上頚神経節ブロックの治療成績(突発性難聴治療例)

はじめに

 

上頚神経節ブロック(SCGB)は脳・脳幹などの血流を改善することにより、これまで治らないとされていた頭蓋内で生じる様々な疾患に対して非常に効果のある治療法です。その実際の効果を数字で可視化するために、一つの例として突発性難聴の治療成績を発表します。突発性難聴の治療効果はデシベルという数字ではじき出せるからです。


 

突発性難聴とは

原因不明・治療法が確立されていない突然発症する難聴で年間5万人が発病すると言われる疾患です。しかもその3分の2は難聴が元に戻りません。医師の間では「幸いその3分の1は治ります。しかし同じく3分の1は多少は回復するものの治癒には至らず、残りの3分の1は全く回復しません。」とささやかれる難病です。

突発性難聴をしっかり学びたい方はこちら→突発性難聴治療の最先端PDF


 

初診時の突発性難聴の重症度

突発性難聴の重症度分類

  • Grade1 初診時聴力レベルが40db未満  Grade2 初診時聴力レベルが40db以上60db未満
  • Grade3 初診時聴力レベルが60db以上90db未満  Grade4 初診時聴力レベルが90db以上

 

 

 

当院にはG4の症例(重症度の高い症例)が大学病院より多く来院する傾向があります。


名古屋大学病院369例の重症度別治療成績

初診時重症度別不変の割合(大学病院369例)

※不変の定義は5分法(0.25,0.5,1,2,4kHz平均)が10db未満の回復または悪化をいう

治療成績の定義

治癒 5分法で聴力レベルが20db以内に戻ったもの、健側聴力が安定と考えられれば、患側がそれと同程度まで改善したとき
著明回復 5分法で30db以上改善したとき
回復 5分法で10~30db改善したとき
不変 5分法で10db未満の回復のとき

(厚生労働省急性高度感音難聴研究班)

上のグラフは重症度に無関係に「不変(治療無効)の難治症例」の割合が一定に存在していることを表します。つまり、「何を行っても治らない患者」の割合、現代医学で治療が及ばない難治性症例が突発性難聴には一定確率で存在していることを意味します。


当院に来院する患者の前医での治療成績

当院では前医での治療が無効であった難治症例が76%と大多数を占めます。大学病院では治療が無効であった難治症例は28%であり、当院には現代医学でも治らない難治症例が大学病院と比較して圧倒的に多く集まっていることがわかります。


当院の患者がこれまでに受けてきた治療(重複可)

当院の患者たちは前医でしっかりした最先端の治療を受けてきていることを示しています。


前医の治療法と転帰

このグラフは現代医学の治療に関して「何をどう行おうとも治らない」難治症例が当院の大多数を占めることを意味しています。

DIV:ステロイド点滴 SGB:星状神経節ブロック


発症から当院初診までの日数

発症から当院初診までの日数(全体とDIV)

 

発症から当院初診までの日数は全体平均19.4±15.3(1δ)日。突発性難聴の治療をする上で「遅すぎる来院」であり、当院の治療は大きなハンディキャップを背負っています。


上頚神経節ブロック(SCGB)の治療成績

SCGB治療前後の回復の程度(厚生労働省の判定基準による)

 

現代医学の様々な治療を行っても改善しない「不変難治例」49例が18例に減り、回復は10から25例に、著明回復は5から17例に、治癒は0から4例に増えています。これは治療開始時期が約3週間遅れであるというハンディキャップを背負った上での治療成績です。


SCGBと様々な治療群との成績比較

どの治療法と比較してもSCGBは圧倒的な治療成績を出しています。


SCGBの守備範囲

 

SCGBはすでに症候性パーキンソン病(首下垂症候群)、ALS症例、ALS様症例、三叉神経痛、脳梗塞後遺症、不安神経症、うつ病など、難聴以外の分野で成果をあげています。しかし、これらの疾患ではエビデンスを示すことが難しいため、今回は突発性難聴という「治療成果を数字で示すことができる」疾患でSCGBの治療効果を示しました。

現代医学でも治らない難聴が治るということは、すなわち、治らないとされていた頭蓋内の様々な疾患を治すことができるという証でもあります。SCGBの作用箇所は内耳にだけ特異的なはずはなく、頭蓋内のすべての個所に効果があるからです。

脳・脳幹という頭蓋内の疾患に対して圧倒的な治療効果を出しているSCGB治療は、今までその成果を証明することが難しいという背景がありました。そこで今回は突発性難聴治療という「結果が数字で出る疾患」でSCGBの効果・威力をまとめました。


