仏力(ご加持)を用いた難病治療研究


突発性難聴治療、ご加持による長期改善延長効果

突発性難聴の治療ではステロイドによる治療が主流であり、それが無効だった場合に高圧酸素(混合ガス)、星状神経節ブロックなどが試されるという流れにあります。これらの治療を行っても改善が認められる期間は通常1か月であり、それ以上治療を行っても改善は認められないのが通例です。 当院の治療開始後60日を過ぎても聴力が改善した症例について、ご加持併用群と併用なし(対照群)を比較しました。ご加持併用群では最長では7か月経過していても改善し、「ご加持併用では有意に改善が長期継続する」という結果でした。 →続きを読む

突発性難聴治療、無効を有効にするご加持療法の威力

ご加持治療が客観的にどの程度の治療効果をもたらすのかを2017年度(ご加持なし)と2018年度(ご加持あり)の治療成績を比較検討しました。聴力改善効果があった群と全く無効群を比較したところ、ご加持併用療法群が有意(p=0.0076<0.01)に効果が高いことが示されました。 →続きを読む

皮膚を再生させるご加持の効果

ご加持の能力を試すには皮膚の傷(やけどなど)を治せるかを示すとよいと言われています。ご加持と言う摩訶不思議な力は一般的には信じてもらえません。そこでここではご加持で皮膚病を治すことができることを実際に写真で示します。百聞は一見にしかずです。 →続きを読む

突発性難聴、奇蹟の神経細胞再生治療

2017年10月中旬より密教の仏力(ご加持)を上頚神経節ブロックと併用し、難聴治療を開始したところ症状固定の時期を超えて回復するという奇蹟を経験した。これはまさに神経細胞の再生が起こっているとしか考えようがない。これまでの上頚神経節ブロック単独治療ではこのように改善し続ける例は1例もなかったことから、症状固定時期を超えて改善し続けるのは「ご加持による神経細胞再生が起こっている」と結論付けた。 →続きを読む

うなだれ首を仏力(ご加持)で改善させた例

現医学では全く治療法のない「首がうなだれてしまう」という症状をご加持を用いて驚異的に治した実績です。 →続きを読む

結膜下出血を2日で完治させた例(ご加持治療)

通常ならば10日~14日かかる出血を2日で治癒させるご加持のパワーを紹介します。→続きを読む

手術不可避の脊柱管狭窄症を仏力(ご加持)で改善させた例

超能力による難病治療研究4としてご加持による奇蹟的な治療例を報告します。これまでの医学常識を超えた驚異的な改善例です。→続きを読む

肋骨骨折を仏力(ご加持)で即座に全治させた例

一般的に骨折が骨癒合に至るまでには4週間~8週間を要します。肋骨は非常に骨癒合しやすい器官ですが、それでも6週間くらいはかかり、最初の3週間は激痛のため深呼吸や寝返りさえも困難という状態に陥ります。→続きを読む

倦怠性頭痛を仏力(ご加持)で全治させた例

倦怠性頭痛とは私が初めて「倦怠感を伴う頭痛」と定義した言葉です。ずきずきとした痛みではなく頭重感、重い鈍痛を主訴とし、朝起きることができないほどの倦怠感を伴う頭痛で、器質的な異常がなく、登校拒否や出社拒否などのヒステリーを除外したものです。→続きを読む

難治性うなだれ首を仏力(ご加持)で全治させる

私の診療所では全世界にさきがけてうなだれ首(首が自然と垂れてきて、頭を垂直に保持できない状態)を上頚神経節ブロックで改善させるという業績を持ちます(西洋医学では改善させる方法がありません)。患者数はこの2年でおよそ30例。そのうちの9割以上を改善させています。しかし数名の症例でなかなか改善が見られません。→続きを読む

結膜出血を2日(発症から3日)で全治させた例(超療8)

これまでに医療秘書Aによる仏力(ご加持)が奇跡の治療力を持っていることを示しましたが、それを視覚的に表現することはなかなかできませんでした。ところが、今回、眼球の結膜出血をご加持によってたった3日で完治させた例を経験しました。眼球結膜は人間の体内で唯一、血管の状況が外部からはっきり見える箇所ですから治っていく経過を視覚的にとらえることができます。これによってご加持の治療力を可視化できますので報告します。 →続きを読む

うなだれ首を仏力(ご加持)で治す症例集(超療9)

ご加持とは仏あるいは菩薩が不可思議な力によって人々を守ることを指します。当院のAが真言を唱えながら手から出るやわらかい気を患者に入れていきます。今回はそのご加持の様子をお伝えするとともにその効果がどれほど高いかをビジュアルで示します。 →続きを読む

脳梗塞後遺症を迅速に奇蹟的に改善させた例

中脳梗塞により左側動眼神経麻痺、開眼不可、右手巧緻性低下、平衡感覚の低下が出現し、後遺症必至と言われる状態の患者(15歳女性)を上頚神経節ブロックとご加持の協同治療により、約2か月の短期で回復させたという異例の治療成績を発表する。 →続きを読む