原因不明の胃部不快・便秘の治療法(胸部硬膜外ブロック)

原因不明の胃部不快の治療法

はじめに

胃カメラをはじめどんな検査を行っても異常が出ない胃部(胃腸)不快感というものが実は日常茶飯事に存在する。患者は未発見の癌があるのではないかと不安になり、消化器科の医師を何軒もめぐることになり、数多くの検査を受けるが、それでも異常はみつからない。そして胃薬を継続的に処方されるのみで経過観察になるという患者が全国に多数存在すると思われる。そうした患者の病因は脊髄(自律神経)にあると推測の下、当診療所では胸部硬膜外ブロックという「極めて特殊な治療」を行っている。するとあまりにも劇的に症状が軽快しその後再発もしない。よって消化器の不調には脊髄由来の病態があると確信する。しかし現医学にはそうした病態に診断名がない状態であるため治療も診断もできない状況にある。そして高齢者の原因不明の食欲不振の原因に脊髄由来のものが多々あると確信する。高齢者の食欲不振の治療法として胸部硬膜外ブロックが普及すれば、経腸栄養などの処置を回避できる可能性が高く、超高齢者医療に大きく貢献できる。この状況を消化器科の医師たちにすこしでも早く知っていただくために本論文を公表するに至る。


症例1 74F

数年前より心窩部痛と胃部不快があり「胃がチクチクする」とのこと。近医で胃カメラを行うも毎回異常なしと言われ、胃酸を抑える内服薬をもらっていた。しかし胃のチクチクは治らない。そこで今回胃の不快な痛みの治療を目的として胸椎3/4の高さより胸部硬膜外ブロック(0.5%キシロカイン5cc)を行う。


治療結果

数年間継続した胃のチクチクが一度の胸部硬膜外ブロック(0.5%キシロカイン5cc)で軽快(完治)した。


症例2 49M

3年前より心窩部のコリのようなものが出現。吐き気が頻繁に起こるようになる。消化器内科医を数箇所周り、胃カメラや超音波、MRIなどを行うが検査では全く異常なし。当院では原因不明の両上下肢脱力の治療目的に(胃部不快を治すことが目的ではなかった)T3/4より胸部硬膜外ブロックを行う。


治療結果

2度の胸部硬膜外ブロックで心窩部のコリがほぼ消失した。


症例3 76F

10年前から頑固な便秘症あり、2週間前より便通が数回しかなく、胃のむかむかで食欲不振となる。近医で胃カメラを行うが「異常なし」と言われH2ブロッカーを処方されるが全く効果がなかった。同時に背部痛があったため、胃のむかむかと背部痛の同時治療目的でT3/4より胸部硬膜外ブロック(0.5%キシロカイン5cc)を行う。


治療結果

ブロックの翌日10年間一度も経験したことがなかった下痢が起こった。そして胃部不快は消失し食欲が戻った。その後、便秘は起こりにくくなった。


考察1:自律神経由来の内臓不調

これまでの医学理論にないシステムとして「自律神経(交感・副交感神経)の不調により消化器の動きが反応鈍化、または過活動となる病態」があると推測する。それはすでに私が過活動性膀胱の患者を仙骨部硬膜外ブロックで多数治癒させてきた実績から逆算し、当然推測可能なことだった。過活動性膀胱の場合、尿意異常の原因はS2,3,4にあると思われ、実際に仙骨部硬膜外ブロックを行うと症状の多くは軽快した。同様に下痢症状が強く外出ができないと悩んでいた87歳の女性の場合、仙骨部硬膜外ブロックで下痢が起こりにくくなるようにすることができた(過敏性腸症のブログ参)。


こうした直腸膀胱の不調治療の実績から考察すると、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、卵巣、子宮など、内臓の機能不全もまた、交感神経や迷走神経由来のものが必ず存在すると推定していた。自律神経由来の内臓の機能不全が全体の何割を占めるのかは全く未知数であるが、少なくとも様々な検査で「異常なし」とされていながら症状が継続する場合はこの自律神経異常が原因なのではないかと推測しても不自然ではない。ただし、直腸・膀胱以外の内臓に分布する迷走神経は脊髄を通らない。そこで、脊髄由来の内臓の不調は交感神経に原因があることを私は予想していた。よって胸髄への治療アプローチは、これまで治せなかった臓器疾患を治すことができる可能性を秘めいている。


