今の医療はおかしいよ!

2017年治療成績

素朴な感想

本日、日本橋で蕎麦屋を経営している71歳のおやじさんが私の外来にお礼を言いにこられた。「何十年も、テーピングしても電気をあてても、薬を飲んでも全然よくならなかったのに、先生に注射してもらったらすっかりよくなったんですよ。」と非常に驚きの顔をしていた。


私は先日、彼が「これじゃあ仕事が出来ない!」と非常に悩んでおられたので、「もしも、私の言うことを信じることができるのなら、注射を受けてみませんか?」と足関節内への注射を勧めた。


多分患者は信じない

「私は、恐らく、あなたが数十年間悩んでいた足の痛みを、即座に取り去ることができます。しかも、注射は一時的によくするのではなく、治す力があります。半数の人は1度の注射でほとんどが改善します。ただし、問題はあなたが私の言うことを信じられるかどうかです。なにせ、これまであなたを治療したいろいろな整形外科医がいて、その先生方が、あなたの足の痛みを治せなかったわけですから、なのに目の前の私があなたの足を1度の注射で治せると言っても信じられませんよね(笑)」


こういうと蕎麦屋のおやじは「いやあ~、ぜひやってください」と言った。「そうですか・・・」私は逆にこのおやじを疑う。「どうせ治るなんて信じていないだろうなあ」といつものように考える。実は私の兄は変形性股関節症で手術を受けたのだが、私が注射で治せると言っても一切信じなかった。私が「股関節内注射」で手術を避けられるほどに痛みを制圧できると、ここで声を大にして訴えても、これを読んでいる読者でさえ信じないだろう。


私でもミスはある

「ただね、この注射は少々難しいんですよ。足の関節は狭いので、かなりの技術がないとうまく注射が入らないんです。だから普通の整形外科医はやらないんですよ。というよりやれないんですけどね。」と言う。これは、万一、注射が効かなかった場合の予防措置である。そして注射をしたのが2週間前のこと。注射は見事成功し、彼は私の外来に来て、足の痛みが治ったことに感謝を言いに来てくれたわけだ。そして5000円分のQuoカードをいただいた。さすが、蕎麦屋のおやじはきっぷがいい。


他の医者が治せないのはおかしい

彼は言う「でもね、何十年も痛くて痛くて苦しんでいたんですよ。テーピングでも温めも何でもやってきたんですよ。それでも今まで誰も治せなかったんですよ。おかしいじゃないですか?」


彼は感謝というよりも怒りを表していた。「なぜ、もっと昔に、こういう注射をしてくれなかったんだ! 今までどれだけ苦しんできたと思ってるんだ!俺の人生を返せ!」と言いたいことが手に取るようにわかった。「おかしいじゃないですか? 注射1本で治るのなら、どうしてそれを他の医者がやってくれないんですか? 整形外科にも何軒もかかったんですよ。それなのに、先生が治せて、他の医者が治せないというのはおかしいですよ。」答えは簡単である。誰も治ると信じていないからである。それ以上でも以下でもない。


よい治療法が世に広まるわけではない

私は、彼の発言に改めて感じたのだが、やはり「おかしい」のである。私がこのように手品のように治してしまえるとしても、私の治療法は世に広まることはない。その理由は、整形外科の教授のメンツである。教授ができないことを他の野良医師ができること自体が、白い巨塔の世界では許されることではない。よって、どんなに治して実績を積んだとしても、それを認めることは許されない。もしも、私が教授になれば、世に広がる。正しいもの、よいもの、患者を幸せにできるものが広がるのではない。今の医療はそんなに患者中心にはできていない。教授たちの「名前を広めるための治療」が広がるだけのことである。だからおかしいのである。


医療改革をするしかない

ちなみに私は自分の診療技術を後輩医師たちに伝えていくつもりだが、それはすなわち「治せない医師たちの顔に泥を塗る」作業に等しいため、それなりの妨害を受ける覚悟が必要になる。もちろん覚悟はできているのでこういうサイトを立ち上げている。おかしいをおかしいままにしておくのはおかしいのである。

