捻挫後に長引く腫れへの対処法(自己免疫性関節炎)

外傷後自己免疫性関節炎(新しい病気の概念)

 はじめに

手や足・指などを捻挫した後に腫れや痛みが数ヶ月経過しても引かないということが経験上、全捻挫受傷者の約1割前後に存在すると思われます。加えて捻挫した箇所の周囲にまで腫れが拡大し、腱鞘炎やコンパートメント症候群様のしびれなども出現することがあります。症状が軽快しないどころか、炎症が広がっていく1割前後の捻挫患者では、意外にも見た目には軽度から中等度の腫れや出血の捻挫であり、重症に見えないという特徴があります。よって担当医には「たいしたことがない」と思われ、患者は不安を募らせて他の病院にセカンドオピニオンを訊きにまわるようになり、医者不信になるようです。このような外傷後の炎症の拡大にはおそらく患者の自己免疫に問題があると思われます。つまり自己免疫に過敏性のある例に発症しやすいと推測します。全く新しい概念です。しかしながらリウマチやSLEなどの検査では陽性となることがほとんどなく、採血データでは診断がつきません。そこでこれらの病態を外傷後自己免疫性関節炎と名付けその仕組みを推測し、治療法について述べたいと思います。


外傷後自己免疫性関節炎の概念

捻挫や打撲などの外傷後、外傷部位を中心として関節炎、腱鞘炎、滑膜炎、などを起こし数ヶ月以上腫れや痛みが引かない状態。かつ痛風結節が否定的で明らかな原因がない場合本疾患を考えます。CRP陽性や補体価が上昇することもありますが膠原病に特有な抗体は陰性のことが多い。自己免疫の過敏性の原因として金属アレルギー、シックハウス症候群、病巣感染などの後天的な要素も考えられますが、多くは先天的な自己抗体の過剰反応に起因していると思われます。


診断基準

  • ・捻挫後6週間以上経過しているのに腫れや痛みが全く治まらない
  • ・外傷の箇所の周囲や対側にまで不可解な炎症(滑膜炎など)が広がる
  • ・関節腫脹がある
  • ・コンパートメント症候群を合併することがある
  • ・「透き通るような白い皮膚」の外観がある(自己免疫過敏性により皮膚のターンオーバーが早くなっているため)。
  • ・朝のこわばりの経験がある
  • ・腱鞘炎の既往がある
  • ・痛風や感染症が除外できる
  • ・腫れや出血などの見た目による重症度が軽度から中等度

病態生理

過敏な自己抗体(膠原病体質)があり、外傷をきっかけに自己抗体が活性化され、局所の滑膜・腱鞘などに強い炎症を引き起こすと思われます。過敏な自己抗体は先天的なものと後天的なものがあると思われます。先天的なものを私は膠原病体質と呼びますが、現在の医学水準ではその体質を診断できるツールがありませんので「膠原病」とは診断不可能です。世の中にはこのように「自己免疫の過敏性を持ちながら各種膠原病とは診断されない」膠原病体質の人が膠原病の診断がついた人の何十倍もおられると思われますが、現医学水準ではそれを病気として診断できないことが悔やまれます。異常はあっても診断がつかない過敏な自己抗体を持つ人がたくさん存在することを広く認識していく必要があると思います。おそらく補体価などがわずかに上昇していると思われます。


自己抗体が過敏であると細胞のターンオーバーが全体的に速くなります。そのため目に見える皮膚細胞は「透き通るような白い皮膚」であることが多いでしょう(ターンオーバーが早ければ若い細胞の割合が増えるからです)。よって自己抗体過敏体質の人は肌の見た目年齢が若く、青白い皮膚をしている傾向があります。この特徴により、見た目である程度わかります。


後天的には金属アレルギーやシックハウス症候群、病巣感染など、アレルゲンが原因で自己抗体が過敏になっている場合を考慮します。過敏な自己抗体が捻挫をきっかけに損傷した細胞に過剰な貪食活動を開始すると同様な病態になると思われます。後天的な自己抗体異常ですが、実際の診察室で捻挫後に痛みと腫れが遷延している患者を診て、アレルゲンが原因だと推測する整形外科医は世界を探しても皆無と思われますので、本疾患は決して見つからない(診断されない)と思われ、自己抗体の過敏性を証明することは現医学水準では不可能でしょう。ですが、実際には少なくないと思われます。


自己抗体が過敏であると損傷した組織周囲に過度の炎症反応が起こり、その炎症が関節、または関節周囲に波及します。症状は腱鞘炎、滑膜炎、関節炎、コンパートメント症候群などを複合します。そしてこれらの炎症が摩擦を上昇させ、炎症が引きにくい状態となって慢性化します。また、痛みは交感神経を興奮させ、血管を収縮させるために阻血状態となりやすく、筋・腱・骨組織が萎縮します(必発ではありません)。


外傷後自己免疫性関節炎の治療法

関節内ステロイド注射(ケナコルトなど)が著効し、一度の注射で腫れが速やかに劇的に消退します。基本的には腫れと痛みの強い箇所+関節内注射を行います。ステロイドの軟膏も有効でしょう。本症と診断されない場合でも、捻挫の痛みが遷延する場合、ステロイドの関節内注射は早期回復に極めて有効ですから捻挫後4週経過しても痛みと腫れが引かない場合、8週間待ってから注射治療する必要はなく、4週経過の時点で関節内注射などを行えばよいでしょう。鑑別すべきは感染症、痛風などですが、感染症の場合は熱感と発赤が強く出ますので、それがないようならステロイドを用いてもよいでしょう。


外傷後自己免疫性関節炎の問題点

捻挫などの外傷後に関節周囲が腫れていたとしてもそれを自己免疫の過敏反応であると診断する医師は皆無です。よって本症の発見は常に後手に回ると言えます。つまり腫れている理由がわからないまま長期間放置され、痛み反射が交感神経を刺激して血行不良を起こし、筋萎縮・骨萎縮などをきたします。早期にステロイド(ケナコルト2.5mg~5mgなど)を関節内・腱鞘内注射すれば萎縮せずに済んだものを、放置させて萎縮させることになるのが通常でしょう。そうした被害者を一刻も早くなくしていくことを目的として、本疾患の存在をここに発表しました。そして本症は日常難病を多く診察している私の勘から発見した病態ですから社会的な信憑性が低いことが問題点です。これを読んだ医師たちの投稿を寄せ集めることで科学的な証明となりますので、医師・患者様の投稿をお待ちしております。


捻挫後長期腫脹・疼痛の方々へ

捻挫などの外傷にステロイドを用いて早期に治療するという考え方が現医学にありません。しかし、痛みと腫れが強いままで放置すると関節周囲の組織が萎縮し、回復が大幅に遅れます。よってステロイドを使用できる医師を探し出すことが早期治療の条件となります。本症と類似の病状をお持ちの方はぜひ私にご一報をいただけると幸いです。私に治療させてください。ご連絡お待ちしています。

捻挫後に長引く腫れへの対処法(自己免疫性関節炎)」への78件のフィードバック

  1. 医師ですが整形はまったく専門外です。自分のことなのですが、内くるぶしの腫れで後脛骨筋腱炎と診断されたているのですが、腫れが周囲の広い範囲に広がることもあり、痛む場所も数日の間に移動しまた長引きます。このようなことが数ヶ月おきに繰り返します。まさに先生の書かれているような外傷後自己免疫のような可能性も想像しておりましたので連絡させていただきました。場所が近いなら一度見ていただけますか。どうぞよろしくお願いします。

    • 投稿ありがとうございます。本疾患の多くは一度の治療で劇的に改善しますので、できればぜひ私に治療させていただきたいです。ご連絡さしあげます。

      • 7月15日に右手首骨折した。8月19日にギプス外してから毎日何時間いろいろな方法でリハビリしています。可動域は相当改善されたが、五つの指と手の広とも腫れ、指の関節は変形し、小指関節の粘液の泡もでてきた。先生の言われた各種の症状はもちろんあります。以前腱鞘炎でステロイド治療を一度うけたことがあり、効果は非常にいいです。まさに先生の書かれているような外傷後自己免疫のような可能性も想像しておりましたので連絡させていただきました。場所が近いなら一度見ていただけますか。どうぞよろしくお願いします。

        • 私の勤務先が東京であること、治療は自費(1万円以下)になることを了承いただければ診療は可能です。連絡差し上げます。

  2. 初めまして。
    私は9月に足首を痛めました。今も足首が腫れています。整形外科を3件受診し、血液検査など、内科的検査も受けましたが異常は見つかりませんでした。原因がわからない事や何度も検査を受けることにストレスと不安を感じていましたが、先生が書かれた「外傷後自己免疫性関節炎」ではないかと思いました。治る見込みがあると嬉しくなりましたが、遠くに住んでいるため診ていただけないことが残念です。全国の整形外科の先生方も、この病気に注目してもらえたら、沢山の人達が救われる事でしょう。そうなる日が来る事を願っています。

    • おっっしゃる通り、他の医師たちがここの記事を読んで勉強してくれることを私も望んでこういうHPを作っています。コメントありがとうございました。

  3. 足首捻挫をして2ヶ月半。四カ所目の病院で足根洞症候群と診断されました。靴をはいて電車、バスで病院に着くと腫れがなく家に帰るとずっと腫れて色も赤紫で普通に歩けないと告げても先生はセレコックスで腫れが引いたから注射はしなくて良いとのことでこのまま投薬治療になってしまいました。捻挫からもう9週間ですし本来なら捻挫だけでもステロイド注射をしたら早く治ることを知りそしてそのままだと骨萎縮もするとのこと。最近朝ふくらはぎがこわばり歩けなかったり右足だけ力が入らないのは骨萎縮が始まっているからなのでしょうか?