考察2:胸部硬膜外ブロックの消化器への効果

胸部のT3/4にブロックをする理由は、この付近で胸椎が後彎となっており、テンションが高い脊髄の場合、この付近で脊柱管の前壁と硬膜の後壁から強い圧力(サンドイッチ)を受けると思われ、胸髄の血行障害が存在すると推測されるからである。脊髄が胸部の脊柱管前壁と硬膜によって圧迫を受ける場合、交感神経だけが障害を受けることはむしろ不自然であり、運動神経や知覚神経も障害されてもおかしくない。それを示唆するかの如く、症例1では両下肢の灼熱感があり、症例2では上肢と下肢の脱力があり、症例3では腰痛と臀部痛が強く、両足底にしびれがあり、全例で胃部不快以外に腰・下肢に何らかの異常を併発していた。交感神経に異常を来すほどの圧迫原因が胸椎にあるとすれば、当然ながらその下位にある神経にも異常を来しても何の不思議もない。しかも、おもしろいことに、彼らの腰・下肢症状には腰部硬膜外ブロックがほとんど無効であった。つまり、腰・下肢の不具合の原因が腰にはなく、胸椎レベルにあると考えられることが大変興味深い(この現象は「2次ニューロン性腰痛」のブログで述べている)。


胸椎の後弯カーブで脊髄が硬膜によって圧迫される仕組みはすでに「脊髄・脊椎不適合症候群」のところで述べているのでそちらを参照してほしい。この仕組みは硬膜が下方に強く引っ張られることで生じる圧迫なので、ヘルニアや脊柱管狭窄などの所見がない。あるのは胸髄の前後径の狭小化である。よってMRIで検査したところで、一見異常は全くないように見える。だからMRI検査でも異常なしと言われてしまい、原因は心因性とされてしまう傾向にある。だが実際には上部消化管を支配する交感神経の不調によって症状が出ていると考えるに至る。


考察3:なぜ胸部硬膜外ブロックで治る?

私は原因不明の上部消化管の不調を胸部硬膜外ブロックで治すことはできるが、「なぜ治るのか?」はわからない。それは現医学では解明されていない。交感神経・副交感神経の単純な役割でさえはっきり判明していない。

例えば、医学書的には交感神経優位であると腸の動きは停滞し、副交感神経が強く働くと腸が動き便通がよくなると言われているが、人は極度の緊張状態で「交感神経が極限に興奮する」状態となると、腸の動きが活発化して下痢をし、脱糞する。尿も漏らす。そうした「私たち人間に普通に起こる現象」でさえ、現医学では説明をつけられない状態である。よって、私ごときに胃部不快や強烈な便秘が「胸部硬膜外ブロックでなぜ治るのか?」が説明できるはずがない。


よって治る理由は推測となるが、「硬膜外ブロックは注射した周囲の高さから出る交感神経の枝をブロックし、注射した一帯の高さの平滑筋を緩め、胸髄の血流を促すことであろう。この現象が血行不良で不調となった胸髄の交感神経の経路を改善させ、治療効果が出る」のではないかと考える。


症例3では10年前からの頑固な便秘が、ブロック後は下痢となった理由が全く分からない。この患者は10年間、一度も下痢した経験がなかった。しかし、ブロック後にトイレに何度も行くほどの強烈な下痢となった。こうした治療は言うなれば奇蹟に近いものであり理由などわかるはずがない。


ただし、「奇蹟」と言ってしまうと誰も信じなくなるので、同様な症例を全国から集め、奇蹟と言わせないだけの治療実績を今後提示すればよいだろう。現時点でこのようなあいまいな論文を書く理由は症例を集めるためである。症例数が集まれば、他の医師たちも「原因究明に動き出さざるを得なくなる。動き出せば医学が進歩する。


