を発症し、特に高音部の落ちが激しい状態(8000Hzで80db)です。1週目はステロイド服薬、2週目に入ってステロイド点滴治療中ですが、状況に変化が見られません。

    他の方へのコメントを拝見している中で、奈良県にこの手法を伝授された方がいるという内容を
    見つけました。当方神戸在住ですので、可能でしたらその方を紹介していただけないでしょうか?

    よろしくお願いします。

    • おまたせしました。医療秘書のAと申します。あなたさまの連絡先にご希望の情報をお伝えさせていただきました。ご確認いただければ幸いです

  9. はじめまして。11月25日に突然右耳が聞こえなくなり、突発性難聴と診断されました。右耳はかなり重症と言われましたが、MRIに異常はなく、現在、投薬と鍼にて療養中で4日目になりましたが、めまいは治まりつつあるのですが、難聴に変化は個人的に感じていない状況です。何かアドバイスなどいただければ幸いです。当方は大阪に住んでおりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

    • 医療秘書のAと申します。あなたさまの連絡先にご希望の情報をお伝えさせていただきました。ご確認いただければ幸いです。

  10. 8歳の娘です。11月16日から左耳の違和感・耳鳴りを訴え、ABR検査を受け、突発性難聴と診断されました。市中の病院にて、ステロイドの点滴を受け、その後転院し、高気圧療法を受けましたが、中等度の難聴・耳鳴りが残っております。何とかしてやりたい一心です。子どもでも治療は受けられますでしょうか。

    • 医療秘書のAと申します。大切なお子さまの治療に関しましてぜひお力にならせてください。ご連絡させていただきます。当院の連絡先にて遠慮なくご相談ください。

  11. はじめまして。もりといいます。女性45歳です。
    12月25日夜に左耳が酷い耳鳴りに襲われ、翌日26日おさまったものの、夜からまた耳鳴りと耳の聞こえの低下を感じました。
    27日に都内の大学病院にて受診しましたら、突発性難聴とのことで、左耳が全音域60dbほどに落ちており
    即入院して、現在ステロイド点滴2日目が終わったところですが
    変化なしです。

    小さい娘もいて、また音楽関係の仕事をしており、いろいろ調べてみました。
    先生に一度診療していただくことはできるでしょうか。
    どうぞ宜しくお願いします。

    • 医療秘書のAと申します。早速、あなたさまの連絡先にご連絡させていただきますが、入院中ということですので、当院での治療を望まれるのであれば、いつご来院されるか?のタイミングが難しいかと思います。当院は27日から年末年始のお休みに入らせていただいておりますが、本日29日に数名の患者さまの診察と事務処理があるため臨時で当院を開けています。幸いにもそのタイミングに合えばよろしいのですが。ご連絡お待ちしております。

    • 「ステロイド2日目で変化なし」という状況は、突発性難聴の中でも難治性に入ると思います。後遺症を残さないで完治する突発性難聴は遅くても3~4日以内に回復の兆しを見せます。あと、1~2日経過しても改善の兆しがない場合は人生最大の努力を払って治療に全力を尽くすことをお勧めします。

       西洋医学の権威の象徴である大学病院、ひいては世界の耳鼻咽喉科学会を前にして無礼とは存じますが、「西洋医学では突発性難聴は治せない」ことが判明していますので、西洋医学の治療にすがることは「全力を尽くす」ことにはあてはまらないと申しておきます。私の診療所では極めて精密に行う上頚神経節ブロック(随一の治療成績を誇る)を受けることができるのはもちろん、ヒーリングによる「気」の治療も併用しています。一度でよいですから年内に私たちの治療を受けに来られることをお勧めします。

       入院はそのまましておいて結構です。年末という最悪の時期(医療の質が極めて低下する時期)にこの病気になってしまわれたことは不幸ですが、運が良ければ本日診療できると思います。ちなみに私の診療所は先日仕事納めとなっており、診療所自体は休診です。

