反論特集

反論も貴重なご意見です。支援者様(Ganchan)のご好意により反論をまとめたものです。 「硬膜外ブロック後の遅発性脊髄麻酔に要注意」への誹謗中傷と先生の対応コメント及び先生への応援コメント
  1. 悪徳医療撲滅 のコメント:
2016年8月10日 6:24 PM 素人相手に嘘ばかり書くのはどうかな。詐欺商法ですよ。 臨床症状だけでエビデンスのない理論です。
  • doctorf のコメント:
2016年8月10日 7:49 PM 医学理論のほとんどにエビデンスがないことは多くの方が承知のはずです。次のブログでそのことを解説する予定でした。また、ここは患者を私のクリニックに導くためのサイトではありません。そんなことをしなくても普通に経営は成り立っています。ですから、ここのサイトは商業目的ではありません。そして、嘘と思われる部分は推測でかまいませんのでご指摘ください。その部分を再び考察することで理論が少しでも真実に近づきます。 私の理論は全て推測であることは「常に」述べております。しかし、それが嘘である証拠を示していただくことが建設的な意見です。そして示していただいたことは、再び研究の材料にします。どうかご協力をお願いします。 現医学で難治性の疾患を治すには、現医学理論が通じないわけですから、それを本気で治そうとすれば推測で治療する以外に方法がありません。推測が嘘か真実かは、現在では解明できません。解明できないことを「嘘」と断定することもまた嘘となります。私はあなたのような方の意見を決して無視しません。ぜひ建設的ご意見をお待ちしています。 また、ここは素人相手のサイトではありません。医師向けのサイトでもあります。そして事実、私の元へは教授も医師も普通に来院されます。彼らは決して素人ではございません。 そして最後に、」私は常に難治性の患者を「診療すること」をやめたいと思っています。私以外の医師が、私のところへ来院するような重症度の高い方を、治してくださると言うのなら、いつでも私はこのサイトも難治性疾患の患者を診療することも廃業したいと常に考えています。あなたが考えているより、難治性の患者を診療することは「精神が崩壊するほどにストレスのかかること」です。私のことを悪徳商法と言わず、あなたが治療して差し上げてください。ならば私はすぐに引退します。やれるものならやってみなさい。
kiki のコメント: 2016年8月10日 8:22 PM 悪徳医療撲滅さん エビデンスを求め、エビデンスが確立された治療を求める支配意識に苛まれた人間と言うのは非常に残念な存在でしかないと思っています。10年~20年昔のエビデンスと、現代のエビデンスは如何ですか? 仮に、それが臨床上有意義なデータの有無関わらず、目まぐるしく変化している事は現場に立って情報を仕入れていれば掌握出来るものです。現場に立ち結果を出す、その事に多数派で構成されたエビデンスと言う大義名分が必要でしょうか。
「突発性難聴を即効で治しました」に対して寄せられた誹謗中傷及び先生への応援コメント
  1. 岩田次郎 のコメント:
2016年10月17日 2:25 PM キサマ馬鹿か! こんなHPをアップするからネット情報そのものが疑われる。 即刻閉鎖しなさい。 トップページの「医学論文に嘘が多い理由」という見出し。 普通ならここで、このサイトは閉じるに値する。良心の元に提供されたサイトではないことが、早くもこの乱暴な文言で判ってしまう。ヘタな金融屋の類いのHPだ。 読み進むと、日本の医療や医師、医学論文、いわゆる現国内医業の全てを否定するかのような勢いで反体制の意見が述べられている。呆れるばかり。 トラムセット非難のページ。「この薬の禁断症状は医師にはほとんど知らされていない」そんな馬鹿な話を誰が信じるのか。 処方薬であるにもかかわらず副作用が医師に知らされていない… 読者を馬鹿にするにも程がある。 著者へのアクセス内: 1.患者として著者の診察を受けたい 2.医師として著者にアクセスしたい 3.マスコミとして著者にアクセスしたい 4.国政、日本の未来を考える者として著者にアクセスしたい 5.著者を雇いたい 情けない限り。 特に1.「診療所は東京です。通院できない方は諦めるしか有りません」と… いま苦しんでいる患者に諦めろと! 医療従事者として最低の言葉。怒りを覚える。 末尾の著者プロフィールは何だ。 「1966年生まれ、H3年某大学医学部卒…等々」 某大学なのか… 言えない大学なのか… 言葉も出ない。 このサイトを即刻閉鎖しなさい。
