うつ・神経症など精神疾患を根本的に治療できる期待の新療法

はじめに

上頚神経節ブロックが純然たる心の病(精神疾患)を根本的に治すことができることに気づき始めたのは数年前。それは自律神経失調症を本ブロックで治療し、かなりの確率で根本的に治すことができることを臨床的に証明した時期である。自律神経は感情と共に作動し、恐怖を感じると脈拍・呼吸数・血圧・発汗を行わせ、安堵を得るとそれらを低下させる。精神疾患は少しの感情の起伏で自律神経が普通の人の何倍も過剰に反応する病態の一種と考えると、自律神経を治療できる上頚神経節ブロックで精神疾患を根本的に治すことができるはずと考えることは当然の成り行きであった。精神異常者がしばしば訴える、めまい、頭重感、脱力、吐き気、ふらつきなどの症状を私はすでに本ブロックで治療することができる。ならば精神疾患の患者を根本的に治せるのではないか?と考えた。しかしながら、実際に精神疾患の患者に本ブロックを行う機会がなかったため、治療理論は机上の空論であった。今年になりやっと2例目の精神疾患治療成功例を経験したので報告する。そして本格的な精神疾患の治療データを収集するためにここに公開し、治療希望者を募集することにした。本治療の成功例が一定数集まり、エビデンスが得られれば、本治療が普及し精神疾患に苦しむ世界じゅうの人を助けることができると推測する。


上頚神経節ブロックのエビデンス

すでに私の施設に訪れた精神・神経系の患者たちのほとんどは際立った改善を経験している。しかし、その改善の程度を数字で表すことは極めて難しい。よってこれほど効果の高い治療法であるのにその証拠を出せないためなかなか世間には広まらない。幸運なことに、私のクリニックには突発性難聴の患者が多く訪れ、上頚神経節ブロックがどれほど高い効果を出せるのかを数字で出すことができた。突発性難聴は精神疾患ではないが、頭蓋内の不具合を神経細胞レベルで治療できることの証明になる。よって精神疾患を治せることの証拠の代用として突発性難聴の治療成績をご覧いただきたい。治療成績はこちら


 症例 38歳男性

  • [主訴] 動悸、呼吸困難感、立ちくらみ、体が極めて重い、気力喪失、頭がモヤモヤ締め付けられるようにズーンと痛い、吐き気、顔や体が麻痺したような感覚異常、全身痛、微熱が常にある(37℃代)、体のふるえ、不眠、発汗過多、嫌いな人が接近してくるとこれらの症状が出現する
  • [現病歴・既往歴]小5の頃からI型糖尿病、バセドウ病(メルカゾール服薬中)。増殖性網膜症があり今年の1月より生活保護を受けるようになる。しかしその際に相談員であった役所のケースワーカーに強い精神的ストレスを受け、嫌悪感と共にうつ症状・不安神経症の症状が出現し始める。ケースワーカーと接すると頭が朦朧とし体が思う様に動かず、発汗、発熱、吐き気、体の震えなど多岐にわたる症状が出る。それ以来、人ごみや電車内にいると同様な症状が出現するため怖くて外出ができなくなった。また起床時に全身痛と全身のだるさが出現し、1時間以上腰掛けて痛みに耐えている状態となる。H27.5月に診療内科を受診し「うつ病」と診断されセパゾン、ベンザリンの処方を受けている。自殺願望もあった。H27.9.24著者の診療所で治療を受けている姉が彼を説得し来院させた。

 


  • 治療1回目 熱が36度代になったことに本人が驚く。また、最近では経験したことのない心地よい熟睡が数日続いたことに感激した。そんな日は365日のうち1日たりともなかったからだという。気分も軽くなり「燃え尽き症候群がとても軽くなった」という。彼の言う燃え尽き症候群とは全身だるく頭も体も痛く、顔がゆがむほどの苦痛であるが、体を動かすことができないため椅子に座ってただうつむいているしかない状態とのこと。起床時に毎朝1時間ほど生じる。彼はあしたのジョーの最終回と同じと表現する。「燃え尽き症候群」が軽くなるが消失はしていない。彼は上頚神経節ブロックの効果を奇蹟的と表現し、姉と共に非常に喜んだ。
  • 10/8 ブロック2回目 熟睡は数日できるが週の後半は不眠傾向となる。しかし、外出する気力が出現、不安感も軽くなり心が落ち着いてきたと感じるようになる。
  • 10/15 ブロック3回目 頭痛・吐き気・頭のもやもやも軽快したことを実感。
  • 10/22 ブロック4回目 燃え尽き症候群は半分になる。人との会話も平気になった。人の視線が怖くなくなった。人ごみに入ると息苦しくなったがこれも消失。しかし3日前に市役所のケースワーカーと会い、嫌悪感のために会ったとたんに眼が回り動悸がして吐いた。一時的に気分が以前のように極めて不快になったが一時的だった。
  • 11/12 ブロック6回目現在 睡眠は5~6日熟睡ができる 燃え尽きは半分以下になる 息苦しくなるのはほとんどない 外出ができるようになった 耳鳴りが消失した 食欲は出るようになった 車とバイクが好きだが まだ乗る気にはならない 目標としてはアルバイトができるレベルに回復したい。そのために通院する(通院には車で1.5時間かかる・姉が運転)。

もう一人の症例をご紹介します→こちら


精神疾患を根治させる治療法の衝撃度

上記の症例は自己催眠をかける療法でもなく、慣れさせる療法でもなく、カウンセリングでもなく、薬剤で抑える療法でもない。精神疾患を根本から治す根治療法である。もしも、この治療法の有効率が50%を超えてしまったら、精神医学界は騒然とする。なぜなら、過去の治療法の全てが本療法に比べて価値が低いことが証明されてしまい、精神医学を編み出した過去の大家の治療法が根底から見直さなければならなくなるからである。 根本的に治療が可能な精神病をもはや「心のやまい」ということができるのであろうか?という精神医学の定義自体を崩しかねない。


精神疾患を根治させる治療法があるかもしれないというだけで、それは社会を揺さぶる大きな問題となる。特にアメリカ合衆国ではカウンセリングが社会で認められるための半強制的な治療法として確立されており、犯罪者は精神薬をのむことを条件に釈放されるなど、社会全体に精神科医が密接につながっている。そこへ「根治させることのできる治療法」を投げ込むのであるから反発も激しいだろうと予想する。


さて、上頚神経節ブロック星状神経節ブロックよりもはるかに効果が強力である。よって、これまでは星状神経節ブロックで精神疾患が軽快することがあることは密かに言われていたが、今回ばかりは密かではいられない。おそらく有効率が本ブロックの場合、星状神経節ブロックよりも格段に上がるからである。それでももちろん、本ブロックが全ての精神疾患に有効であるとまでは言わない。しかし、もしも平均して50%以上の有効率があった場合、その衝撃は激しい。今後の治療成績の結果に注目してほしい。


上頚神経節ブロックで精神疾患が治る仕組み

著者は自律神経失調症の治療のために本ブロックを開始した。するとその効果はうつ・不安神経症・不眠症などに極めて効果があることがわかった。おそらく統合失調症やチックなどにも効果を発揮すると思うが、今のところ症例が集まっていない。


自律神経核は延髄に存在し、その延髄の血行を増加させると精神症状が軽快する理由は、おそらく、精神疾患の多くは自律神経核の動きと連動していると考える。それは当然であろう。交感神経も副交感神経も「感情と共に動く」神経である。感情の動きを自律神経核が読み取り、それを血圧や脈拍を変える信号へと変換し全身へ送る。その反応が過敏すぎるとわずかな感情の起伏で心臓が高鳴ったり、顔が真っ赤になったり、手足がしびれたりする。心はその変化を読み取りさらに警戒を強めて興奮する。興奮はさらに自律神経をかきまわし、症状がさらに強くなる。このハウリングが様々な身体症状を引き起こす。上頚神経節ブロックはこのようなハウリングを絶ち、身体症状を起こらなくさせることができる。