  12. 62歳の男性です。
    昨年10月30日に左耳の突発性難聴と診断され、頭部MRI検査は異常なしでステロイドの2週間服用、結果効果なしでビタミン剤をさらに1か月服用しましたが、同様で様子見になりました。
    異常に気が付いたのは9月末、自覚症状は耳鳴りでそのうち回復するとみてましたが聴力が落ちているのに気が付き、受診に至りました。
    診察時、発症から時間経過がある為、治療効果はあまり望めないと言われましたが、結果その通りでした。
    尚、難聴歴(感音性)がありまして、15歳時に滲出性中耳炎を発症、長年通院し水が出なくなり、一旦終了、年齢を重ねるに従い高域の聴力が落ちていき55歳から高域補正用補聴器を使用。
    左右の聴力とも似たような右肩下がりの曲線で、今回の症状で左のみ、さらに全帯域平均15db位下がりました。
    耳鳴りもほぼ毎日発生。
    補聴器をしていても癖のある声、かぼぞい声、周りが騒がしい中での話、ひそひそ話など苦手で苦労していいます。
    す。先生の「突発性難聴治療の最先端」を読みました、治療を受けたいと思いました、よろしくお願いいたします。

    • 私のところへは手遅れとなってしまった患者様がかなり高い割合で来院されます。その治療成績は五分五分といったところでしょうか。情熱的に通院すれば治りがよいかと言えばそうではありません。改善傾向がある場合は一生懸命通った方が改善率が上がりますが、全く改善しない方の場合は通院回数をいくら増やしても改善が見込めないこともあります。どちらに転ぶかは治療してみないと判明しません。ただ、そうは言っても私の治療法の右に出るものはありませんので、受診されることをお勧めします。

    • 医療秘書のAと申します。あなたさまの連絡先のご連絡させていただきました。ご確認していただければ幸いです

    • 医療秘書のAと申します。お待たせしました。あなたさまの連絡先のご連絡させていただきました。ご確認していただければ幸いです

  13. 40代男性です。2017/12/15発症しました。全く聴こえない重度でした。病院から処方された投薬治療を3週間しましたが効果がなかったため別病院に入院して点滴、ブロック注射等しましたが現在も改善はほとんどありません。ベストを尽くしたい一心でご連絡差し上げました。

    • 医療秘書のAと申します。お待たせしました。あなたさまの連絡先のご連絡させていただきました。ご確認していただければ幸いです。

  14. 40代女性です。2018年2月中旬に発症しステロイド治療等いたしましたが
    聴力が回復せず、また今までと違う音の聞こえ方(響く、激しい耳鳴り等)にも悩まされ
    普段の生活にも難を感じております。発症からかなり時間は経ってしまいましたが、出来る限り昔の聴力を取り戻したいと思っております。先生の治療を受けることは可能でしょうか。ちなみに関西地方に住んでおります。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • 発症から2か月近く経過していても、改善させることができる可能性が高いでしょう。響く・耳鳴りが強くなる・のは改善の兆候の場合もありますので、一概に悪化と捉える必要はありません。響きのためにつらい時は耳栓をするという方法もあります。

      奈良県に上頚神経節ブロックができる医師がおりますので、最終的にはそちらを紹介しますが、まずは治療のはずみをつける意味で東京に4~5日滞在されることをお勧めします。東京に来るメリットはご加持を受けることができる点です。もしそれが不可能であるなら最初から奈良県のクリニックを紹介差し上げます。秘書Aから連絡差し上げます。

  15. 突発性難聴の検索から辿りつきました。
    20180615夕方から左耳に高音の耳鳴り、20180616午前に耳鼻科を受診して、軽度の突発性難聴と診断を受けました。ステロイドを飲み始めています。もともと既往症として橋本病を抱えており、不安だけが募る状況です。早ければ早いほど治癒の可能性が高まるとのこと、ご連絡いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

  16. はじめまして。
    神奈川在住の27歳男性です。
    2018/8/13に発症しステロイドの服用で治療をしていましたがほとんど効果がありませんでした。
    状態としては高温域が60DB程度までしか聞こえない状態で、高温の耳鳴りが残っている状態です。
    もうこのまま一生耳鳴りと付き合っていくのかと思っていたところ先生のことを知り、投げやりに薬を処方するだけの医師とは違い新しい治療法を自ら実践していく姿勢に感銘を受けました。
    ぜひとも治療を受けさせていただきたいです。ご連絡をいただけますと幸いです。

    • はじめまして。あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。お早めにご確認いただければ幸いです。