  • doctorf のコメント:
2016年10月17日 5:52 PM もしあなたが、ここに記載してある病気の一つにでも罹患すれば患者の気持ちがわかるようになります。バカか!といわれるような医師にしか治療できないものがあるのです。このサイトを閉鎖すれば、どれだけの患者の治癒機会を奪う事でしょう。一度でよいから、この中のどれかの病気にかかってみることです。 ちなみにトラムセット、リリカの禁断症状。これが医療従事者に衆知となれば、製薬会社の売り上げは落ちます。よって表には出さないのが一般的です。しかし、被害者は増えますので「一人のバカ医者の意見」として出しています。バカ医者のつぶやきであれば製薬会社に迷惑もかからないからです。 しかし、よくぞ投稿されました。その勇気と無謀さには感服します。このサイトには医学部の教授や医師も治療機会を求めてやってきます。私の考え方は反体制ですが、体制を覆そうとは考えていません。一つの意見として述べることは日本国憲法に保証されています。そして、こうした敵意むきだしの意見があることも想定しています。ですが、現医療体制を崩そうとは考えていません。反体制で生きる理由は患者を救うため・・・それだけです。 プロフィールをあえて出さない理由は、反体制であるがゆえに現体制の方々に迷惑をかけないためです。出せばマスコミにも知れ渡り、現体制つぶしにこうした記事が利用されるおそれがあります。 そしていろいろと長文をご拝読いただきありがとうございました。医療には表と裏の考え方があることをご理解いただきありがとうございました。 あなたのようにこのサイトの内用に激怒する方々大勢いらっしゃることを知ると悲しくなります。それは私が非難されることが悲しいのではなく、私と同じ志をもつ医師は社会から攻撃される可能性が高いということを身近に感じたからです。私の医療技術は、弟子をとることで広めなければなりませんが、弟子たちもまた非難される対象になることを考えると悲しくなります。私が救える患者の数はたかが知れています。
  • 悩める患者 のコメント:
2016年10月17日 10:33 PM 岩田次郎さん、あなたは医療従事者のように思えるが、「即刻閉鎖しろ」とは、何処の何様だ、偉そうなことを言いなさるな。 痛みに苦しむ人々がこちらの先生に助けられ、勇気づけられていることか、あなたは知るまい。あなたのような権威主義者が偉そうにコメントをするところではない。 「診療所は東京です。通院できない方は諦めるしかありません」これは本当の事だ。嘘をつく医者、ごまかす医者、薬を処方して「様子を見ましょう」ととぼける医者よりよっぽど善良な人だと思う。 それでも飛行機で、新幹線でこちらの先生の診療をうけにくる患者がいる。 私はそれが出来ない人をどう救うかを考え、語り、行動する人でありたい。
  • kiki のコメント:
2016年10月18日 7:45 AM 岩田 次郎 さま 医療も政治であり、金で幾らでも覆され、その事によって健康被害を受けるのは末端である患者だと言う事は忘れてはならない事だと思います。論文もデータも作成者が優位になるように捏造されているのはご存知でないでしょうか。 その点、現場主体で考察から臨床までネガティブな面も含めて昇華させ、発表されているような当サイトと言うのは患者にとっては非常に有益性の高いものと思います。 リリカやトラムセット、向精神薬等に関しても、窓口で患者が渡される際に同封されるチラシに書かれている副作用が、どの程度しか書かれていないか見た事がないでしょうか。服薬アドヒアランスが懸念されるからと、窓口で添付文書を請求しても見せない、渡さない、そのように直隠しにされているケースも散見されます。 そのような対応は、誠実な医療だと思われますか? 仮に服薬しても将来的に待ち受ける薬物耐性や減薬や断薬の助言もせずに、幾らでも多剤大量に処方された患者の行き着く先と言うのは極めて悲惨な状況であるのは事実です。