また、精神異常は「脳に器質的な異常がないもの」と定義されるが、小動脈の損傷や狭窄による微小な血行障害に起因した精神活動の障害は、「器質的な異常」であるにもかかわらず、MRIなどで異常を指摘することができない。指摘することができないものは現医学では「器質的異常がない」といわれ精神異常に分類されてしまう。真実は器質的な異常のある精神疾患は少なくない。それらは精神異常と分類すべきではない。そして100年後・千年後の将来、わずかな器質的な異常も指摘できるMRIが開発されると、ほとんどの精神疾患に器質的異常が指摘されるようになり、もはや純然たる精神疾患はほとんど存在しなくなっていると私は推測する。私は「理屈に合わない症状を心因性」と捨て置く現代医学の稚拙さに常に反発してきた医師である。よってこの手の「心因性の定義」に関しては弁が熱くならざるを得ない。お見苦しい点はおわびする。


 

脳の一部に血行障害が生じて精神異常をきたしている場合は、上頚神経節ブロックで脳の血流を増加させることで血管や神経の細胞が再生されて根本的に治療できる可能性が高い。それは器質的異常が証明することができない現代においても、根治治療だけは可能である。ならば上頚神経節ブロックで根治する精神疾患を、心の病と言ってよいのだろうかという疑問が生まれる。いや、疑問ではなく、言ってはいけない。


根治と再燃

上頚神経節ブロックでの精神異常を改善させることのできる期間は、経口薬と比べれば極めて長い。しかしながら、ブロック自体が遺伝的な細胞の特性(レセプターの数など)を変えるものではないので、「精神疾患が発病しやすい」という遺伝的な特徴までを変えることはできない。つまりブロックで一時的に治癒させることができても、環境が悪ければすぐに再燃するだろう。再燃の度にブロックを行わなければならないわけだからこれを根治とは呼べないという問題点がある。著者は現実的な患者の社会生活を考えると、ブロックによって症状が半分以下になりその効果が2週間以上続くのであれば十分に実用的(根治的)であると考える。


生活保護を受けている精神疾患者が精神科で薬を服用したら働けるようになった。という話をあまり聞いたことがない。つまり薬で精神疾患患者を社会に適応させることは不可能に近いと言っても過言ではない。そういう意味で経口薬治療は治療ではなく、患者を薬の檻の中に閉じ込めているだけであると思う。その点、本治療は脳の血流量を増やすだけの治療。それで根本的に症状が軽くなるのであれば本物の「治療法」である点に注目しなければならない。薬をのんでいても一人で電車に乗って外出することができなかった患者が、ブロック後に1人で外出が出来て人と話せるようになるのだからそれは「かなり効果のある治療」である。しかも上頚神経節ブロックはリスクの少ない治療であるから、メリットは非常に大きい。


また、本治療は経口薬による治療を否定しているものではなく、いつでも併用ができる。問題となるのは見出しの通り、根治と再燃と社会生活である。患者が家に閉じこもっているだけで済むのであれば、5割以下の症状が2週間以上続くとする治療目標はたやすく達成できる。しかし、社会に適応し復職するとなるとハードルはかなり高い。健常人でさえ職務はストレスのかたまりである。精神疾患者は間違いなくストレスに弱い。患者を社会人に戻すにはストレスに対する抵抗性を構築させなければならない。本ブロックはその「抵抗性構築」ができる世界で唯一の治療法であり経口薬とは次元が違うことを強く述べておく。しかし、それでも尚、治療のハードルは高いと推測できる。が、がんばるしかない。


社会適応とブロック

私は独特の「精神疾患観」を持っており、それは精神科学会の考え方とは全く異なる。私は精神疾患がストレス(インプット)→感情→自律神経(アウトプット)→ストレスの回路が自制できないレベルになることが多くの精神疾患の基本原理と考えている。この回路がハウリングを起こして暴走するのが精神疾患と考えている。個人個人でストレスの感じやすさ、感情の動きやすさ、自律神経の過敏さはそれぞれ異なり、遺伝的にそれらが鋭敏な人は精神疾患になりやすいと思われる。そして、この3つのどこかを制御できればハウリングが止まり、人は精神疾患を離脱できると考えている。しかし、患者を社会適応させる上でもっとも影響力が高いのは自律神経ではないかと近年私は考えるようになった。ブロックでかなり症状が改善することが理由である。


精神科ではストレスをカウンセリングで、感情を経口薬で制御しようとするが、自律神経を制御することがほぼ全くできない。これが精神科医が精神疾患患者を治すことができない最大の理由だと推測している。患者を社会適応させるためには自律神経の制御が必須であり、それができてはじめてカウンセリングや経口薬が本領を発揮する。つまり社会適応の鍵は自律神経にあると思われ、そういう意味で精神疾患は「心の病」と言ってよいのか?という根本的な疑問を湧き起こさせる。自律神経が失調してしまう器質的な理由があるわけで、それを治療すれば社会適応ができるようになるのなら、「心の病」ではなく、自律神経失調症の一つの症状として精神疾患が現れているという考え方になる。


私の行う上頚神経節ブロックは、何度も言うが「延髄・脳幹・脳の血流量を増加させる」だけのものである。それが著効するのであれば、原因が「神経系の血流障害」という器質的な異常があるわけで、それを「心の病」と言ってよいのかという問題である。この問題は精神科学会全体に一石を投じる形になるが、上頚神経節ブロックが精神疾患の治療として普及すれば、誰がどう理屈をこねようとも、真実が判明していくことになるだろう。これまでの精神医学では患者を社会復帰させることがほとんどできなかったわけだが、本治療で社会復帰ができるようになれば精神医学の常識は変わらざるを得ない。本治療は患者を社会復帰させる力があると推測する。ただし、社会復帰のハードルは極めて高い。簡単ではないが私は挑戦する。


 

国家の財政赤字解消に貢献する

上頚神経節ブロックは生活保護の3分の1にあたる精神疾患患者を根本的に治療し、社会復帰させるという純然たる目標をかかげた治療である。自殺者数も相当減らすことができると推測している。普及には国政レベルで支援が必要である。病初期に治療が可能であれば、精神疾患へと発展する患者を未然に防ぐことができる。著者のまじめなこの構想をあざけり笑うか真剣に考えるか? 国民の賛同にかかっている。治療に疑問や不信を感じる方は、まず実際に治療を受けるか、病気の人を連れてきて目の前で治療成果を確かめるかして、その効果を体感することをお勧めする。

うつ・神経症など精神疾患を根本的に治療できる期待の新療法」への45件のフィードバック

  1. うつ病もなおせるなら治療を受けてみたいですどのようにすればいいですか?