SCGBはこれまで「治らない」とされていた難病を想像以上に改善させる可能性が高い治療法です。ここでは圧倒的な治療力を数字で示しましたが、このような証拠を示しても信じない人はいるでしょう。

追伸:このデータは2015年10月29日から2017年3月13日まで(約18か月)のデータです。この18か月の間、SCGBは技術的な進歩を遂げ、最近の治療成績はこの18か月間の治療成績のさらに上を行きます。


 

上頚神経節ブロックの治療成績(突発性難聴治療例)」への56件のフィードバック

  1. 以前先生に半年間毎日のようにお世話になった品川区の者です。
    その後両耳の聴力(70db程度)に大きな変動はなく、相変わらず有酸素運動
    (毎日のジョギング)で改善を図っております。
    今回の実績を見てもう一度先生の施術を受けたいと思うのですが、
    いかがでしょうか。

    • 難聴治療は現在、新たな段階に進んでいます。それは突発性難聴ではなく、「ろう」治療、すなわち再生治療です。死んでしまっている神経細胞を周囲の血液循環状態を改善させることで環境を変化させ、神経芽細胞から新たな神経細胞を再生させる治療です。すでに、難聴が固定化された症例を回復させる実績を積んでおり、不可能ではないことを証明しています。

       この治療が確立されれば、脳梗塞や認知症を根本的に改善させることができることを意味しますので、人類の大きな進歩となるはずです。すでに脳梗塞や認知症にSCGBが効果があることは判明していますが、証拠を示すことが難しいため、敢えて難聴でその証拠を示していく予定です。証拠を示すには数年から5年はかかると思いますが、私が死なない限り続けていく予定です。

       さて、突発性難聴で一旦固定化された難聴が、いったいどのくらいの期間を経て神経細胞の再生が起こるのかがこの再生治療の鍵になっていると思われます。1年は必要ないとは思いますが、3か月では無理だと推測しています。また、再生の環境を普段の生活の中で維持できているかがカギとなっていると思われます。

       今後の再生医療の進歩には血流が欠かせない課題となっており、SCGBはその血流を改善できる唯一無二の治療法です。ですから、ぜひ挑戦していただきたいと思っています。大歓迎です。ぜひ成功例になっていただきたいと思います。

      • 先生ありがとうございます。コメントの中に
        「1年は必要ないとは思いますが、3か月では無理だと推測しています。また、再生の環境を普段の生活の中で維持できているかがカギとなっていると思われます。」とありますが、1年かどうか分かりませんが、とにかくもう一度先生のSCGBを受けたいと思います。宜しくお願いします。

  2. はじめまして。名古屋在住の41歳の男です。

    私は右耳が難聴(半分くらいの聴力)ですが、突発性難聴ではなく「聴神経腫瘍」が原因によるものです。2cm程度の脳腫瘍があります。

    上頚神経節ブロックについて、いくつかお聞きしたいことがあります。

    ①聴神経腫瘍の治療には有効でしょうか。腫瘍の縮小や聴力回復の可能性について知りたいです。

    ②高音(ピーという音)が鳴る耳鳴りが併発しています。聴神経腫瘍の治療には効果はなくても耳鳴り改善には有効でしょうか。その可能性について知りたいです。

    ③やや水頭症気味になっています。水頭症の改善の可能性について知りたいです。

    ※なお、現在聴神経腫瘍は経過観察中で、手術やガンマナイフ治療を受ける予定は今のところありません。

    よろしくお願い致します。

    • 聴神経腫瘍が難聴の100%の原因であれば、治療は無駄に終わると思いますが、複合であれば複合の部分は改善できるでしょう。これは治療をしてみないと判断できません。耳鳴りの原因として聴神経腫瘍というのは100%ではあり得ないでしょう。したがって治る見込みはあります。水頭症は悪化に向かうか改善に向かうかが全く読めません。完治させたいのであればカイロプラクティック(私が紹介する治療師限定)が必要と思います。