今の医療はおかしいよ!」への10件のフィードバック

  1. 先生初めまして。
    全てではありませんが殆ど読ませて頂きました。
    この様なお考えをお持ちのドクターがいらっしゃるのだと知って涙が出ました。どこかに先生の様な方にいつか出会えるかもしれないと諦めずにいて良かったです。

    ぜひ先生にお目にかかり治療を受けたいです。
    というのは3年前~つい3ヶ月前まで股関節の激痛により歩行困難となり近所の整形外科クリニックを受診して以来、私はただ息をして激痛に耐えるだけの生活を強いられた患者です。
    治りたい思いでDr/PTの言葉を信じ鵜呑みにしていました。
    毎週PTによる運動療法や徒手療法・物理療法ととにかく様々なこと+クリニック以外の針灸治療・カイロプラクティックなどこれまでいくらつぎ込んだか分からない程治療費をつぎ込みました。
    しかし何かおかしいとDrやPTに訴え続けても全く改善されず
    むしろ寝たきりや度重なる自分の身体の異変をクリニック従事者が見てみぬ振りをしてきたこと、改善するどころか主訴以外に様々な症状が出現したり、増悪したりとDrやPTに「問題の根源を知りたい・治療方針が間違ってはいないか再評価して欲しい」と何度も訴え続けましたが、治療内容や再検査・再評価をせず初めに下した診断や思い込みによる決め付けた治療をやり続けた結果「このままでは廃人になってしまうのではないか」という恐怖から、不安でいっぱいでしたが思い切ってクリニックを去り、自分の身体に何が必要であるのか・・・を検討し民間療法等も取り入れると、痛みは残存するもたった3回で劇的に改善された経験から「一体これまでの3年間、何の治療をしてきたのか?」
    と本気で怒りを感じ、現在に至っています。
    そこで先生のお力をぜひお借りしたく投稿させていただいた次第です。
    正直私自身が白い巨塔の壁にぶつかる日が来るとは思ってもいませんでした。

    前置きが長くなりましたが、これまでの経緯を書きます。

    2012春頃 精神的な苦痛から外出をしなくなり、じっと座っているだけの生活が数ヶ月続き、横座りや胡坐をかくと右股関節の稼動域が制限されているようで痛みで脚を引きずるような歩行になる。
    4月整形外科クリニックを受診、画像診断により「右股関節臼蓋形成不全」と診断。同月クリニック内のPT介入により「稼動域改善・運動療法」と指示があり週2回位のペースでリハビリ治療開始。この時、右つま先は外側を向き、仰向け時にはダランと外へつま先が開いていた。膝を伸ばせなかった。腿前面の張り・痛みが強く、右下で横を向くことが出来ず、腰も痛く激痛で眠れなかった。

    同年7月 腹腔鏡術にて胆嚢摘出、5日間の入院でほぼ寝たままで腰の調子は少し良いが膝を伸ばせず、動作作動時とにかく痛い。

    仙骨周辺の腰の痛みと強張りなどでPTの治療ではまかなえないと判断し鍼治療を受け、仙骨周辺を緩める。
    翌日起床時、全身の力が入らず自力で上半身を起こせなくなり約2日寝たままで様子を見る。上半身を起こせないが、かがんだまま車を運転し再度鍼で調整を行う(緩めすぎたかもとの言葉)

    自然に上半身が起こせなくなり柱をと杖を使って少しずつ上半身を起こさなければならない程、身体が硬い。
    リハビリでは、股関節周辺筋肉を緩め前方へずれた脚をアライメント修正。

    腰、股関節、腿、足首、背中、肩、首、全て右だけ痛み異変を感じる。
    腹筋等ほんの少しだけ収縮を入れると(肛門を閉める運動等)を行うとみぞおち周辺が痙攣する、背中が痛い、筋肉が引きつって呼吸がし難く苦しい(呼吸が浅い)、右臀部奥のコリと刺すような痛み、首が痛いなど痛みが波及していた。