終わりに

自律神経由来、脊髄由来の内臓不調があることを広く世間に知らしめなければならない。治療法はほぼ確立しているのだから。よって早急に脊髄由来の内臓不調の診断基準を作っていかなければならない。診断名も定めなければならない。しかし、それを私のような野良医者がやってしまうと反感を持つ医師たちが受け入れなくなる。よってどこかの教授先生にこうした症状の研究を引き継いでもらえると幸いである。私はそれまで、治療実績を重ね「証拠」を今のうちに固めていきたいと思っている。


ただし、証拠づくりを一般の医師たちが行うことは難しい。理由は胸部硬膜外ブロックはリスクがあり、しかも胃腸の不調にブロックを行うことは保険が認めていない。患者が担当医をよほど信頼していなければ、胃が痛いのに「背骨に注射」をさせてくれないだろう。「胸椎に硬膜外ブロックをしましたが効果がありませんでした」という結果となれば患者は納得しない。だからブロックミスすることは許されない状況にある。そうしたプレッシャーに耐えながら行う治療なので普通の医師には不可能と思われる。


また、こうしたブロックが出来るのはペインクリニック科の少ない医師たちのみだが、まず、胃腸の不具合を理由にペインクリニックにかかろうとする患者はいない。だから患者が集まらないのである。つまりこのようなアクロバティックな治療は私のような特殊な医師にしか治療実績を積むことが難しい。だから、もうしばらく私の動向を見守っていただきたい。おそらく数年以内にまとまった資料を提出できるだろう。

 

原因不明の胃部不快・便秘の治療法(胸部硬膜外ブロック)」への13件のフィードバック

  1. はじめまして、東京都在住48才男性です。
    私は仕事上、1日16時間以上パソコンの前に居る生活を日常的にしておりました。
    数年間ほどウイークデーのほぼ1日が部屋にこもりきりで身体を動かす事も無い生活でした。
    それも健康的に悪い事だろうと思い立ち、空き時間に室内での負荷トレーニングを始めたのが2年ほど前。
    内容は深く沈みこむような腕立て伏せ、背中が反り返るような腹筋運動、ランニング等です。
    去年の8月ごろ、性交渉中に両足のくるぶしの辺りが痺れはじめました。
    最初は腰を前に突き出した瞬間に痺れるような感覚でした。
    父親が脳卒中を患っている事もあり、後日総合病院の脳神経外科で脳の検査(MRI等)、頸椎(X銭)の受診しました。
    結果は問題無しと診断され、様子を見て下さいとの事でしたが、釈然としないので、同病院の整形外科の方に回してもらい後日診療して頂きました。
    やはり腰椎のX線、心電図、血液検査等で問題無しと診断され、ビタミンBの飲み薬を処方される程度でした。
    その頃は顔を上に向けて腰を前方にせり出すと、一瞬、くるぶしの辺りに痺れが及ぶ程度でしたのであまり気にしていませんでした。
    その2ヶ月後には、日常的に足先から膝上までに痺れるようになり、同じ病院で再度、胸椎~腰椎のMRIの検査を受けましたが、それも問題無しとの事でその時もビタミン剤の処方をされた程度でした。
    その後、足先~ひざ上までの痺れに加え、常に腹筋がつっているような状態、腹痛、下痢(1日に10~20回程度の便意)を繰り返すような状態になりました。
    本来私は慢性的な便秘症でした。
    下痢が加わった事で思い立って他の病院に掛かりましたが、腹痛と下痢はIBSで総合的にストレス性のものでなは無いかと診断され、専用の下痢止めの処方と診療内科の受診を薦められました。
    更にその後左肩甲骨の内側が酷く痛むようになりました。
    足の痺れと下痢・腹痛には慣れてしまった事も有ったので、個人的には肩の痛みのほうが気になりはじめました。
    五十肩だと思っていました。
    たまたまテレビでやっていた五十肩の処方で筋膜リリースと言うものを知り、都内のペインクリニックで硬膜外ブロック療法を受けました。
    この時フロック注射をされた場所は、左肩甲骨内側の痛みの処方で左首~肩~腕、両足の痺れの処方で右腰部(右腰部の筋肉に異常なはりが有るとの事)でした。
    施術直後から本来痛みを感じていた個所とは別の左首~左肩~左腕が痛んだたのですが、半日もすると眠れないような鈍痛を感じるようになりました。(横になると特に痛いです。)
    病院に連絡すると、稀に2~3日そう言う症状が出る患者もいるので湿布や痛み止めで様子を見て下さい。と説明されました。
    自宅に有ったロキソニンテープで湿布し、ロキソニンやジクロフェナクを服用しましたが、服用しても全く効果が無く今のところ痛みが引いてきません。5日経過程ですが・・
    先日、先生のホームページのURLを送ってくれた知人がおり、ブロック注射のリバウンドの記事を熟読させて頂きました。
    リバウンドがある事が好転する事があるような記事があり、少し安心致しました。
    他の記事で仰っていた考え方にも感銘を受けました。
    素人なのでわかりませんが、私の症状に似ているような患者さんの記事も多く目にします。
    今月末に再診の予約をしているのでリバウンドの痛みのほうは受診した医師に相談し治療を受けますが、総合的に私の症状を先生のところで見てもらう事は可能でしょうか?
    返信頂けると幸いです。