      • お忙しいところ、ご返信ありがとうございました。理解致しました。

        耳鳴りだけでも改善するととても助かるので、
        前向きに検討したいと思っています。

        • 耳鳴り治療は難聴治療よりもハードルが高いので治療実績を持つ医師は多くないと思います。ただし、1回では完治しないと思います。

          • 私の場合、回復実績のある突発性難聴ではないので、実は難聴に関しての回復はほぼ諦めています…

            耳鳴り治療は何度も必要ということも承知致しました。ありがとうございます。

          • ここに掲載してある上頚神経節ブロックの治療成績は、もともと前医であらゆる治療を行っても、治療効果がなかった難治例を治したという治療実績になっています。つまり、現医学では「治療を放棄されている」「治療があきらめられている」症状を改善させた実績です。「突発性難聴ではないので回復はほぼあきらめる」必要はないと思います。突発性難聴の3分の1は「何をやっても治らない」わけです。その何をやっても治らない症例が当院の76%を占めていて、その中の7~8割は改善させてしまうのですから。

             ここに掲載してある治療実績は、あくまで厚生労働省の基準にしたがったものであり、「少しでも改善した」例を含めると、治療実績はもっと上です。もちろん、2~3割の症例は上頚神経節ブロックでも改善しません。あなたがそれに当てはまる可能性はありますが、可能性は誰にでも平等であり、あなたが特別であるとは限りません。ですから、治る期待を持つべきです。期待がないと治るものも治らないことがあります。

  3. 6月22日の夜に突然、左耳から耳鳴りがあり24日に病院にて突発性難聴と診断されました。
    27日に、朝起きたら左耳が聞こえなくなり病院に再度診察に行った所24日は21,3dBだったのが今現在66,3dBまで下がってしまいました。
    ステロイド剤を本日処方されました。
    今すぐにで治療して頂きたい思いで連絡致しました。

    ご連絡先教えて頂けませんか宜しくお願い致します。

    • 医療秘書のAと申します。あなたさまの場合、1日でも早い治療が必要とされていますので、早速、あなたさまの連絡先に当院の情報をお伝えさせていただきました。ご確認の上、私までご連絡いただければと思います。お待ちしております。

  4. 初めまして。両耳の進行性難聴を患っている都内在住の53才男性です。
    20数年前に右耳の突発性難聴を発症し、以降左耳も難聴になり年々聴力が落ちてきています。6月18日朝に今までかすかに聞こえていた自分のしゃべる声が聞こえなくなり、病院に通院。ブレドニン、メコバラミン、アデホスコーワを処方されましたが改善しませんでした。現在左耳115dB(スケールアウト)右耳88dBです。自分の声が聞こえなくなったことでこのままろうになってしまうのかという絶望感に襲われています。いろいろ検索してこのウェブサイトにたどりつきました。5dB,10dBでも改善する可能性があるのであれば先生の治療を受けたいです。連絡先をお教え願います。

    • 両側進行性特発性感音難聴の方が現在進行形で1名来院されていますが、その方は月に2回の治療で進行をストップさせました。残念ながら月に2回では改善させるところまではいきませんが。おそらく10dbくらいなら改善させることができると思います。ぜひ来院ください。

  5. 初めまして。
    以前より先生のブログを見ておりました者です。
    めまいと難聴に苦しんでおり、星状神経ブログを今までやってきました。
    ブログ注射を始める前に原因が化学物質過敏症によるものとわかり、色々調べたところこの病気にも星状神経ブロック注射が有効との医学書の記載を見てさらなる改善を期待して先生の治療を受けるか検討中です。
    主な症状は、めまい難聴や複視が起きて困っています。
    空気環境が悪いところにいると瞳孔の反応がおかしくなる(明るさに反応して縮瞳するが途中で開く)のですが、ブロック注射をするとしばらく改善する。
    他人の瞳孔と比較して普段は瞳孔が開きがちだがブロック注射した方の瞳孔が人並みに縮むなどの反応があります。
    先生の上頚部神経ブロックは私のような者に効果がでるのでしょうか。
    ご意見をお願いします。

    • 「先生の上頚部神経ブロックは私のような者に効果がでるのでしょうか」効果は出ると思います。問題は効果ではなくリスクであることを正しく理解しなければなりません。過敏症のある方の場合、何に反応してどうなるか?の予想がつかないくらいからだが劇的な変化を起こしやすいと言えます。それは予測不可能です。今後、あらゆる治療においてリスクが隣り合わせになっていることを自覚しなければなりません。ですから、医療を選ぶ際は、効果で選ぶのではなくリスク回避、安全対策の強化ができているかどうかで選ぶべきだと思います。私の上頚神経節ブロックが絶対安全とはいいきれません。それでも覚悟を決めておられるというのであれば、診療させていただきます。

