感音性難聴の根本治療に成功

感音性難聴の根本治療に成功

<はじめに>

難聴には治る難聴と治せない難聴があり、伝音性難聴は治すことができますが、感音性難聴は現医学ではほとんど治せないとされています。感音性難聴は内耳神経の不具合による難聴ですから、治療には脳幹へのアプローチが必要であり、現医学では治療法なしとされてきました。しかしながら、私が独自に開発した上頚神経節ブロックで脳幹への血流改善療法を行い、難聴が見事に回復した症例を経験したので報告します。 今後高齢化に伴い難聴人口が増加し、要治療人口も激増すると思われますので本治療法を耳鼻咽喉科の先生方にマスターしていっていただきたいと心からそう思っています。


上頚神経節ブロックの治療実績はこちらをクリック


  • <症例:75歳女性>
  • 現病歴:3年2か月前に脳梗塞で入院。右片麻痺となり言語障害、歩行障害などがありましたが、その時は難聴はありませんでした。1年前から左耳の聞こえが悪いことに気づきましたが脳梗塞のせいだろうとあきらめ、耳鼻科に行くこともしませんでした。10か月前に転倒して右足関節痛で私の外来を初診。右足をひきずっていたが患者は「これも脳梗塞のせい」だと思っていたので治療をしてほしいと私に訴えませんでした。  私は右足のひきずりは腰椎由来である可能性があるのでブロック治療を勧めました。そして腰にブロック治療をすると足の引きずりは80%程度改善されました。患者はこの治療結果に大変驚き、それ以来私を信用するようになりました。2か月前、患者は私に「先生に相談すれば何でも治してくれると思ったのでお話しします」と最近左耳の難聴がひどくなってきたことを初めて私に訴えました。イヤホーンをつけても左耳では音が全く聞こえないという主訴でした。私は、耳鳴りやめまいを上頚神経節ブロックで治した実績を多数重ねていますので「難聴は治る保証はありませんがブロックを受けますか?」と訊ね、「ぜひお願いします」という運びになり、難聴治療を目的として上神経節ブロックを開始しました。

  • <治療>
  • 1回目:上神経節ブロック 1%キシロカイン1cc 左頸部に行う   →イヤホーンから音が聞こえるようになってきたが、音を区別できないという
  • 2回目:同ブロック 1%キシロカイン1cc×2 両頸部に行う  →イヤホーンの音がかなり聞こえるが、音がまだ割れている
  • 3回目:=2回目  →左耳でも音がはっきり聞こえるが右耳と比べると聞き取りにくい
  • 4回目:左耳では音が少々割れて聞こえる
  • 5回目:左耳で音が割れにくくなった
  • 6回目:左耳で少しずつ聞き取れるようになってきた
  • 9回目:左耳の聞こえ具合は右耳の半分にまで回復(治療前はイヤホーンの音がほとんど聞こえなかった)
  • 18回目:左耳の聞こえ具合は右耳の6~7割にまで回復 それ以外に、右足の尖足が改善傾向(短下肢装具なしで家では歩行可となる)、右手で野菜の皮むきと大根の千切りができるようになる。というような脳梗塞後遺症による巧緻性低下が改善した。
  • 20回目:左耳の聞こえ具合は変化なし。しかし、自分の声が強く響くようになる。ただし、自分の声が割れて聞こえる。
  • 22回目:割れて聞こえていた自分の声が、少し割れなくなってきたと感じる。
  • 24回目:音の聞こえに変化なし 改善傾向は感じられないが治療を継続する
  • 28回目:左耳の聞こえが右耳とほぼ同様のボリューム10割にまで改善。しかし、音が割れて聞こえるためかえって不快であると訴える。

  • <結果と今後>  上頚神経節ブロックで脳幹の血流量を上昇させることにより、血行不良に陥り神経壊死に陥った内耳神経を再生させることができることを世界で始めて証明した症例。左耳はイヤホーンの音が全く聞こえない状態であったものが、ボリュームに関しては右と同等になるまで回復させることができました。治療回数は28回。しかしながら、音が割れることにより「会話の内容が聞き取りにくい」状態です。オーディオグラムを行っていないので詳細はわかりませんが、音の識別能を向上させるにはさらに治療を追加していかなければならないでしょう。しかしながら、患者は「音が割れて聞こえることが、聞こえないよりも不快である」と私に訴えました。そして、これ以上治療を続ける根気がないといい始めました。よって、私はこれ以上の治療をしないことにしました。音が聞こえるようになっても、その音が不快であれば聞こえないほうがいいという患者の訴えを尊重することにしました。クリアな音になるまでにあとどの程度治療を続けなければならないかを示すことができない歯がゆさがありました。

  • <難聴と脊髄・脊椎不適合症候群の関係>  私は既に上頚神経節ブロックを用いて嗅覚障害、眼精疲労、眼瞼下垂、三叉神経痛、耳鳴り、めまいなどを根本的に治療した実績を重ねています。そして今回、難聴治療に成功したわけです。  これまでの治療経験から、これらの不定愁訴の根本原因は脳幹の血行不良にあると思われ、多くの血行不良の根本原因は脊髄・脊椎不適合症候群にあると確信するに至っています。  すなわち脊椎の遺伝的な形態異常のため、脊髄が尾側に引っ張られ、脳幹にその牽引力が伝わって血行不良や神経細胞の損傷を起こすという病態です。  難聴には遺伝的要素があると言われていますが、今後は耳鼻科医と提携し、難聴・耳鳴り・めまいと脊椎の形態についての関連性を研究していく予定です。

  • <感音性難聴治療に上頚神経節ブロック>  小児の難聴、高齢者の難聴にかかわらず、今後は感音性難聴の治療に貢献していく予定

症例症例2:67歳女性 奇蹟が起こる!

27歳時に妊娠中に強い耳鳴りと難聴出現。出産を機に増悪。難聴を治療してもらおうと、40年前の当時、鼓膜内ステロイド注射を毎週×2年間続けるが、全く改善せず。以降40歳まで徐々に症状が進行。40歳時にC型肝炎治療のためにインターフェロンで加療するが、その際に両耳の耳鳴りと難聴がさらに悪化したためインターフェロンを中止。しかしこのため補聴器なしでは聞こえないようになる。耳鼻科医に相談するも打つ手なしとのことで治療をあきらめる。

