他の医師の誤診を見破る技術

はじめに

私は他の医師が治せない、または治すには手術しか方法がないが手術をしても治る保証はありませんと宣言された、患者を保存的に根治させることを専門としている特殊な医師です。私に何か現代の西洋医学を超えた特別な力があるわけではありません。ただただ他の医師たちの誤診を見破り、誤診の下に隠れている真の疾患を発見し、その疾患用の適切な治療を行うだけです。ただし私を来院する患者は大学病院の教授診も、その道でトップクラスの専門医も受診し、それでさじを投げられるような強者ばかりです。つまり、その道の権威によって「治療困難」「精神疾患である」と診断を下された患者たちです。私はそうした地位や名声のある医師たちの診断の誤りを見破るわけですから、それは皆さまが想像しているよりもはるかに物騒なことをしています。なぜなら誤診を見破ることは権力のある医師たちの顔に泥を塗ることそのものだからです。普通の医師ならおじけづいて手を出さない患者を専門に診療をしています。物騒なことを毎日毎日繰り返していると、やがては誤診を見破ることが趣味となってしまいます。これが、私が「他の医師が治せない疾患を治せるようになった」きっかけです。
  ですから、医師不信になってドクターショッピングをする患者、医師に検査から治療まで指図する患者、怒りに満ちて医師を見下す患者、再手術を何度も受けて結局治らない患者など、普通は医師たちが忌み嫌う患者は私にとって自分の趣味を満たしてくれる貴重な教材でした。おそらく医師を長年やっていれば、他の権威ある医師が治療しても治らなかったものを、違うアプローチで見事に治したという経験を一つや二つはするでしょう。私はそれをひとつや二つではなく日々数十件行ってきたというだけのことです。ここではどうやって誤診を見破るか? その方法について述べます。
 

画像診断が誤診を招く例

例1、脳梗塞

:RI上、脳梗塞巣がはっきりと認められ、梗塞巣に対応する部分に片麻痺が認められ、例えば左下肢の麻痺があれば、教授ではなくともどんな医師でも麻痺の原因は脳梗塞にありと診断するでしょう。画像診断は決定的でありゆるぎないと誰もが思います。しかし、それが誤診の元になっているということに気付いたことがある先生はおられるでしょうか?この患者は機能訓練を受け、装具使用の元でやがて歩けるようになりますが、その際に脊椎のバランスが崩れ脊柱管狭窄症を起こしやすくなるという必需品がもれなくついてきます。この患者は数年後に左下肢がだるく重くなり、足の引きずり方がひどくなりますが、この症状を脊椎由来であると見破ることのできる医師はほぼいません。脳梗塞という器質的異常が画像ではっきり認められるからです。よって腰髄のMRIをオーダーし、腰髄を治療しようと発送する医師はまずいません。実際は左下肢を引きずる症状は腰部脊柱管狭窄症が原因であるのに、医師たちは脳梗塞由来であると誤診するのです。私はそうした患者を硬膜外ブロック注射で症状を根治させます。するとなんと、歩行能力が劇的に改善するのです。歩行能力の低下は脳梗塞の後遺症と考えたことが誤診です。
 

例2、肩腱板断裂

MRIで肩の腱板に部分断裂が画像上認められ、腕が90度以上挙上できないという患者は大学病院の教授診でも専門医の診察でも「腱板断裂による可動域低下」と診断を下します。そして肩の専門家が何度かステロイド入りのブロック注射をSABに行い、それでも全く症状が改善しない場合、手術しか方法がないと患者に宣言します。MRIで腱板断裂があれば絶対的な証拠になると誰もが思うでしょう。しかしそうではないのです。私は他の原因で腕が挙上できない可能性をあらゆる方向から探ります。まずこの患者に頸椎の神経根ブロックを行います(C6かC7が多い)。そして患者に効果を訊きます。すると「夜間の就眠後の痛みはなくなりました」と告げます。このエピソードで頸椎症性神経根症がオーバーラップしていたことをまず見破ります。 しかしながら昼間は肩が痛くて腕を動かせないという状況が続きます。次にこの患者にSAB注射ではなく関節内注射を行います。すると患者は痛みがゼロとなり、いきなり可動域がフルになりました。その後、ステロイド入りの関節内注射を3回行い、可動域をフル、痛みなしという状況にして完治させます。つまり、腱板断裂はMRIでしっかり認められていても、それは可動域制限と痛みの原因とはなっていなかったという話です。そんなことが・・・あるのです。可動域制限と痛みの原因は関節内で起こっていたことであり、「腱板断裂による可動域制限」という診断は誤診だったわけです。正解は関節内病変(関節唇損傷など)+神経根症だったという話です。
 