  6. はじめまして。
    36歳、千葉県在住の男性です。
    1ヶ月前から突発性難聴の治療(耳鼻科+鍼)をしており、こちらのサイトを見つけました。
    現在は、発症した右耳の聴力が17.5dB(6文法)、日常生活には問題はなくなってきましたが、かすかな耳鳴りと閉塞感が残っております。
    もし、さらなら改善ができるならばと思い、一度 診察に伺えないかと考えております。

    これまでの経過:
    ・6月5日 朝起きると眩暈(グルグル系)と吐き気で立ち上がれず、救急で病院にかかりました。「耳の病気であると思われる」との診断。
    ・6月6日 眩暈、吐き気はおさまったものの、耳の詰まり感・キーンという耳鳴り、反響感が発生。
    ・6月8日 耳鼻科受診。聴力検査の結果は山型、結果は残っていませんが両端(125Hzと8000Hzで40dBくらい、1000Hzが30dBくらいでした。)ステロイド剤(ブレトニン)、アデホスコーワ、メコバラミンを服用。
    ・6月12日~16日 某新橋の鍼治療院にて集中して鍼治療。
    ・6月15日 再度、耳鼻科。薬と鍼との因果関係は分かりませんが、聴力検査では500~4000Hz帯で改善の傾向。詰まり感と耳鳴り(キーン)は弱まるものの続いている。低音側(500未満)の戻りが悪いとのことで、ステロイドを一旦中止し、メニエールを服用開始。
    ・6月24日 耳鼻科。聴力検査は、6文法で23.2dB(500Hz未満が30dB、1000~4000Hzが20dB、8000Hzが30dB、くらい)。発症していない方の左耳は、6文法で10.8。メニエール、アデホスコーワ、メコバラミンは継続、ステロイドも再開。
    ・7月1日 耳鼻科。聴力検査は6文法で17.5。500未満が25dBくらい、1000~4000は15くらい、8000Hzが30dBくらい。引き続き、発症した右耳の聞こえが若干、左耳より悪いが、日常生活には不便はなくなってくる。高音のかすかな耳鳴りと、若干の閉塞感は続く。ステロイドは終了、その他の薬は継続。
    ・7月8日(本日) 再度耳鼻科。聴力検査は前週とあまり変わりなし。メニエールを終了し、漢方薬(柴苓湯エキス顆粒)を新たに開始。アデホスコーワ、メコバラミンは継続。

    • 医療秘書のAと申します。院長からのコメントがないままですが、すでにあなたさまのご連絡先に連絡させていただいております。メールをご確認いただければ幸いです。

  7. 33歳女性です。
    2年前の産後、可逆性脳血管攣縮症候群になり、大学病院入院中に突発性難聴を発症しました。
    その日のうちに耳鼻科受診しましたが、左耳は70〜110dBの聴こえでした。
    その後、ステロイド点滴や服薬、星状神経節ブロック、耳介側頭神経ブロックを受け、125〜1000Hzが正常域(20〜30dB)、2000〜8000Hzが60〜70dBまで改善しましたが、2年経った今も高音域の聴力低下と耳鳴りは継続中です。
    当時、先生の治療のことを知らず、今となってしまいましたが、是非治療を受けたいと思い、ご連絡させていただきました。
    ご連絡先をご教示いただきたいと思います。よろしくお願いします。

    • 私はすでに突発性難聴を治すという段階から発展し、固定化した感音性難聴を治すことに興味が向いております。よって、今がチャンスです。大幅な気唖然は見込めませんが、固定化した聴力がどのくらい回復するかをトライしてみたいと思っています。ですが、その前に、必ず耳鼻科に行き、オージオグラムで現在の聴力を計っておいてください。

  8. 娘の難聴と耳鳴りについて来院したいと考えています。詳しいことは来院時にお伝えします。ご住所や診療時間等の情報をお教えください。

    • 医療秘書のAと申します。すでにあなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。ですが、当院は完全予約制ですので、お1人さまの院長との問診&治療時間は限られております。あなたさまが仰いますよう来院時にお話ししていたのでは大切な娘さまに対する貴重な治療時間がなくなってしまいます。お付き添いの保護者さまとしてご事情がおありでしたら事前に私がカウンセリングさせていただきます。まずはご連絡先のご確認をしていただければ助かります。よろしくお願いいたします。

  9. 現在63歳です。4年も前に左耳突発性難聴になり、左耳はほとんど聞こえません。日常生活での不便さはもちろん、会合などで、多くの人と集まる時は、人が本当に何を話しているのか、さっぱりわからず、つらい思いをしています。治療法が本当にないのかと、あきらめていましたが、上頚神経節ブロックという治療があることを知りました。私のような、年齢の高い、発症から長い年月の経ったものでも対象になるのでしょうか?またどんな治療法でどれぐらいの時間と経費がいるのでしょう?