    股関節周囲の痛みのピークは越えたが、痛み残存、歩行訓練や反り越しなど姿勢強制を始める。歩行はトレンデレンブルグによって杖を使い歩行、股関節外旋、外転、屈曲、伸展稼動域改善せず
    脚を着くだけで痛みが出る。
    急に右ふくらはぎの痙攣(こむら返りのもっと酷い)や脚の引きつりと痛みが続く。診察で漢方薬を処方⇒全く効かない
    ハムストリングスがぎゅっと縮こまろうとしてシートベルトがロックされて動けないような痙攣と激痛が起こる、足首が動かない⇒弛緩注射とリリカ・ロキソニン処方⇒殆ど効かない

    腰が動かなくなる。反れない横に出来ない丸められない等異常が出る。全身が固まり何かがおかしいと訴える。
    股関節を牽引すると腰が痛い、起立しようとすると全身の力が抜けてしまう。⇒ホットパックで暫くすると何とか立てる

    2014春 再びハムストがロックし腰も動かせない激痛で救急搬送、ひざが伸びず腹部から引っ張れれている様で全身が縮んでしまったみたいだった。

    搬送先でレントゲン⇒どこにも異常なし⇒上半身起こせず腰を丸め膝を近づけて屈んだ状態から解除できない。歩けない。
    クリニックが休診日だったため、1日寝たまま我慢し翌日何とか受診し、弛緩注射を右臀部、ハムスト等数箇所打つ。若干の痙攣が治まるも激痛はそのまま。

    紹介先病院でMRI撮影 左から右のL4.5椎間板ヘルニアと診断
    治療はクリニックでとの事だが、全ては股関節の安定とPTから告げられる。全身の筋肉が固まっている状態を何とかして欲しいと訴えようやく保険外治療でマッサージを取り入れる。
    重力に逆らえない、腰が潰れているみたいで折れて起こせない、座れないなどそれでも改善の兆しが無いので、カイロを取り入れ、ハムスト等中心に全身マッサージも取り入れた。⇒カイロに約30回ほど通うと、ある日急に痛みが全く無く3年ぶりに歩行もさくさく出来た日が1日あった(ヘルニアから約半年)

    血圧190/110、イライラ、眠れない、下肢のむくみ、血行不良
    頭痛等も顕著になり数年間痛みに耐えるだけで改善の兆し無し、精神的な苦痛でとにかくイライラする。

    カイロを一旦中止し、クリニック内のマッサージとリハビリと物理療法(干渉波)にする。1ヶ月ほどすると又仙骨がおかしくなり「仙腸関節周辺が裂けそうで痛い、生理の度に骨盤が裂けそうだ、そもそも股関節のバランスを取ると、全身のバランスが崩れるのはおかしい」とDr.PTに訴え、治療の見直しをお願いする⇒PT態度急変、暫くするとシンスプリントの様な鈍痛が始まる。

    2014秋 筋肉の短縮、拘縮などずっと改善しないままだが、運動をして筋肉の柔軟性を出す事が必要だと言われたので、ほとんど歩行できず車移動だったため、自転車で10分の通院に変える。
    自転車で通院し始め3回目で右脚のこむら返りのような痙攣を再度経験する。
    股関節の牽引をすると何だかおかしいと感じ、牽引をやめて欲しいとPTにお願いするも「隙間が無いのはまずい」と言われたが
    翌日再度ハムストの激痛と、腰が起こせなくなる。

    これまで2年半治療した中で今までに無い腰の激痛、全身動かせない、ハムスト他全身の神経がおかしいと感じる。
    中でも右半分陰部の感覚が無い、首を少し動かしただけで全身に激痛が走る、したくない時に勝手に便が出そうになる、右臀部~裏側の知覚がない、灼熱痛他半身の異常。