    • ふくらはぎがこわばる理由は骨萎縮ではなく、かばって歩くための筋肉疲労の蓄積か、または坐骨神経の不調と思われます。そのまま放置するのと、積極的に治療をするのとでは、治る速さに雲泥の差が出ます。しかし、種々の理由により、整形外科医は足首には注射を行いません(行えません)。注射は難しく、経験がないと失敗しますし、X線透視化に注射をする方法もありますが、厚生労働省はX線透視を認めておりません(保険側が透視に関して診療費を支払ってくれません)。つまり、X線透視化に注射をすると病院側は概算で1万円程度の赤字となる仕組みです。足首に関節内注射をするのは医師のボランティア行為でのみ受けられるということを意味します。そういう医師は千人に1人くらいはおりますが、出会える確率は極めて低いと思います。そういう現状なので私の元へ患者は全国から来院されるのです。千人に1人の医師を探し出すことができないからです。気の毒ですが、日本の医療はお金をいくら積んだところで厚生労働省が推奨する治療以外はできないように仕組まれています。機転の利く治療をすれば病院側が赤字を食らう仕組みになっているということです。私はこのような日本の医療事情を改善したいと考えていますが、ようするにお金の問題なのでどうにもならず困っております。日本という国が借金まみれだということです。

  4. 返信ありがとうございます。確かに歩き方が不安定なのでふくらはぎがこわばっているのですね。少し安心しました。積極的に治療するというのはやはり注射の事ですよね?x線が必要だとは知りませんでした。先生の病院はどちらにあるのですか?私は横浜市に住んでおります。セレコックスの薬だけで腫れが治まったとしても足根洞症候群は脳への伝達が出来なくなる病気だとネットで調べましたがそれが腫れが引けば治る病気なのでしょうか?あと二週間セレコックスを飲みその後は薬を減らして3週間様子をみてそれからリハビリと言っていたしたがもう捻挫してから2ヶ月半もたっているので長くなると仕事も復帰出来ずに不安ばかりです。しかもそんなに長く腫れがつづいていること自体がただの炎症とは思えず治る気がしません。足根洞症候群を治す為にはやはり注射なのでしょうか?

    • 足根洞症候群は推論上の診断ですので実際はあてはまらないこともあることを知りましょう。例えば斜角筋症候群や梨状筋症候群という診断は私は「そんな病気は実際には存在しない」と思っていますが、教科書には掲載され手術も行われています。つまり医学にはまったく存在しない推論上の病気が実はたくさんあります。このサイトはそうした推論上の病気が正しくないことがあるということを知っていただくサイトでもあるわけです。ですからあなたの病気が足根洞症候群ではない可能性があることを念頭においてください。医師はたくさんの勉強をしますが、勉強をする元の論文が真実であるとは限らないのです。教授や偉い先生が推測した理論は、真実ではなかったとしても真実として教科書に掲載されるという仕組みがあるのです。ですから足根洞症候群かもしれないという推測でのこうした問答は実は意味がありません。治す方法を考えるよりも「治そうとする医師」を探すことのほうがはるかに困難です。注射を怖がることよりも、注射をしようとする医師を探すことの方が困難です。あなたにはそれが理解できますでしょうか? 質問をここで何度も行って、真実がわかったとしても、それを治せる医師を探すことがどれだけ難しいことかという現実を知ることの方が重要かもしれません。一応、私の所在をメールさせていただきます。

  5. 左足首を内側に曲げる様に捻挫をして2カ月たつのですが、足首の外くるぶしと内くるぶしが歩く頻度に比例して腫れあがります(内くるぶしが特に腫れ痛くなります)。
    1時間歩くと足をびっこ引かないといけないくらい痛くなり日常生活がとても不自由となっております。
    比較的大きい病院の整形外科へ先日受診しても「レントゲン撮りましたが異常がありません。足が痛くなるのはそういうものなんです。」と言われるばかり。
    足の痛みがどうにか治らないかなと、インターネットで探していた所、本ページへたどりつきました。
    症状が本病名のものと同じような感じが致します。
    一度見ていただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いします。

    • 悩むよりは、まず関節内注射を受けてみることをお勧めします。腫れと痛みが治ってしまえばそれで全て解決しますし、注射で悪化することは千に一つもないと思われます。万に一つ(感染など)はあると思いますが・・・困っている場合は、万に一つの悪化を恐れずに注射を受ける勇気が必要です。ヤフーアドレスの場合、迷惑メールに振り分けられる可能性が高いので迷惑メールフォルダもご確認ください。

  6. 一年半前より足関節に原因不明の痛みから始まり、不安定、力が入らない、歩行困難になり、捻挫の繰り返しから靭帯断裂になり、手術を受けました。術後も痛みが引かず、術前よりも歩けなくなり、何ヶ所か病院を回りましたが、原因が特定できません。一度ステロイド注射をしましたが、効果はありませんでした。
    今4件目の病院で新たに検査を始めましたが、また同じ結果になるかもしれません。
    痛みの他に、腫れや熱感がありますが、レントゲン検査は異常なしです。
    免疫機能の問題でしょうか。

  7. 私の第二関節は三ヶ月以上腫れたままです。魚の棘が刺さり、そこから菌が入ったことが原因だと思われるのですが、棘が取れてからも腫れがひきません。痛みは怪我をしたときと比べるとましになっているかなと思います。抗生物質もいくつか試しましたが、あまり効果はありませんでした。レントゲンやMRIなどの検査もしましたが、原因がわからないようです。
    私のような症状にはステロイドの注射は有効でしょうか?
    何卒、宜しくお願い致します。

    • ステロイドは体中のどんな腫れにも有効です。ただし、使う量が多いと、局所の免疫を抑制しすぎることで、菌が繁殖してしまう短所があります。使う場合はステロイドの量を加減しなければなりません。そこが難しいところです。

      • コメントありがとうございます。
        信頼できる先生を見つけるにはどうすればよいのでしょうか?
        手の外科の先生なら大丈夫ですか?

        • 信頼のできる医師を見つけるのは宝くじの1等を当てるよりも難しいと思います。もしよろしければ「膝の化膿性関節炎の治療例」を読んでみて下さい。化膿していると思われる部位にステロイドを注射する行為は、一つ間違えば医師が患者に訴えられることになります。そして、原則的に保険も使えません。それを承知でステロイドを注射するのは、医師が賭けに出ることに等しい行為です。賭けに出て負ければ訴えられるリスクがあり、賭けに出て勝っても医師に大金が入るわけでもなくメリットがありません。つまり、医師が化膿性関節炎にステロイドを使うためには、「目の前の患者を救うために、リスクの責任を負い、かつ報酬がない」という極めて命知らずのボランティア活動をすることを意味します。そんな愚かなことをする医師がこの世にいるわけがありません(私を除いて)。だから宝くじで1等を当てるよりも、難しいわけです。そこは信頼できるできないという言葉を超えています。ここに書かれているいろんな内容の治療法、「なぜ他の医師が真似をできないのか?」、それは責任を伴うからなのです。一つ間違えば医師の人生が転落するほどの責任です。だからマネしようと思ってもできないのです。ステロイドを注射するというたったそれだけのことでさえできないのです。それだけ責任の重いことをなぜ私ができるのか?についてはここでは述べませんが、ホームページ内の全ての文章をお読みになればおそらく理由がわかると思います。少しでも落ち度があれば医師も訴えられる時代ですので、思いつきで治療ができないわけです。

  8. 始まりは、8ヶ月前の、右足の小さな捻挫からです。
    その後、よくなったり、悪くなっを繰り返しながら、数名のドクターに診てもらいました。
    8ヶ月の間、悪くない左足にも激痛が走るようになったり、大変でした。
    今でも、右足は、どんどん痛みは増すばかりです。
    今、右足のくるぶし、足首周りは腫れて水がたまり、歩くときは、杖をつかなければ歩けないくらいの激痛です。
    場所はどこでしょうか?
    ご連絡いただければ幸いです。

    • おそらく数回の治療で改善すると思いますので遠方にお住まいであっても、なんとか暇を作って後ラインされることを強くおすすめします。と、同時に、私のところに来る以前に、こういう病態を本気で治そうとする医師があなたの近くにいないことを遺憾に思います。

  9. 現在、海外在住の主婦です。
    アキレス腱炎で今日、3回目の体外衝撃波治療をする予定です。
    今朝、偶然、先生のブログに出会いステロイドの印象が変わりました。
    痛みが4ヶ月続いてることから、注射を先にしてみようかと考えが変わりました。
    また、実家が東京なので里帰りのチャンスがあったら是非、伺いたいと思いますので、詳細をメールしていただけますか?

    • アキレス腱炎にはケナコルト注射が著効しますが、ケナコルト使いかたを知る医師は皆無ですので使用できないという現状があります。ケナコルト使用で「腱が切れる」との論文も多く見受けられるため、医師がケナコルトの使用で訴訟される事を嫌い、誰も使いたがりません。しかし、事実は、アキレス腱を放置すると、それが原因でアキレス腱が硬化して切れやすくなります。むしろケナコルトで腱の硬化を防止できるのですが、一般的に、ケナコルトを使用するほどの重症な患者は、アクティブなため、腱を切ってしまうことが多く、ケナコルト使用と断裂には相関があるとする論文のほうが正しいと信じられています。重要なことは、治療と同時に生活指導をすることであり、それを徹底しないから誤解が生じ訴訟問題となります。

  10. はじめまして。2月に右足くるぶしあたりを強打してもう三ヶ月になるのですが腫れも痛みも引かず、最初はただの打撲なら数週間もすれば自然と治ると思ってさほど気にしていませんでしたがさすがに心配になり、ネットをさがしこちらにたどり着きました。整形外科にはレントゲン飲み薬と湿布、MRIもやりましたが骨には異常なしでした。先生は三ヶ月くらいかかるかなあといわれましたがもう三ヶ月になりますが治る気配はなく毎日不安に苛まれます。他に治す手立てはないのか、一生慢性化してしまうのか悩んでます。注射はなんだか怖いです。アドバイス願います。

    • おそらく、打撲が原因で局所の静脈やリンパ液の灌流が停滞していることが原因と思われます。なぜ灌流が停滞するような腫れ方をしてしまうのか?はそこにあなたの体質が加わっているからだと推測されます。体質を変えることは無理ですが、局所の灌流を治してしまえるのがケナコルトというステロイドです。しかし、注射が怖いようなら局所の灌流を指圧により治すことのできる施術者を紹介することができます。また、局所にステロイドの塗り薬をぬるだけでも軽症から中等症なら灌流障害を治すことができます(この治療方法はあまりにも簡単かつ効果的なので本当は誰にも教えたくない(信じてもらえない)治療法です)。