    • 医療秘書のAと申します。あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。ご確認いただければ幸いです。

  10. 初めてコメントさせて頂きます。
    大阪に住む32歳女性です。
    難聴の症状を患っているのは私の知り合いで、元々右耳に難聴(耳鳴り)があります。
    また昨日の事になりますが、知り合いの仕事中に大きな音を直に聞いてしまう場面があり左耳も聞こえにくくなってしまい、今日の夕方に耳鼻科に行ってステロイドの薬を処方されたそうですが、治りますか?
    また、元々悪い方の耳の症状も少しでも良くなる方法があるのなら是非お聞かせ下さい。
    先生の事を知り、諦めていた症状が治るかもしれない…と希望を持ちご連絡致しました。
    先生に診て頂けるのであれば非常に助かりますが、大阪なら何処の病院に行けば良い等、ありましたらお教え頂きたく思いコメントさせて頂きました。
    何卒宜しくお願い致します。

    • 医療秘書のAと申します。あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。関西で唯一当院の院長のブロック技術を伝授できた医師をご紹介しております。ご確認いただければ幸いです。1日でも早いご回復を心よりお祈りしています。

      • おはようございます。
        ご返信ありがとうございます!
        早速、知り合いに伝えます。
        また何か知りたい事があればご連絡させて頂きます。
        心より感謝致します。
        本当にありがとうございます。

  11. 初めまして。
    7月1日に突然、左耳から耳鳴りがあり病院にて突発性難聴と診断されました。

    ステロイド剤やイソバイドの服用をしても効果はなく、3日前より抗ウイルス剤の服用、本日より星状神経節ブロックによる治療を開始しましたが、初動が発症から5日後とやや遅かったのも悪かったのか、まだ効果は実感できません。

    今すぐにでも治療していただくことはできないかと思い連絡致しました。どうかよろしくお願いいたします。

    • 医療秘書のAと申します。さっそく、あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。ご確認いただければ幸いです。

  12. 多系統萎縮症と診断をされたばかりです。
    まだ、杖なしで歩いておりますが、動作のぎこちなさは、感じております。
    また呂律もまわらなくなりつつあるし、字も下手になりました。
    何とか治したい気持ちは強くあります。
    東京在中です。診ていただけますか?
    今、難病センター戸田氏にアドバイスを貰い、食事を改善中であり、整体にも通っています。情報が氾濫してあせりますが、何がただしいやら、わかりません。どうすべきでしょうか。

    • 私の診療所ではALS、パーキンソ二ズムによるうなだれ首・ふらつき、自律神経失調症によるふらつきなど、西洋医学の常識を超えた改善率で多くの患者を救済しています。が、それをここにいくら書こうが、私の診療所は1か月先なら予約ができる状態です。つまり「多少は混んでいますが、予約ができるレベル」であり、それにしては混雑していないと言えるでしょう。私がここに書いた治療実績をほとんどの人が信じていない証拠として、あまり混雑していないという事実があります。

       私は、私の発信する情報をあなたがたに「信じてほしい」などと最近は思わなくなりました。信じるか信じないかは私がこれだけ多くの情報を出しているのだから、それをきちんと読むかどうか?は、読む側に責任があるからです。

       私のところへは全国から難病の方がおいでになられます。それは難病と一言で言えるものではなく、個人個人によって極めて多彩な反応をする珍しい方々が来院されます。そうした中、いろんな事情で救えない方もいます。ただし救える方の方が多いです。おそらく4分の3の方は救えています。

       一方、西洋医学に頼り切ってしまいますと、ほぼ全員が「徐々に悪化する一方」で、「救えていません」です。どちらが改善率が優秀なのかを考えてください。明らかに私の治療技術の方が改善率が高いので比べるまでもありません。ではなぜ迷うのでしょう? それは私の文章をしっかり読んでおられないからです。読んでないから信じる材料がないのです。 

      誰の言うことを信じるか? その選択で人生が変わります。まだ選択肢が残っているだけ幸せです。病状が進行しきってしまいますと、選択肢は消えていきます。体力の問題、お金の問題などで通院が不可能となるからです。迷えば迷う程、病状は進行し、選択肢が限られていきます。迷えるうちはまだまだです。