    2015春 前回MRIを撮影した病院へ再受診する。
    同じ場所から新たにヘルニアが見つかる。
    治療しているのに何故新たにヘルニアが出来るか。。。不信感で
    いっぱいになり挫折感を覚える。

    治療断念。他のリハビリ施設のあるクリニックを受診。
    同じ地域だから受け入れたくないと言われ拒否される。
    信頼の置けるDrに出会えず現在に至ります。

    大変長くなりましたが、身体を無理にいじられた事で二次三次被害が及んでいるのではないかと振返ると疑念でいっぱいです。
    実際現在も痛みはあるが、治療を止めてから随分回復しています。電車にも乗れるようになりました。しかし痛みは継続しています。最近では膝痛+くるぶし~脛に腫れ+引きつりなどが出て
    脚がすごく浮腫みます。
    ぜひ先生の治療を受けさせて頂き、痛みから解放されたいと思っています。
    よろしくお願いします。

    • 痛みに耐えられる人はこの世にいません。人は痛みから逃れるために自ら命を絶つこともしばしばあるほどです。世界の医師たちも痛みを取り除こうと努力をしていますが、実は「痛み」は現医学ではほとんど解明されていません。名誉ある痛みの専門家の先生たちは、「そんなことはない、痛みはほとんどが解明されている」と言いますが、そういった先生方にあなたの苦痛の叫びは届きません。精神異常者として扱われるだけです。
       さて、私はそうした「不明の痛み」を抱える人たちから目を背けずに「ベストを尽くす」ということを行ってきました。私の治療は世界の痛み治療の20年先を進んでいると思いますが、それは「たかが20年」です。20年進んだ治療技術ではまだまだ全ての痛みを取り除くことはできません。私は現医学の「最後の砦」となるべく修行と研究をしているのみであり、最後の砦さえも歯が立たない痛みもあります。まずそれをご理解ください。
       医療に不信を抱くことはよくわかります。しかし医に対する不信は、現時点では「ないものねだり」なのです。私は現在の医学があまりにも進んでいないことに対し、嘆いていますが、ないものはねだりません。ないものだから創り出しています。どうかあなたの周囲の医療従事者に怒りを向けないでください。それは「ないもの」をねだっているから彼らが正しいことをできないだけなのです。あなたの痛みは現医学の教科書には「ないもの」であることをまずは理解しなければなりません。その上で過度の期待をなさらずに、私の治療を受けにいらしてください。メールを差し上げますが、受信拒否になっていると受け取れない場合がありますのでご注意ください。

      • 先生、メールとご返信頂きましてありがとうございました。
        お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

        先生の仰ること大変理解出来ます。
        確かに現状あるものでしか対処出来ないのも充分理解しているつもりです。
        過度の期待をしたつもりはなく、治療に問題があるのではないかと疑念があったので再評価をし適切な治療を再検討して欲しい。
        とお願いしたつもりでした。
        過去を取り戻すことは出来ないので、これから回復のために何を選択するかを私自身で検討しなければならないということだと思っています。

        先生があまりにもお近くにいらっしゃってビックリしました。
        ぜひ近日中に予約を入れさせて頂きたいと思いますので、その節はどうぞよろしくお願いいたします。

  2. 先生初めまして。約20年前に腰椎椎間板ヘルニア(4番、5番の間)を患い神経根ブロック注射を受けました。寝返りさえも困難だった下肢の痛みと痺れは、その後完全に消失し問題なく過ごしておりました。しかし昨年、あの忘れていた痛みと痺れを再び感じるようになり神経根ブロックを再度受けましたが奏功せず、今年の春に経皮的椎間板粉砕・切除術(enspire)というものを受けました。それから4ヶ月経ちますが痛みと痺れは改善されず術前、術後のMRI画像にも変化は見られません。
    私は歯科医師をしております。先生の投稿された記事を読ませていただいて、僅かな医学知識しかない私ですが大変感動致しました。是非、先生に私の状態を診ていただきたく、こちらへコメントさせていただいた次第です。どうぞ宜しくお願い致します。