<経過>

  • H26.05.07、初回のブロック後1週間後の診察で「両耳共に音が大きく聞こえるようになった」と彼女は私に告げた。「でも音が割れるんです」とクリアに聞こえないことを訴えた。数回ブロックを行うが、そこから著変なし。
  • このためH26.05.28よりブロックを週に2回行うことにする。H26.06.28現在 少しずつ音量が増加するが音がクリアには聞こえない。
  • ブロック後もあまり変化がないということなので治療5カ月目より上頚神経節ブロックのキシロカインの注射量を1.5~2倍量にする。
  • 治療5カ月と2週目 ブロックの翌日から右顔面が割れるように痛くなる。本人は持病の副鼻腔炎が悪化したと思っていたが、脳外科医にMRIでは異常なし、三叉神経痛であると診断を受けテグレトールを処方される。しかし、これを服薬後めまいと嘔気で3日間寝たきりになる。
  • 私の外来にかかり三叉神経痛を除去目的に上頚神経節ブロックを行う。すると右耳にトラックのエンジン音のような大きな耳鳴りが発現よからぬことが起こったのかと不安になるが、おとなしく寝ていた。
  • 耳鳴りは徐々に消失し、3日目に消えた。すると同時に、三叉神経痛も、数十年来の頭重感も、すっきり治ってしまった。それと同時に両耳の聞こえが急激に上昇。今までテレビのボリュームを30で聞いていたが、それではうるさく聞こえるようになり、今は25で聞いている。
  • 治療6カ月目ではっきりと耳の聞こえがアップしたことを実感、そして頭重感も消え去ったという大きな治療成果が得られた。今後も治療を続けるが、完成された感音性難聴をブロックでここまでしっかりと治療できた例は、おそらく世界初と思われる。
  • 治療7か月目 難聴治療の停滞感が否めない。そして定期通院をさぼる週が出始める。私は週に2回の通院を指示したが来院しない。耳の聞こえは全体的にはよくなったが、補聴器を外せるまでに至っていない。この頃、頭重感が強くなったり弱くなったりを繰り返し、本人は副鼻腔炎が原因であると思い込んでいた。私はこれを三叉神経痛由来と診断したが、本人はそれを信じず、耳鼻科通院を頻回に行った。ある日私が「私がブロックを行った日と頭重感が起こる日の関連を日記につけなさい」と指示。すると本人はようやく、ブロックを行った時に頭重感が消えてなくなり、そこから4~5日経過すると頭重感が起こることに気が付いた。よって私のブロックが頭重感にも効果があることをやっと認識するようになる。そこからは「きちんと週に2回ずつ通います」と誓った(2014.11.21)。
  • 再び難聴が悪化 テレビのボリュームを30から25にしぼっても聞こえるようになっていたが、再び30に戻る(2014.11.末)。自分の声が割れるように聞こえてしまうために聞き取りにくくなったとのこと。こうした変化は治療上の一過性の症状であると考え、治療を続ける。
  • 治療7か月と2週 最近は三叉神経痛の治療を徹底したいという目的で、この2週間は週に2回通院を徹底する。おかげで三叉神経痛の痛みが消え、大変喜んでいる。しかしながら難聴は改善しない。テレビのボリュームは30のままである。しかしながら、三叉神経痛にこれだけ効果があったわけだから、治療は続けたい!という意志は継続する。
  • 治療8ヶ月と2週 改善傾向が全くないので、治療増強。上頚神経節だけでなく中頚神経節にも同時にブロックを行う。その4日後の外来で「テレビのボリュームを22まで下げても聞こえるようになりました」と明らかな改善をみる。しかも、音がクリアに聞こえ、割れないという。ただし自分の声は割れて聞こえる。音がクリアに聞こえるようになったのは大進歩である。

結果と今後

週に1度の上頚神経節ブロックを行うこと7ヶ月。ある程度聞こえがよくなりましたが、補聴器をはずすところまでは来ていません。この頃から治療に進歩がなく停滞感が漂うようになります。そこで8ヶ月目から週に2回のブロックを行います。しかしそれでも変化がありませんでした。そこで8ヶ月と2週目に上頚神経節+中頚神経節の2箇所×左右=4箇所 のブロックを行います。するとこれまでになかったほどの改善を経験します。今後も結果を報告します(2015.01.20現在)。


その後の経過2

さらに4か月後、停滞期が訪れます。週に2回の上頚神経節ブロックを行っても改善が全く認められなくなりました。相変わらず、音は聞こえるが割れて聞こえにくいと訴えます。音が割れると結局聞き取りにくいため、聞こえない状態で補聴器を強化した方が聞き取りやすいといいます。さらに上頚神経節ブロックの副反応としてたまに不整脈が出るようになり、一旦中止することになりました。中止後は徐々に難聴が進行し、今では補聴器をつけていても大声をださなければ聞き取れない状態になりました。おそらく、ブロックで難聴の進行を止めていたのだと思われ、中止後は自然に難聴が徐々に悪化の経緯をたどっています。

H27.10.現在、難聴治療の患者は6~7名通院されています。ほとんど患者に改善傾向がありますが、テレビのボリュームで例えると、30→22で聞こえる程度の改善です。20以下でクリアに聞こえるようにはなりません。治療には収穫逓減があると思われ、ある一定の改善レベルまで達すると、それ以上はなかなか改善しないようです。

よって、今後は治療は10回から20回とし、ある程度の効果が出ればそこで打ち切るというスタイルにしたほうがよいと思われました。ただし、効果としては間違いなくありますので、難聴の進行防止やある程度の改善のためにこの治療法は優秀であるという結論を導き出しました。


難聴治療に挑戦中

現在、右耳がほぼ全く聞こえないという患者に、患者の協力により毎週ブロックを行い、それを1年以上続けるという治療実験を行っています。この患者は「難聴治療実績で有名な某鍼灸院」に通院し、それで無効だった患者です。ほぼ1年後に成果を報告します。

 

 

感音性難聴の根本治療に成功」への77件のフィードバック

  1. 4年前に右耳は突発性難聴になり、医師の治療をしたものの、ほぼ聞こえません。途中3年半前に外リンパ婁の疑いがあるということで手術しましたが改善せぬまま今に至ります。
    今度は先月11月7日に左耳が突発性難聴となりすぐに病院に行き飲み薬と鍼治療を受けるも難聴の度合いがひどくなり、現在はほぼ両耳が聞こえない状況です。コミュニケーションも取りづらく仕事もできず、どんどん心配が募る日々を送っております。
    ぜひ、先生の治療を受けたいと思います。
    連絡をお待ちしております。

  2. 6年ほど前から高音域の音がとりづらく感音難聴と診断されています。キーンという耳鳴りも強く、神尾記念病院等の専門病院で診察はしていただきましたが、原因不明(おそらく遺伝)との説明を受け、打つ手がない状態です。時間経過とともに聴力が両耳ともも落ちている自覚症状があり、もし少しでも回復させる治療方法があるのなら、一度診察いただけないものかと思いメールを差し上げた次第です。連絡先等を教えていただけると有難く存じます。

    • 現在、難聴治療患者は4名おりますが、完治例は0例、悪化は0例、音はそれなりに聞こえるようになりますが割れて聞こえる。日によって波がある。週に2~3回の治療。そして治療に慣れてくると治療効果が現れにくくなるので、少しずつ治療に用いる薬剤の濃度を上げている。という状況です。耳鳴り治療はかなり効果がありますが、1例、ある時期以降効果が出なくなったという者もおります(耳鳴りは根気よく行えばかなり治るようです)。4名とも、根気よく通院しています。が、治療間隔が開いてしまうと悪化する傾向があります。つまり、治療は気の長い話しになりそうです。私は自分の実績を誇張しませんので、これがあるがままの私の治療実績です。ただし、治療を行うと、副産物として、自律神経系が好調になり、睡眠のリズムもよくなるという恩恵がついてきます。注射による合併症はなし。さて、問題は通院の継続ができるかどうかです。メールさしあげます。