  13. 30年前、中程度の前立腺といわれましたが、この間ちょっと尿が出にくい程度でしたが、昨年6月頃、畑仕事後突然ふらつくようになり、MRIで脳は悪くないと判断されそのままです。同時期に水等冷たいものに触れると急に小便大便が同時に出そうになりが、出にくく、しかも耐え難い苦痛を伴い尿が出るまでに時間がかかるようになり困っています。あちらこちら病院を駆け巡り、これは弛緩膀胱と判断され、薬を服用して、ある程度改善されましたが、個人的には自律神経に係り、ふらつきを治せば、弛緩膀胱もよくなるのではないかと考え、先生の治療を受けたいと思っています。

    • あなたの症状は現医学で解明されていない分野の症状ですので、診断名をつけてもらうことにはほとんど意味がありません。以前、私の患者の中にあなたと全く同じ症状を示す者がいましたが、どこの病院に行ってもとりあってもらえなかったそうです。

       あなたのおっしゃるように、自律神経の不調と思われますが、現医学の枠外です。自律神経と免疫は今の医学が追いついていない分野です。自律神経系を改善させることを念頭に置き、西洋医学以外の治療法(漢方や鍼灸など)を試されることをお勧めしますが、どうやっても治らない場合は、またご相談ください。

  14. 2017/8/7 14:00すぎから耳鳴り閉塞感、徐々に左耳が聞こえなくなり、めまいで立てず救急。そのまま入院。8/8午後からステロイド開始。8/9 午前診療でめまいはBPPVの可能性との診断。ステロイド2日目変化は感じられず。詳しい診断結果は明日聞くつもりです。
    検索でこちらを見つけました。よろしくお願いします。

    • 良性発作性頭位性めまいと診断されようが、メニエルと診断されようが、突発性難聴と診断されようが、問題になるのはそれを耳鼻科医が治せますか? というところに帰依します。逆に言えば、診断がどのようにつこうとも、治せる治療に出会うことができればそれでよいことです。張力が低下しているのであれば、めまいという診断よりも、突発性難聴という診断の方が優先されると思いますが・・・まあ、診断はどうであっても、治せるか?が問題です。

       さて、できるだけ早く、上頚神経節ブロックをしてさしあげたいと思いますが、研修のため現在大阪にいます。13日の日曜日なら治療できるかもしれません。メールで連絡差し上げます。

  15. ムンプス難聴で検索していたらこのページに来ました。
    現在13才の子供です。3才の時におたふくになり、1年後に左耳が聞こえないことに気づきました。すぐに総合病院や小児医療センターなどで検査しましたが、治らないので、残っている右耳を大事にしましょう、と、
    たくさん泣きましたが、仕方なく、諦めて過ごしていました。
    音楽が好きで、ピアノやバイオリンをやっています。オーケストラでは不自由な時があるのかもしれませんが、頑張ってやっています。
    そして、音楽よりも、もっと、切実な夢が3年前ほどから出来、去年、最後に、少しの望みでも、と思い、京大病院まで行きましたが、ips細胞はネズミレベルです、と言われました。
    地元の大学病院にも行きましたが、診察室に入り、座って10秒もしないうちに、 最初に言っておきますが、治りませんよ! 9年も経ってなぜ今さら、  と、言われました。
    どうして治したいのか、聞こうともしないで、、

    全文がコメントとして載ってしまうのでしょうか、
    伝えたいことが沢山あり、一度打ち込んだのですが、ここより以下はまた送ります。
    連絡お待ちしています。よろしくお願いします。

    • 科学(医学)というものは目に見える物理的な原因がはっきりわかっているものしか治すことのできない学問であるということをまず理解しなければなりません。ムンプスによる難聴も突発性難聴も原因がわかっていないものですから「治しようがない」ものです。IPS細胞の移植が進んだとしても、移植した細胞が生えてくれるためには豊富な血流が必要であり、血流改善の方法を知らない大学病院の教授たちには、どちらにしても治せないものです。医学とはもともとそういうものであることをます認識しなければなりません。

       私たちが行っている医療は、医学のように見えても、実は医学からそうとう離れています。その理由は「原因がわからないものに治療を行い、治すことで原因を逆に推測する」というやり方を行っており、これは厳密に言えば医学ではありません。治せるかもしれないという希望を元に治療を行うわけであり、それは現代医学とは相いれないものです。