例3:橈骨遠位端骨折後の可動域低下

XPで骨折があればその後に可動域低下は当たり前です。そして普通にギプスをして固定します。固定3週間後、ギプスを外し動かしはじめますが、患者は手首を必要以上に痛がります。痛がる理由は骨折。骨折だから腫れと痛みは当たり前と誰もが考えます。それが誤診です。この患者が手首を動かせない真の病名はRSD(反射性交感神経性委縮症)と関節炎です。これを治さない限り機能が回復しません。機能が回復しないまま1年以上を過ごす患者もこれまで多く診察していきました。 私は他医で固定治療した後、2か月経っても痛みがとれないなどの訴えをする患者には、即座に手関節内注射を行い、RSDを解除させています。治療効果は劇的です(劇的と言っても信用しないかもしれませんが、本当に劇的です)。注射した瞬間から手関節の腫れと痛みは消退し、血行が再開するようです。そのため交感神経反射も消失します。翌週には手関節の機能が回復しています。
 
  • 追記
私は他の医師の誤診看破が日課なので、このような症例以外にも多くの患者を普通に誤診から救っています。例をあげるときりがありません。MRIなどで異常が認められると、誰もが「これが症状のゆるぎない証拠である」と敵将の首を取ったように診断を下しますが、そこに落とし穴があるということを教授クラスの医師でさえ認識できないものです。器質的異常を大上段に構える現代西洋医学の最大の欠点です。我々医師は科学者としてこの欠点を見過ごしてはいけませんが…西洋医学を絶対視する医師にはこの欠点を認めることは不可能ですから、誤診は今後も続きます。そうした誤診を指摘して権威者の威信を崩すことはしません。今後も何事もなかったように前医には内緒でこっそりあっさり治療していきます。
 

症状が誤診を招く例

例1、五十肩(肩関節周囲炎)

腕を挙上すると痛い、手が後ろに回らないなどの症状は肩の専門医が診察しても五十肩(肩関節周囲炎)と診断するでしょう。しかし、SAB注射を何度行っても全く改善しない患者が私の外来には最低でも3人に1人くらいいます。こうした難治性の肩の患者の真の疾患名は神経根症であることが多いということを認識している整形外科医は私の周囲には皆無でした。私の調査では難治性の肩症状の患者の9割は神経根症が痛みの主原因でした(神経根ブロックで完治するので)。残りの1割は関節内疾患の合併でした。ちなみに私はこれまで難治性の肩の症例を手術することなくほぼ100%完治または全治に導いています。恐らく、治らなかった患者は一人もいなかったと思います。ちなみに、整形外科では案外、肩の痛みは治らないものです。
 