      つまり治療法は1、塗り薬 2、指圧(腱引き) 3、注射 となり、1と2が無効の場合にのみ3があると考えてください。

      そして治っても治らなくても、治療後の経過をここに記載していただきたいです。それが他のあなたと同じような症状をお持ちの方の参考となるからです。

  11. 先生、こんにちわ。

    内くるぶしの腫れ、モートンで治療をしていただいた者です。
    10日という短い期間でしたので先生にはご無理を申し上げましたこと、すみませんでした。

    1度目は内くるぶしへ、モートンの注射、3度目は内くるぶし、腰、3度目が内くるぶし、足首関節内注射でした。

    注射後、その日は「治っちゃった?」と思える程、痛みが引きました。久しぶりにウィンドウショッピングも楽しみました。
    でも、翌日は痛みは半分くらい、腫れも戻ってしまいました。
    勝手に「一度の注射で治る」と過度の期待をしてましたが、私の場合は重症だったのかな。でも、モートンはスッカリ良くなりました。
    足裏全体のしびれが9割、取れてます。3回の注射でここまで結果が出るというのは凄いことです。

    腱引きにも行きました。
    外側に体重をかける歩き方の癖で足の小指が痛かったのですが、自分から言わなくても言い当てられ、治していただきました。
    痩せてしまった左足の筋肉を戻すため、足首に負担のない水泳をして、先生の所へ再度、行くまで頑張ります。

    主任で受付のAさんにも本当にお世話になりました。
    病気が長引くと心が弱くなります。ちょっとしたお言葉が「がんばろう!」に繋がりました。
    また、お会いできるのを楽しみにしてます。

  12. はじめまして。
    3月27日にランニング中に道路の大きなくぼみで非常に激しく右足首を内反捻挫しました。受傷後、家まで4キロを徒歩で帰宅。家に着くころにはかなり腫れていました。日曜だったため、病院には行けず自宅にあった湿布のみ。翌朝、足を地面に着けられないほどの痛み。至近の整形外科でレントゲンを撮ったところ、骨に異常なしとのこと。湿布、簡易サポーター、松葉杖をもらいました。3日間は冷やすようにとのことで、仕事中は氷嚢を当てていました。松葉杖を使ったのは3日間です。4日後ぐらいに足首周りが紫色になりましたが、3日ほどで消えました。その後、徐々に痛みが減っていき、2週間ぐらいで平らなところを歩く分にはそれほど気にならなくなりました。しかし背屈の動きをすると大変に痛み、全く走れる状態ではありませんでした。その後、湿布とサポーターで安静にしていましたが、2ヶ月ほどしても背屈時の痛みに全く変化が無く、接骨院に行きました。そこでは超音波とマッサージ、その後テーピングという治療でしたが、週3回、2週間ほど通院したものの改善を自覚できず、行かなくなってしまいました。受傷2ヶ月半後、6月中旬ぐらいになり、依然として晴れは残っていましたが、ごくゆっくりであればわずかな痛みで走れるようになり、5キロほど走ってしまいました。しかしその後、患部が熱をもって痛みがぶりかえすような感じになってしまい、その後は走っていません。受傷後3ヶ月、背屈時の痛みと腫れは変わらず、別の整形外科に行き再度レントゲンを撮りましたが骨に異常なしとのこと。リハビリ施設を併設している病院でしたので、週一回、背屈の動きが良くなるような施術を受けています。現在受傷から3ヶ月半程度経っていますが、内くるぶし、外くるぶし共に腫れが残っています。背屈時の痛みは少しづつ和らいでいるような気はしますが、普通に走るには程遠い感じです。ちなみに受傷後1ヶ月から現在は水泳、自転車は痛みなくできるため、実施しています。
    いろいろと調べているうちにこちらのサイトを見つけ、ご相談差し上げている次第です。また走れるようになりたく、有効な方法があれば何卒ご連絡お願い致します。

    • 左右の腱の通り道の炎症と関節内部の炎症がずっと残ったままになっていると推測しますので、これら3つを同時に治療できるのは関節内注射です。さらに腱引きという代替治療では腱の炎症、浮腫、を除去する手技があり、それも同時併用で受けると相乗効果があります。メールさしあげます。

  13. はじめまして。

    今年の3月に転倒して右手人差し指の付け根を捻挫しました。
    翌日に病院に行きレントゲンを取りましたが骨などには異常なし。すぐに良くなるよと言われて放置しておいたのですが、一向によくならず、二か月程経過した頃には腫れが周囲に広がってきました。
    別のクリニックを受診し血液検査をしましたがリウマチ等の疑いはありません、との事でした。とにかく安静に、湿布とアイシングで様子を見ましょうと言われ、そのように気を付けておりますが、全く症状が改善しません。クリニックの先生も首をひねっております。
    ここに書かれている自己免疫が原因の関節炎なのでしょうか。

    私は北海道に在住しております。ステロイドを注射してくれる整形外科が見つからなかった場合、市販のステロイド軟膏でも効果はあるのでしょうか。

    • 「ここに書かれている自己免疫が原因の関節炎なのでしょうか」ということに疑問を持たない方が賢明です。自己免疫以外の腫れを考えると現実離れとなり確率が極めて低くなるからです。例えば腫瘍、たとえば感染、例えば骨壊死、例えば複合性局所疼痛障害・・・などなど。それは「下手な考え休みに似たり」です。腫れる=自己免疫の反応、であり、そこにリウマチなどの抗体が陽性である必要性はどこにもありません。まあ、信じられないというのであれば、信じる必要もありません。このサイトでは何度も言うように、私の言うことを信じるか信じないかの判断材料は、サイト全体を見ればわかることである。と述べています。サイト全体を読み、私の意見が信じられないと判断すれば、従う必要は全くありません。各自、自分の責任で私を信じてください。

      追伸:市販のステロイド剤でも効果はきたいできますが。おそらく3割程度腫れが引くと思います。やはり、劇的な効果があるのはステロイドの関節内注入ですが、水溶性では効果が半日しかありません。懸濁性のステロイドでなければ、十分な効果は発揮しないでしょう。ただし、懸濁性ステロイドは整形外科学会では「使用をなるべく禁止」されている薬剤であり、使い方が難しいため、近くの整形外科医に注射してもらうことをあまりお勧めすることはできません。

       懸濁ステロイドは副作用も多く、使い方を誤ると悪化させるからです。また、注射が的確に入るとは限りません。ですが、「注射してあげるよ」という先生がいれば、試す価値はあると思います。

  14. はじめまして。
    海外在住者56歳女性です。
    3月31日に左足首を捻挫し、整形外科にてレントゲンを撮ったところ、靭帯に損傷があるので、湿布3日間その後簡易ギブス装着(就寝中は外す)の指示がありました。
    4月中旬:2度目の通院で足首の腫れ(左側)があるため再度湿布、MRIの指示。
    5月中旬:MRI検査結果骨や靭帯に異常なし、浮腫がみられるとのこと。腫れがひかないので再度湿布、また、強張った足首を伸ばす運動を勧められました。
    6月末:改善がみられないので、改めて保険外治療の整形外科を訪問(保険適用では、診療や検査のアポの順番待ちが長い事情のため)。再度MRI検査を受け、画像診断で異常はないが、腫れが引かない理由はわからないと言われ、専門家によるリハビリ及び足首を酷使しないよう指示。完治には3か月くらいといわれました。
    現在も足の腫れは目でみてもわかります。長く歩くと痛みが出ます。リハビリを受けても改善しないような気がしたので、いろいろインターネットで調べているうちに、こちらのサイトを発見しました。8月後半に一時帰国するので、可能でしたら一度診ていただけたらと思います。

    • 当サイトが捻挫のキーワード検索で上位にヒットしないことを残念に思います。そして当サイトを見つけることが出来てラッキーでした。私にすれば治すことは極めてたやすいことなのですが・・・問題は日本政府にあります。政府が足関節内注射を800円と定めているおかげで、この治療を行うと大赤字になるので、足関節内に治療を行う医師が日本に皆無の状態になってしまったことです。もちろん、私は赤字でも治療をしますが、外国から旅費をかけてでも私の治療を受けに来るとなると、1回の治療費は5万円をくだらないでしょう。しかし、私の取り分は800円+初診料+フィルム代です。それでも私の元へは数万円の旅費をかけて全国から患者が集まると言うことの意味は、数万円かけても治療するだけの価値があるということです。その希少価値の治療技術を800円にされていることへの理不尽さ、怒りを、正直、抑えきれません。

       また、私は難治性の疾患を専門に診療していますので、毎日毎日、赤字を招く患者が押し寄せてきます。できるだけ保険を使って診療するからです。赤字を招く患者が、1日に1人くらいなら、笑顔で赤字を覚悟しますが、何人もおしよせてくるとなると・・・人がいいにもほどほどにしろ!と自分に言いたくなります。

       蛇足ですが、腱引き師の治療と併用するとベストです。私は関節内に炎症を抑える薬剤を注射して治しますが、腱引き師はリンパや静脈を狙ってマッサージし、浮腫をマッサージで改善させる特殊技術を持っています。併用すれば効果が抜群になります。私の治療も腱引き師の治療も、海外でかかるような大金を請求しないところが日本のサムライ魂であり、世界に誇るお人よし文化です。そうした日本でしか味わえない恩恵を十分に堪能して帰ってください。日本人はおくゆかしいので、実力のある医師ほど「表に出ない」という意地悪さを持っています。お金儲けや売名に興味を持たないように教育されているからです(一部、お恥ずかしい医師もいます)。日本では「お金を稼ぐことは医師にとって悪事」であるという精神を持つ者が海外と比較すれば圧倒的に多いからです。ですから、実力がある医師でも、アポなしですぐに診察ができるところがおもしろいところです。

       日本では真に実力がある医師は、実力を隠すことが美徳とされています。ただただ、一生懸命、医師を探す患者に、探し当てられることを待っています。患者のその一生懸命さに反応し、治療に誠意を尽くします。患者に求めているのはお金ではなく魂です。そんなきれいごとで職務を行うジャパンのサムライ治療をぜひ味わってください。日本のすばらしさに感激できると思います。

  15. 夫が階段から落下しました。右足首を捻挫しましたが、その後1カ月半たっても熱感のある腫れがあります。歩くときも足を少し引きずる感じです。
    先生に診ていただきたいので病院の場所を教えていただけないでしょうか?