    • うつ病は上頚神経節ブロックが本当によく効きますので多くのうつ病患者さんにそのことを知っていただきたいと心からそう思っています。メールさしあげます。

  2. 従兄弟が鬱で長年患っています。
    精神薬の飲み過ぎで目に力も無くなり、虚ろな毎日を送っています。
    治療をお願いしたいと思います。

  3. これが本当のことなら今すぐにでもしれわたるべき情報ですね。薬で得られる脳の健康には本来の健康はないと思います。あんなものは根本治療ではないです。
    それでなおるならそれでよいですけど、本来のあるべき体調になおるかどうかはすごく難しいですからね。私も受けられることなら是非ともうけたいものです。

    • これは本当のことですし、この記事をお読みになった方が実際に治療しに来院し、十分に軽快しています。広めなければならない情報なのですが、この情報が広がるためには現代精神医学と敵対しなければなりません。当然、私は敵対する覚悟があるため、こういう情報を出しています。ただし、精神系の患者はすでに多くの精神科薬を服薬し、それによる禁断症状が強く、ブロック注射で解決するにしても禁断症状と戦うことを避けられません。禁断症状をブロックによる悪化ととらえる方々が多いと思われますので医師との信頼関係が成立していなければ治療が成り立ちません。そうしたハードルがあるため広げようと思ってもなかなか広がらないのです。まずはこの治療を実践する医師を何百人と集め、大規模な治療データを築く必要があります。もちろん、私はそこまでやるつもりです。

      • 私は既に薬ではてに入れられない健康状態になっています。
        私情ではありますが、私は精神科医というものは総じて好きではありません。彼らは本当の私たちの苦しみを知らない。知ったところで恐らく直すことは困難だと思うでしょう。そこで提案する、認知行動療法だったり、自律訓練だったり、世間一般の、散歩、朝日、生活習慣だったり。

        癌なり白血病なり、これであるといった根本治療があるなら別ですが、良さそうだから、まあよい結果が出ているから、仕組みはよくわからないけどこうであると言うて意義のもと治療しているような心療内科は正直、この先どんな名医でさえ私の体調不良は直せないと思います。

        それはプラシーボや思考の癖などそういった類いを含めてもそう思います。

        だから私はあなたに頼ることがあるかもしれません。正直、医療団体の利益不利益なんぞ知ったことではないのです。本来あるべき姿は、ただ、治療する。それに限るものであって、医療を経済や理論などと、健康とを天秤にかけるような風潮は消え去るべきなのです。

        私はあなたの治療を受けたわけではありませんし、あなたの治療方法を疑うこともしません。

        ただただ、これが精神疾患の根本的な治療に繋がるとするならば、いち早く、どんな都合や壁があろうともしれわたるべき情報です。

        著者様が本気なら、私に支援する力はありませんから安易に頑張ってくださいとは言えませんが、1病人として、ただただこの治療法の普及と危険な医療の根絶を祈るばかりです。

        • 精神科医は病の原因は心にあると判断する医師です。現在の科学では心の仕組みは全くわかっていません。わかっていないのに「科学では心の仕組みもわかっている」という嘘で無理矢理心の病を持った人間を支配しようとするのが現精神医学の傾向にあります。薬をのまなければならない=医師と薬による支配。診断名がなければ生活保護がうけられない=生活の支配、です。支配者である精神科医は人間を操作する権力を得るわけで、そうした権力を得た人間がその力におぼれないわけにはいきません。病の原因が心にあるとする発想は、「心」の仕組みが全く分かっていない現在において「病の原因は悪魔にある」と言っているのと大きなちがいはありません。そのように思われるといやなので、心を「脳の誤作動」「心療内科」と呼ぶようになってきています。名前が変わっても何もわからないままです。わからないもののせいにした時、それは人間を「わからない生き物」に分類したことと同じであり、それはつまり治療することの放棄と、人間ではない生き物として区別して扱うこと、を意味します。精神科医は気づかないうちに人間を別の生き物として区別する習慣が身についてしまいます。そして人を支配する権力を得ます。顔はやさしい仮面をかぶっていますが、それは人を支配するための道具ですから仮面の下に別人格を持っているものです。
           私はすでに精神科に通っている患者を根本的に治すことを行っていますが、それは今述べたような精神科医学の汚点を暴露し、そして精神科医の権力を無効にするに等しい行動になります。精神医学はアメリカでは国家レベルの戦略に組み込まれている医学ですので、精神医学の権力を無効化させる行為はアメリカ合衆国を敵に回すことにもなります。そんなだいそれた行為が認められるはずがありません。認められないということは、私が治療に成功し、それを広めようとしても、世界中から圧力を受け、新しい治療理論が否定されます。それが人間社会というものなのです。正義も悪もなく、医学は歴然と人を支配する道具としても用いられるものなのです。つまり世の秩序を作る役割となっているわけです。その秩序を壊すことは悪とみなされ葬り去られます。医学は人の健康を守るために発展すべきですが、現実は人を支配するツールとして「あめとムチ」の「あめ」として利用されているものです。それを嘆いても無駄です。よって、私の行動はおそらく無駄に終わります。あなたはおそらく賢い方ですのでその仕組みに気づいているのだと思います。しかし、さらに熟考すると、精神医学を正しい軌道に修正することはかなり難しいことであるとわかります。政治と結びついているからです。医学は純然と医学のためだけにあるのではなく政治なのです。私の行動は無駄に終わることが99%わかっていますが、成功率が1%であるものがこの先50%にまで上げることができるかどうかに挑戦することは、男にとって快感であり、私はただ、その快感にかられてこのような反社会的な医療を行うジャンキーです。私は男として戦う人生を楽しんでいるのです。偉くもなく立派でもありません。そして無名です。

      • 初めまして。

        最初はあがり症からはじまったのですが、今は色々な症状に悩まされています。
        何年も何かないかと探していました。

        お話し聞かせて頂きたいです。
        宜しくお願い致します。

        • 私はうつ病やその周辺の精神疾患のほとんどが脳の血流不足で生じていると確信しています。その理由は、脳の血流を増やす治療として上頚神経節ブロックを行うと、多くの方のうつ病をかなり高確率で完治に近いレベルまで改善させることができているからです。現在、世界中でうつ病で自殺している方々がいますが、それらの自殺は上頚神経節ブロックでほとんどが防ぐ事ができると確信しています。

           さて、問題は・・・誰がそれを信じるか?です。すでに日本の大企業は、優秀な社員をうつ病で失うことを繰り返しており、経済的な大ダメージを食らっています。その経済ダメージを、上頚神経節ブロックで回避できるというのに、企業からのコンサルタントは、私のところに1件も来ていません。つまり、誰も「うつ病をブロックで治せる」ことを信じていないわけです。これは日本に限らず、世界の誰も信じていません。

           この状況でもしも、上頚神経節ブロックが世界的に信用されることにでもなれば、どれほど多くの精神科医の権威を失墜させてしまうか?想像した事があるでしょうか? 世界の精神科の教授たちの信用を落とします。ところが、精神科医というのは、その医師の診断で患者の犯罪も無罪にできてしまうほど、法律や国家の制度と結びついています。精神科医の権威を失墜させることは国家の威信をも失墜させるため、そんなことは国家が許しません。

           もしも、精神疾患がブロックで治せることを誰もが信じるようになれば、私は生きていくこともできなくなります。よって、ブロックで治るという事実は、それが真実であろうとなかろうと虚偽として扱われるのがこの世の秩序として当たり前のことです。

           当たり前の中で、誰がこの「精神疾患をブロックで治せる」という話に乗るか? ということが問題になっているわけです。もしも、このことを誰もが信じてしまえば、私の診療所は全国からの患者、世界からの患者で満杯状態となり、パンクしてしまいます。そうなっていないことから「誰も信じていない」ことを私は認識し、そして「信じてもらえないからこそ、普通に診療ができている」という事実があります。

           要するに「信じるか信じないか?」だけが問題になっているわけです。それだけです。

  4. 3年位前から、突然右手・右足の痺れが出て首のMRIを撮りました。結果、脛椎の4・5・6番に狭窄が有りました。
    一般的なブロック注射をしましたが効果は出ませんでした。
    カイロテックを紹介され、通いましたが一日位しか効果は出ませんでした。
    整形外科に行きましたが、親身に話は聞いてくれましたが…
    抗うつ剤を処方されました。
    痛みを取ってほしい!と、私がお願いしたのですが…
    医者も本意では無いのでしょうが、やはり素直に『はい!そうですか!!』とは考えられません。
    先生の所で、治療して頂けませんか?
    どうか、宜しくお願い致します!