  3. はじめまして。
    右耳に突発性難聴を発症して八年目です。
    先生の治療はどちらで受けられますか?
    連絡お待ちしております。

    • 現在、耳鳴り、難聴治療をされている方が7~8名おられますが、聴力の回復は1、「10~20db」上昇する程度、2、音が大きく聞こえるようになるがクリアには聞こえない、という方々がほとんどです。一時的に聴力が抜群に回復するという経験もあるのですが、それがなかなか継続してくれません。そして1名は一時的に聴力がよくなったのですが、最近は最初の状態に戻ってしまい、効果が出なくなってしまった。という方もあられます。私としては、いろいろと工夫をして何とか難聴治療が完成しないか?とがんばっているのですが、どうやら患者様によって「治せる限界」があるようです。そういう状況ですが、受診されますか? 

  4. 返信ありがとうございます。
    通院が可能な地域であれば、先生に診ていただきたいと思っております。
    メールいただけると幸いです。

  5. こどものころからずっと右耳が全く聞こえないことに悩み続けております。
    どんな治療法でも藁をもすがる思いで受けようと思っています。
    どうか記述の治療を行っている病院を教えてください。

    • 音がまったく聞こえないことと、難聴は同じではありません。神経細胞が機能低下に陥っている場合は治療で改善することがありますが、あるべき場所に神経がない状態であれば、神経細胞が再生すらできないでしょう。全く音が聞こえない状態はおそらく神経細胞が退化して存在さえしていない状態と思われ、神経細胞が再生することはないと思います。治療に期待はできないと存じます。誠に申し訳ございませんが恐らくお力になれないと思います。少しでも音が聞こえるのならチャンスがあるかもしれません。

  6. 数年前から音が急に小さくしか聞こえなくなった自覚症状あり。耳鼻科で聴力検査を受けるとかなり低下していた為、アデホスコーワとメチコバールを処方されたが何ら改善せず。その後もどんどん聞こえが悪くなってきて、耳鳴りが酷くなり、自分の声が遠くから聞こえる感じと閉塞感、人の声も割れて聞こえるようになりました。ブロック治療で効果出るなら治療を受けたい。

    • 私が行う上頚交感神経節ブロックでも「治せる難聴」と「治せない難聴」があるようです。その差異はいまのところ判明していません。しかし、それにしても現存するどの治療法よりも上頚交感神経節ブロックがもっとも治癒率が高い方法だと思われます。よって、このブロックを受けてみる価値はあると思います。メールします→メールが届きません。

  7. 先天性難聴の者です。
    左耳が70db、右耳が50dbです。
    難聴は治らないものと諦め、補聴器を考えていましたが、この記事を見つけました。
    藁にもすがる思いでコメントをしています。
    先天性難聴にも効果があるようでしたら、是非とも治療をお願いします。

    • 私の難聴治療はこれまで行った実績から言いますと、例えばテレビの音量を30で聞いていたものが22で聞こえるようになった。というもので、完全に普通の人のように聞こえるまでに戻るまでにはいかないようです。聞こえても音が割れて聞こえるというような不具合もあります。それから、全く治らない人と治る人が混在します。それらは治療をやってみないとわからないというのが正直なところです。先天性でも治る余地はあると思います。まあ、治らないとしても現存する難聴治療の中では上頚神経節ブロックがもっとも強力です。東京に通院できるかどうかでしょう。とりあえず数回治療を行い、少しでも聞こえる兆候があるのなら、それをできるだけ連続で行うという形が望ましいのですが…来院は可能でしょうか?

      • 感音性難聴でたまに、今補聴器で音を、聞いてますが、運動とか振動を与えると
        自然に聞こえる時があります
        どこに行っても手術は無理と言われ、諦めずにこの記事を見ました
        ブロック治療をぜひ、してほしいです
        どの病院でやっているのか
        教えて下さいお願い申し上げます。返事待ってます

        • たまに聴こえるときがあるのでしたら、改善する余地があることを意味しています。ただし、難聴になったのには理由があるはずで、その理由の多くに背骨の骨格異常があります。骨格に異常があると延髄の血行不良が生じ、内耳神経が虚血に陥ると思われます。よって、根本治療には延髄の血行改善が必要であり、そのためには骨格矯正などもしなければならないことがあります。そうでなければ、治してもまた戻ってしまうおそれがあります。しっかり治療するためには、ブロックだけではなく、総合的に治す必要があるかもしれません。まあ、ブロックしてあっさり良くなる人もいますが・・・。難聴治療はそうそう甘くないことだけは述べておきます。

  8. 2000年に右耳が突発性難聴になり、ステロイド治療も虚しくほぼ失聴しました。2013年に今度は左耳が突発性難聴にかかり、2014年6月~8月、2015年10月~現在、と聴力低下が発生してステロイド治療をしています。進行性難聴ではないかと思っていますが、現在、月1回程度通院している横浜労災病院の医師は突発性難聴の再発と診断しています。左耳はステロイド治療である程度回復するのですが、次第に難聴が進行しているようです。私は進行性難聴ではないかと思っていますが、現在、月1回程度通院している横浜労災病院の医師は突発性難聴の再発と診断しています。
    現在56歳なので、せめて65までは再就職に影響がない程度に難聴の進行が止まってくれればと思い、メールいたしました。今までのステロイド治療も一定の効果が見られましたので、ブロック治療も効果があると思いますし、何より長期治療が可能で副作用の心配もないようですので、是非治療したいと存じます。
    右耳はほぼ諦めていますが、補聴器ができる程度まで回復するならほんとうにありがたいです。
    勤務先は文京区なので、週1、2回は通えるように勤務先と交渉できるかもしれません。
    病院の所在地や外来受付の方法や診療時間などをメールでお教え頂けますと幸いです。労災病院からカルテを頂き、今回のステロイド治療が終わったらセカンドオピニオンを選択して受診できればと考えています。何卒宜しくお願い申し上げます。

    • 確かに、ステロイド療法が一定の効果があるレベルでしたら、ブロックで改善する可能性が高いと思います。難聴は人生において極めて不運な事態ですので、治るものであればどんな方法を用いてでも全力で挑戦しなければなりません。メール差し上げます。