    • かしこまりました。足関節内に少量のケナコルト注射のよい適応だと思いますので診療させていただきたいと思います。携帯のメールアドレスは、PCからのメールが受信できない場合がありますのでご注意ください。

  16. はじめまして。
    両足首とモートン神経腫摘出後の痛みに悩んでいます。
    上記症状は長年続けているクラシックバレエに起因していると思います。

    左足は足根骨癒合症で2014年7月に骨移植+固定術を受けました。
    手術前から踝辺りが腫れており執刀医も「腫れてるね」と言っておられましたが特に診てもらう事はありませんでした。(急性期病院のため??)
    1年以上前から起きている間は常に痛みを感じます。
    今年3月頃、かかりつけの整形外科でステロイドの注射をしてもらっていますが軽快しておりません。
    手術を受けた病院でも診てもらいましたがレントゲン上、軽度の足関節の
    変形が見受けられるも湿布と飲み薬で様子見を、となりました。

    モートン病は右足で2015年9月に神経腫を取ってもらっています。しばらくは感覚がなかったものの、今年の春くらいから摘出部位に水が溜まったように膨れ上がりました。「ガングリオン?」と言うことでかかりつけの病院で液を抜くため麻酔の注射をしたところ出てきたため何もせずそのまま終わっています。

    が、座位で足を床に置いているだけでこちらも一日中痛みがあります。
    時にモートン病が再発したかのような痛みもあります。
    靭帯を切る事により開帳足気味になっているためか歩行時に指の骨が直にゴリゴリと床に当たるような痛みがあります。また、指の間に常に物が挟まっているような違和感と痛みもあります。

    手術を受けた病院で診てもらいましたが「脳が痛みを覚えているから」
    近医でも同じ診立てで「手術した病院で診てもらって」
    と痛み止めをもらいますが効果はありません。

    8か月前にTFCC損傷の手術も受けており痛み止めにリリカとトラムセットを処方されましたがどの痛みにも効果がないのと2か月で8キロも体重が増えてしまったため飲んでいません。

    4か月前には右股関節唇損傷の手術も受けており、免荷中は痛みのある足首が
    ズキズキする事を訴えましたがカロナールで様子見でした。
    どの病院に行っても「度重なる手術で過敏になっている」「脳が痛みを覚えているから」と言われます。

    こちらに相談されている多くの方のような重篤な状態ではありませんが
    起きている間、ずっとどこかが痛んでいます。
    起床時は両足首がこわばったように痛み、歩くのがやっとですがしばらくすると普通に歩行はできるようになります。(リウマチはありません)
    モートン病だった右足は足先を浮かして歩いていますが…。

    先生の診察を受けることは可能でしょうか。

    • 手術を何度も受けておられることから、自分の信念を貫き通すためなら、体が傷ついてでもがんばってしまうマゾタイプの人生を送られていると察します。運が良ければ、そうした人生は全てのトップに君臨できるので爽快でしょうが、全てが裏目に出てしまうと、現在のような状況に陥ります。運を左右する最大の要因は「親から受け継いだ骨格」であり、骨格がよければあなたのような方は間違いなくトップアスリートになるタイプでしょう。骨格が悪いのに、そのことを認識せずに意志力だけでがんばってしまうと現在のような結果を生みます。治療を考える前に人生を考えなければなりません。骨格の弱さを他人任せ(医師任せ)にしてしまった結果です。まずはその罰から逃げずに受け入れることを第一に考えることをお勧めします。と、私が述べても、あなたがその意味を理解できるとは思えませんが・・・気に障りましたらお許しください。真実と向き合わなければならないでしょう。

       さて、「脳が痛みを覚えている」とは、早い話が「あなたはキ○ガイです」と言われているのと同じ意味です。つまり、ありもしない痛みを作りだして痛がっている精神病であると言われているわけです。それを「あなたの気に障らない言い方」をすると「脳が痛みを覚えている」という言い方になります。そしてこのことは「もうお手上げです」と宣言されたことを意味します。現医学では治らないことを宣言されています。まず、その事実を受け入れなければなりません。受け入れられないなら、私は診療しません。

       現医学ではお手上げならば、「医者に相談」することは人生の害になるということを認めるべきでしょう。実際に手術をこれだけ行ったという実害を被っています。気づくのが遅かったと言えます。

       さて、その上で、治療の選択肢として、西洋医学からの決別があります。お金はかかりますが、優秀な代替医療の治療師の治療を受けることが得策でしょう。いまのところ、私が紹介できるのは「腱引き師」しかいません。
       
       私の印象として、「脳が痛みを覚えている」というのは誤りであり、正確には頸髄・延髄レベルの故障と推測します。足の痛みの原因が首(うなじ)にあるという特殊なタイプです。私の診療所にはそうした特殊なタイプの方が全国から来院されています。そして当然ながら、あなたの場合、原因箇所を治療できていませんので、何度手術を受けても「治ることがない」状態です。さらに、自己免疫や局所の靭帯炎などが加わった複合型の難解な症状をお持ちだと推測します。

       よって治療はかなり複雑で難しいものとなります。当然ですが保険の適用外です。保険適用で治るレベルなら、とっくに治っていますから。しかし、私はあなたから治療費を多くふんだくることはありません。すなわち、私にかかる技術的・精神的・金銭的負担を、あなたが負うのではなく、私が負います。よって私はあなたに「私に対する敬意や謝意」を求めます。それらが欠如していると思われる方の診療を拒否します。こんなことを書かねばならない私の心情をお察しください。私はあなたに敬意や謝意を示してもらっても、得することはありません。あなたの敬意や謝意を利用して、あなたを難治性の症状から救い出すことに利用するのみです。

       現医学に不信感があると思いますが、その不信感を私に対してちらつかせた時に、治療は終了となります。できれば、私に不信感をちらつかせるおそれのあるかたは、最初から診療しないほうがお互いの得です。再度申し上げますが、こんなことを書かなければならない私の心情をお察しください。以上のことを受け入れることができるようでしたら、ぜひ診療させていただきます。

      追伸:ドコモの携帯ではメールが届かないことがほとんどです。PCのメールアドレスを記載しての再投稿をお勧めします。携帯からがんばって、これだけの長文、ごくろうさまです。

      • お忙しい中ご返信ありがとうございます。
        ご推察通りマゾタイプそのものです。
        こちらのサイトも素人では理解が難し部分もありましたが熟読させて頂きました。
        ここ数年、ダンスの解剖学の本を読み漁ったりで自身でもようやく骨格の悪さを自覚できるようになりました。(職業ダンサーではありません)
        自費治療も受けていますが今のところ改善していません。
        どんな治療があるのか、また良いのか暗中模索な状態でした。

        「頸髄・延髄レベルの故障」とのご推察ですが偶然にも先日頸椎のMRIを撮ったところです。事務職のため5年ほど前から首を回すと痛い、肩が凝るなどの症状がありましたがこの1~2年は肩凝りより首の付け根が凝るを通り越して痛んでいます。
        特にMRIで異常がない割に常に頭痛・気分がすぐれない、喉が締まる感じがするなど「何かおかしい?」と感じ始めていたところこちらに辿り着いた次第です。

        気に障るどころか感じていたことを言葉にして頂け目の前が明るくなりました。が、お恥ずかしい事に仰るような複雑な症状であるとは思いもつきませんでした。過去の事より今後の事を考えていきたいと思っています。
        自費治療は臆しませんが関西在住のため通院頻度・回数の予想がつかない状況(長期滞在?)を考えパニックになっている頭を整理したいと思います

        いてもたってもおられず投稿し先生にお時間を割かせてしまったことをお詫び申し上げます。
        こんな私ですが意を決した際には診察をお願いすることは可能でしょうか。

        ご返信の対象になり得ないかもしれませんがPCアドレスを記載させて頂いております。

        • ここでの質問は他の方の参考となるのでお気遣い無用です。頚椎の周辺を中心にブロックを行うとよいかもしれません。加えて関節内注射を行うことをお勧めします。通院頻度・回数は考える必要はありません。それらは治療後の反応により決まるからです。一度来院して、治療を受け、その効果がはっきりわかれば、関西のペインの医師を紹介できます。ですから、一度私の診療を受けに来られる事をお勧めします。

          • 昨日は治療でお世話になりありがとうございました。
            注射は痛みが全くなく驚きでした。
            帰りに時間つぶしで立ち寄った美術館で気分が悪くなったのですが
            恐らく注射の影響ではなく、いつも天井まで商品が積み上げられた店や閉鎖的な空間に長時間いると気分が悪くなるのでそのせいだとは思います。
            その場所を離れるとすぐによくなりましたから。

            毎日15時間超のパソコン作業、常に頭痛・気分が悪いと生きているのが面倒だったのですが久しぶりに頭が軽くなり、目の奥や頭の芯の重みが軽くなりました。
            椅子に腰かけたりベッドで仰向けに寝ると肩や首の痛み・軽い頭痛は若干ありますが治療前と比べると驚くほど楽です。ため息も減りました。
            また元の状態に戻りはしないかと不安もありますが。。。

            足首も起床時の痛みがありませんでした。普通にお手洗いに行けたのも久しぶりです。で、関節の痛みがなくなって他の場所が痛むのに気づきました。
            今まではどこが痛いのかわからなかったのですが痛む場所は前距腓靭帯付近で触るとかなり痛みます。来年の最後(?)の舞台まで持ちこたえてくれるといいのですが。
            それはさておき、治療を受けて本当によかったと思います。
            ありがとうございました。

  17. 5月の下旬にスポーツをしてる際に左足首を捻挫しました。
    軽度のものだったのか、目に見て分かるような出血や腫れもなく、捻挫直後から現在に至るまで少々の鈍い痛みおよび足首に違和感を常に感じる程度で、歩行や日常生活には支障がありませんでした。湿布やスポーツ用のサポーターを装着しながら生活していて、悪化もしないが改善もあまり見られないという状態が続いていました。3週間に一度整形外科へ足を運び、経過観察および湿布等の処方をしてもらっていました。軽度の痛みの割に長期間続くので、レントゲンも撮りましたが、やはりただの捻挫とのことでした。

    昨日、経過観察の為整形外科を訪れ、触診およびステロイドの注射をしてもらいました。医者によると、炎症は引いていて最終段階に入っているけど、痛みがまだ引ききらないならステロイドを注射しようとのことで、注射してもらいました。診察後は自宅で安静にしていましたが、二時間程経ってから足首がズキズキと痛み始めました。その日はそのまま就寝しましたが、今日朝起きてみると、足を動かさなくてもかなりの痛みで、痛みの為に左足に全く踏ん張りがきかず、歩行することが難しい状態でした。急いでかかりつけの整形外科へ行くと、患部に水が溜まっていないか確認され(溜まっていませんでした)、痛み止めの注射(足首およびお尻)および座薬を投入、血液検査をされました。その後自宅へ戻り、安静にして睡眠をとると、痛みは和らいだとはいえ続いており、不安です。