       治せるかもしれませんが、労力をしっかりかけなければならないのと、それを行う医師に対してしっかり感謝していかなければなりません。ブロック注射で治すにはある程度のリスクもありますので、そのリスクの責任を背負って、かつ「なかなか治らないものを一生懸命治そうとする」にはとても精神力を消費しますので、治療する医師にがんばってもらうために、患者が医師を励ますくらいの働きかけが必要になります。

       そうした患者の努力と医師の慈愛に満ちた治療がしっかりハーモニーをなした時に奇蹟を起こすことができます。

       基本的に、難聴から10年経っていても、少しなら改善させることができますが、大きな改善は望めません。よって私は3か月に1度、集中的に4~5日連続でブロックをするなどという気の長い治療を少なくても数年間は続けて少しずつ治していくという方法を提唱します。

       この治療法が成功すれば、私は難聴の分野では神様と呼ばれることになります。自慢ではなくまだ実績がなく、現在実績を積む段階に入っているという意味です。それに加え、治療は困難を極めるということを述べております。

       さて、あとは済んでいる地域が通院できる範囲であるかどうか?に運もかかっています。

  16. お返事ありがとうございます。なるほど、と思う事ばかりです。
    子供なので、夏休みなどには集中的に通いたいと思っています。
    鍼灸やカイロプラクティックには5ヶ月ほど、週に2、3回通っています。
    体質改善の治療もしたり、出来る事なら何でもやってあげたいと思っています。東京へは新幹線で1時間半ほどですが、子供に確認しましたら、通ってみたいと言っています。連絡して頂けたら助かります。どうかよろしくお願いします。

    • 子供自身ががんばると決意しているのでしたら全く支障がありません。また、現在も鍼灸やカイロを行っているのであれば、改善するのびしろができている可能性がありますので期待できます。夏休み中にぜひ来院ください。

  17. お忙しいところ失礼委暑ぃます。
    先生のブログを拝見いたしまして治療内容に興味があります。
    私は突発性難聴後の耳閉感と耳鳴をもっている他、頭部打撲後に右目の違和感を覚える状態です。

    近医ではいずれも有効な解決策や治療の提案は受けられませんでした。
    耳鳴りについては現在では月に1度通院し、柴胡桂枝湯の投与のみ受けていますが主観的な変化も、検査上の変化もない状態です。
    また頭部外傷については受傷後2週間程度ということと外傷がないことから様子を見るようにとのことでした。(CT下でも著明な変化はないとのことでしたが、右眼周辺の感覚と眼の調節能力に受傷翌日より違和感があります。)

    先生の診察スケジュールが可能であれば、一度受診させていただきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。

    • 耳鳴りは極めて精神状態をかきみだす悪質な病気ですが、積極的な治療を行う病院はありません。上頚神経節ブロックはそれを改善させるチャンスを与えてくれます。まずは数回行い、改善が見られるかを観察します。最近の私のブロック技術では、改善しない人がほとんどいないというくらいに成績はよいと思います。ただし、完治は難しいですので、ある程度のところで妥協が必要かと思われます。

       眼の調節力を改善させるためには、左右両方のブロックを行った方がよいかもしれません。

  18. お世話になります。
    本年 8/17 起床時に左耳の突発性難聴を自覚 かかりつけの耳鼻咽喉科で受診後、大阪市大附属病院を紹介され 検査後即日入院 ステロイド投与の治療を受け、22日検査 結果入院時と変わらず進展なし 9/29再検査予約 23日朝退院 投薬治療を継続中 右耳は、平成18年身体検査時より 難聴 現在右耳の傍でしか 会話が不能
    現状 耳鳴り ふらつき 等あります
    既往症は 2007/7 両眼白内障手術のみ
    普段通りの生活を 試みています 
    電話は受話音量を最大にして 右耳で対応できます
    どうぞ よろしくお願いします。     

    • 医療秘書のAと申します。早速、あなたさまの連絡先に当院の院長のブロック技術を日本で唯一伝授できた関西方面の医師をご紹介させていただきました。お早めにご確認いただければ幸いです。

  19. 家族が突発性難聴になりました。
    まもなく12日が経ちます。
    耳鼻科に治療に行ったのが
    発症後4日後でした。
    点滴治療を続け
    大きな病気で詳細検査をすすめられ、
    発症後10日後に行きましたが
    入院での点滴治療と
    基本、同じ治療および
    改善傾向が見られない状況が続いています。
    どうしても治したいです。
    宜しくお願い致します。

    • 医療秘書のAと申します。さっそく、あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。お早めにご確認のほど、よろしくお願いいたします。