  9. 【先天性難聴について】
    現在二ヶ月の子が精密検査で、重度と高度の難聴判定となりました。先天性だと治療法はなく、補聴器などで語学の習得に遅れが出ないようにするしかない、早目に対応しないといけない、という点は理解しております。
    ただ一つの病院の判定だけで決めつけたくないのと、先天性難聴に強い病院というのがインターネットでもなかなか探せず、先ずはセカンドオピニオンと、補聴器も並行しながら言語習得も進めていくつもりです。
    そんな中こちらのサイトを拝見いたしました。
    先天性難聴に有効な治療法があるのでしょうか?
    どのような治療法で、どの程度回復する可能性があるのでしょうか?
    また病院の場所や、治療に関しては保険が効くのでしょうか?
    ご教示頂けましたら幸いです。
    何卒宜しくお願い致します。

    • 大変残念ですが、私には先天性の難聴を治すことは不可能です。おそらく現医学水準は先天性のものを治せるレベルではないと思います。アドバイスもできず面目ありません。

      • ご回答ありがとうございます。
        アドバイスといいますか、先天性難聴に多少なりとも強い、力を入れている都内の病院などはご存知ないでしょうか?
        少しでもそういった病院と付き合っていければと思っております。
        インターネットなどでは情報がない為、参考までにうかがえましたら幸いです。宜しくお願い致します。

        • まともなアドバイスはできませんが、まずは同じ境遇のお母さんたちのSNSをネット上で探すことをお勧めします。日本語だけではなく、英語圏のSNSも調べ、情報収集すると何かヒットするかもしれません。

  10. こんにちは
    私は約6年前突然聞き間違えが多くなり、またうるさい場所での会話がなりたたくなりました。
    2年前にある病院で感音性難聴と診断されてから、時間の都合上通えず、一向によくならないので先生の治療を受けたいので、改善するでしょうか?
    返信よろしくお願い致します。
    受診することが出来るのでしたら、会社と相談して今度こそ通いますので何卒よろしくお願い致します。

    • 現在、感音性難聴の治療力としては鍼灸・経絡・マッサージ・岩盤浴・高圧酸素・ステロイドなどの治療の中で、私の開発した上頚神経節ブロック及び頸部硬膜外ブロックの右に出るものはありません。その理由は、上記の治療を受けて全く改善がなかった方が私のところに来院されて、多少は改善しているという実績を重ねているからです。しかし、数回の治療で改善する方はほとんどいません。少しずつしか良くなっていかないからです。また、難聴は中低音域は改善しやすいのですが高音域は改善に時間がかかると思われます。中低音のみの音は、AMラジオの音割れのように聞こえるので不快なものです。その不快も経由しなければなりませんので治療には忍耐がいります。そう考えると感音性難聴の治療はやはり私のクリニックから1時間通院圏内の方にしか無理だと思います。ただし、軽度の難聴の方は1週間連続で行えばまあまあ改善すると思われますが・・・)。

  11. 記事を興味深く拝見させていただきました。当方20年近く感音性難聴にて様々な治療を行いましたがいづれも効果がない状況です。是非とも診断をうけたいと思っておりますが訪問方法等アドバイスいただけないでしょうか?
    ご連絡お待ちしております

    • 私は他でどんな治療を行っても聴力が全く回復しない方に対し、治療を行っていますが、やはり、そのような超難治性の難聴には、私の治療も効かない可能性がありますのでご容赦ください。現在、「効果があるかどうかわからないが、とにかく根気よく治療する」という難聴の方が2名通院されています。約半年間ほぼ毎週ブロックをしていますが、まだ効果が出ていません。最初の1回目の治療で全く反応が出ない方は私の治療でもなおりにくいことが判明します。よって、まずは一度だけ治療を受けてみて、無反応でしたらあきらめるという方法もございます。ただし、「最近耳が遠くなった」というような「普通の難聴」の方にはほぼ確実に効果があります。ほとんど全く聞こえない」という状態の場合、効果がないことが多いと思われます。

  12. 初めまして。
    私は高校3年くらいに耳鳴りがなりはじめ、
    22歳頃から社会人になり、徐々に難聴と感じ始めました。
    現在、36歳ですが、難聴は進行しているようで仕事などの時は片方に補聴器をつけております。
    感音性難聴と診断された通り、補聴器で音量をあげても会話が聞き取れない状況です。
    先生の治療に興味をもっておりますが、どちらで治療が受けられるのでしょうか?また治療費はおいくら程でしょうか?

    よろしくお願いいたします。

    • 私の情報をお伝えしたいのですが、DOCOMOのアドレスはPCからのメールを受け取らない設定にしていることが多いのでご注意下さい。長期間かけて徐々に進行してきた難聴は上頚神経節ブロックでも反応しない場合がありますが、それは治療を受けてみないことには判明しません。まずは5~6回のブロックを受けて反応を観察するとよいと思います。治療費についてはお答えできませんが、今のところかなり安いです。来年以降、は高く設定するかもしれません。

  13. 約12年難聴で苦しんでいます。
    仕事が事務で大変影響でていて、まだ治療をあきらめたくなく、ここの存在をしりました。
    こちらに記載してある治療をしてみたいのですが、先生の勤務している病院を教えていただけますか?

    • 12年という年月は治療を困難にさせる要因です。なかなか簡単にはいかないと思いますので通院に根気が必要かと思います。まずは数回治療して、その結果でその後の治療計画を立てると良いと思います。まれに、上頚神経節ブロックが全く反応しない難聴の方もおられますが、本当にまれです。

  14. 朝連絡しました。
    上頚神経節ブロック治療に凄く興味があり、治療をうけたいと考えてます。
    なんとかしたい状態です。
    左耳30デシベル、右耳50~60デシベルぐらいです。

    • 私のところには高度難聴の方が多くこられます。50~60dbならば期待がもてるかもしれません。

      • 先生の期待がもてるかもの回答に少しすくわれました。
        約12年たちますので、完治が難しいことは承知しております。
        最近の耳の状態ですが、左耳は、20~35デシベル、右耳は、50~70デシベルです。
        初診時は、左耳40~60、右耳は、30~40で、左耳の方が悪く、一年後左耳15~20、右耳は、20くらいまで戻りました。
        その後、聴力の状態が左右逆になったりしていました。
        いろいろな耳鼻科に通院しましたが、期間がたっていても、聴力が動いているということで、治療を始めても最終的には、無理ということになります。
        今まで、病院だけでなく、マッサージ、鍼など、思い当たるものは一通りやったと思っています。
        今の仕事が話すことが多いことから、凄く困っています。
        職場には、聞こえの状態を話しましたが、やはり状況は変わらず困っています。
        職場からは、治るのか、どうなのかという感じで、治らないなら…みたいな雰囲気になっています。
        自分的には、今回の治療は期待したいと考えています。

  15. 先生の治療を是非お願いしたいと存じます。連絡先、予約の方法、場所等をお知らせいただければ幸いです。現在右は35db、左60dbです。他の方のようにいろんな治療機関を訪ねていますが、改善はありません。

    • 私の元へはいろんな代替医療を行っても、星状神経節ブロックを行っても治らなかった方たちばかりが来院されます。おかげで治療成績を上げる事は至難の技なのですが、それでも来院された方の90%以上の方に満足度の高い改善が認められます。ただし、難聴になってからの期間が長いほど効きにくいという傾向があることは否めません。