    • 治療してみないとわかりませんが、上頚神経節ブロック、傍神経根ブロックがあたりがよろしいかと思います。

      • 形態のメールアドレスは受診拒否となることが多く、あなたの携帯には届きませんでした。PCメールでなければ無理かと思います。再度メールアドレスを入れなおして送信下さるようお願いします。

  5. 初めまして。
    ご相談したい事があります。
    先生のクリニックの連絡先、場所等
    教えて頂けませんでしょうか。
    宜しくお願い致します。

    • 私はこのサイトを運営している理由は、営利目的や、個人の無料相談をするためではなく、人類が幸せになる医学の研究をするためです。ですから、多くの方にあなたの悩みを、症状を、うちあけていただくことが、あなたの私に対する敬意と感謝と信頼の表れになります。私は個人のために医学を推進しているのなら、このようなサイトは立ち上げません。ですから、相談事はここに記載ください。私は基本的に個人でのやりとりは行いません。私はあなたが考えているほどおひとよしではなく、奉仕者でもありません。あなたの悩み事が多くの人々を救います。よって勇気を出してここに相談して下さることを望みます。もちろん、個人が特定されるような情報は書かないでください。ただ、それでも極めて恥ずかしい内容や、口に出したくないような内容であるなら、考慮する場合もあります。

  6. 初めまして
    突然のメール失礼いたします。
    私は43歳の男性ですが、2か月前歯科治療後の抗生剤を飲んでいて
    よほど合わなかったみたいで(これまで抗生剤等薬を飲んで副作用があった事はありません)、2週間位で息苦しさと胸から首までしか汗をかかなくなり、それでも風邪だと思ってしまい計3週間飲み続けました。(思い返せば3日目から冷え悪寒、熱もないのに5日目位から息苦しさ、筋肉痛がありました)
    服用最後の1週間は全身の血行不良、心拍増加、頭への酸素不足を強く感じ、(ボーッとしてた)
    その1週間で毎日急に症状が増え、くるぶし等足の各所に痛み、全身筋肉痛、首、肩から後頭部重い、腕の痺れ、手足の痺れが走る、首からこめかみにかけての痺れなど
    それだけならまだしも脳も視界がゆらゆら(船酔い状態)で、体も小刻みに揺れる感じがあり、耳鳴り、頭鳴り(音が前頭に響く、自分の声も)首からこめかみに電気も走る、物事を上手く考えられないなど
    同時に自律神経症状(?)全身倦怠感、口の渇き、生つば、吐き気、動悸、胸のつまり、息切れ、まぶしさ、頭重感、手の平の汗、不眠、頻脈、頻尿、不安感など・・

    抗生剤の服用を止めて1か月が経ちますがその間
    内科×3、循環器内科、整形、神経内科、耳鼻科×2、脳神経外科×2
    行きましたが特段異常なく中には「精神科に行け」と言われたこともあります。(脳外科では脳波で光と音に過敏反応はあり)

    今の状態になる前は特別ストレスもなく毎日普通に仕事日常を過ごしてました。
    病気等もありませんでした。

    1か月同じ状態のままです。
    なので今、後悔等、現実をなかなか受け入れられず・・・急な体の不調に心がついていかず・・・うつ状態になってます。。。

    それでこちらのサイトにたどり着きました。

    治療受けさせていただけるなら・・可能性があるのなら・・少しでも早い方がいいのではないかと思い切ってメールさせていただきました。
    宜しくお願い致します。

    • 科学者の私が言うのもなんですが、まるで悪霊の祟りのような症状ですね。あなたが欧米にお住まいの場合、エクソシストに相談に行くでしょう。自分にこういう出来事が起こった場合、非科学的なものでも全ての可能性を考えて行動をとるので、とにかく治せる人を探すと思います。まあ、私は西洋医学を研究している科学者なので、論理的に考えますが。他の医師が言う「精神科に行け」という無責任な発言は、「それは悪霊の祟りだよ」と言っているのも同然の言葉であり、そう助言する医師は科学を放棄した人間であると思っています。さて、もちろん診療させていただきますが、重要なことは、どういう行動(姿勢・天候・気温など)をとったときに症状が悪化するのか?を徹底的に調査することが大切です。それが原因を探る糸口になります。まずは自分観察を客観的に行い記録下さい。そして私の診療所で、上頚神経節ブロックと頚部硬膜外ブロックを受けていただきます。全てが好転するとは限りません。私の治療はあくまで脳幹の血流を増やす治療です。しかし、血流を増やすと症状が出てしまう人も中には存在します。いろんなパターンを探り、もっとも効果の高い治療法へと駒を進めて行くしかないでしょう。

  7. 初めまして兵庫在住の22歳男です
    医師から宣告された病名は強迫観念という病気です。
    書きにくい内容ですが、書きます。
    体調が崩れると、不安な脳になり、嫌な性的な想像、バイクで人をひいてしまうのではないか、包丁で人をさしてしまうのではないか、意思に反して嫌な言葉が浮かぶ
    などの症状で大変に困っています。
    精神病薬を飲んでいますがある程度は良くなったんですがなかなか完治がしなくて
    新しい治療法というので、嫌な事を書いてでも期待を込めて書きました。
    どうか返事、お願いします。
    本当に完治したいと思っています。

    • 現在、私の診療所では強迫神経症・不安神経症の方たちが上頚神経節ブロックを受け、症状が極めて良い方向に改善しています。患者はみんな改善していることにたいへんよろこび、自ら進んで通院しています。問題は、ここは東京で、通院が難しいことです。期待としては、数か月通院すれば症状が3割程度に落ち着くと思われることです。が、薬を離脱するのは無理だと思います。離脱には禁断症状がつきまとい、2か月くらいは禁断症状と闘わなければならないからです。こちらに数か月滞在して治療するのがベストですが、それにはいろんな理由で家族に反対される方がほとんどです。単なるわがまま、精神的におかしい人の発言だと思われ、かつ、治療の成功率や私の信頼性が低いと思われ、お金をかけて無駄なことをする、と思われるからです。家族を説得することから始めなければならないと思います。

  8. はじめまして。
    私は、2年前にパニック障害を発症し、休職する事になりました。
    当初、心療内科を数件受診しており、ここならばと思う心療内科にお世話になりました。精神安定剤を3ヶ月服用したのち、暴走気味だった症状が安定したという事で、3ヶ月かけて断薬。(現在は、時折残った当該薬を頓服として利用)
    直後にクリニックでの治療を終了。

    以来、自己流ながら改善する為の取り組みを行い、現在は、スポットながら仕事に復帰出来るまでに改善しました。

    しかしながら、過呼吸までに陥らない程度の予期不安発作は残っており、もう一歩改善しきれません。
    又、表現するならば、いわゆるバレリュー症候群のいくつかの症状(パニック障害の症状はバレリューそのものの為、表現としてバレリューと記)にもに悩まされており、騙し騙し日常生活をおくっている状態です。
    その為に未だ多くの活動に支障をきたしております。

    自身、パニック障害は交感神経の過剰亢進の悪循環だと思っており、少量の服用ではあるものの、頓服で症状がわずかながら寛解する事からも実感しております。

    従いまして、先生の治療方針に期待をいだいております為、是非、受診をお願いしたくご連絡を差し上げました。
    よろしくお願い申し上げます。

    • 「パニック障害は交感神経の過剰亢進の悪循環だと思っており」という考え方ができるのは非常にクレバーな洞察力があると思います。迷走神経核への血流不足がその根本原因の一つであろうと思われますので、上頚神経節ブロックが効果を発揮すると思います。3か月かけて断薬していかれたというその精神力の強さに感心します。普通はとてもできるものではありません。薬を多量に飲んでいると治療を行ったときに極めて強いリバウンドが起こる可能性が高く、なかなか耐えられないことが多いので私も治療に難渋します。しかし、断薬が既に済んでいるのでスムーズに治療ができる可能性が高いと思います。ぜひ一度診察にいらしてください。

  9. 初めまして。
    先生の説明されている「上頚神経節ブロックで精神疾患が治る仕組み」を読みまして、私の体調が悪化する感覚を照らし合わせても大変納得のいく内容でしたので、先生の方針を信じ治療を受けさせていただきたいと思います。
    先日とあるクリニックで光トポグラフィーにより脳の血流を測定した結果、普通の方の半分しかありませんでした(波形は双極性障害のパターン)ので、先生のところで治療を受ければ血流が改善して治るだろうと考えました。