例2、外側上顆炎、ばね指、TFCC、de Quervain、など…

これらの疾患で腱鞘内注射を行っても全く無効で難治性のものがあります。不幸にも整形外科医に手術され、治らない症例も散見します。難治性のものの主原因は中枢感作であるという報告をしている学者(Wright 1993,Cohen1992,Vicenzino1996など…)も多いのですが、残念ながら彼らは決定的な証拠を示すことができていません。その理由は決定打的な治療ができていないからです。私の場合は、実際に頸椎に神経根ブロックを行い、完治または全治させることで中枢感作を証明しています。恐らく、今までに上記難治性の症状を治せなかった患者は一人もいなかったと思います。私がこれらの症状を治療できる理由は、カジュアルに的確なブロックをできるからであり、そうした技術を持たない学者たちには、上記を証明することができないでしょう。一般的な医師たちの行う神経根ブロックは、決してカジュアルではなく侵襲的なので、証明しようにも患者が治療を許さないでしょう。
  私は上記の疾患群に、腱鞘内注射と神経根ブロックを交互に行っていますが、それは私に「神経根ブロックをカジュアルに行える技術」があるからであり、普通の医師にはそういう芸当は不可能でしょう。私が独自に開発した傍神経根ブロックを行うことにより、その治療効果で主原因が神経系にあるのか腱鞘炎なのかを調べるということを毎回行っています。そして難治性のもののほとんどが神経由来であるという証拠をつかんでいます(完治させることで)。つまり、上記疾患群は誤診の宝庫であるということです。
 
  • 追記
誤診をなぜこうもあっさり見破ることができるのか、それは完治または全治させてしまえるからです。ありとあらゆる治療をほどこし、その治療の組み合わせ方を変えていくことで「どの治療で治ったのか?」を毎回調査します。調査の積み重ねで疾患の主原因を見つけることができます。しかも患者はしばしば再燃させますから、治療効果の再現性も何度も確かめられ、とてもよいデータが集まります。ただ、なぜ世界中の医師たちが私と同じような調査研究ができないのか?その理由は、私の論文の随所で述べています。私はカジュアルに神経根ブロックができるという特殊な技術を開発しています。カジュアルにできるとは、神経根ブロックを数十秒で座っている患者にXP透視も用いずその場であっさり行う技術です。私は自分の技術を全国の医師に伝えていこうと思っています。
 

欧米人医師には不可能なサムライスピリッツ

私は様々な神経ブロックをカジュアルに行える特殊技術を身に着けています。カジュアルにというのは「患者に苦痛を与えることなく、極めて安全に、その場で数分以内にインスタントに行える」という意味です。インフルエンザの予防注射より苦痛がありません。 カジュアルに行えるようになれば、診断と治療を兼ねて、ブロックをその場で行うことができるので医学書の枠を超えて次から次へと難治性の症状を治していけます。「治すこと」で結果を出し、診断を下しています。 そうした私の診断技術を真似ることは欧米人には困難でしょう。その理由はサムライスピリッツにあります。
  私の治療技術は保険制度にはなくガイドラインも存在しません。料金も設定できません。法律で守られてもいませんからミスすれば訴訟の対象にもなります。そうした特殊技術を医師不信の患者に専ら行うわけですから、それは医師としては自殺行為なのです。神経根ブロックは「効かないかもしれませんが試しにやってみましょう」と言えるほど生易しいものではありませんし、それでは患者が治療を受け入れません。 こうした状況の中で「患者の幸福のみを考え、真剣に難治な症状を治していく」ことは自分を一心不乱で切磋琢磨するという侍道の中でしか見出すことができないものです。個人の利潤追求を最優先させようとする欧米人の文化では侍道は「おろかな行為」に映るので私の技術を広めようにも、広まりにくいと思います。
  他の医師が治せない日常の難病を、患者に恩着せることなく、無料同然に安い診療費で、しかも訴訟されるリスクも背負い、法的に守られない中で、医師不信の患者に徹底的に行う精神は、普通に生きていたのではおそらく養えるものではありません。特に合理主義の欧米人にはもっとも苦手とする精神でしょう。治療者側(医師側)にデメリットが多く医師側のメリットは切磋琢磨できるということのみだからです。考えてみてください。腱鞘炎の症状に神経根ブロックを患者に勧めることができますか? それは無理でしょう。 ところが、日本人にはサムライスピリッツが脈々と受け継がれています。手術を1日に何件こなしても給料は同じという中で、他の医師の何倍も手術をしていく先生がおられるではないですか。 私は信じています。日本人医師が私のような治療技術を持って多くの患者を救えることができることを。私が日本人だからわかるのです。そして「治して実績で病態生理を証明していく」という分野で日本人医師が世界の頂点に立てることを確信しています。
 