  17. 40代女性です。右耳突発性難聴発症から2週間弱です。
    発症初日に受診のクリニックにて、4000〜8000hzが70〜90dbで、他の音域が左耳の半分程との検査結果。循環を良くする薬を処方され、1週間程様子をみて、その経過によりステロイドの検討をと言われました。
    発症4日目に別のクリニックを受診。すぐに総合病院を紹介され、発症5日目から総合病院にてステロイド治療開始(通院点滴5日と服薬2日)。本日、ステロイド後の聴力検査にて、4000〜8000hzが35〜50dbで、他の音域は左耳と同じでした。
    ある程度回復しましたが、右耳に膜が張ったような聞こえ方やキーンという耳鳴りがあり、少しでも回復させたいです。
    当方、関西地方に住んでおり、子育て等の都合で上京は厳しいため、奈良の先生をご紹介いただきたく存じます。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • 医療秘書のAと申します。お待たせしました。あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。ご確認いただければ幸いです。1日も早いご回復を願っております。

  18. 75歳になる父親です。
    今年の7月に強いめまいで救急搬送後、突発性難聴と診断され入院(横浜市内大学病院)、ステロイド治療を行いましたが全く効果がありませんでした。現在はほぼ音は聞こえず耳鳴りのみとのことです。回転性めまいの症状も全く治らない状況です。今まで問題のなかった片側も難聴の進行を指摘され、前回全く効果のなかったスレロイド治療をまた勧められており、正直ステロイド治療を行うべきか悩んでいます。

    他持病は高血圧(降圧剤服用)、
    前立腺癌(5月〜放射線治療中)
    放射線治療を開始してから頻尿(1時間おき)で睡眠がとれていないと訴えます。睡眠不足と回転性めまいで精神的にもかなり追い詰められている様子です。鍼治療も行っていますが、なかなか改善は見られません。
    何か良い治療法がないかと探しておりましたところ、こちらのページにたどり着きました。
    ぜひ一度先生の診察、治療を受けたいと思っております。ご連絡お待ちしております。

    • めまい、耳鳴り、頻尿、不眠ですね。この4つはどれも現医学ではなかなか治せないものとして有名な症状ばかりです。現医学で治せないものをどうやって治すのかというところですが。医学的には上頚神経節ブロック、仙骨硬膜外ブロック、超医学的にはご加持です。ご加持がどういったものなか?についてはトップにある「ご加持治療成績」でご確認できます。あとは本人がどこまで私たちを信頼できるかにかかっています。

  19. 40代女性です。7/11 に突発性難聴を発症、7/12〜20でステロイド投与入院、7/23〜8/5で別病院にて高圧酸素療法を受けております。当初あっためまいは治りましたが、耳鳴りと耳閉感が辛く、聴力は77→ 65dBと少しですが改善がみられました。

    治療が有効な2週間を過ぎてはいますが、幼子2人を抱え何とか更なる回復を目指したく、藁にもすがる思いで検索、こちらのサイトにたどり着きました。どうか先生に一度、診て頂きたく、ご連絡お待ちしております。何卒どうぞ宜しくお願いいたします。

    • こちらにたどり着いたのは運が良いと思いますが、その運をつかめるかどうかはあなたと私たちが信頼関係を結べるかどうかにかかっています。私たちは藁ではありません。がんばりましょう。

  20. はじめまして、
    東京都在住の橋本と言います。現在35歳です。

    今年の2月12日に
    めまいを伴う突発性難聴を発症しました。
    聴力は6分法で100db、低音部はスケールアウトでした。

    ・1週間のステロイド投与
    ・鍼治療(効果なし)
    ・星状神経節ブロック注射

    を経て、
    聴力55db、125~500ヘルツは
    正常域に近づきつつあります。

    しかし、会話で大切になる
    1000~2000ヘルツが60dbあたりから回復してきません。
    ここの音域を回復したいんです。

    もう発症してから4ヶ月以上経過しているのは承知ですが、
    先生の治療を受けさせてもらえないでしょうか。

    よろしくお願いいたします。

    •  江戸川区、なかよし医院、と検索をかけて私たちへアクセスください。最近の治療成績・治療実績は以前よりもかなりアップしていますのでご希望にそえると思います。
       ただし、重要なことは「ご縁」があることです。美男美女が縁を結ぶには様々な横やりを乗り越えなければなりません。美女と野獣のカップルではなおさら横やりが入ります。なぜなら美女にはライバルが多く、大勢から妬みの念を抱かれるからです。
       私たちの治療実績は世界的に比類ないレベルに高いものですが、もしそれが事実ならば横やりも大きいことが予想されますね。横やりに打ち勝つにはご縁が大切と思います。

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