結膜下出血が2日で治る(ご加持治療)

2017年治療成績

はじめに

これまでに医療秘書Aによるヒーリング(正確にはご加持)が奇跡の治療力を持っていることを示しましたが、それを視覚的に表現することはなかなかできませんでした。ところが、今回、眼球の結膜下出血をご加持によってたった2日(発症から3日目)で完治させた例を経験しました。眼球結膜は人間の体内で唯一、血管の状況が外部からはっきり見える箇所ですから治っていく経過を視覚的にとらえることができます。これによってご加持の治療力を可視化できますので報告します。

症例57歳 女性

ヒーリング(ご加持)後18時間後には出血の中心に白い部分が広がっています(上から3番目の写真)。治療42時間後には出血部分が消失し、白目の部分が元に戻りました。

考察

ヒーリングには治癒力を高めて修復速度を速める効果があることがはっきりとわかります。私たちの結膜出血時の自然治癒速度は最速で1週間と言われており、平均的に10日前後、そして遅い場合は1~2か月を要します。それをヒーリング後42時間でほぼ完治とさせています。2日以内に治癒させていますので最速でも6日かかりますから、修復速度は3倍以上です。
「肋骨骨折をヒーリング(ご加持)で即座に全治させた例」では受傷2週間後のXPで骨癒合していたことがわかりましたが、この症例報告に引き続き、ヒーリングが修復速度を高めることを示すことができました。
修復速度を速めることができるということは、「すべての治療に応用がきく」ことを意味し、その有用度ははかりしれません。一般的な西洋医学の処置とヒーリング(ご加持)をコラボレーション治療すれば、さらに治療の応用が利き、今注目の再生医療に多大なる貢献をすることは間違いなさそうです。しかし、再生医療を研究している教授先生方がヒーリング(ご加持)に歩み寄ることはまずありえないでしょう。それができる器の大きい教授先生が再生医療に取り組んでいただくとありがいのですが・・・それは今のとことあり得ないかもしれません。
写真はこの症例の患者様が好意で自身が自分の目を撮影したものです。たいへんありがとうございました。以下、医療秘書Aに御礼の言葉を伝えてきた患者様のコメントです。
患者Nさん:「先日も治療下さりありがとうございました。思いがけず目の治療もしていただき気持ちが落ち着きました。そして!おかげさまでほとんど戻りました!上瞼の裏に出血が少し残っていますが見た目はもう普通です!1日とはいきませんでしたが、治療後2日で9割がた完治なので絶対早いと思います。 医療秘書A:「よかったです!うれしいです!写真もありがとうございます!Nさまのご回復のみならず、今後もご開運もご加持させていただきます。通常なら自然消滅でも10日ほどかかるとされているようです。やっばり早いのかしら(笑)」 患者Nさん:「あ〜やはり普通は長くかかるんですね。なんとありがたいことでしょう!お役に立てれば光栄です。これ以外にも良いことがありまして、、、先日のブロックは全く嗄声が起こらず、しかも耳鳴りは程なく消失(数時間でしたが大ヒットです)という理想的ホームラン!?でした。さらに久しぶりに深い眠りを得られました。やや不眠症でして、これはブロックの前にしっかりとお加持してくれたAさんのおかげでお加持の相乗効果と感じております。というのも、私事のいろいろに翻弄され、気の状態がイライラや落ち込みなど負のスパイラルにはまって抜けられない感じが続いていたのですが、先日のお加持でそれが浄化されたのか心持ちがかなり軽くなったことに気がつきました。これは目に見えないことですので他人様には理解し難いかもしれませんが、心の澱がとれたというか、これはいうに言われぬ感覚です。しみじみとありがたいです。ポジティブに進むためにリセットして頂いた感じがします。これをベースにして一つ一つ目の前のことを乗り越えていきたいと思います。ありがとうございました!長くなり申し訳ありません。この感覚をお伝えしておきたかったもので。またよろしくお願い申し上げます。」