    なぜ長期に渡り足首の痛み、違和感が取れないのか。またなぜ症状が悪化したのか、診察した医者は分からないようでした。私には専門知識がありませんが、今朝の酷い痛みは前日の診察(触診およびステロイド注射)による影響の様な気がしてなりません。先生が仰られる懸濁性ステロイドによる悪影響なのでしょうか…。もしその場合、どの様な対処法を取ればいいのでしょうか。ご教示頂ければ幸いです。

    • 注射のミス?による痛みの増悪は、その医師が「どこを狙ったものか?」「どこから注射したか?」「どこに漏れたか?」「何を傷つけたか?」「薬の中身は何か?」「薬の量はいくらか?」「どんな力で・やり方で針を刺したか?」などが複雑に絡むので、医師本人にしかわからないものです。そして医師本人も「ミスしたか、成功したか?」を把握できていないものです。よってこの質問自体に回答は不可能です。回答不可能なものの治療法をこの場でおたずねになることは少し常識を逸脱しています。このような内容は文章で質問すべきことではなく、実際に治療をしながら経過観察していかなければ決してわかるものではありません。また、インターネットで行うべき問答ではありません。その線引きが患者にはわからないのが困ったものです。

      ただ、一つだけ言えることは、「普通の整形外科医は足首に注射をしない」ということです。理由は、足首の注射自体が極めて難しく、ミスすることが多く、その責任と精神的負担は医師に重くのしかかる上、治療費を十分に請求できないために必ず赤字になるものだからです。つまり、医師にとっては理不尽極まりない注射であり、それを患者に行うことは、完全なボランティア活動という善意でしかないからです。善意のボランティア活動を「あなたによかれ」と思ってやったのに、翌日、「悪化した」と言われた医師の心境を想像してみてください。善意だからこそ、恩が仇になり、さらにその責任をとるために2回目の注射を行ったわけで、この2回目の注射もボランティアになります(大きな赤字です)。その医師の精神的なショックは相当なものです。考えただけで私の心まで痛みます。

       その整形外科医は医師としてはかなり優秀です。その優秀な整形外科医が首をかしげているわけですから、「簡単な病態ではない」と私は推測してしまいます。当然ながらこのHP上で回答できるほど単純ではありません。

       適切な指示となるかどうかはわかりませんが、足首の痛みは「腱引き師」が得意としている治療分野です。私は腱引き師と協力し難治性の患者を改善させるということを行っています。腱引き師はほぼ全国にお弟子さんがいますので、一度彼らを訪問することをお勧めします。ネット検索をすると、もよりの道場がわかると思います。それでもダメなら高い旅費を払ってでも、私の診療を受けに来るという方法もあります。まあ、私の診療がどれほど優秀なのか?は自分ではわかりません。しかし、他の医師、代替医療師が治せない症状を治すことを、一応、専門としてがんばっていますので期待はできると思います。

      • そうですね、私も限られた情報しか分からないので、これで判断しろというのもおかしな話でした。失礼致しました。

        >足首の注射自体が極めて難しく、ミスすることが多く
        ミスすることが多いのに、ボランティア精神でよかれと思ってやったとは?注射をした医者は、症状も最終段階に入っているということで終息が近いと自分で判断したのです。そのような段階でリスキーな選択肢を取ることは、果たして医者として正しい判断ですか?
        そして、私は医者に対して「昨日の診察後から今朝にかけて痛みが悪化した」という状況を説明したまでで、昨日の注射の影響で悪化したとは言いませんでした。医者も人だという事を理解していますので、私は感情的にならず淡々と状況を説明して指示に従い、治療を受けました。悪化した日の診察では普段の診察の8~10倍程度の料金を払いました。一体何がボランティアなのか分かりません。仮にこれがボランティアだったとしても、ボランティアにも責任は伴います。悪化が注射による影響か、それは明確ではありませんが、結果としては「注射後痛みは引かなかった」のです。それで苦しんだ私に対して、「ボランティアだ」、「善意だ」というのは全く意味のない話です。私は注射のリスクの説明すらしてもらえませんでした。何の為にそのようなコメントをされたのか、理解できません。その医者が「かなり優秀」だとする根拠も分かりません。治りかけの患者に対し、ミスが多いリスキーな注射をすることが優秀な医師のすることでしょうか。

        いずれにせよ、これ以上は結構です。ありがたい申し出ですが先生の診療を受けようとは思いません。ありがとうございました。

        • 治療がミスすれば「ボランティアではない」「治療が成功すればボランティアになる」という考え方は医者をぐれさせます。もしそのような考え方が成立するのなら、医師は全員がリスクのないガイドライン通りの治療しかしなくなります。ミスを許さないという構えを患者が見せた時点で、医者は積極的な治療をしなくなるでしょう。事実は、足関節内注射はボランティアであり、善意であり、それはミスしようと成功しようと、その事実は普遍です。

          足関節への注射は優秀な医者、がんばる精神の高い医者しか、そもそも行いません。その理由は料金がたったの800円だからです。開業医が健全経営を行うためには1時間に数万円を稼がなければなりませんが、足の関節内注射は難易度が高いため、患者が入室してから注射が終わり、診察室を出るまで、数十分かかります。つまり時間給で計算すると1万円から1万5千円をかせがなければなりません。しかし、足関節内注射の請求額は800円+再診料700円で1500円にしかなりません。ちなみに診察だけの場合は再診料700円+外来加算500円がつき、1200円です。つまり、足関節内注射をすると300円多く入手できます。いいですか?たったの300円ですよ。どのくらいボランティア活動になっているかといいますと、1万円程度の赤字です。さらに、ミスが多い箇所の注射のため、ミスして訴訟に遭うリスクなどを考えると、その保険料として3千円くらい上乗せしなければこの注射は割に合わないものです。

          よって、注射がミスして痛みが引かなくても、成功して痛みが完全消失しても、どっちにしてもボランティアです。ボランティアを行う医師は優秀であるという私の判断も、おおよそまちがいではないと思います。なぜなら、そのようなボランティアを行う整形外科医は、極めて少数しか存在しないからです。普通はやりませんよ。こんなに損をする治療は。その積極的精神を、「ミスしたという理由で」善意やボランティアと認めないというのはどこかおかしくないでしょうか?

          翌日の注射は、本来、保険が使えません(国の方針で、週に1回しか治療を認めていないからです)。だから通常はどんなに強い痛みを訴え、それが医原性であったとしても、門前払いをすることが現在の厚生労働省の指導方針です。なぜなら、自費診療を行えば、それは混合治療となり違法性を指摘されてしまうからです。だから、どんなに患者が痛みで泣き叫んだとしても、治療をしてはいけないというのが厚生労働省のガイドライン(規則)です。怒りの矛先は医師に向けるべきではなく厚生労働省であるということがおわかりでしょうか? これほど国民をバカにしているガイドラインはないと思います。

           あなたの担当医は、その規則を破って治療したので、翌日の診察料が高くなったと推測します。門前払いをすることに良心がとがめたのだと思います。しかし、本当に正しいのは門前払いすることです。国の決まりですから。

          国の決まりを破ってでも治療した医師をどう考えるかはあなたの自由です。ただ、少しだけ考えてください。医師も人間です。神様ではありません。国が制定する保険医療の不具合の中、ボランティア精神を出して治療してくれた医師の治療に逆恨みすることが果たして正義なのでしょうか? この医師がもしあなたに訴訟を起こされでもしたら、どれほど理不尽か?少しだけ医師の立場に立って考えてあげてください。

  18. はじめまして
    今から7ヶ月前に自宅で瀬戸物を踏んでしまい、土踏まずの上辺りを切ってしまいしばらく固定して治療していました、レントゲンは異常無し(形成外科)。
    なかなか傷口が治らなく受傷後1ヶ月半ようやく治りかけたとき、足の甲に浮腫みが生じ神経痛のような痛みがあり、ペインクリニックを受診したところCRPSの疑いがあり、ブロック注射を1ヶ月半の間に10回ほど受け、疼痛は和らぎましたが、浮腫みはなかなか引きませんがほんの少しずつマシになっているような気がします。受傷後6ヵ月後、MRIを受けてみると診断結果は足関節に少量の液体が溜まっている、その他異常無しでした。今現在の症状は
    足の甲、裏に少し浮腫みがあり、少し圧痛があります。足の指が曲げにくいです、浮腫んでいますから。整形外科を受診するとリハビリしてくださいと言われています。
    そこで質問です。
    私の足にはステロイド治療は有効でしょうか、1日も早く完治したいです。
    注射は怖い気もしますが、ステロイド軟膏など塗り薬でも有効でしょうか?
    こちらのホームページを拝見し、ぜひともご意見をお聞きしたくてコメントしました、どうかよろしくお願いいたします。

    • むくみがメインの症状ですから注射はあまり意味がないと思います。私があなたと同じ立場ならリンデロンの軟膏を足に塗ります。ステロイド入りの軟膏はむくみによく効きます。それでもだめならメディキュットなどの弾性ストッキングをはきます。ただ、むくみの治療薬としてステロイド軟こうを処方してくれる医師はいませんので、入手が困難であれば、私のところに来院したほうがよいでしょう。ただし、ステロイド軟膏は、感染している箇所を悪化させることもあるため、医師の指導の下に使用することが原則です。

      • お返事大変ありがとうございます。やはりステロイド治療は有効なんですね、しかも塗り薬ならありがたいです。問題はどこで治療するかです。
        また未だに感染しているかどうかはよくわかりません、もし感染しているのなら、半年近くになりますが、浮腫んでいるのが感染しているのかと。受傷後形成外科で治りかけ時に浮腫みが生じたので念の為フロモックスを1週間処方され飲みましたが、浮腫みは解消されませんでした。蜂窩織炎ではなかったまたは、なったとしても治癒していると理解しております。また傷の治療終了(受傷後2ヶ月)時に血液検査をして浮腫みによる炎症以外は異常無しでした。その後ペインクリニックでのブロック注射治療に1ヵ月半費やし、最近2ヶ月はリハビリぐらいしかしていません。
        実は残念ながら神戸在住ですので先生のところに行くには少し躊躇します。
        もう少し近ければ行かせてもらいたいです。
        幸いリンデロンの市販類似品のベトネベートN軟膏ASを購入していましたので自己責任で1週間足の浮腫みに塗布してみます。
        またご報告させていただきます。

  19. まずは浮腫みと言っても両足見比べないと分かりにくいレベルの腫れです。
    月曜日から土曜日まで1日2回朝晩、腫れているまたは痛みのあるまたは赤みのあるところを塗布しました。塗ってしばらくすると腫れが和らぐまたは痛みが治まりますが、またしばらくするとぶり返す感じがします。前よりはマシになっているような・・しかしながらやはり完治には至りません、常用するわけもいかずあとはもう日にち薬ですかね。
    というような状況になりました。ほんとお近くでしたら通院したいところです。