  1. namizou のコメント:
2016年10月18日 7:36 AM 悩める患者様に同感です。 私もそうですが、こちらのサイトに投稿される患者様は、有名な大学病院をいくつも受診し、色々な科をたらい回しにあい、教授クラスまで辿りついても有効な効果を得られないばかりか、挙句の果てには精神科にまわされて、人生の拷問にあい、自殺を選ばずに人生の試練に耐えて、藁をもすがる思いで投稿される患者様が多いと思います。 ネット社会の情報が溢れる中、どれが本物で、どれが金儲け目的なのかは、患者様自身が判断されればいいと思います。 情けないと書き込みされましたが、情けないのはあなた様はもちろん、このサイトを見て賛同しない先生方なのではないでしょうか… トラムセットは毎日3錠1ヶ月飲み続けたら、あなた様もご納得されるでしょう。ご納得された時、あなたは薬をやめますか? 増量して人間やめますか?
  1. kimura のコメント:
2016年10月19日 8:23 AM 私が以前通っていた有名な精神科医は、茶室のようなクローズドミーティングで、常々仰ってました。 薬で治せればどんなに楽かと。 食うか食われるかの世の中で、食われる身を想像すると気の毒にはなりますが、一患者にとっては、良い治療法が広まって欲しい気持ちで一杯です。
「疼痛学」への誹謗中傷と先生の対応 及び 寄せられた投稿  
  1. アルサス のコメント:
2017年7月11日 11:43 PM 数日前に.リハビリでお世話になっているカイロプラクティックの先生に.このサイトをどう考えたら良いか?サイトアドレスを教えてあげていたのですが.本日先生より回答がありました。プロフィール確認したが某大学卒業とあるけど.何で隠す必要があるか?学会や整形外科を相手にしたくない人が.インターネット上で大々的に.記事を載せるかな?患者さんを上から目線に見過ぎ。論文みたいになっているけど.カイロプラクティック施術者からしてみたら.患者さんが読んで理解出来る内容ではないと思う。整形外科に勤務しつつ.そう言う研究しているなら分かるけど.そうではない様でペインクリニック主体の方なのかな?…カイロプラクティックの院長さんが.医療大学卒業(リハビリ専攻)されてるので.確認してみた所「患者さん自身が読んで理解出来る物ではなく.我々の様な神経学を学んだ医療関係者向けかな?」と言われ.本の名前すら出してないのはおかしいし.何か.1番新しい本の名前を教えて下さいね。あと…分かり易い文章にして下さると良いと思います。とにかく手術が必要となれば.主治医さんに従います。
  • doctorf のコメント:
2017年7月11日 11:48 PM HPをご覧の皆さまへ 昨今、このHPには私に対する誹謗中傷を削除していると思っていらっしゃる方がおられるようですので、そうではないサンプルとしてご覧ください。
  1. バース のコメント:
2017年7月12日 11:14 AM そもそも疼痛系の学会なんて全く信頼できませんよ。 実際に被害者多発してますよ。特に術してしまってね。 多く見てきました。取り返しつけば傷は浅いけれども、 深いと不可逆性となってしまっている現実がありますね。 あと、薬漬けですね。効かないのに漠然と飲み続ける。 CMでやってますよね。あれも不思議。癒着してるのでは? と思ってしまう。 また、カイロやリハビリなんかで寛解すれば、ほとんどの人がよく なってますね。運動学では説明できない。 ちなみに学会の上の方は、上から目線というレベルではない。 そんな中、会に属する意味があるのかな?と疑問を感じる。 ただの権力の集まり?と思ってしまう。進歩がない。 別にこの先生を指示しているわけではないですが、どど臨床の場以外 興味ないのでしょう。とある薬の効果について語っているし、 かなりグレーゾーンな先生ですね。良くなればあらゆる手段を 可能な限り使う方だと。 上から目線は、意図的では? 実際は違うというギャップをうまく利用しいている。