    • 神経根ブロックを受けても症状が改善しない理由は、普通に考えれば椎間孔が何らかの理由で狭窄していて、神経根が物理的に強く圧迫を受けていることを考えます。特殊な考え方としては、神経根ブロックが上手に適所に入っていなかった。ブロックした場所が原因箇所ではなかった。さらに特殊に考えると私の提唱する2次ニューロン性の痛みの可能性があります。圧迫はMRI画像で見ればわかりますし、ブロックの失敗かどうかは私がブロックをすることで判明すると思いますし、二次ニューロン性であるなら、上位ニューロンにブロックしてみれば判明すると思います。

  3. 先生お返事ありがとうございます。20年前の神経根ブロックが非常に効果があったので今回も切らずに痛みを取ることはできないかと模索しておりました。先生の記事に出会えた事でまた一つの希望が生まれました。
    この痛みが再発してから再び行った神経根ブロック注射は施術後1時間で痛みが復活しました。20年前の時には注射後すぐに痛みが消え、そのまま20年痛みは出ませんでした。今回、明らかに注射後の感覚が20年前とは異なっていたので不安でしたが、やはりこのような結果でした。
    一度は諦め、切るつもりでおりましたがラストチャンスが巡ってきたと思います。頑張って痛みの治療に励みたいと思いますので先生、宜しくお願いします。

    • はい、ラストチャンスという言葉は私の医師人生のもっとうです。なぜならば、私は「手術しないで治療することでは「最後の砦」となる」ことを目標に修業してきたからです。つまり、痛みをとる上で、現存するあらゆる治療法を全力で行う。それでダメなら世界じゅうのどんな医療を用いても治らないといわれるまでになろうと努力してきたということです。それが「最後の砦」の意味です。私のあらゆる治療をトライして、そしてダメなら「手術しか方法がない」とあきらめもつくということです。
       ただし、私にも手に負えない患者は普通にいます。高齢でMRIで極めて脊柱管が狭窄し、注射をいくら行っても、この狭さは改善することは不可能と思う症例です。高齢になると、私の注射の技術が、全く歯が立たない患者に遭遇します。同様に、高齢でなくても、ヘルニアが椎間孔の中に張り出して椎間孔狭窄を起こしている症例の場合、歯が立たないことがございます。ただし、そのような場合でも、不屈の精神で全力治療をします。

  4. このような考えを持つ方も稀有だと思い、興味深く読ませていただきました。
    腰椎椎間板ヘルニアと両足への座骨神経痛を経験していた者です。
    一生鎮痛剤と杖で過ごすと思っていたところ、薬や道具を使わない治療法でほぼ痛みは無くなりました。
    追究することを止めない医学者には是非内容を理解していただきたいと思いました。
    内容を読む限り利益相反になり得ますが、治ること・治すことが患者にとっては全てです。

    • 本物であっても、医者の世界にも少なからず政治的思惑からの圧力があると思います。だから治療法の名称は書きません。調べればどの治療法のことなのかはわかります。私は数ヶ月前には鎮痛剤と杖を使って10m程度しか歩けませんでしたが、今では稀に間欠跛行での足の痛みと腰の違和感があるだけです。

      doctorfさんは麻酔科医のようですが、科学を趣味とする者からの疑問です。
      鎮痛剤やブロック注射といった麻酔には、痛みという信号を除去する、あるいは無視する、という目的があると考えます。
      生物から痛みという仕様を削除する。この発想についてどう思われますか?

      • ご質問に対する回答は新しいブログタイトル「神経ブロックで様々な病気が治る理由」に書きました。ご意見がございましたら、またそちらにご記入ください。ただ、最近は治療が忙しく、返答できる時間がなかなかとれません。無視する場合もございますのでご容赦下さい。それから、私は麻酔科医ではなく整形外科医です(笑)。

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