       この記事を書いた頃よりも、現在は注射の腕が格段に上がっていますので治療成績もアップしています。まずは3~5回ブロックを受けることで治療予想がつけられます。がんばって治療を受けにきて下さい。

  16. 私の父が突発性難聴を20年前に患い今も耳鳴りとめまいに苦しんでおります。ぜひ先生のお力を借りたくてメール致しました。治療をさせてあげたいのでどうぞよろしくお願い致します。

    • 私は現在進行形で10~20人の耳鳴り患者をかかえております。ひどい人では「非常ベルの警報が鳴り続けている」という方もおられます。耳鳴り治療の「効果の出方」は全員が異なります。私の診療所の近くに住む高齢者の方々のほとんど耳鳴りは、数回の治療で3割以下になることが多いというかなり高い成績をおさめています。しかし、個人差が激しく、5回の治療のうち、4回目まではほぼ無効で、5回目でやっと「数日間の耳鳴り半減」を経験した方がいて、「効果が出にくい」方もおられます。気の毒な方は、北海道から来院され、2回ほど治療しましたが、無効で、そのまま帰省されてあきらめた方もおられます。また、ほぼ全快になった後に、再発する方もしばしばおられます。

       治療は90%以上の確率で「改善」しますが、完全に消失してそれ以降も症状が出ないという「完治例」は一人も存在しません。どうやら耳鳴りは生活習慣病であり、生活リズムが悪化すると再び音が鳴り始めるようです。

      無効例は、成功例60~70例に対して4例。上記の北海道の方、 以外に「半年間治療をがんばったがだめだった人1例」「治療後のリバウンドが耐えられなくてやめた方1例」「逆に耳鳴りが大きくなったので中止した1例」

      このような結果から考えると、遠方から来院される場合でも、5回以上は治療を受けることが望ましいでしょう。そしてリバウンドが出て「気分不快や耳鳴り増強」が一時的に起こることも多少は想定しなければなりません。そして完璧な完治は無理であること、90%以上という極めて高い成功率を信じて私の治療についてくること、などが治療に重要だと思われます(数回の治療であきらめなきこと)。

       難聴の治療もほぼ同様な成績ですが、難聴は一度改善すると、悪化することは少ないように思います。めまいは比較的短い期間に改善して来る傾向が高いでしょう。

      私の元へは「星状神経節ブロックや鍼灸や高圧酸素、鼓膜内ステロイド注射など、どんな治療も効果なし」だった極めて重症度の高い突発性難聴の患者が来院します。しかも発症後2週間以上経過してからです。それでも、私の行う上頚神経節ブロックをすると驚異的に改善(20~50db)する方が多く、事実上、おそらく難聴治療では「国内(世界?)最高」の治療実績があります。様々な治療を行った患者たちが「上頚神経節ブロックの治療効果が別格」であることを証言してくれています。ですから、ある程度期待を持って受診されて結構です。

       その反面、重症難聴の期間が長い方では治療成績が劣るという事実もあります。20年間も重症のまま生活をしておられる方の場合、治療成果が出にくいことが予想されます。それでも、治療実績において私の治療は現時点で最高レベルですので、信じて治療を受けることをお勧めします。信じない方はすぐにあきらめて不成功となることがあるからです。

  17. 私は約10年前くらいより、聞き返す事が多くなり耳が聞こえにくいと自覚しました。今から約5年前に近所のクリニックを受診したところ、大学病院を紹介され、通院いたしました。感音性難聴で高音域が聞こえにくいです。
    医師からは重高度難聴と診断され補聴器を購入しましたが、補聴器はあまり
    使用しておりません。大学病院でDNA検査しましたが遺伝性ではないそうです。医師からは補聴器を使用し、定期的に聴力検査をしていく他ないと言われました。その後、多忙も重なり通院ができていません。
    補聴器を購入したぐらいで、その他治療的な事は一切してきませんでした。
    人と会話する時に声は聞こえているのですが、つながって聞こえたりし、
    大変聞き取りにくいです。
    以前よりは若干聞き取りにくくなっている実感はあります。
    耳鳴りもキーンやちりーんといった感じであります。
    世田谷在住の為、先生に見て頂く事は可能でしょうか。

    • 5年前から重症の難聴、そして耳鳴りということですが、発症から時間が経過しているものは治りが悪いと思われます。上頚神経節ブロックは最後の希望ですので、そういう意味で受けてみてください。患者様の根気があるだけ行います。途中ギブアップもOKです。少しは改善することは確定的ですが、どこまで回復できるかは未知数です。

  18. 始めてメール致します。
    実は、2016年7月22から左耳が聞こえなくなり
    突発性難聴と診断され、2週間ほどステロイド投与しましたが
    改善されないため、8月8日から高圧酸素療法を始める予定ですが
    良くなる保証はないと言われました。
    急な話で大変申し訳ないのですが、急ぎで診察していただくことは可能でしようか?

    • かしこまりました。急ぎで対処します。が、すでに対処は遅れています。メールさしあげます。

  19. 始めまして。
    私は現在68歳です。12年程前に左耳にかすかな耳鳴りがしだし、近くの開業医に行き1~2週間程薬を服用しましたが、治らなく再度検査しリンパなんとかだから入院を勧められ総合病院でステロイド点滴を1週間しました。点滴直後からひどい耳鳴りがしだし聴力も次第になくなり、今はまったく左は聞こえません。
    2年ほど前から右の方も聴力が落ちてきて、耳鳴りもしだしました。
    1ヶ月前にネットで見た大阪の開業医で治療できればと、行ってきましたが、進行性の
    難聴だからいづれ右も聞こえなくなるでしょうといわれました。
    ブロック注射で進行を抑える事は可能でしょうか?
    住まいは北九州です。1週間の滞在は可能です。

    • ステロイド点滴で悪化とは、とても気の毒なことです。ステロイドは血栓を作りやすいことが有名で、もしかすると血栓が内耳神経を栄養する動脈にできてしまったのかもしれません。私の上頚神経節ブロックで絶対に改善するという保証はありませんが、多少でもよくなることを成功とするならば、私のブロックは進行性であろうとなかろうと、急性期であろうと慢性期であろうと、95%以上の確率で改善させることができます。1週間滞在しながら、5回のブロック注射を受けてみられてはいかがでしょうか?