全ての症状が神経を介する

全ての症状が神経を介するというごく当たり前の事実ですが、その神経の感作によってごく普通の疾患が難治性に変化するということを認識し、治療できる医師は世界にもほとんどいません。世界にいないと断言できる理由は先ほどのサムライスピリッツにあります。普通の疾患に中枢感作が加わると難治・難解になりますが、それを治療するために神経に治療を行うのはカジュアルにはできないという大きな壁が存在します。もちろん自殺を考えるほどの激烈な症状を持つ患者であれば、即座にブロックに同意します。しかし世間のほとんどの人がそうではないのですから、神経にブロックを行うことはたやすくありません。
  この壁を乗り越えるには自己犠牲が必要であり、合理主義・個人主義が脈々と受け継がれている大陸の医師たちにはとても困難です。 他の医師にはできない治療を、危ない橋を渡って治療するにも関わらず、その対価がゼロに近く、さらに責任を負うというマイナスまで背負うことになり、それを学会で発表したところで潰される運命にあるとなると、どれほど精神力の強い医師でさえプライドが極限まで傷つきます。私は自分のプライドを潰すという行為を「自分を鍛えるための修行」としてきたからこそ難治な疾患に神経ブロックを行ってこられました。困難こそが自分を磨くと常にいいきかせてきたからです。例えば、ばね指に「神経根ブロック」などという非常識を行ってきたわけです。
  そして決して忘れないでいただきたいことが一つあります。難解で難治性の疾患は、難解・難治性というだけで、すでにそれが「中枢感作が存在する証拠」になっているということです。これが私が医師人生の中であみだした最高の診断技術です。 過活動性膀胱は難解・難治性です、めまいは難解・難治性です、難聴は難解・難治性です、顔面神経麻痺は難解・難治性です、本態性高血圧は難解・難治性です、不眠症は難解・難治性です、精神疾患の多くも難解・難治性です、原発性月経困難症は難解・難治性です…これらは全て神経が織りなす症状だから難解・難治性なのです。という型破りな診断額です。
  そして運動器疾患の中に難解・難治性の痛みが多々ありますが、これらも難解・難治性であるなら、運動器が原因の主ではなく、神経系が主原因です。そして
  1. この発想をできる医師が世界に何名いて、
  2. 実際にこれらの疾患の全てに神経系へのブロック治療をできる医師が世界に何名いるかを想像してみてください。
1、は線維筋痛症を研究している医師が担うのでそれなりに数はいると思いますが、2は皆無に等しいのです。なぜなら自己犠牲を伴う行為だからです。
  どれほど中枢感作が研究されても、実際に治療ができなければ意味がありません。難治・難解な苦痛を伴う疾患に悩まされている患者は、地球全体では何千万人と存在するでしょう。しかし、それらをカジュアルに治すためには、現時点で医師が自己犠牲を覚悟しなければなりません(治療法が確立されていないからです)。
  中枢感作系・神経系の治療には自己犠牲を伴うという性質上、地位や名誉ある医師は積極的にこの分野に立ち入りませんからいつまでたっても確固たるガイドラインが作られないでしょう。それにも増して、カジュアルにブロックが行えるための技術を医師が獲得できなければなりません。残念ながらそこへ切り込んでいけるのはサムライスピリッツのある志が極めて高い日本の医師のみです。 日本人ならそれが可能です。どうか、カジュアルブロックの技術獲得を志願してくださる先生はいないでしょうか、お願いします。私はそうした思いでこのHPを作っています。サムライを目指す医師がいれば無償で技術を伝えます。

他の医師の誤診を見破る技術」への4件のフィードバック

  1. 医師の誤診により、友人がなくなってしまいました!
    ○○医大で、その友人は肝臓のあたりが痛いと自覚症状を医師に訴えたのにもかかわらず、その医師は大丈夫だから、検査を2週間後くらいににして、それから判断するとの事でその友人は家にかってすぐに亡くなってしまいましたました!
    自覚症状があったにもかかわらず、すぐに処置をしなかったのは明らかに誤診だと思います!
    これを証明する方法はあるのでしょうか?