  20. 8/25 飛行機内で右耳のハウリングを覚えた。めまいはなし。帰国後突発性難聴の疑いありと思い、8/28 医大付属病院にて診察 1000hz以下の低域聴力が35-70dBに低下。高音は通常範囲内。ブレドニン服薬治療を一週間にて効果なし。翌週より鼓室内ステロイド注入も一週間にて効果なし。先週より別の医大病院にて高圧酸素治療開始、現状3回終了にて効果なし。メチコバールとアデホス、イソバイドの服用は続けています。
    職業柄 何とか35dB以上に戻したいと思いメールします。
    55歳 男

    • 医療秘書のAと申します。早速、あなたさまの連絡先に院長に代わりましてご連絡させていただきました。ご確認いただければ幸いです。

  21. はじめまして 今月14日から突然に耳鳴りがはじまり翌日には左耳が聞こえない状態になり耳鼻科にて突発性難聴といわれました このHP見て藁をもつかむおもいでメールしました ブロック注射今週木曜日に(21日)受けれないでしょうか?
    現在プレドニンを処方されてます

    • 医療秘書のAと申します。あなたさまの連絡先にご連絡させていただきました。まずはご確認お願いします。ご連絡お待ちしております。

    • 「わらをもつかむ」といいますが、とても頑丈なわらでできたとびぬけた綱です。信じて受けにきてください。

  22. こんにちは、はじめまして、耳の聞こえを調べる内にたどりつきました。
    難聴になり、マッサージ、耳鼻科に通院をしていますが、あまり治っていません。
    今の状態よりよくなりたいです。
    もう難聴になり何年か経過しておりますが
    治りますか?

    • 私は完成してしまった難聴も改善させています。ただし、改善の幅は劇的ではありませんので、現状が少し良くなる程度です。そして再び時期が来れば治療し、現状より少し良くして・・・を繰り返すことで少しずつ聴力を改善させるつもりです。

  23. はじめまして。47歳女性です。
    今月頭に耳鳴りがし、突発性難聴と診断され、ステロイドを服用1週間前よりステロイドは終了、現在脳の血液循環を良くする薬を服用中、波はありますが耳鳴りが気にならない日もあり、回復傾向にはあると思います。耳鼻科医師曰く、軽症との診断をされています。過去にはメニエル症・パニック障害の病歴もあり、10月には夫の海外転勤で日本を離れるため、治療をしていただきたく、連絡先を教えて下さい。
    よろしくお願いします。

    • 医師料秘書のAと申します。あなたさまの連絡先のご連絡させていただきました。ご確認いただければ幸いです。

  24. 平成28年4月、起床時右耳の聴力異常で、近隣の耳鼻咽喉科を受診、突発性難聴の疑いでS大学病院を紹介され、右急性漢音性難聴と診断され、B型肝炎あるためステロイド加療をせず、アデホスコーワを処方され帰宅しました。同日夕方急激な眩暈、大量の吐瀉で救急搬送され、同病院に5日入院しました。その後右耳聴力は回復せず、治療は中止。問題は異常な頭重感、歩行不安定、耳鳴りが続き、QOLが著しく損なわれております。左に補聴器をつけておりますが、公共の場所などでは会話が成り立たず、また自分の声が頭の中で反響し不快です。せめて頭の中の圧迫感や、歩行不安定が軽快できればと願っております。果たして可能性はありますでしょうか。

  25. 突発性難聴と診断され、他院で治療中の者です。様々な方と先生のコメントを拝見して、先生の治療等をさらに詳しく知りたいです。クリニック情報等をお教えいただけないでしょうか?よろしくお願い致します。

    • すでに私の治療について読み切れない程の情報を提供しておりますので我々に電話で問い合わせてもこれ以上のことは答えられないと思います。あとは勇気をもって来院できるか?というあなた自身の責任力にかかっています。「大学病院が全ての治療の頂点」と常識的になっている現代社会において、そうしたマスコミによる洗脳を脱する力があなたに残っているか? 洗脳されている家族や友達を説得できるか? という問題です。

       そして、これまで病院で行ってきた無駄な治療と費用と休養期間が莫大になってきていて、残すところわずかな猶予しかないという状況において、私の治療に人生をかける余裕が残っている科?という問題です。無駄な治療に多くをかけてしまった人は、私のところへ来院したくても、その余力が残っていないのです。そうした問題と自分の「聴力が失われた人生」とを天秤にかけて、正しい判断を行い、その判断に自分で責任がとれますか?という話です。こういう話を私たちに質問されても、「それは自分自身で選択しなさい」という話になります。

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