    • 足首に症状を持つ方をケナコルトで治療すれば、通院しなくても、1~2回で「治癒に近い状態」にまで持って行けると思います。

  20. 8/11に大型犬の力でリードを引っ張られ、右中指の靭帯を怪我しました。
    通常通り レントゲンで骨に異常はなく、数週間固定していました。今で約2カ月ですが、反対側の指と比べると 1.3倍くらい中関節が腫れています。
    自分でリハビリ?中ですが、痛いので1.5cmくらいは隙間があき 、完全に指を曲げることはできません。

    なかなか腫れが引かないので ネットを検索していたら このサイトに出会いました。私が はたしてこんなコメントしてもいいのかなと思いながら 書き込んでいます。。。

    靭帯の損傷レベルはわからないと言われました。
    炎症期間ってこんなにかかるものなのかと少し不安になっています。

    • 指のPIP関節にケナコルト入りの注射を行えば速やかに腫れが引く可能性が高いと思われますが、私の元へ来院されますか? 指に注射ができる医師は、おそらくあなたの近所にはいないと思います。まあ、半年くらいかける気でいるのなら、自然治癒すると思います。

      • ご多忙の中、お返事をいただきありがとうございます。先生の治療を受けたいのはやまやまですが、兵庫県在住のため 通院が困難なのが現状です。自然治癒することを前提に、様子をみようと思います。現在塗り薬を1日数回、夜は湿布をしています。
        15年前に足首靭帯を数か所損傷した時の後遺症も未だあり、ずっと痛みと付き合っています。ゴムと一緒で、塑性域に入ってしまうと元通りもどらないのですね。今回の指もそうなるかもしれないですね。。

        お返事をいただけたことに感謝いたします。

        • あなたが想像している以上に、関節内注射の効果は高いものです。しかもたった1度の治療で劇的に大幅に回復し、一時的ではなくその後もずっと改善してしまうこともしばしばあります。その価値を考えたら、東京までの旅費など、とるにたらない投資です(私は遠方の方を診察しても、別料金はもらえません)。私には人の価値観を動かすほどの高慢さはありませんが、やはり、価値観以前に、「劇的に治ることを誰も信じていない」ことが大変興味深いことです。

          まあ、そうした価値観や信じる信じないも含めて、「縁」と呼びます。結局縁がないというものでしょう。人生が質の良いものになるためには、縁の力も左右するのでしょう。

           私が、どれほど難治性の疾患を見事に治療できるか?の能力の高さをみなさんが知ることは難しいと思います。しかし、知ろうとしない限り、私との縁はないでしょう。

  21. 兵庫居住の70歳男性です。
    8月初旬、散歩中に右足首を捻挫しましたが、未だに腫れが引きません。
    月に2~3回用件を済ませるため大阪に行っておりますが、痛みのために右足を引きずって歩いている状態です。
    なかなか腫れが引かないので、9月下旬に市民病院の整形外科で受診しました。
    レントゲン検査、MRI,採血による検査をしましたが、医師による処置、投薬はありませんでした。
    本日、ネットでこちらを見つけて、私も外傷後自己免疫性関節炎ではないか?と感じました。
    できたら、上京して先生の治療を受けたいと思っています。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • あなたと同じような症状をお持ちの方が地方から旅費をかけて東京の私の元へ治療に来られる方が少なくありません。そして足関節内注射を行い、ほぼ全員を完治に近い状態に導いています。治療は1回か2回です。さらに、朗報は、捻挫を指圧で治すことのできる腱引き師が私の診療所の2階にほぼ常駐していますので、注射と指圧のコラボレーションでかなり成功率が高いという状況です。腱引き師の先生が10月から来て下さるようになりました。

      ただ、遠方から旅費をかけて私の元へ来られたとしても、100%治ることを保証するものではないことはご理解下さい。

  22. 東京都在住の30代女性です。
    今年2月に自転車で転倒し、左足首を捻挫しました。自転車の下敷きになったので、軽い打撲もあったかもしれません。
    直後は腫れていましたが、脇腹を強打した痛みや膝の傷の方がひどく、気になっていませんでした。
    近所の整形外科でレントゲンを撮り、骨は異常ないので自然に治ると言われました。
    2カ月後、痛みが取れないどころか強くなってきて、腫れも内側だけから両側に広がってきた為、他の整形外科を受診しました。
    そこでもレントゲンを撮りましたが、骨に異常はないので、痛い時はセレコックスを服用し、治らなかったらまた来るように言われました。
    治らないので再度受診した時には、足首を固定するバンドをもらいました。
    その後はセレコックスを飲む程の痛みではないので、整骨院でリンパの流れを良くするマッサージを3カ月間受けました。
    それでも症状は一進一退という感じで、私の症状を見た友人に他の整骨院を紹介されて転院しました。
    先日4回目の治療の際、整骨院の先生から整形外科の受診を勧められました。
    その理由は、
    ①レントゲンを撮ったのがもう半年前になっていること
    ②足首の痛み、腫れの他に、熱感がこんなにも長く続いているのには原因があるはずだということ
    でした。
    確かに左足首は常に熱をもっています。症状が軽い日も辛い日もそれは変わりません。
    もし行きたい病院があれば紹介状を書くとも言われています。
    その時、以前見つけたこのサイトを思い出しました。
    外傷後自己免疫性関節炎が私の症状に酷似していると思ったからです。
    今は全く治療していませんが、中学生の時に自己免疫疾患の強皮症と診断されたことがあります。右腕だけの部分的なものでした。
    現在、足首の周計は左右2㎝の差があります。それを何とか元に戻したいと願っています。
    長くなってしまいましたが、連絡をいただけると幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • この記事を読まれた患者たちが私の注射を受け、治癒率は100%です。しかも、同様な症状をお持ちの、サイトは関係なくぶらっと来院された患者たちの治療成績も100%です。100%ってすごい数字だと思いませんか? 詳細な原因は私の概念と異なることもあれど、治ればよいわけですからぜひ来院ください。

  23. はじめまして。
    娘の足の痛みが続いていて、藁にもすがる思いで調べていたところ、こちらを見つけました。

    娘は小学6年です。
    昨年からバレーボールを始めましたが、捻挫を繰り返していました。
    今年の2月末、また足首を捻り、なかなか痛みが改善せず、何ヵ所か整形外科をまわり、4月に「外果骨折」と診断、オペ待ちで時間がかかりましたが、6月半ばに「靭帯修復術」を受けました。
    術後も痛みが続き、内服治療(ノイロトロピン、メチコバール、鎮痛剤)を行い、少しずつ改善し、8月半ばには松葉杖なしで歩けるようになってきた矢先、再び足首を捻ってしまいました。
    受傷後ももちろん痛みがあったようですが、徐々に増強し、9月は学校に通うのとすら困難になってしまいました。
    安静時でも痛みがあり、スケールでは8/10の痛みが今も続いています。

    受傷後のレントゲンは問題なし。
    9月末に撮ったMRIでは親指の腱鞘炎と足首の腫れを指摘されましたが、術後の張れと今回の捻挫での腫れが被さったんだろうとのことでした。
    痛みの原因は神経が過敏になっているからだ言われ、内服治療(ノイロトロピンとカロナール)を指示、続けてきましたが、効果はありませんでした。
    整骨院にも通い、超音波や鍼治療、お灸もやりましたが痛みの軽減はなく…。
    10月末にはトリガーポイントへ局所麻酔の注射をしましたが、これも効果はありませんでした。

    痛みが一秒でも早く良くなって欲しい…ただそれだけを願い、いろいろやってきました。
    それでも原因不明と言われ、気持ちの問題では??と言われたこともあります。
    お祓いに行くことも考えたほどです。

    オペをした整形外科的に問題がないのならと、昨日からペインクリニックへ通院し始め、現在は評価の段階です。

    最後の小学校生活なのに、修学旅行も運動会もみんなと同じような行動ができず、現在も階段の上り下りができないため、保健室で過ごす毎日です。
    それでも頑張っている娘のために、私が今、出来ることを探しています。
    ペインクリニックでの診断結果、治療次第では、東京まで足を運ぶことも考えております。

    この文章だけではなかなか判断し難いと思いますが、ご連絡を頂けますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • ペインに通うのは正解だと思いますが、基本的にペイン科は評価するための科ではなく、痛みをとるだけの科です。すでに、現医学では評価のできない痛みに陥っているわけですから、あまりペイン科に期待しすぎないほうが賢明です。痛みの原因としては自己免疫、手術の後遺症、中枢感作、骨・軟骨の壊死などが複雑に絡み合っていると思われ、ペイン科では主に中枢感作の評価をしてくれると思います。が、中枢感作は得体の知れない神経系の病態ですので「治して診断する」しか手がないものです。

      治すためには数々のブロックを受ける必要があるのですが、問題は小6にブロックを、痛くなくデリケートに行えるか? だと思います。痛いブロックは小6には厳しいです。ブロックをクリアできたとしても、逆に自己免疫・骨軟骨系のアプローチがペインには難しいという問題も浮上するでしょう。改善させるにはあらゆるアプローチを同時に行っていく必要があるのですがそれが西洋医学ではなかなか難しいでしょう。

       行き詰ったらご相談下さい。私は代替医療師たちと手を組み、あらゆるアプローチを同時に行うことができます。

      • お返事、ありがとうございます。
        誰に相談して良いものか分からぬまま、時間だけが過ぎてしまいました。
        先生は娘の痛みの原因を色々な角度から考えられていらっしゃるのですね。
        私はこの記事を見て、これかもしれない!と思いました。
        今まで原因不明と言われて、どうすれば良いのかと悩んでいましたが、少しだけ希望がもてた思いです。

        ペインに通い始めたばかりで、今後どうアプローチをしていくのか、まだ分かりませんが、ある程度通ってみて改善がみられない場合、また相談させて下さい。
        私は娘の痛みが改善するならば、東京でも行きます。

        ありがとうございました。

  24. 8週間ほど前に自転車で転倒し、左手薬指の第二関節のあたりを深く肉をえぐるように損傷しました。怪我自体は2週間ほどで治り、ケロイド状の跡は残ってはいるものの気になるほどではありません。

    問題は関節周辺の腫れが引かないということです。
    損傷個所は第二関節の親指側なのですが、小指側も同じように腫れています。通常痛みはほとんどありませんが腫れのため可動域も限られており(まっすぐ伸びない、ほかの指ほど曲がらない)このまま元には戻らないのかと不安です。

    6週間ほど前に整形外科に行きレントゲンを撮りましたが、骨には異常はなく、おそらく靭帯が損傷または断裂しているだろうとのことでした。

    ここのHPを拝見し、先生に治療していただいてこの指の状態が改善するのであればぜひお願いしたいのですが、診察していただけますでしょうか。
    また詳しいことは診察しないとわからないとは思いますが、何回くらいどのような治療をすれば改善しますでしょうか?