    私は現在39歳の女性です。
    先生が他の投稿欄に書かれている通り、遺伝的には繊細な神経の持ち主なのだと思います。その他には、学生時代から時々首や背中が数日間つる症状があり、皆には「よく寝違うね」と笑われていました。
    しかし心に関しては、成長とともに自分で強くすることができ、本当に過度のストレスで体調を崩す前は、「芯が強い」とか「ストレスをストレスとも思わなそう」と周りから言われておりました。

    しかし、体調を崩してからは、私は私ではなくなり、どうやっても元の私に戻れなく、現在においては見る影も無いほど弱々しい性格になってしまいました。

    具体的には、
    詳細はここには書けませんが、ある事がきっかけで6年前に繊維筋痛症になりました。
    当時は繊維筋痛症という名前は知らなかったので、整形外科や整体院に行きました。
    整形外科では、頚椎(確か3と5)の変形は見られるものの、軽微で異常は無いと言われ、整体院を転々としました。
    整体院で少しは改善したものの、最終的に体の片側半分のピリピリとした痛みと重さ、痺れは残り、やがていつまでも治らない私には「あなたが自分で治ろうとしないからだ」、「普通は治っている時期だ。心療内科に行け」などの言葉が浴びせられ、週1で通っているとお金も心配になり、行かなくなりました。

    当時、整体院に行くと数日は痛みが取れていたため、そのようにしながら頑張って働いていましたが、それでも段々椅子に座っていられなくなり(臀部が痛くなり、やがて胃腸がムカムカしてきました)、朝も体がジクジク痛くて起き上がることが難しくなり、会社を休職、休職期間が過ぎ退職となりました。この頃は人間関係のトラブルも重なり、心療内科のお世話にもなりました。
    心療内科では、この調子でゆったり過ごしていたら、痛みもなくなりますからということで、通院も薬も卒業になりました。
    しかし、体の痛みはしつこく、思考力や記憶力が衰え、体の片側に痛みと痺れがあるので脳神経クリニックでMRIも取りましたが、老化(血流が少ない部分がある)はあるものの年相応のもので全く問題は無いと言われました。
    私は必死で自分の症状をインターネットで検索し続け、1年半やっと繊維筋痛症という言葉に出会いました。繊維筋痛症と病名を付けてくれるクリニックを探し、診断をしてもらいリリカも処方いただきました。磁気治療やウォーターベッドも受けられました。
    しかし、痛みは少し改善はされる気はするものの、繊維筋痛症はひたすら休んで薬を飲み続けるしかないという、改善にあまり積極的でない先生の意見に、発症してから5年以上、いい加減に生活のQOLを上げたい私は、望みを持てなくなりました。
    本当は、(既婚なので)妊娠できるうちに子供を作り、できれば仕事もして、毎日元気はつらつ生きたいものです。
    今のままでは、そのどれも叶いません。赤ちゃんができて生まれてきても、体が痛くて疲れやすくて、育てられる体力がありません。どうにかしたいところです。
    繊維筋痛症に関するいろんな情報サイトには、「適度な運動」とあります。運動は難しいので気功を試しました。
    しかし、気功でさえ続けるほどに段々体がピリピリ言いだし、やめてしまいました。
    水泳も、やった後は数日ぐったりです。
    私にとっては、家事でさえ膨大な運動量なので、毎日行き届いた家事を続けることは困難です。更に加えて運動など不可能と思えます。
    また、外に出ると仕事に子育てにと元気な方々が目に付き、かえって落ち込んで帰宅してしまうのです。
    この病気になって数年のうちは、治ってやると希望を持ち、散歩も心がけ、いつか治るのだから痛いのはもう少しの辛抱と、ちぎれるほど痛くても頑張りがききました。
    しかし最近は、まるで予備バッテリーまで使い果たした装置のように、ちょっとの痛みでも気が落ち込み、元気な人を見ては落ち込みと、精神的にヤバイです。
    更に夜はムズムズ脚症候群も発症し、良質な睡眠が取れず繊維筋痛症も悪化しています。

    半年前から、オゾンマグネ療法も試しました。初回はとても効きました。しかし、最近の効果の薄さに、6年も患っている私には手遅れな療法なのかもしれないと考え始めています。

    そう思っていた矢先に、このサイトに辿り着きました。
    主人とも話をして、まずはブロックで痛みを取り、ある程度体を動かせるようにしないと、自律神経も整わないし体力もつけられないだろうとのことで、先生の権威はともかく(笑)治療法には同意しております。
    治療費や場所など詳細を教えていただきたく存じます。
    宜しくお願い申し上げます。

    • 改善させてあげたい気持ちはありますが、治療は金銭的にも体力的にも精神的にもとても厳しいものになることが最初からわかりきっています。それを乗り越えられるかどうかは私の技術にかかっているのではなく、あなたの私に対する敬意の力にかかっています。この言葉の意味は、多分理解が難しいと思います。「私の治療に同意する」くらいのなまぬるい精神状態では私の治療を乗り切れないと言うことです。

      私の治療は単に血流を改善させるだけのことです。たったそれだけのことですが、血流を改善させると様々な変化が起こり、非常に厳しいリバウンドも起こります。その際に、私のことを心底信用していなければ、治療を継続できないのです。加えて、治療回数も頻繁に行わなければならない可能性があり、頻繁の治療は保険では認められていないので金銭的にもたいへんです。さらに通院回数、通院距離、これがあなたの体力と精神力を奪い、すぐさまギブアップします。よって、私の治療院の近くに引っ越す資金繰りが必要で、そういったものは私に敬意と絶大な信用がない限り患者は同意するはずもありません。それに加えて「治る保証はない」のですから、「夢に大金を賭ける」ことになります。ためしに受けてみようという気軽な気持ちでは、最初から治らないことがわかっているので、私も無駄なことをしたくありませんので、お断りしています。改善しないと逆恨みされるからです。

      引っ越しなんておおげさな・・・と思うかもしれませんが、最大のネックが通院なのです。それがはじめからわかっています。なぜなら、乗り越えられない方が過去にいたからです。

       私はあなたが想像している以上に奇蹟的に難病を治しています。しかし、あなたほどの重症度であれば「極めて頻回の濃厚治療」が必要と思われ、試してみるという程度の心がけでは乗り切ることができません。頻回の治療は私にも多大な迷惑をかけますので、その迷惑分の代金に値する敬意を示していただかなければなりません。代金はお金ではなく、「本当に申し訳ないですが、全身全霊を賭けて命を賭けてでも信頼して何があっても逆恨みなどしない。だから治療をお願いします」という姿勢なのです。芝居ではなく、真の敬意が必要です。

       私が難病治療で何度も申し上げているのは、私にとって最大の敵は患者であるということ。患者が私の治療を常に妨害するということ、そしてその次の敵は家族であるということ、をこのホームページで申し上げています。前人未到の治療をするわけですから、敬意と信頼なしでは完走できないのです。

       私は患者の敬意が欲しくて医者をやっているわけではありません。あなたに敬意を示されても、私の自尊心が満たされるはずなどありません。ですが、敬意がない重症患者は必ず途中でギブアップするので完走できません。私は権威がありませんが、あなたに敬意が必要なのです。私にかかりたいのであれば、敬意と信頼を示せるかどうか?を 何日もかけてよく考え、その上で決めてください。私が信頼に値するかどうかの判断材料はこのホームページ上にふんだんに掲載してあります。材料はあるのだから判断するのはあなたです。あとは私を信じるのではなく、判断を下した自分の心を信じられるかどうかです。判断が出来ないと言うなら判断できるまでこのサイトを読んでみてください。それをクリアできない限り私の元へは来ないでください。