  20. 2ヶ月前に突発性難聴を患い 聴力は回復したのですが後遺症として多少の耳鳴り、耳の詰まった感じ、音割れに苦しんでおります。このような症状は治療することは可能でしょうか?よろしくお願いします。

    • 2か月後でも上頚神経節ブロックで症状が改善する方がほとんどですので治療は可能です。ただし、人によって回復の幅が決まっていますので、どの程度まで回復するか?は治療を行わないとわかりません。

  21. 違うところにメールを書いてしまったので、再度書き直します。
    9月1日の午後から急に左耳が聞こえづらくなり、翌日近所の耳鼻科に行きましたら、突発性難聴かなぁということでステロイドを処方され飲んでいました。
    3日の土曜日の夕方から耳の奥からサーーッと音が聞こえ始め、左耳がほぼ聞き取りづらくなり悪化してるのがわかりました。
    5日の月曜日に近所の耳鼻科→総合病院にうつり入院覚悟で行ってくださいと言われましたが、そちらの先生はステロイドの量を増やして9日まで様子を見ましょうと。
    そして効果がなければ入院という選択を言われています。
    しかし貰った薬を飲んでますが、いっこうによくなりません。
    今日は初めて針治療に行く予定にしてます。
    色々調べているとこちらのサイトにたどり着き、藁をも掴む思いでメールさせて頂きました。
    ただいま左耳が全く聞こえません…(遠くの方で声がしてるな~というぐらい)テレビの音はほんと聞こえません。
    聞き取りづらくなってすぐに病院に受診したのに悪くなるばかり…
    先生私の耳を治して頂きたいです。

    当方兵庫県住み・小学生の子供がいる主婦です。
    土日なら通院できるかもと思いメールしました。土日はされてますでしょうか??
    一刻も早く元の耳に戻りたいです。お返事よろしくお願いします。

    • 本日休診日ですが、院長に緊急連絡を一任されております医療秘書のAから院長と話した結果をあなたさまのメールアドレスあてに早速、ご連絡させていただきました。ご確認くださいませ。

      • ありがとうございます。
        只今針治療の為外出中ですぐに確認とれません。帰ってからメール確認します。

  22. 5年前にコンサート会場で急に右耳が聴こえなくなり、投薬や鍼治療をしていますが、現在でも中音域が50dBにしか回復しておらず、耳鳴りもあります。
    東京近辺であれば、通院できますので、お返事いただけませんでしょうか?

    • 突発性難聴への積極的な治療は発症2週間以内と言われており、その後にいかなる治療を行っても回復しないのが西洋医学での見解です。しかし、実際には長期経過後も上頚神経節ブロックを行えば聴力がある程度回復することを私は経験しています。ただし「全く回復しなかった難聴患者」が今までに4~5名おられます。現時点でおよそ100名中4~5名です。最近は私のブロック技術が向上し、以前よりも治癒率が向上しています。

       治療には根気も必要と思われますが、ある程度の聴力回復の期待は持てると思います。

  23. 2016年1月に左耳の難聴と耳鳴り、眩暈を発症しました。眩暈は6ヶ月程度で徐々に軽減して今はほとんどありませんが、難聴は徐々に進行して現在は2000Hzで40dB、4000Hzで70dB、8000Hzで75dBです。耳鳴りは1月から変わらずです。薬や高圧酸素、鍼は一通り試しましたが難聴と耳鳴りに関してはまったく効果が現れません。難聴に伴う聴覚補充現象が酷くて音がワンワン鳴っている感じです。
    難聴と耳鳴りに効果がある治療を受けたいと考えており、お返事を頂けないでしょうか?

    • 耳鳴り治療は週に1~2回のブロックが必要ですが、通院できる範囲にお住まいかどうか?がネックになると思います。治療を行えば全ての症状が少しずつ改善する可能性が高いでしょう。しかし、完治は絶対に無理です。現在、耳鳴り治療に1年になる患者がいますが、全体の耳鳴りが7割減ったくらいです。完治させることはほぼ無理であると思われます。発症初期であれば完治が期待できますが、長年経過したものは完治しません。

  24. 初めてメール致します。
    実は、一か月前に高音域の音がとりづらく突発性難聴と診断されています。耳鳴りも24時間鳴り、K記念病院等の専門病院で診察はしていただきました、2週間ほどステロイド投与し、4回鼓室内注入しましたが、改善されないため、東京在住4歳こどものママですが、この病気にあきらめないで毎日ネットで治す方法を探しています。
    先生の治療を是非お願いしたいと存じます。連絡先、予約の方法、場所等をお知らせいただければ幸いです。
    急な話で大変申し訳ないのですが、急ぎで診察していただくことは可能でしようか?

    • 医療秘書のAと申します。早速、あなたさまのメールアドレス宛にご連絡させていただきました。ご確認いただければ助かります。

  25. 昔はしかにかかり感音性難聴と診断されたのですが、左が60db右が何も聞こえない状態なのですが聴力が上がったりすることはありますか?もし可能性があるなら相談・治療をお願いしたいのですが・・

    • 原因が何であろうと、改善の余地はあると思います。何十年前の難聴でも改善の可能性はあると思います。とくに、現在60dbの聴力がある側は改善の見込みがあると思います。しかし、ウイルスによる難聴を治療した経験がありません。ウイルスによる難聴はあなたが来院すれば1例目となります。これまで突発性を含め難聴治療をおそらく100人くらいに行いましたが10~20%は無効でした。それぞれ患者の事情があり、通院回数も異なるため、無効なのか? しっかり治療が出来なかったから効果が出なかったのか?はわかりません。また、私のところへは、軽度難聴の方は来院されず、難聴治療で有名な病因や大学病院での治療が無効な方ばかりが来院されますので、治療成績は当然ながら下がります。

       しかし、正直、真実を申し上げますと、治る保証があるか?ないか?ではなく、現存する全ての治療法の中で、私の行う上頚神経節ブロックが、もっとも治療力が高いと思います。その理由は、何度も申し上げたとおり、私のところへは、他のあらゆる治療を受けて改善しなかった方ばかりが来院されるからです。そうした患者を改善できるということは、「もっとも治療力が高い」と言ってもよいのではないでしょうか? 私の診療所は患者で飽和状態ですので、現在、患者数を少なくさせる努力をしています。よって、これらの文章は患者を誘導したいから出まかせを書いているのではなく、本当に困っている人を救うためであるということを忘れないでください。

       あなたが来院されることを待ち望んでいるわけではなく、むしろ、治療成績が下がる可能性があり、無駄に終わる可能性が高い方の来院は歓迎されません。それでも「信じるものは救われる可能性がある」ということを示すために、このように返答しています。信じる信じないはあなたの自由。信じていただかなくても私は痛くもかゆくもありません。現存する全ての治療の中でもっとも治療力が高いということを信じるか信じないか?です。治るか治らないか?はやってみないことにはわかりませんので。そして実際に無反応の方が10~20%おられます。

  26. はじめまして。
    webを偶然見つけて、連絡した次第です。(男性、49歳、23区内在住)

    【症状】耳鳴り(頭鳴り?)両方(音の大きさ:左>>右)、常時、高音(キーンという音)、日内変動が大きい。非常に大きな音(外部雑音がマスキングにならない。)気圧の変化に伴い、症状が悪化する。(寝込んでしまいます。鬱のような、なにも気力がわかないような、無気力、ただただ耳鳴りの轟音に耐えられない。)物事に集中しているときには忘れている。講演発表(国内外)、海外出張では就寝時に、初めてなっていることに気がつく。頭の回路が切り替わっているのか、というくらい。気がつくと音を探してしまう。