    • 心中お察ししますが、ここに相談しても答えは得られません。まずは遺族の方々と相談し、弁護士を仲介してその医師の過失を問うかどうかを決めて行くしかないでしょう。あくまで法的な解釈となりますので、そもそも「過失とは何か?」を勉強して挑まなければなりません。理不尽なことは山ほどあると思います。しかし、法律とは個人のためにあるのではなく秩序を保つためにあります。ハムラビ法典のように、過去には医師の過失で失明させたら、その医師の目をくりぬいてしまえ!という法律もありました。そもそも秩序とは何か? 秩序のためには個人が犠牲になるという理不尽さ・・・そういうものと対峙することになると思います。まずは遺族とよく話し合わなければならないと思います。

  2. 8月23日 転倒、右肩強打し手を捻ってつく。同日、近所整形受診し右上腕骨大結節骨折診断。3週間三角巾、バストント固定後4週間目に固定解除、レントゲン上、骨折完治。週一回土曜日しかリハビリがないため。今後、自分で行うか他の整形か接骨院でリハビリして下さいとのこと。9月中旬より近所の接骨院にいきインナーマッスル筋力トレーニング、電気、マッサージをうけるが右肩関節痛、右首~肩甲骨にかけての強い張り凝り又大結節部可動時、筋肉がずれる違和感があり症状が改善されず悪化する。12月中旬近所のMRIがある整形受診しMRIの結果#1右上腕二頭筋長頭腱亜脱臼#2上方関節唇損傷診断となりる。保存的治療するが症状改善せず1月26日右上腕二頭筋長頭腱ステイタック固定術施行する。2月7日退院となるが可動時右肩痛、右首~肩甲骨、張り凝り強く日常生活もつらく頸部MRI施行する。第5〜6頸椎ヘルニア所見あるが軽症で経過観察との診断。リハビリ続けるが症状改善なし。その後、肩関節可低下、可動時痛、引っかかるような違和感あり。右首~肩甲骨〜腰部にかけて張り凝り強く肩に力が入らない。症状伝えるがブロック注射、ヒアルロン酸注射施行のみで症状改善されない。その後、近くの有名な整形外科受診mri検査し陳旧性棘上筋腱板断裂、棘上筋、棘下筋萎縮を認め筋電図施行したが異常なし経過観察していたがあまりにも疼痛強すぎて医師に相談したところ精神科に紹介状書かれその病院は終わりになってしまい。つてで大学病院受診し内視鏡検査し上腕二頭筋長頭腱切除しその周囲クリーニング行うがいっこうに疼痛治らず医師は腱板断裂の所見がないと断言したが保険の診断書には病名、右肩腱板断裂と書いてあった。痛みはいっこうに治らずリハビリをすればするほど痛みは増していくばかり最近では肩からジャリジャリ音がなり教科書的に腱板断裂の症状に全部当てはまります。それなのに医者は検査は異常ないので器質的な所見がないので整形では他に治療がないと言われこれ以上痛いと言うとまた精神科に紹介されそうで痛いと言えません。まだ子供も小さいので末期になる前にい治療したいので相談しました。いまは肩専門医に受診しています。どうしたらいいでしょうか?

    • まさにブログにある症例の再来というところです。手術を受けておられるだけ難治性になっていると思われます。必要な治療法は傍神経根ブロックと正しい位置への肩峰下滑液包内注射です。正しい位置への注射は超音波を用いてもたやすくありません。しかも、超音波を用いながら行う精密な注射は、価値として2万円くらいの治療費に該当しますが、保険診療にはそうした項目がないためだれもやりたがらない注射になっています。ここまでひどくなられた方は私の元へ来る以外に方法はないと思います。私が最後の砦です。

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