  10. 6/18にコメントさせていただきましたSakimoです。
    この度は、お忙しい中ご説明下さり有難うございました。
    また、私のコメントに生ぬるい又は軽い興味でコメントしたような印象を与えてしまう表現のあった事を、先生及び主任の方に手間を取らせてしまい、反省しております。

    私は最初から先生に信頼と敬意を持っていたつもりでしたが、先生のコメントを何度も読み返し、それまで読んでいなかったコラム(リバウンド、神経が脆弱な場合、刺入部痛について)を読みました。それで、先生のおっしゃりたい事を理解できてきました。
    私がこの治療を乗り越える道は、本当に険しいと思いました。治療回数も、最初はきっと毎日になりそうですね。激痛の中、通い続けることになりますね。

    主任の方よりいただきました情報から、幸いなことに私は先生のところに無理なく通える環境にはございます。
    しかし、本当に情けないですが、精神が既に疲弊しており、結果ご迷惑をかけることになりそうな未来を、悔しいですが認めざるをえません。なかなか責任ある覚悟がつかないのです。

    先生のところにお願いに行く前に、代替医療など何らかの方法で、心にエネルギーが補充できたらとも思いますが、それを先生に聞くのも間違っていると思いますので、先生には本当に痛みに耐える決心がついた時に、改めてお願いさせていただきます。

    この度は、先生のコラムにて神経ブロックの治療がどんなものであるか、知ることができました。
    有難うございました。

    • 現医学で治らない疾患を治すこと=道なき道を行くことを意味し、常に「何が起こるかわからない前例のない道を歩む」ことを意味します。そして施術者は「何が起こるかわからないこと」に対して、責任を取ろうとして治療するわけです。もしその行為を金額に換算すれば、一度の治療費が100万円以下にはなりません。そうした行為を1万円程度の治療費で行うということの意味をあなたがたはあまりにも軽視しすぎています。

      難治性疾患に挑む医師などいない世の中で、それを買って出ている医師に対して、あまりにも敬意がなく、常々、非常に残念に思っています。あなたの示す敬意は、本当に示さなければならない敬意から比べれば、「お芝居程度の敬意」でしかないわけです。それが文章から読み取れます。

       何度もいうようにあなたの敬意などほしくもないわけで、敬意が必要な理由は、あなたを治すために、あなた自身が私を全身全霊で信頼しなければ治療が成功しないから述べているわけです。敬意がないようなら、はじめから成功しないことがわかっており、成功しないにもかかわらず、100万円の治療を99万円の赤字を覚悟で、たったの1万円で治療するなどということをする者がいるでしょうか? それは私がたとえ神様だったとしてもしないことです。

       難治性疾患治療の最大の敵は患者自身であることを私は何度も申し上げています。「何かあれば訴える構え」の患者に、前人未到のことを行う勇気を、あなたはあなどりすぎています。こういったことを書かなければならないことを本当にに残念に思いますが、難治性疾患を治療するには、常に真実だけを見つめなければならないため、なたにも、これを読んでいる全員の方にも、人間のずるがしこい汚い部分を見せつけてあげるしかないわけです。

       私は何度も言うように、人の心を読む達人です。文章のはじはじから、人の心の極めて汚い部分をすぐに読み取る特殊技能を持っています。この技能を利用して患者を安全に、治療に導くのですが、逆に人間のネガティブが丸見えなだけに、毎日、極めていやな思いをします。それでも「自分以外に難治性疾患を治療する医師がいない」から、がんばっているだけです。それでも、「最初から無駄に終わる」とわかっている治療はしません。それは私に原因があるわけではなく、患者側に原因があるに決まっているわけで、その責任まで負えません。

       難治性疾患治療に前例は絶対にないのです。人間100人いれば100種類の病気があり、あなたの病気は、「似たような人」がいたとしてもあなたにしかない病気です。それを「あたまが破裂しそうなくらいに、創意工夫をして、責任をとりながら治療しよう」としていることの意味をもう少し考えなさい!

       考えない限り、どうせあなたの治療は成功しません。考えさせるのも、治療成果を上げるための「創意工夫」であることを知りなさい!

  11. はじめまして
    ブログを拝見させていただき、是非一度診察を受けさせていただきたいと考えメールいたしました。
    26才男性です。
    既往症
    顔面神経麻痺
    アレルギー性紫斑病
    鬱病

    やっているスポーツ
    マラソン
    フットサル
    バスケットボール

    症状の経過
    今年の1月にスポーツ中に右足首を打撲
    2月上旬 左肩痛発生
    2月中頃 マラソン後に両膝痛発生 スポーツ整形外科にて半月板損傷の疑いと診断されMRI受診するもMRIに所見なし。
    3月上旬 太ももと脛にぴりぴりとした痛みが出る。レントゲンを受診するも骨には異常なしと言われ様子を見てくださいと言われる
    4月上旬 ストレスから不眠、鬱症状が再発
    5月上旬 休職

    現在の治療
    トリガーポイント鍼を週に一回のペースで行う(臀部、下肢中心)
    痛みの度合いとしては
    一番酷いときを10とすると1-3
    現在の症状としては
    仰向けに寝ているときに下肢全体がむずむずするような感覚を覚え寝れない
    両膝ともにガ足炎のような痛みがある。
    左膝がややぐらつく
    右足首が背屈し難い
    股関節痛
    腰痛
    以上があります。

    このような状態ですが、先生の行われている治療でなおる可能性は高いでしょうか?
    また、まだ年齢的にもしっかり職場と趣味のスポーツに復帰したいと考えておりますが可能でしょうか?

    • あなたの症状の全ては私の提唱する「脊髄・脊椎不適合症候群」にあてはまるものと思われます。ただし、延髄・脊髄のどの部分で血行障害、炎症、などが起こっているのかは個人差があり「どこにブロックをすれば最も効果が出るか?」はわかりません。延髄・脳の血行不良であれば上頚神経節ブロック、それ以外の脊髄に対するアプローチは各種硬膜外ブロックが適用されます。よって、ある程度効果のあるブロックを発見するまではてさぐり状態の治療となることはご理解下さい。

       その上で、遠方からの通院であれば、治療が不利です。近くにお住まいであれば問題ないのですが・・・

  12. こんにちは。37才男性です。

    2010年夏あたりから、以下の症状に悩まされております。
    1、今まで楽しくやっていたことが楽しめない(特に人との会話)
    2、思ったことを言葉で話すことが上手くできない。

    原因として思い当たるところは、
    ・症状が自覚する1年数ヶ月前から、症状を自覚する1ヶ月ほど前まで抱えていた大きすぎるストレス。
    ・症状を自覚する1年前に首の椎間板が消失し、それに伴い神経が圧迫され、数ヶ月は左腕に力が入らないほどだったこと
    ・症状が自覚する1ヶ月ほど前に、ガスを吸うタイプの全身麻酔で手術をしたこと。

    心療内科で処方されたデプロメール、サインバルタは試しましたが効果がなく、数ヶ月でやめました。

    症状が完治したと思えるほど、調子がよかった時期は10ヶ月ほどありましたが、
    その後また再発しました。

    つい最近、光トポグラフィーの検査もしたところ、「非定形型のうつ病」、
    「定形のうつは、車で言うとアクセルがかからない状態。でもあなたの場合はアクセルはかかってるけど、それを制御できていないタイプ」
    「向精神薬での治療ができないタイプ」と診断されました。

    上頚神経節ブロックで改善の見込みはありますでしょうか?

    • 光トポグラフィーは脳表面を測定する機器ですから、脳全体の血流を評価できないのではないでしょうか? あまり詳しくはありませんが・・・
      つまり、光トポグラフィーで白と出ても、それは参考にならず、黒と出た場合のみ参考にすべきなのではないかと思います。よってトポグラフィーで白であっても、脳の言語に関するエリアの血行不良や、大脳辺縁系「欲を生み出すエリア」の血行不良がある可能性を否定できないと思います。このように考えれば、上頚神経節ブロックを受けてみるべきであり、治れば極めてラッキーなことです。上頚神経節ブロックはリスクも高くないことから、試す価値は極めて高いのではないでしょうか?