    • ペイン科はブロックの専門家ですが私は脊椎の専門家です。IBSも足の痺れも、肩甲骨の痛みも脊髄由来でしょうから、来院できるのでしたらぜひ診察・治療させてください。1例でも多く、完治の症例数を実績として重ねたいですので。

  2. はじめて こちらのページを拝読しました。
    38歳 女 東京在住の者です。
    もし可能でしたら、治療をお願いしたく 書かせていただきました。
    私は、小さい子供の頃から ひどい便秘持ちでした。
    大学時代から 、胃下垂と さらに重症の便秘になり、今まで ずっと苦しんできました。仕事をすることはできず、日常生活でも 大変なことが非常に多いです。
    胃の内視鏡検査(昨年)では ポリープなどの異常はありませんでした。大腸の内視鏡検査は 最近は受けられていないです。9年位前に受けた時は、異常がありませんでしたが。あらためて大腸の内視鏡検査や 排便造影検査等も 受けることも考えているのですが。

    • 胸部硬膜外ブロックを受けてみる価値は十分にあると思います。私が行うブロックはリスクは大きくないからです。メール差し上げます。

  3. はじめまして。
    関東在住の30歳女性です。
    2年程前に大きく体調を崩し、以降療養の日々を送っています。症状は、食欲不振、膨満感、吐き気、ゲップ等、消化器系が主です。また、胃部だけに留まらず、肋骨?横隔膜?辺りの圧迫感が強く、呼吸するのも常に苦しい状態です。検査での異常は見当たらなく、これまでに、様々なアプローチや民間療法を試みてきました。その結果、ほんの少しずつ快方に向かいつつありますが、日常生活に大きな支障をきたしており、日々の身体症状も耐え難いことがあります。もう少し生活しやすくなればと、日々頭を抱えております。色々調べるうちに、こちらに辿り着きました。ご返信お願いします。

    • 私のアプローチは頚・胸部硬膜外ブロック+頚部交感神経節ブロックです。治療実績があり、治療成功確率はおよそ80%、ただ、遠方からの通院であると通いきれないのであきらめるしかない場合があります。快方にあるという方の場合、成功確率が高くなります。期待がもてるということです。ご連絡差し上げます。

  4. はじめまして。東京在住41歳女性です。
    よろしくお願いいたします。
    10年以上、胃の不快感、吐き気、胃痛、に悩んでおります。
    今まで胃カメラ、大腸検査、超音波、MRI、CT検査、を受けましたが、病気なしです。胃カメラでは胆汁の逆流と言われるぐらいです。
    また星状神経節ブロック注射を50回しましたが、特に変わりませんでした。
    今はガスター20とガナトンとリーゼと、頓服でナウゼリンを服用してます。胃の調子がたまに良い日もありますが、食べると悪くなります。
    もし可能でしたら、治療をしていただけたら、幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