    【期間】4年2ヶ月

    【発症の原因】鬱病による不眠症からある日突然耳鳴り(頭鳴り)が発生

    【そのいきさつ】4年前右目白内障手術を受けた。見え方の違和感、および眼内レンズを入れたことによる脅迫感(人工物を取り出せない恐怖感)から(今考えると鬱病だったのかも)、電車に乗れない(パニック障害)、出張先での恐怖感(国内・海外)、自殺などを考える、なども重なり、夜眠れなくなった。(論文作成、国際対応など支障を出さないようにした。これがさらに症状を悪化させた。休職はせず、とにかく精神力で乗り切ろうとした。)そのような精神状態・不眠状態で、3週間〜4週間(だったと思います)経後の朝(海外出張先で)、いきなりノイズ音が頭に鳴り響きだした。それ以来、鳴り止まない状態です。

    【対応】現地病院にて診察。帰国2週間後、大学病院の耳鼻科にて診察。2~3回受診するも改善なし。(内服薬として、アデホス、メチコバール、メイラックス、マイスリーを処方される。が、全く効果が無かったので、2週間で服用をやめた。)並行して、市民病院にてCT-MRI検査(異常なし)、問診後に処方された漢方薬を服用したが、2週間で症状は全く改善せず。治療への効果に疑問を持ち、服用・治療を諦めました。(耳鳴りが止まることなく、常時鳴っていることに、感心します。)毎日が修行の状態です。

    【今の状態】2年目からは、睡眠はとれています。(6〜7時間)。ただ、ここ数ヶ月は、耳鳴りが非常に気になっています。夏場は、蝉の鳴き声で多少は耳鳴りにマスキングになっていたのですが、冬場(特に低気圧が移動する時の、気圧の変化時、あまりにひどい轟音。天気図の気圧配置と耳鳴り音の関係を調べてみました。飛行機もそうです。(ただしジェット音で多少は気が紛れる。))は、耳鳴りが轟音になり、気力がわかず、とにかく横になる(目を閉じる)ことしかできない。(とにかく精神力で耐えています。)

    耳鳴り音の消失は、はっきりいって難しいとは思います。せめて今の音量レベルだけでも下がってくれれば、QOLは向上すると思います。(月に、2〜3日程度ですが、音が鳴っていても全く気にならない日があります。その時は、とても幸福です。)

    以上、長々が書き連ねてしまいましたが、耳鳴りに対する先生の施術の効果、ご意見をお聞かせ頂けると幸いです。

    注射は恐いですが(定期検診での採血でも、目をそらします(笑))それではよろしくお願いいたします。強い決意を持って、治療に取り組みます。

    • うつ・精神衰弱は脳への血流障害、睡眠障害は網様体賦活系(延髄)への血流障害、耳鳴りは内耳神経(延髄)への血流障害・・・と、どれをとっても原因は血流障害と推測します。耳鳴りを治療すると副産物的にこれら全てが改善することが普通にあることです。そして私の行う上頚神経節ブロックは、今のところ西洋医学ではこれらの症状を改善させる手段としてもっとも効果が高いと推測します。つまり、単なる耳鳴り治療よりも3倍もお得です。もちろんエビデンスも保有しております(今はカルテ内に眠っていますが抽出しておりません)。信じるか信じないか?の問題ですね。

      3倍お得・・・これが私の率直な意見です。

      • コメントありがとうございます。
        定年後のQOL向上のためにも、治療をお願いいたします。

        気がかりなのは、妻への心理的負担です。
        彼女も耳鳴りと頭痛で、私だったら、多分耐えられないと思います。
        しかし、その症状を一切見せません。とても尊敬しています。

        2人で健やかな老後を送るためにも、先ずは私が実験台(お気を悪くしましたらご容赦下さい。)となります。

        そして、治療が私の望む方向に1mmと進むとしたら、とても幸せだろうと考えます。おなじ苦しみを持つかたがたに、大変おこがましいことですが、先生の治療により、希望の星となりたいです。

        繰り返しますが、耳鳴りは完治が難しいことは重々承知しております。
        しかしながら、耳鳴りに慣れる、共に生きて行くという覚悟はあります。
        囚われている時点で、病気です。

        症例の一端に加えて下さい。
        みなさんに希望が持てるように。
        そして、何よりたいせつな人のために。
        私は喜んで受け入れます。

        それでは具体的なお手続きをよろしくお願いします。

  27. こんにちは。
    よろしくお願いします。
    昨年の年末から、高音障害の左耳が難聴になりました。
    キーンと耳鳴りがします。
    原因は、音響外傷だと思います。
    2週間ほどステロイド投与しましたが、改善しませんでした。
    診察&治療していただくことは可能でしようか?
    ご検討お願いします。

    • 耳鳴りは完治は難しいですが、半治は可能です。ただ、1ヶ月近く経過していますので若干、他の突発性難聴の方と比較すると治療の優先順位が下がります。

  28. 宜しくお願い致します。
    約40年前から 一日中左耳鳴りに苦しんでおります。
    病院での診察では左耳感音性急降下墜落型難聴といわれました。
    色々薬を飲んだり、鍼灸をやったのですが、治らず、ほぼあきらめていました。
    そこでこのサイトに出会い一度診察を受けてみたいと思いメ-ルしました。
    東京在住です。
    宜しくお願い致します。

    • はい、あきらめずに治療を受けて見て下さい。耳鳴りは改善させるにはかなり手がかかりますが、基本的には根気があれば軽減させることができます。上頚神経節ブロックが大変効果的です。

  29. 5週間前に、右耳が、突発性難聴になってしました。1週間入院し、ステロイド点滴、ステロイド鼓室内注射、星状神経節ブロック注射、など、致しましたが、残念ながら、殆ど改善しませんでした。退院後、すぐに高圧酸素療法を始めて、少しだけ、低音が、60くらいまで回復しました。低音以外は、80位です。藁をもすがる思いで、メールさせていただきました。先生の受診をさせて頂きたく、ご連絡、何卒宜しくお願い申し上げます。

    • 医療秘書のAと申します。お待たせしました。あなたさまのご連絡先にご連絡させていただきました。ご確認いただければ幸いです。

    • 私のところには、ほぼ全ての治療を受けても改善しなかった方が来院され、それを改善させる実績があります。ただし、前医で改善率が悪いという時点で、治りにくい難聴であることが判明しますので、ご了承ください。