      私は現在、うつ病の方に上頚神経節ブロックを行っており、完治とは行かないまでも、改善させているという実績を重ねています。

  13. 鬱か統合失調なのか医師ははっきりとは言わないのですが先生の治療法は有効でしょうか。

    • 私の治療は「確実に脳の血流量を上げる」というだけのことでそれ以上でもそれ以下でもありません。うつであろうと、統合失調症であろうと、脳の血流低下が関連していれば改善しますし、全く関連していなければ無効です。有効か?無効か?それとはまた別次元です。というのも、1回で治る人もいれば、10回行っても無効で11回目から効きだす人もいます。後者の人が10回しか治療をしないであきらめれば無効となり、11回受ければ有効になります。信じるか?信じないか?通えるか通えないか?頻回に治療できるかできないか?などにより有効か無効かが決まるのでそれらは試さない限りわかりません。

       うつには血流不足が関与していると思われますので、うつ症状が少しでもあるなら治療は有効と思います。

       人間の人生を大きく変える可能性のあることを私は示しているだけのことであり、それに乗るか乗らないか?のみの問題です。精神疾患の場合、ほとんどの病気に対応できると思いますが、患者の病状の重さにより有効となるまでの回数に大差が出ると思います。重症な方は苦労することは、治療を行う前からわかっています。

  14. DSMをぶっとばせ!先生の神経節ブロックが著効を示す患者さんが続きそうで楽しみ!ALS患者の多くが免疫性であることも、いずれは明らかになるでしょう。

  15. 先生始めまして
    別件でいろいろネットサーフィンをしていて辿り着いた者です。

    大変貴重な情報及びHP内でのレクチャーありがとうございました。
    特に訪問者さんからのコメントに対しての
    丁寧な回答は大変すばらしいと感じました。
    (他のページも見せて頂きましたが
    全般的にここまで丁寧に長文で回答をくださる方は
    珍しいように思います)

    私のコメント内容と直接関係するでは無いため
    コメントするかどうか迷ったのですが、
    内容全般も大変参考になりましたし、
    >私は何度も言うように、人の心を読む達人です。
    の部分が個人的に気に入りまして
    コメントさせて頂きました。

    先生のように事前にリスクやスタンスを
    はっきりと表明してくれると
    患者としても覚悟ができるように思います。
    (私は経験ありませんが)
    事前に都合のいいこと言われて期待した挙句
    裏切られた(これは患者の解釈の問題もありますが)
    時の恨みの感情はハンパないですからね。

    先生のものの捉え方は
    医学に限らず学問というか、人間の知的活動
    全般につながっている基本要素のようにも感じました。

    とにかく貴重なご指導(情報展開)感謝しております
    お体にお気をつけてください
    ありがとうございました。

    • 医学は科学ですので真実を追求する姿勢を一時も崩してはいけないと思います。しかしながら利権が莫大であるだけに真実がゆがめられることを残念に思っています。しかしながら真実は時にとても痛いものですので、避けて通りたい気持ちになると思います。しかし、誰かが真実に向き合わなければ、救われない人がいます。私は真実に向き合うというある意味悪役を買って出ているつもりです。応援して下さる方もいれば、私のことをつぶしたいと思う方も大勢いらっしゃると思います。それでつぶされるのならそれでいいと思っています。ご声援ありがとうございました。

  16. 初めてご連絡させて頂きます。
    43歳女性です。
    10年程前に、うつ病、不安神経症と診断され、治療をしてきました。
    また、5年程前から、背中側全体が痛くなり、リリカ、トラムセット、ノルスパンテープなどを試しましたが良くならず、食事も取れなくなり、去年8月から、3ヶ月間、精神科に入院し、疼痛と精神科の治療を受けて、今年2月より、社会復帰をしたのですが、やはり、疼痛が再発し、現在ワントラム100ミリを服用。
    その他、双極性障害、筋筋膜性疼痛障害、身体表現性疼痛障害と診断を受けて、慈恵大学病院出身のドクターに、森田療法と、投薬、ブロックでの治療を受けていますが、治らずくるしんでいます。
    先生の治療を受けたく、メール差し上げました。
    千葉県船橋市内に住んでおります。

    • 私のブロックは精神疾患そのものを改善させるためのブロックです。痛みを取り除くブロックではありません。たいてい効果があるものですが、先日双極性障害の方に行ったところ、「ブロックをしたほうが気分が落ち込む」という患者が一人だけいました。ブロックは脳の血流を改善させるものですが、それで気分が落ち込むというのは、すでにこれまで服薬していた薬剤に、脳のシナプスの構造を変えられてしまっていると推測します。薬剤は怖いです。何がいいたいかと言いますと、薬剤を長く服薬していると、さまざまな予期せぬ治療結果を生むことがあるということです。効果が真逆に出ることもしばしばあります。それを怖がるか乗り越えるかが患者自身に試されます。

  17. 整形外科クリニックで仕事をしているPTです。
    私は学生時代に何度か脳震盪を経験しており、自身の性格が少し感情的になることが多くなってきていると感じた為に脳スペクト検査を実施しました。すると、連合野の血流低下が優位に認められましたが、当然、神経内科の医師からは治療方法なんて無いと言われましたので自身で模索していました。
    先生の言われる上頸神経節へ試験的に振動刺激を実施したところ、右手握力が34kgから47kgに筋出力向上しました。さらに、それまで感じていた何をするにも億劫でやる気を出すにも一苦労な性格?心身症?が消えて何か集中力が増した感覚になりました。まるで本来の自分自身が戻った様で大変嬉しい気持ちでしたが、1日経過すると元のやる気を出すのが一苦労な自分に戻っていました。
    やはり、精神疾患と言われる病態が脳への血流低下が影響していると示唆された経験でした。レーザー治療にて、1週間星状神経節と上頸神経節に継続的に実施してみたところ、数値化はしていませんが集中力は向上している感じです。
    超音波や振動刺激、レーザー治療でも脳血流改善は認められるとお考えでしょうか?

    • まず、精神疾患と脳の血流量は極めて密接な関係があることは、それを治すことができる者(私を含め様々な治療師)にとっては当たり前の理論です。が、それが科学で証明されるには200年以上かかると思われます。その理由は科学が追いついていないのではなく、精神科医の権力が失墜するからです。精神科医の権力は、場合によっては警察や法を越えたところにあり、それを失墜させることは国家体制をゆるがすことにもつながります。そういうことを考えると、精神疾患が血流によるということが世間に衆知となることは国家体制をゆるがすことになると思われ、そういう事実は「現体制で広めてはいけない」ことが推測されます。ですが、治せる者にとっては常識に近いものがあります。

       さて、上頚神経節への刺激の件ですが、どの刺激がどのように作用するのか?は「常に未知」です。鍼灸・マッサージ・物療・運動などが、どう作用して血流促進につながるのか?は現在の科学力では全く説明できません。説明がつかなくても効果があるから行っているというのが現状です。

       よって、上頚神経節への刺激はすでに優秀な治療師たちによって行われており、難病を治した! 奇蹟的治療を行っている! と宣言している治療師たちは、知らず知らずにやっていることであると推測します。もしも、それらを研究し、確固たる自分の技術としたいのであれば、私のところに就職(アルバイト)しに来るのも一つの方法です。

  18. はじめまして。
    いろいろな記事を興味深く拝見させていただきました。
    20年ほど、非定型精神病の家族がいます。現在はエビリファイを服用しています。以前は向精神薬を試行錯誤するために、一年ほど入院してデジレルとルジオミールにたどり着き、薬をやめるまで回復したのですが、再発してしまい、死ぬまで飲まないといけないと言われました。
    あることがきっかけで、上頚神経節ブロック注射にたどり着きました。20年もこの病気でブロック注射をしても無意味なのでしょうか?脳の血流を増やしただけでは解決する問題ではないのでしょうか?