  • doctorf のコメント:
2017年7月13日 7:11 AM 私は常に来院した患者に忠告しています。リスクと効果は表裏一体であり、効果が強い者は必ずリスクが強く出ます。患者は効果ばかりを追い求め、効くものを何でも追い求めますが、それで強烈なリスクにはまり、大きな事故につながるのだと。良くなればあらゆる手段を可能な限り使いますが、私はこのことをよく認識しているため、あらゆる手段を使うときに自分の命をかけるほどに精神力を使います。毎日がその修行を行っており、そんなことが他の医師たちにできないからこそ、私にしか治せないものだらけになってしまうわけです。 上から目線に興味ありません。おっしゃるように、上から目線に見えるのは難治性の患者をなんとしてでも治すために患者を教育しなければならないからであり、自分を大きく見せるためではありません。世の中を何の不自由なく甘い環境で育った方は、教育しなければ元の体を取り戻せない。さきほどのべたように、あらゆる手段で患者を治そうと考えてます。そのためには私は嫌われ役を何度でも買って出ます。上から目線をして商売が成り立つわけがないのですから。もちろんわざとやっているにきまっているわけです。患者に媚びれば医師は先生でなくなる。しかし、限界ギリギリで仕事をしていない一般の治療師たちには私は他の医師と同じようなえばりちらしている医者に見えるようです。
  1. アルサス のコメント:
2017年7月13日 12:48 AM やっぱり…出版している本の名前等すら.教えて貰えないみたいですね。先程.承認待ちとあったので「本当に本出してるのかな?出版していたら.プロフィールは偽りなく明記しないといけないから…」もともと.論文が10年前の物ならば整形外科医療も変化しているでしょうしね。先生は.私の事を非難した人間と書いていましたが.本の名前も教えてくれなく.卒業した大学もノーコメントと言う事は.ご自分を護身するためと感じました。まるで今の自民党みたいなものですよね.インターネットだから不味いコメントだけは削除出来る訳ですから。そう言う訳で.今回はこの辺で失礼します。カイロプラクティックの先生が言っていた通りでした「問題定義してるけど…かもしれない…」ばかり「だけど注射は効果絶対あります」と。別に難しい事教えて―とは言ってません。カイロプラクティックの先生にも「削除と無視と信用性はなかったみたいです」と。失礼します
  • doctorf のコメント:
2017年7月13日 7:26 AM 私に助けられ、私を信じている方々、私の治療を受けている方々の気分を害してしまうと思われますが、一応、私の苦労を知っていただくために文章を掲載します。こういう方を救うことは私にさえできません。それから、私は常に強い者に対して刃向って生きてきた者であり、弱い者には全く興味がありません。患者は弱い者ですが、私の治療を受けたとたんに、強い者に変身します。私が関わった人間は、クレーム、訴訟という暴力を容易にふるえるようになるからです。しかし、私は治療を邪魔する者に対しては容赦なく排除します。 さて、医学界はせまく、そして難治性慢性疾患を治すとなると、もっともっとせまくなり、医師も医療師も含めてみんな顔見知りの世界になります。私を攻撃した後、私から去ったつもりでも、難治性疾患をもっている限り、どこかで私とつながっている人間に治療してもらうことになり、その時に私の名前が出てくるでしょう。そして私を攻撃したことが恐怖心を育て、安定した精神でいられなくなります。私を傷つけようと努力すると、それは巡り巡って自分を傷つけ不安になるおそれがあります。