  30. 難治感音性難聴を現代の医学で完全に治りましたよ。当時は本当死ぬくらいつらかった。
    あれは、精神的な部分もあるかと思います。

  31. 10年前に左耳が突発性低音域内耳障害と診断され、詰まり感と低音域が響いたりを繰り返していました。
    薬を飲むもあまり変化もなく。
    4年前に出産。
    閉塞感が強まり、少しだけその頃は聴力も落ちました。2年前に酷い回転めまいに嘔吐、耳鳴りが出始めてメニエールと診断されました。
    耳鳴りが強くなるとめまい嘔吐。
    そのあとは耳鳴りが消えるの繰り返しでした。
    1年前にめまいが浮遊感なものに変わり、耳鳴りが消える時がなくなり、聴力が70までガクンと落ちました。
    左側の頬や耳などに少しでも触れると痺れるようになりました。痛みはなく、CT、MRIでは特に原因は見つかりませんでした。
    進行していくのかと思うと不安で右耳でなんとか育児していますが、不便で不安でたまりません。
    2ヶ月前にイソバイドの薬疹がひどく、リンデロンを服用していた時は痺れと聴力が一部分少しだけ良かったのですが、やめたら戻り、さらに閉塞感と聴力が全体に落ちてしまいました。
    2週間前にステロイドを始めましたが効果は出なかったです。

    可能な場所と条件が合えば、頑張って進行を止めれたらと思っていますので、ご連絡いただけたら幸いです。

    • 医療秘書のAと申します。さっそく、あなたさまのご連絡先にご連絡させていただきました。ご確認いただければ幸いです。

    • ステロイドは万能薬ですが、やめたとたんに必ずリバウンドが来ます。そのリバウンドで悪化することが問題となっています。漸減すればリバウンドは来ないという理論は、医者側の希望的観測にすぎませんので、信用すると不幸におちいることがあります。しかしながら、ステロイドの禁断症状で悪化、を証明することができないので、現代医学ではいまだにステロイドが湯水のごとくつかわれます。
       
       私はあなたの症状を軽快させるブロック治療ができますが、それは根本原因を治しているわけではありません。根本がどこにあるのか?それを治すことに興味があるのか? 興味があるとして、あなたが私の意見を信じる器があるのか? が大きな壁です。

       私の意見は、どれも独創的で現医学を超越しています。よって信じない者を救うことはできません。私の意見は「あなたの種々の病気の原因は背骨にあり」です。

  32. はじめまして。

    私は15年ほど前に耳かきで片耳の鼓膜を破ったことがきっかけで、感音性難聴がわかりました42才女性です。
    その当時かかった耳鼻科のお医者さんから大人になってからの回復は見込めないからと積極的治療は特にありませんでした。その後もどうしたら良いのかわからず、特に何もせず時間だけが経ちました。

    先日の耳鼻科の検査ではかなり悪く聴き取り検査の結果は半分以下だそうです。
    人と会話をしていても、相手の声質にもよりますが聞き間違いや聞き返しが多くなってきて、その事も悩んでいます。

    時間も経っていて改善できるのかどうかわからないのですが、可能性が少しでもあるなら診察と治療をお願いしたいです。

    • 回復は見込めます。難聴が完成してから数年以上経過していても無関係に「改善の可能性」があります。進行性のものであれば進行を止めることができます。すでに実績は20例近く積んでいます(突発性ではなく、普通の感音性難聴に対する実績)。改善率はおそらく70%程度ですが。長い期間が経過していても、神経細胞に余力があれば、改善させることができます!

  33. 初めまして。退院後に先生のところに通わせていただけないかと思い書き込み致します。

    今年3月中旬の風邪ひき中の軽い耳閉感から始まり、4月に入ってから聞こえにくさを感じ左耳の低音障害型感音難聴と診断されました。低音が50~60デシベルです。
    4月中頃に近所の耳鼻科を受診し、アデホス、メチコバールを処方されましたが変化なく、耳閉感がひどくなったので別医にてリンデロンを処方されましたが聴力耳閉感ともに変化なしでした。4月後半になり大きな病院を受診しすぐ入院、現在ステロイドの点滴治療を受けています。
    自分では、この病気の発症がはっきりといつだったのかがわかりません。3月から徐々に悪くなっていったのか、どこかで突然悪くなったのか…。聞こえにくさを実感したのは4月に入ってからです。
    時間との勝負かと思い焦っています。
    関東在住です。

    • はい、時間との勝負です。20db以内に治癒するのは2週間以内。つまり発症から2週間以内に20db未満となっていない場合は、後遺症が残ることがほぼ確定します。かつ、発症後1ヶ月を超えると、一般的な耳鼻科治療は全て効果がないと思われます。さらに、ステロイド点滴が実は悪化の原因を作っているのではないか?という疑惑もあり、西洋医学(耳鼻咽喉科)は突発性難聴の分野では社会的な信用性が極めて低いという現実があります。

       この現実を見つめるには患者本人に「西洋医学は万能」という常識に反する覚悟と勇気と責任が必要で、覚悟と勇気と責任が不十分な人は、退院して治療するという大胆なことがいつまでもできず、結局、重要な治療時期を逃してしまい多大な後遺症を残すという極めて厳しい現実があります。皮肉にも、西洋医学を疑って早期に大学病院から離反した患者の方が治療成績がよくなるというデータが私の作ったデータにはあります。

  34. 10年ほど前に北大の耳鼻科で右の耳を手術しました。結果は全く改善されない状態で終わりました。手術の内容は鼓膜と耳の中にある音を伝える石3個人工で作ったようです。その後10の1程度しか聞こえないまま現在に至っています。5月に菌が左耳に入って耳だれが出て鼓膜に穴が開き、現在治療中ですが、今のところ、まだほとんど聞こえません。このベージ拝見して勇気をもらい相談してみようと思いメールする次第です。
    何か手立てがありましたら、是非ご指導願います。
    私は現在71歳で札幌に住んでおります。もし診察していただけるなら、どちらでも伺います。ご返信頂けると幸いです。よろしくお願いします。

    • 10年前の難聴ですから、治療はあせる必要はないと思います。治療計画を立てるのなら、1週間滞在で最大5回連続治療をすることをお勧めします。耳だけでなく脳の機能も回復しますのでお得です。5回連続の治療で多少でも聴力が改善する兆しがあれば、聴力回復は可能という意味ですが、その場合はまた3ヵ月~半年後に連続治療をします。これをくり返すことで少しずつ改善させていく計画です。また、腱引き師の師範代の小口先生はその手技で聴力を回復させる技術を持ちます。コラボ治療をすればさらに期待できますが、小口先生はつきに2度しか私とのコラボレーションを行いませんので、日程を合わせる必要があります。

  35. はじめまして。先生の治療を受けてみたいと思っております。
    左耳の難聴に悩まされており、仕事にも支障が出るようになっております。
    右耳で電話対応などしておりますが、左側から話しかけられたりすると全く気がつかなかったり、一生懸命聞こうとすることでかなり疲れます。
    気長に根気強く治療をしていきたいです。
    ご返信いただければ幸いです。

    • 10年来の難聴でも、治療をすれば聴力が改善する方が多いですが、全く無反応の方もおられます。やってみなければわからないというところもありますが、中には1年間隔週で治療を行って、聴力が改善せず、治療をやめて2か月後に聴力がアップしたという珍しいパターンの方もあられます。やってみなければわからないというところと、根気の問題、そして運命がさゆうすると思います。

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