    • 薬をのまないで健全に過ごす人生を送りたいのなら、上頚神経節ブロック以外にはいまのところ西洋医学の治療法としては存在しません。つまり、選択肢はありません。オンリーワンだからです。20年経過という状況は、治るには不利と思われますが、夢や希望を持ち続けることができるのなら、何とかできるかもしれません。

       一番の問題はリバウンドであり、リバウンドができるだけ来ないようにするために、最初はできるだけ低濃度の注射薬にし、徐々に濃度を上げていく方法をとらざるをえませんので時間と手間暇がかかると思います。

      • 返信ありがとうございます。
        HPも拝見させていただきました。メリット、デメリットを理解したつもりです。精神疾患の本人の主治医は麻酔科医なのです。精神科、心療内科とペインクリニック内科と掲げて開業しておられます。私はお会いしたことがないのですが、聞く耳を持っていてくださる方と聞いております。

        先日、定期健診で家族と来院したときに、こちらの記事のことを私が知っていましたので、聞いてもらいました。予想通り、ネガティブな回答でした。
        このブロックと精神病との医学的根拠が無い、自身は麻酔科医として注射経験は多数あるが、精神的な効果があったという体験も話も聞いたことが無い、医学的因果関係が証明されていればチャレンジする価値もあるかもしれないが、チャレンジしてみるというレベルではない、とまで言われたそうです。
        薬を一生、飲み続けさせることに抵抗はありません。生きていくために必要であると捉えています。発症したのが更年期でしたので、現在はリスクの高い高齢者です。私はもう一度、本人に笑顔を取り戻してもらいたいだけなんです。向精神薬の模索の入院中にドグマチールに変えた途端、閉鎖病棟に入院中でしたのに、足大腿骨骨折。すぐに手術しないと歩けなくなると言われ、手術しました。手術後、様態が一変しました。嘘のように快方に向かいました。仕事柄、知的障がい者と接する機会があるのですが、てんかん発作で転倒し、肘を骨折した人が、麻酔からさめると粗暴だった人が穏やかな人になった話しを聞いたことがあります。

        次回の定期健診はHPのほうが、より詳しく書かれてあったように思いますので、参考にして直接お話しするつもりです。
        私は現在、掌蹠膿疱症で骨関節炎まで出始めています。色々調べてビオチンからBスポット療法にたどり着き、上咽頭の治療をしています。ただ塩化亜鉛を咽頭に塗るだけです。あることがきっかけと書いたのはこのことです。手足の症状に喉の治療とは驚愕したのです。こちらは医学的にも因果関係が証明されているようです。そこで20年来の非定型精神病に向精神薬の服用以外に方法は無いのか?と思い、たどり着いたのが,上頚神経節ブロックだったのです。今回の定期健診ではこちらの記事を提示できなかったようです。専門家に口出しすることになるからです。ですが卑下されても次回は理解してもらえる資料と気持ちを話してこようと思います。主治医がブロックをやってくれなかったら、やってくれる、リスクを背負ってくれる医者、技術者を探すだけです。
        現在、精神疾患の本人は施設のよい環境で過ごしているためか、車椅子だったのが歩行器で歩けるようになるまで回復しています。ムラがありますが、頭のほうが調子がよければ身体のほうが悪く、身体がよければ精神のほうが悪くなると医師からは説明を受けています。

        もし、こちらの記事とHP以外でも説得材料になるような資料をご存知でしたらお教えください。本意は診療所を受診してみたいのですが遠方で高齢者を飛行機に乗せるのは無理なのではと思っています。南のほうでお知り合いがおられるようでしたら、そしてご紹介いただけるのであれば、是非、受診してみたいと思っております。

        • 「医学的因果関係が証明されていればチャレンジする価値もあるかもしれないが、チャレンジしてみるというレベルではない」と医師が返答したということは、その医師はとても立派で正義感のある医師だということを意味します。担当医は正しいことを申しておりますのでその医師を卑下することはやめましょう。

           ブロック注射はそもそも危険であり、入りどころが悪いと、たった1ccで命を落とすことがあります。それほどリスクが高いものを「効果が証明されていないもの」に行うことは医の倫理として絶対にやってはいけないものです。しかも、星状神経節ブロックや上頚神経節ブロックという危険度の高いブロックを「やったことがある」くらいの医師がそれを行うことは倫理的に絶対にやってはいけません。しかし、その担当医は「「医学的因果関係が証明されていればチャレンジする価値もある」と言ったわけですから、人を救うためには自分がリスクへの責任をとってでもボランティアをする価値がある」と言っているわけですから、あまりにも立派な医師です。どうかそのことをお忘れなく。

           では、私は無謀なだけの医師であるかどうか? それを判断するためにはこのHPに書かれてある内容を全て読む必要があります。全てです。全て読んで初めて、私の治療がどのくらいのレベルにあり、どのような患者に対して治療を積極的に行うのかなどの「治療の傾向、安全性、目的、意義」がようやく理解できるはずです。私がこのレベルに達するまでにどれくらいの勉強と修行をしたか?がわかります。それが理解できれば「麻酔科医だったというだけの医者に私と同じ治療を要求することがどれほど愚かなことなのか」がようやく理解できるのです。

           たかだか数ページのブログを見せただけで私のマネをする医者がこの世にいたとすれば、私はこのブログを閉鎖します。万一、私の治療をまねようとした医師がいたとしても、まずは私の元でしっかり修行を積んでいただきます。私のマネを簡単に行うような医師は、多くの医療事故を起こしてしまい大変なことになります。

           私は西洋医学では治せないとする病気をいろいろと治してきましたが、それは浅はかな思い付きやチャレンジで身に着けたものではありません。治せないものを治すことができるということは、とてもとても高価なものです。お金に換算できないほど高価なものです。極めて高価であるがゆえに、価値がわかる者に優先的に治療を施します。また、高価であるがゆえに、長々とかかる通院治療が達成できないと判断した場合はその患者の治療を断っています。私は真実と現実を追う医師ですので夢を患者に見せてお金をむさぼるということをしません。

           私を信じ、私の指示に従えるかどうかが患者側にも問われます。難病であればあるほど、患者側の負担が多くなり、その負担を乗り越えられない方に治療を行うことは、その患者に地獄を見せるようなものです。そして同じく私も地獄に引きずり降ろされます。そこには試練が待つのではなく修羅と罰が待っているのみです。その世界にあなたがた家族を引きずり込み、さらに治療を担当する医師をも引きずりこむことになるため、残念ながら私の治療を継承する医師を紹介することもできません。

           もし、あなたが真にあきらめない精神をお持ちであれば、このHP内の文章を全てお読みください。本気ならば3か月とかからないと思います。

  19. はじめまして記事を読み興味を持ちました。
    自律神経失調症と診断され20年近くになり、これまで色んな治療(西洋、東洋)を試しましたがこれといった成果は出ませんでした。

    何かこれまでとは違う治療方法はないものかと探していたら当ページに辿り着くことができました。

    上頚神経節ブロック注射の治療を受けたいのですがご連絡頂けると嬉しいです。
    よろしくお願い致します。

    • 「これまで色んな治療(西洋、東洋)を試しましたがこれといった成果は出ませんでした。」ということですから、あなたの周囲には「治りにくくさせている何か」があるのだろうと思いますが、私の上頚神経節ブロックは、その「何か」に打ち勝つ力があるか?という点が治療を左右すると思います。上頚神経節ブロックの治療力は最高クラスであると思われますが、「何か」を改善または減らすことができれば、治療が進みやすいでしょう。上頚神経節ブロックに頼り切るのではなく、「何か」が何なのか?を真剣に考えることもスタートさせたほうがよいと思います。そうした前向きな姿勢こそが改善に影響すると思います。

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