    よろしくお願いします。

    • 私が行う治療は、原因が靭帯であれ、軟骨損傷であれ、関節内に極少量のケナコルトを入れるというものです。関節に入れておけば、関節内外の全ての組織に薬効がいきわたるからです。治療はたいてい一度きりです。この治療法で改善する可能性が高いと思いますが、100%治ることを保証することはできません。

      • お返事ありがとうございます。
        100%治る保証はないと理解した上で、診察をお願いすることは可能でしょうか。

        • 私の元へ来院される患者様は常に「挑戦者」でなければなりません。受身ではなく、治る治らないに限らず、私を恨むべきではなく、敬意を持つことが当然です。治療の責任を押し付けるのではなく、自分で責任を負うのが挑戦者です。そのことを理解ください。他の医師が治せないものを治すには通常の努力では無理です。その上で託してください。普通の医者よりも治療に関してのリスクを負わさないように努力していますので、ご安心下さい。

  25. 初めて投稿させていただきます。
    およそ1か月半ほど前から左足首内側くるぶしの前後が痛み、歩けないほどではありませんが、やや足を引きずりながら歩いております。
    足首が痛くなり出した際には、特に負傷をした記憶がありませんが、ある日左足のすねの内側が張ったように痛くなり、その日やや無理をして歩いたところ、足首の内側と甲の側が痛くなり、足首全体が腫れたようになりました。その後一度接骨院にいきましたが、捻挫というよりすねの内側が張っているので、それで足首の内側に炎症が起こり、さらに足首の外側でも炎症が起きたのでは、ということで、超音波とマッサージの治療を受けました。
    その後、痛みが出てから、2週間ほどで足首の甲の側の痛みはなくなり、腫れも引きましたが、足首内側の痛みは残り左下肢全体が少しむくんでおり、これは現在まで続いています。
    原因は上にも述べましたように、具体的に思い当たるものはありませんが、今から思い返すと、痛くなり始める数日前に左足を踏み外して足首を捻ったことがあります。ただその際には、痛や腫れなどは一切ありませんでした。
    また、左足の足首の上部には5年以上前から乾癬があり、以前に皮膚科でステロイド(確か)の塗り薬を処方して貰ったことがあります。現在もあまり酷くありませんが、完治はしていません。
    取り急ぎ、症状は以上のとおりですが、もしご診察頂くことが可能であれば、お返事頂戴できますと幸いです。

    • 1箇所を損傷しただけなのに、その痛みをかばって歩くと、他の組織にかなり負担をかけることになり、それが第2第3の損傷をひき起こします。また、そこに特異体質が加わり、自己免疫が過剰に攻撃し、腫れあがります。腫れはさらに腱の摩擦を増大させ症状をひどくします。この悪循環を絶つことができないかぎり治りません。むくみが左下肢全体にあるとなると、静脈やリンパの流れもうったいしています(原因は不明)。関節内にステロイドを注射して、局所の腫れをひかせることが可能ですが、むくみは「腱引き師」が治療を得意としていますので、近所の腱引き師に相談してみてください。私の診療はかなり混み合ってますので。

  26. はじめまして。
    よろしくお願いいたします。
    2015年7月右足首を捻挫し、整形に通院し3週間程で完治しました。
    しかし1 1月頃から朝階段を降りる際、同足首に軽く痛みを感じ初めました。
    少しずつ痛みが増し、内くるぶし辺りに腫れがみられた為、1月に同整形に通院しました。
    改善がみられない為、医師が血液検査をしたところ、リウマチ因子の1つが陽性だった為同医院のリウマチ科にまわされました。
    リウマチとは断定されず、足首の腱鞘炎とのことで、無治療のまま痛みは増すばかりで4か月が経過しました。
    その後別の整形に変更するも、いつまでも治らないのはリウマチによる腱鞘炎ではとのことで、サラゾスルファピリジンの薬を2016年6月から毎日飲んでいますが、改善がなく医師からメトトレキサートの処方をすすめられています。
    私としてはこれまでの血液検査で異常がなく、リウマチと判定されていないのに、強い薬を飲むことに抵抗があり、思いきれずにいます。
    悪化する腱鞘炎の抜本的な治療がなされぬまま、1年以上経過してしまいました。
    今は軽くびっこを引いています。
    改善策が見当たらない時に先生のサイトを拝見致しました。
    静岡県でありますが、1度先生に診ていただけないでしようか。
    よろしくお願いいたします。

    • 確証はありませんが、おそらく私にとっては造作もなく治せると思います。その自信はどこから来るの?と言われますが、同様の症状をこれまでに何十人と改善させてきているからです。ただ、私の治療はその治療技術と比較するとかなり安いのであなたには「大変申し訳なく」おもっていただかなくては困ります。

       申し訳なく思っていただけるのであれば、まずは私にはかからず、腱引き師に治療をしてもらってください。静岡県には優秀な腱引き師がたくさん所属しており、彼らは足首の腫れを治療するのが得意です。腱引き師との治療とコラボしたほうが治る確率が高いのでぜひお願いします。もしかすると私の元へ来る前に治ってしまう可能性がありますので。

  27.  ご多用の折相談させていただくことも恐縮ですが、ぜひ先生の御診察を受けたく思い投稿させていただきます。
     当方、4か月ほど前から右足アキレス腱の疼痛を覚え、その後もだましだまし趣味のフットサルを続けておりましたが、3か月ほど前に出場した大会で普段歩くときすらアキレス腱の痛みを感じるようになり、休養を取れば問題ないだろうと考え2か月ほどスポーツを控えておりました。
     しかし、つま先に荷重した時(踏み込む動作)の際の疼痛、遅発的に足首外側くるぶしの腫脹が発現して、「さすがにまずい」と考え近隣の整形外科医を受診、サポーターの着用とロキソプロフェン等の処方を受けました。サポーターによる固定?にて回復傾向にあり、2週間ほどで自覚的には改善したためフットサルを再開したものの、やはり同様のアキレス腱の疼痛が再発しました。アイシングで痛みはひいたものの、本ブログの内容を拝見しましてアキレス腱炎あるいは自己免疫性関節炎であるとすれば早めに先生の診察・治療を受けて指導を実践することが治癒への近道と考えました。
     もし貴重なお時間を頂戴できるのであれば、ぜひメールアドレスへのご返信を何卒よろしくお願い申し上げます。

    • わかりました。なかなかほかの医者はやりたがらない分野の治療なので、私が治療するしかなさそうです。メールを秘書の方から差し上げます。

      • 文書に先だって、秘書A様に心より御礼申し上げます。昨日F先生の治療とのコラボということで、秘書A様より教えていただいた腱引き師・最高師範O先生の個人セッションに行って参りました。
         上記の症状を伝え、F先生の御診察はこれからの予約である旨を伝えてから施術を始めていただきました。当初は基本施術ということで別の先生に一通り全身を施術いただき、それだけでも足の調子が若干軽くなったように感じられていたのですが、やはりO先生の施術は違いました。
         「こうすると痛い?(痛くないです)」のやりとりを数回繰り返し、「痛いほうがわかりやすいんだけどな~」などと談笑を交えながら10分程度、ある患部に対する施術(この時は多少圧痛を感じた)を終えた後、「ハイ、かかとを上げて足踏みしてみて。」
         信じられませんでした、痛みが全く無くなり、軟骨の位置が本来の位置とずれていたような旨の説明を受けました。(ショックが大きく内容がうろ覚えで申し訳ありません) 昨日の今日で、痛みはほぼ無いのですが、今までであれば激痛が走った踏み込んだ際の痛みが1回、以前とは異なる足首の内側に覚えた程度で、あとは「痛みそうな違和感」が時折起こる程度で症状は落ち着いております。
         A様とのやりとりで、F先生の診察後の方が効果的だと勝手に思い込んでいたところを、わざわざ何度もメールで腱引きについてご説明いただき、診察前の施術を受けようと考えることができました。本当にありがとうございました。
         引き続き予約日にはF先生診ていただきたく存じます、あまりの改善に途中経過をご報告させていただくコメントを残させていただきます。乱文ですが失礼いたします。

        • 医療秘書のAです。うれしいご報告をありがとうございました。院長はカラダの中からブロック注射で血行を良くし(主に動脈)、関節内の炎症や痛みを取り除き、脳神経や自律神経に至るまでの神経系の疾患の回復を促進させます。腱引きはカラダの外の筋肉や骨など骨格にまつわると思わしき疾患を治し、静脈やリンパの流れを良くします。両者タッグを組む【コラボ治療】は、私が誇りをもってご推奨する治療の相乗効果を生む最強タッグなのです!ただし、O先生ともよくお話しをしてディスカッションするのですが、症状によっては腱引きを先に受けたほうが治療効果が高い場合があり、HTさまの場合もこれまでの数々のコラボ治療の実績からもそうだと判断し、オススメさせていただきました。ご回復のご報告は、コンシェルジュの役割もする私にとってもとても励みになる御言葉です。患者さまのご回復がなによりのご褒美です。ご来院お待ちしております。ご報告ありがとうございました。

