新型コロナワクチン接種後死亡例に科学的根拠

ワクチン接種後の死亡例に対し、科学的根拠なしという発言をすることは科学的に禁じられています。これをご存じない医者や科学者、マスコミ関係の方が多いようです。

医学的には全ての病態や疾患に「原因が明らかに一つしかない」ということのほうが極めて稀であり、死亡原因には様々な原因がからみあっています。

単独の原因で死亡することはほぼありえず、死亡したのであればその原因やきっかけは基礎疾患や体質、遺伝的なもの、環境、精神状態など様々であり、その一因にワクチン接種が関わっていることは「タイミングで推測」されるものです。

 したがってワクチン摂取直後に死亡した例に対して「ワクチンとの関連に科学的根拠なし」と言うことはあまりにも科学を冒涜した言葉です。

 医学とはわずかな関連性を調べて行く学問であり、関連の度合いを%であらわして、%の高いものから診断名が挙げられていくという診断方式をとります。ワクチン接種後に死亡した場合、その関連性の割合は非常に高く、当然ながら原因の上位に挙げられます。

 その関連性に関しては現代の科学力の全てを結集したところで「関連性がないことを証明することが不可能」という原則があります。これが科学的な原則であり、なんぴとたりとも崩してはいけません。

 関連性があることを予想することはたやすいのですが、「関連性がない証拠を挙げることは科学的に不可能」であるという科学の規則にのっとって私たち科学者が論文を書いています。よって、死亡原因とワクチンに関して「科学的根拠がない」と宣言する者は科学者ではありません。

 では「科学的根拠がない」とは何語なのでしょう? これはみなさんも知っているように「裁判用語」です。容疑者に対しての用語です。

 つまり、この用語を用いることは「死亡させたのはワクチンのせいである」という容疑が掛けられていることが判明しており、すでに科学的根拠がないという用語を用いただけで「関連性を認めている証拠」となっているわけです。

しかし、その罪から逃れるために「証拠を出せ」としらをきっているという状態を表しています。

しらを切るのが一般人ならよいのですが、医者や教授、科学者、マスコミや大臣がそれを言ってはいけません。

医学は犯罪学ではありません。責任逃れを研究する学問ではなく、むしろ責任(原因)を追究する学問です。ですから「科学的に「関連性に根拠(証拠)なし」」とは公人が言ってはいけません。科学が発言を認めていない用語について「科学的に」という言葉を使うことは詐欺に当たるからです。

 また、蛇足ではありますが、「統計学的に関連性が認められる」という言葉をよく耳にしますが、統計学ではそれを「原因」と言ってはいけない決まりがあります。本当に原因になっているかどうかは統計学では白黒をはっきりさせることはできないことが統計学の原則であり、その原則を破ると統計学自体が学問ではなくなってしまい崩壊します。

 つまり、統計学では「原因であること」を言ってはいけない決まりがあり、この決まりを破って「〇〇の原因は××だと統計学的に言える」というようなことを言う教授がいますが、その発言はそもそも統計学の規則を破っており、詐欺にあたります。科学者は詐欺師になったら終わりですから、絶対にそのような発言をしないことが普通です。

 同様に、「科学的に全く根拠がない」という用語は科学を崩壊させる言葉です。崩壊させておきながら「科学的に」というのですから詐欺なのです。

 私たち科学者はこれらの原則を破ることを固く固く禁じられています。それは科学を自ら壊す発言だからです。科学者が自身の土台となる科学を否定したのでは理論を打ち出しても認めてもらうことはできません。だから「絶対に言ってはならない用語」というものが存在し、それが今回の「科学的に根拠はない」という言葉です。

 私たち国民は一人一人が義務教育を受け、科学を学ぶ科学者です。だからこそ詐欺を許してはなりません。今後は「科学的に根拠なし」と言う公人たちを糾弾していかなければなりません。そうでなければ私たちは科学を信用できなくなり、科学が崩壊してしまいます。

 コロナワクチン接種後死亡の家族の方々にお悔やみ申し上げるとともに、死亡者家族には国が率先して見舞金を支払ってほしいものです。その際に国側に「科学的に根拠がない」という言葉を発言させてはいけません。

 疑わしい場合は全て保証するのが当然の義務です。再度言いますが「科学では因果関係が全くないことを証明することは絶対にできない」という原則があることを忘れてはいけません。どうか科学をなめないでほしいものです。この原則を犯すことで科学が非科学的な洗脳の道具へとなっていくのですから。私たちはそうさせないためにも科学を守って行く必要があります。さしずめ今回の用語はマスコミで絶対に使わせてはいけません。

もっと医学の真実を知りたければ日常損傷病学をすみずみまでお読みください。

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