私は誹謗中傷は人生のこやしと思っていますが、普通の方はそれには耐えられるほど精神は強くないと思います。自分よりもはるかに強い者を傷つけようとすると後で間接的にその衝撃が倍返しになって返ってくるということを人生の早いうちに知る方が賢明です。因果応報とはいいますが、自分よりもはるかに強い人間に因果を作ると、応報は何倍にも返ってくるという真理があります。仏教ではそういうダークなことは教えないかもしれませんが。普遍の真理です。私は誹謗中傷を相手にしませんが、にもかかわらず、中傷した側は大きな傷が残ります。私はそうやって知らず知らずに中傷した者を深く傷つけていたということを、今反省していた最中なのです。どうか私をいじめないでください。
  1. アルサス のコメント:
2017年7月13日 8:54 AM そちら側が言う傷付ける…私は.あなたを傷つけてるつもりは到底ありませんが。ただ.本を出版していると言いつつ.本の名前も出版社名も教えてくれないのが理解出来ないだけです。整形外科やペイン科で勤務経験あるんですね?でも.整形外科と言う医療界ではタブーとされ法律的にも認めてくれてないから.身元もこのサイト上で明かせないのかなと。まぁ…私は今の脊柱専門医である主治医さんを信頼して.今月末の検査結果を踏まえ今後の治療を考え直す事になると思います。アーチストX JAPANのドラムの方復活されたそうですね。私の場合は.痛み発生の仕組みを理解しているため.減ってる椎間板を修正して.椎間孔を広げてもらい神経の圧迫を解除して.リハビリをしながら日常生活に復活するだけです。
  • doctorf のコメント:
2017年7月13日 9:42 AM 医療秘書のAと申します。誠に申し訳ありませんが、あなたさまはこのサイトの主旨をよくご存知でないようです。ここのサイトは院長が個人的に自分の研究と難病でお困りの方のために公開しているサイトです。当院への勧誘サイトでもないため、院長の詳しい情報などは掲載してはいけないこととなっております。つまり、医療機関とはまったく別の主旨として成り立ち個人的に運営しているものなのです。それは、私たちのことをよく理解していただいている医療機関関係者の方々や難病の患者さまへの治療でともに切磋琢磨している医師や治療師ならば当然、ご理解いただいていることなのです。また、互いの信頼のもとのご支援もしていただいております。また、このサイトを良く熟知してる皆さまはよくご存知のことですし、そこまでこのサイトを熟読している方こそ院長の治療への取り組みや意向、言わんとすることが見えてくるということでございます。このまま続けてもあなたさまご自身のことが心配ですし、個人的な内容でのご投稿は不毛と思われ、ここで終了させていただきたく思います。どうかご理解ください。院長があなた様の治療に向けての回答はすでに済んでいるかと思いますゆえ、あなたさまはあなたさまをお守りしている信頼置ける治療師との治療で1日も早いご回復をお祈りしております。
  1. 腰痛ゼロになりました のコメント:(誹謗中傷ではありませんが・・・)
2016年7月29日 12:42 AM あなた面白よ! やっと自分で物事かんがえる人間に出逢えました 医学の歴史なんてそもそもデタラメの試行錯誤なんですから 現在の医学なんて100年後にはオカルトですよ あなた書いてることは大体合ってるけど 治療方法の薬物を外から注入するってのは 間違ってはいないだろうが レベルとしては低い行為です 本来は内臓を強化することで 内臓が勝手に行うべき行為なのです 内臓を強化する方法は究極的に スワイショウと 立禅です 調べてみてください 内臓を強化する以外にも スワイショウは身体をニュートラルにする 立禅は身体を正しく強化する でそもそも痛む要素がなくなる身体になります
  • doctorf のコメント:
