医学が見放した突発性難聴を劇的に治す(2例報告)

赤のラインは前医で治療後のオージオグラム。青のラインは当院で治療後のオージオグラム。数字は250Hz,500Hz,1kHz,2kHz,4kHzの平均聴力。

Case1.11years old female彼女は発症翌日に大学病院に入院。1週間ステロイド点滴治療を受けるがほとんど回復しなかった例。

Case2.17years old male 彼は発症4日目から大学病院へ入院。1週間ステロイド点滴治療を受けるがほとんど回復しなかった例。

治療法 上頚神経節ブロック(SCGB) 2-3回/週+ご加持

結果:大学病院で入院して加療したが、ほとんど治らなかった重度かつ難治性の突発性難聴(SSHL)を劇的に改善させた。

考察 今回の報告は大学病院で改善しなかった重度・難治性症例の治療報告である。これらは軽症例ではない。私はこれまで難治性のSSLHを専門に上頚神経節ブロックで治療を行ってきた。私は難治性SSLHを上頚神経節ブロック単独で回復させる実績を数多く持つが、ここまで劇的な改善は期待できない。

なぜならば上頚神経節ブロック単独治療では、かつて60db以上の回復を私は経験したことがなかったからである。よって60db以上の回復にご加持が寄与していると結論付ける。

突発性難聴の治療には鼓室内注射、高圧酸素療法、星状神経節ブロック、鍼灸などがある。しかし、それらの治療では、大学病院で治らないような難治性の高い疾患を60db以上回復させることは難しいと私は思う。難治性SSHLをこれほどまでに劇的に回復させることができるという事実を私たちは隠すべきではない。

医学が見放した突発性難聴を劇的に治す(2例報告)」への3件のフィードバック

  1. 私も突発性難聴です。2016年の5月に発症して耳鼻科の治療では治りませんでした。この治療法に興味があるのですがどこで治療が受けられるのか教えて貰えますか?

  2. 現在中学一年生の息子が9月初旬より原因不明の腹痛で検査入院しましたが特に異常を見つけることが出来ず、紹介先の他院にてブロック注射をしていただき、その時は劇的に痛みが無くなったのですがその後いわゆるリバウンド症状なのか痛みが再発・継続しており、現在3回目のブロック注射後ですが依然として痛みに悩まされている毎日です。

    中学校もまもなく二ヶ月休むことになってしまい、なんとか痛みを取り除き元の生活に戻してあげたく思っております。

    先生に診ていただくにはどうしたらよろしいでしょうか?

    • 原因を追究しなければなりません。その際に私たちの言葉をどこまでしっかり信じ切ることができるか?で状況が変わると思います。ブロックでは痛がらせませんので、安心してください。

      医療秘書のAと申します。あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。お早めにご確認いただければ幸いです。

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