    • 星状神経節ブロックを50回も行ったとありますが、何の効果もないまま50回も行ったのでしょうか? 少し不思議な感じですね。上記の文献では胸部硬膜外ブロックが効果的であったわけですが、患者のコンディションにより頚部硬膜外ブロックの方が効果があることもあり、また星状はだめだったにしても、私の上頚神経節ブロックには反応するかもしれません。まあ、いろいろと試してみるのがよいと思います。個人個人で胃がもたれる原因が異なるので、治る保証はできませんが、いろいろと試してみることに関しては全力で行います。

      • お返事どうもありがとうございます。
        星状神経節ブロックはやめどきが分からず、信じて50回までやってみて、諦めました。

        もし可能でしたら、先生に治療していただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

  5. 食欲不振と気分不快のため上下部内視鏡を受けましたが異常がないため、他にできうる限りの検査はすべて受けました。小腸内視鏡、小腸造影、造影CT、胃排出機能検査、ピロリ菌検査・・すべて「異常なし」です。食欲が出る薬は何一つありません。相談に乗って頂きたいので、是非ともよろしくお願い致します。

    • できうる限りの検査を受けて何も出なかったということは、消去法で行くと、原因が自律神経系にある可能性が高まります。自律神経はかなりトリッキーなシステムがあり、現医学ではそのトリックの一部しか判明していません。さらに自律神経の中枢である迷走神経核の異常が原因であれば、治療を困難にします。

      治療の選択肢としては、硬膜外ブロックと交感神経節ブロックの組み合わせでいろいろと試してみることを提唱します。

      ちなみにいろいろと試す・・・という治療法は厚生労働省が認めておりませんので保険が適用できません。さらに、ブロックをいろいろと試すという手技自体、「痛くないブロック、極めて安全なブロック、合併症を起こさないブロック」をできなければ、行えるものではありません。つまり、私は一般のペインの医師たち(ブロックを専門とする医師たち)と比較しても、桁違いに高い「リスク回避の技術がある」ということを前提に治療をしていることがわかると思います。まずは試してみてはいかがでしょうか。ただし、リバウンドが治療2日目に来ることがあります。これはある程度覚悟しておかなければなりません。

  6. はじめまして。37歳女性です。3年前より、空腹感がなくなり、食欲不振と胃部不快感に悩まされています。さらに、去年から、食べると、とても嫌な胃の不快感が出てしばらく続くというおかしな症状が出て、それがひどくなり、ますます食べられず、困っています。胃もたれとも違います。胃カメラも、これまで4回も飲みましたが異常なし。精神科では、自律神経失調症の診断ですが、どの薬も効きません。漢方もいろいろ試しましたが効果なし。今は、機能性胃腸症の外来がある東京の消化器内科に通い、呼吸法の治療を受けていますが、それも効果は見られていません。奇病だと思います。相談にのっていただきたいです。

    • 自律神経由来の症状は全てが奇病になります。自律神経が原因であることを現医学では診断ができませんし、たとえ診断がついたとしても自律神経を治せる医師がいないからです。もちろん、私はそれらを治す技術を持っていますが、すべての奇病に対応しているわけではありません。1~2回のブロックで改善がみられるのであれば、あなたは私のことを信じる・信じないにかかわらず、治療を受けに来るべきです。信じなくても治ればいいわけですから。しかしながら治療後に症状の悪化やリバウンドが認められた場合、それを乗り越えなければならない場合は、あなたが私のことを信じない場合には、1回で治療を打ち切ることになります。相談というのはそこですね。あなたが私を信じることができるのか? そして私を信じるためには、おそらくここのHP上の5割以上を読破していただく必要があると思いますが、その労力をかける忍耐力があるか? などが問題になります。

       私が医師としてどれほど「治らない奇病を治しているか?」 奇病に対してどれほど精神をすり減らして治療にのぞんでいるか? どれほど善良に奉仕しているか? を理解できるほどにここのHPを読み込めば、治る確率がアップすると思います。 再度申し上げますが、1~2度の治療で治るのであれば、私を信じる必要など一切なし。なかなか治らないことが判明した時に、あなたが私をどれほど信頼できるかに改善率が支配されています。

       奇病を治すのは甘くない! ということをまずは理解しなければなりません。逃げずに正しく自分と向き合えるかです。

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