2016年7月29日 7:29 AM 私が行っている「薬物を外から注入するという方法がレベルが低い」ということは重々承知しています。常にやめたいと思っています。しかも毎日やめたいと思っています。何度も言うように、治せばよいものではなく、リスクがないことが最大に重要ということが患者は理解しておらず、楽な方法へと逃げてくるのは患者自身であり、その患者の要求にいやいや従って治療しているというのが真実です。ブロック注射などは、必ずリスクを伴いますので、第一選択にするべきではないと思っています。西洋医学以外に病気を本質的に治せる代替医療があることは存じています。ですから、私のところへ来院されず、可能な限り代替医療でがんばっていただき、その上で、さらに治らない方だけ、私に相談していただけるように、常日頃もうしております。 ただし、本質的に治すには患者の努力が必要で、それができる精神力のある方はそう多くありません。 私がブロック注射をやめて、医師を廃業できるほどに代替医療者が活躍していただくことを節に望んでおります。 また、代替医療は「値段が高い」ことがネックになっています。貧困者はまず代替医療を受けられません。
  1. 腰痛ゼロになりました のコメント:
2016年7月29日 12:53 AM スワイショウと立禅はオカルトではありません あくまで物理的なものです しかも無料で苦痛もなく簡便です あちこち痛くなる人ならない人いてるわな 要は身体が筋骨内臓含めて歪みがあるかないかの違いです 病気になる人ならない人いてるわな 簡単には内臓が強いか弱いかの違いです 内臓が強ければ元気 内臓が弱くなれば病気 内臓がダメになればお亡くなりです しかも内臓を強化すれば自動的にあちこちの修復作業に必要な薬物を合成し送りこむのです
  • doctorf のコメント:
2016年7月29日 5:58 PM 気功や武術、体位などは健康を作るうえで極めて有効であることは比較的多くの方が知っているかもしれません。しかし、誰もが行えることではありません。訓練し、習得し、絶え間ない努力が必要です。私の元へ来る患者は、そういうことができない患者たちであり、国民全員、老いも若きも武術を学ばせるわけにはいきません。人権のない独裁国家なら独裁者の一存でできるかもしれませんが・・・ 国民は賢くはなく、愚かであり、糖尿病や高コレステロール血症を、食事制限もしないで薬でごまかそうとする者ばかりです。そういう者たちに食事制限すれば済む事であることを、教えても教えても無駄に終わります。無駄に終わっているからこそ、これだけ多くの成人病患者がいるわけです。 武術や気功で健康維持ができるほどの精神力のある者はわずかであり、その他大勢の弱き心の持ち主の国民の健康を守ることが我々の仕事です。もし、本気で、弱き心の持ち主であるその他大勢の国民の健康を気功や武術で守りたいのであれば、国を揺るがすほどのPR活動が必要であり、実際にそれをすべきであると思います。ここに書くのもその手段でしょうが、もう少し、真剣に、他人の健康を守ってさしあげる方法を考え出してほしいものです。多くの者は心が弱いのですから。
  1. 腰痛ゼロになりました のコメント:
2016年7月29日 1:08 AM 昔の偉人の文献読みますと らい病で苦しんだとか それは食中毒だろうとか肺病だろうとか 精神病だろうとかそんなのはありきたりですが 腰痛で苦しんだとは無いのです 現在これだけポピュラーな腰痛が 昔はなかったのだろうか? 腰痛の元凶は学校教育なのです 本来う動きまわるべき幼少期に10年間も 不自然にまた強制的に椅子に座らせるので みなさん腰痛になるのです ちょっと考えてみてください 鉄塔でも車両でもバイクでもビルでもいいのですが 全体の構造に歪みがあって一部分にちからが加わりそこが故障するまたは破壊する でその故障した部位を修理するまたはその部位を交換する でまたじきに故障する これが鉄塔やら車両なら当たり前に理解されることなのですが 腰痛では理解されないのです スワイショウと立禅で全身の歪みを治して強化すれば 至極当然に痛みおよび故障はなくなります 当たり前のことなのです 副次的に異常に元気にもなります