          • F先生ならびに医療秘書A様、先日の22日は御診察から腱引きの急な手配まで本当に有難うございました。改めて心より御礼申し上げます。
             まず、遅刻だけはすまいと予定時刻の40分ほど前に到着してしまい、3名ほど患者さんが見受けられまして、正直「まあこれはかなり待つだろうな」と思っておりましたが、予定時刻の1分前に呼ばれて驚きました。(すみません)
             秘書A様がご用意いただいた用紙(おそらくメールでやり取りさせていただいた内容やこちらに書き込ませていただいた内容)をご覧になり、症状を確認された後にすぐに原因と考えられる部位についての説明、少考の後に注射部位の特殊性も含めた説明、すべてスムースな流れでとても初診とは思えませんでした。注射は2回行っていただき、どちらも先生のご経験・自信を身をもって痛感するほど、侵襲的な痛みもなく先生の「はい、おまじないしときました(笑)」というのを鵜呑みにしそうになるほど全く苦痛のない処置でした。
             終わった後から足首に残っていた違和感は治まり、御礼を申し上げてのあっという間の診察終了。私も医療従事者の端くれではございますが、プロフェッショナルの仕事とはこういうものかと敬服した次第です。
             A様も会計時の丁寧な説明、また子供の診察には診察室での対応もなさっており、お忙しい中腱引きの手配まで本当にありがとうございました。
             O師範は「調子いいなら来なくていいのに(笑)」と前回の施術も覚えていてくださいました。「こんなところに注射打つの?F先生も相変わらずすごいところにやるね~。」とのことでした。軟骨の引っ掛かりもないとのことで施術を終えて感謝申し上げた次第です。

             処置後5日程経過して、時折違和感を感じるもののほぼ完治と言って問題ない状態と考えております。(当初の激痛から考えると違和感程度で贅沢言って申し訳ありません。) やはり注射治療で違和感が劇的に改善したといって過言ではありません。腱引き→注射治療とまさに驚きの連続でした。
             F先生もおっしゃっていたようにやはり医師や治療法との出会いは非常に重要だと痛感いたしました。仕事に追われる中唯一の息抜きであるフットサルも心置きなくプレー出来、本当に感謝申し上げるほかございません。

             仕事におきましても、周辺の整形外科の保険診療による囲い込みの現状に心が痛みつつも自身のできる範囲でF先生方のプロの仕事を見習ってまいりたいと存じます。(本当は個別指導の話も盛り上がりたいところでしたが、貴重な時間でしたので…)

             重ね重ね御礼を申し上げます、また何かございましたら御診察のほどよろしくお願い申し上げます。ご多用とは存じますが先生、A様もご自愛ください。乱文失礼します、本当に有難うございました。

  28. はじめまして。
    私は、大晦日に最後の一段を踏み外し階段から落ちました。
    一瞬、折れたと思う程の激痛と血の気が引き、そのあと熱が拡がり全身から汗が吹き出ました。しばらくは動くことも出来ませんでした。
    右足首も足の甲もパンパンに腫れ上がり、湿布を貼って救急に行きました。大晦日だった為に外科でのレントゲン撮影と診察でした。
    骨折はしてないけど、年明けて整形外科での受診を進められ、年明け4日に整形外科に行きました。再度レントゲン、撮影と診察後、靭帯損傷と右足薬指の足の甲辺りでヒビがありました。
    固定をするとのことで、取り外せる足の補装具を使っての様子見と湿布治療でした。
    2月頃、MRI撮影をしたら右足首の内側に骨座礁もありました。
    まだ足は腫れてて痛みもあり右膝から下側に浮腫みもありました。足の甲辺りは肌が変色してました。
    捻挫してから3月始め頃までは、ずっと歩くときは松葉杖を使い、起きてるときは足に補装具を装着してました。
    3月中旬頃~4月 週2リハビリ
    5月~ 週1リハビリ
    6月からは行ってません。
    捻挫を大晦日にしてから、もう半年になります。
    左足と比べると右足首の周りが全体的に腫れてます。
    指の付け根から足の甲も何だか肌の色が黒っぽく思います。
    朝起きるとき、長時間歩いたり、立ちっぱなしだと痛みが出ます。
    階段を降りるとき、座り込むときなど、足首が硬くて突っ張ります。
    少しの距離なら軽く駆け足が出来るようにはなりました。
    右膝下辺りから、常に違和感が続いてます。自分の足じゃ無いような、変な違和感が未だにあります。
    私の足は治らないのでしょうか?
    足首辺りが変形してきてるような感じに見えます。
    ヒールも履きたいのですが、2センチ程の低いローヒールでも足が痛く違和感が出ます。

    • 捻挫後に足の腫れが数年以上引かない人を整形外科では日常的にみかけることができます。それほど多くはありませんが、少なくもありません。原因としては自己免疫、上位神経損傷による軸索反射、交感神経の異常による血流障害、物理的な不安定性などいろいろありますが、整形外科が対応できるのは物理的な不安定性だけであり、それ以外の理由により足が腫れている場合は無力です。おそらく放置していても3年以内にはかなり腫れが引くと思います。ただし、その3年間で足関節の変形が進行しますので、3年を待つのは得策ではありません。

       まず、あなたに必要なことはこの病態が西洋医学ではどうにもできないということを知ることです。それが改善への最も重要な一歩となると思います。西洋医学が無理だと知れば、ようやく治療に「お金と暇をかけよう」という心が生まれます。そして日本中を捜し歩いて、「この足を治療するという奇蹟を起こせる人を探そう」という気になります。交通費を払って、無駄足となり、高い治療費を払って大損をすることもあるでしょう。そういうことに後ろ向きになるのではなく、前向きになる覚悟が必要です。

       私は1回の治療に10万円、100万円をもらわない代わりに、患者からの敬意をいただきます。敬意がない方は診療所の迷惑になり、他の重症患者の治療のさまたげとなる例が多発しているからです。私にかかりたいのであれば礼節は極めて重要です。そんなことは面倒臭いので私以外の治療師たちの治療を受けるのであれば、それはそれでよいでしょう。

       足の変形は一生を左右するものです。よくお考え下さい。なぜこのように冷たく接してしまうのか?を知りたいようでしたら、誠に迷惑な患者の話、難治性疾患の話などのブログをお読みいただければ幸いです。

  29. はじめまして。
    私は、9月中旬に右手の薬指の側副靭帯を損傷しました。
    しばらくギプスシーネで固定していたのですが、治りが遅く、固定期間は合計6週間になりました。

    そこで先日固定を外したのですが、固定期間が長かったこともあり、指が曲がった状態になってしまいました。
    リハビリを頑張るしかないということで、どんどん動かしています。

    リハビリのおかげで可動域も広がってきましたが、第二関節の腫れが一向に引きません。

    出来るだけ普段通りに使って欲しいと言われてるので普通に生活していますが、指を使いすぎた日にはパンパンに腫れています。

    もう2ヶ月経とうとしていますが、靭帯の炎症が長引く原因が分かりません。

    お忙しいところ恐縮ですが、回答よろしくお願いします。

    • 私のところへいらしてください。指のPIP関節へケナコルト注射を行えば、おどろくほど速やかに改善していくと思いますよ。

  30. よろしくお願いいたします。47才女性です。
    27年前、海外で仕事中に落馬しました。
    長く乗って慣れた馬だったのですが突然猛スピードで走り
    かなりの速度の中、私は振り落とされその時ひどく足首をひねってしまいました。
    海外でしたのでただのねんざと1日安静にしてすぐに仕事に戻りました。
    腫れがひどく痛みもありましたがすこしずつ普通に歩けるようになりました。
    1年経って帰国後、平らな道でも何度も派手に転んでしまうようになってしまい大学病院をまわりましたがどこに行っても手術をすすめられ
    ある病院では大勢のインターンの方と大学教授に囲まれ何だか怖くなって
    結局けがをしてから7年我慢してしまいました。

    その後どうしても転んでしまって生活に支障があるため
    足の専門の先生に診ていただき人工靭帯の手術を2回受けました。
    (2回なのは手術後、再度捻挫してしまった為。前例が無いと驚かれてしまいました。)
    それから20年、ずっと時が治してくれるとだましだまし。
    ですが現在も痛みは慢性的でがくがくと音も鳴ります。
    ときどき脱臼のようにはずれたようにもなりますが
    ありがたいことに仕事や子育てもでき以前のように派手に転ばずにいられております。
    ただ、普通の人の速度に合わせたり、心配をかけたくないのでちょっと無理をすると後でどんどん腫れて慢性的な痛み以上になってしまいます。

    これは一生付き合っていかなければならないものと我慢しておりましたが
    なんとかネットに答えはないものかと探しておりましたら
    偶然先生のサイトに出会えました。
    同じように、それ以上に苦しんでいる方々がたくさんいらっしゃること
    数々の病気に対して先生は愛情深く接し研究され
    すばらしい論文を発表されていることに深く感動いたしました。
    この足首の状態はおかしい。でも答えがわからない。。
    数々の整形外科でしかたがない。ここではどうしようもない。我慢するしかない。と言われ
    何度もレントゲンを撮られ結局ロキソニンとシップ、じゃなければ再手術・・。
    今の医学ではどこに行ってもここまでなのだと希望が持てずにいました。

    「外傷後自己免疫性関節炎」という先生のお考えを知り
    他のどの先生もおっしゃってくださらなかったことがここには書かれています。

    手術をしてから長く時が経ち過ぎていることが気がかりですが
    ぜひ先生に診察していただきたく思っております。
    ご連絡いただけましたら幸いです。

    • 足首には体重がかかりますので腫れの原因が組織の摩擦なのか、骨が崩壊しているのか?のどちらなのかで治療方針が変わると思います。どちらにしても足関節内注射が適応となりますが、その治り具合により適宜治療方針を変えていかなければなりません。医学的な指導をしていくに当たり、ある程度私の指導に従っていただくことが必要な場合があります。指導はあなたにとって楽ではない場合もあります。そのときにあなたが自分の都合を優先させて指導を無視するか、素直に従うかによって運命がわかれることがあります。もちろん、簡単に治るのなら苦労はしませんし、厳しい指導もいたしません。西洋医学が見放した症状を改善させるには、それなりの代償を払わなければならないことが多く、「私に治療させれば、魔法のように治る」わけではないことをご理解ください。
       あなたの文章から察するに、私たちへの敬意が現れているようですので、あまり心配はしていませんが、治療に大切なことは医者の技術ではなく、患者側の心がけであることが多いと思います。私たちは常に愛情を持って患者に接し、患者を家族同然と考えておりますが、それを素直に受け取っていただければうまく行くでしょう。

  31. こんにちは。はじめまして。
    私は2016年の9月に右足関節を内反捻挫しました。接骨院や病院に行き治療しましたが完治しません。症状は外足首から指先にかけて、感覚障害があり常にこわばっています。足の裏やアキレス腱も痛いです。こういう状態が何ヶ月も続いています。すぐにでもみてもらいたいです。

    • 感覚障害がある場合は2つのことを考えておきます。一つは足首の通り道で神経が絞扼されている場合。もう一つは腰椎の出口付近で神経が絞扼されている場合です。後者の場合は腰椎へも治療を行わなければ治りません。一応、そのことを念頭に入れておいてください。

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